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2017年12月 6日 (水)

すっきり眠れてますか?

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   「睡眠」は英語でスリープ sleep、ドイツ語でシュラ―フェン Schlafen、フランス語でソメイユ sommeil。 仕事や家庭の悩みなど、ストレスで不眠になる人も多い。睡眠には、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があり、この2つが交互に訪れて睡眠のリズムをつくる。レム睡眠では、体の力は抜けているが、脳の一部は活動している。ノンレム睡眠では、脳は完全に休んでいる。ストレスが加わると、この睡眠のリズムが乱れ、ノンレム睡眠が減り、レム睡眠が増える。不眠を改善し、質のよい眠りを得るためには、次のような方法がある。ぐっすり眠るためには、寝る前のルーティンが大切である。

遅寝・早起き

眠くなってから床につく

昼間に太陽の光を浴びる

刺激物を避ける

ぬるめの入浴

軽い運動

寝具を選ぶ。とくに枕。

室温を整える。

寝る前には何も考えない。寝る前に脳を活発に動かしてしまうと、なかなか寝つけません。難しい本を読んだり、退屈なテレビを見たり、とにかくリラックスし、脳を単調な状態(モノトナス)に持っていく

心地よい睡眠は、リラックスした体と環境をつくることが大事である。

2017年11月23日 (木)

偉人たちの健康診断・夏目漱石

夏目漱石49年の生涯は病のオンパレードといってよい。4~5歳の頃、種痘(天然痘の予防接種)を受けたことから、却って天然痘を引き起こし、かゆみに耐えかねて顔をかきむしったせいで疱瘡のあとが残った。以来夏目は自分の顔にコンプレックスをもっていた。歳を重ねるごとに病気がちとなり、肺結核、トラホーム、神経衰弱、痔、糖尿病、命とりとなった胃潰瘍まで多数の病気を抱えていた。最初に胃痛で苦しめられたのは小説「門」を執筆していたときで、43歳の頃である。当時知人や弟子に手紙で、胃の加減の悪いことを訴え、「門」の執筆が思うにまかせないことを述べている。漱石の胃病は、間もなく胃潰瘍の宣告を受け、やがて数回の大出血を経て、終に大正5年12月の最後の大出血となって逝くのである。最近の研究によるとその当時服用していたアスピリンの中に含まれるアセチルサル酸による副作用も胃潰瘍を悪化させる原因となったと考えられている。

2017年11月12日 (日)

認知症予防には「運動+しりとり」を!

   日本の認知症患者の割合がOECD加盟35か国の中で最も高いことがわかった。認知症予防としてデュアルタスク(二重課題)をキャンペーンとして展開している。デュアルタスクとは2つの作業を同時に行うこと。つまり運動+脳を使う、この2つを同時に行うと認知症防止に効果的である。おススメは、まず低いステップ台を用意し、左右の足を交互に台にあげる。そのとき背筋を伸ばすのがポイント。そして「さくら→らくだ→だるま→マントヒヒ→日の出→ディオゲネス→須恵器→キサントプロテイン反応→ウィクリフ→ファルセット→トスカネリ→リサジュー図形→イサク→クレオパトラ→ラトヴィア→アレッサンドロ・バリニャーノ→乃木坂46→SMAP→プランクトン→ンゴロンゴロ自然保護区→クサンチッペ→ペーター・カーメンチント→トルデシリャス条約→クリフクライム→ムンプス難聴→うかれ猫」と言葉を続けていく。これを1日30分、週に3回以上する。

2017年10月27日 (金)

健康で長生きするために

  日本は世界でも指折りの長寿国家である。生まれたばかりの赤ちゃんが平均して何年生きられるかを計算したものが平均寿命。戦争直後の1947年の平均寿命が男が50歳、女が53歳だった。現在は男が80歳で、女が86歳。だが「健康寿命」という言葉を知っていますか?健康寿命とは平均寿命と違い、人が介護などに頼らず、日常的に自立した健康な生活ができる期間のことを指す。厚生省の調査によれば、健康寿命は男が70.42歳で、女が73.62歳である。つまり、男が仕事や趣味・旅行・スポーツを健康でこなせるのは平均で70歳までということで、晩年の10年は、不健康な状態にあるといわれる。そして平均寿命まで生きられる人はわずかに37%にすぎない。つまり63%の人は平均寿命まで生きることはできない。

  ネット「最近の物故者」で著名人の訃報をみると、現在は1930年代、40年代に生まれた人が多い。篠沢秀夫(1933年生)・永六輔(1933年生)や田部井淳子(1939年生)、平幹二朗(1933年生)、かまやつひろし(1939年生)、三條正人(1943年生)らが先ごろご逝去されている。いずれ遠からず1950年代生まれの人たちが亡くなる番が回ってくる。あと数年して、団塊の世代の人が亡くなるころになると、新聞の物故者欄がとても賑やかになるだろう。

 では男にとって80歳は超えられない高い壁なのだろうか?アンチエイジングの世界的権威の吉川敏一博士(京都府立医科大学)は著書の中で次の9つ習慣について詳しく解説している。

1.赤い食べ物を食べる
2.食物繊維が免疫機能を上げる
3.大豆は女性ホルモンの味方
4.男の活力・鉄分の功罪
5.「健康診断・異常なし」でも安心できない
6.ウォーキング
7.部屋を真っ暗にして眠る
8.見た目年齢を若々しく保つ
9.小さなことにこだわらない

  赤い食べ物に含まれるアスタキサンチンという栄養素は、酸化を抑えガンの予防や免疫力の低下を防ぐ働きがある。鯛、鮭、イクラ、かに、エビなどに含まれる。

最後に、健康を維持するためにとくに必要な3つの習慣を

1 適度な運動

2 良質な睡眠

3 腸内環境を整える

  このほか、精神的には人の会話、軽音楽を聴く、適度な読書、丁寧に文字を書く、など文化的活動も脳の活性化によい。人間だれしも年をとると理由もなくイライラしたり将来への不安を感じて焦りを感じる。だがこの焦りが一番の禁物!! のんびりとゆつたりとした気分でいることが大切である。

2017年8月 7日 (月)

人は最高、何歳まで生きられる?

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 驚異の長寿王シラリ・ムスリモフ168歳

   「鶴は千年、亀は万年、東方朔は八千歳、三浦大介百六つ」

   自分で世に出てきたんじゃないが、だれでも死にたくない。人は何歳まで生きられるのか?聖書でもモーセは120歳で没した書かれている。科学的には、動物の寿命はその動物が成熟に至る期間の5倍の寿命があるといわれている。つまり、人間の場合は25歳を成熟期として、125歳まで生きられる。世界最高齢の記録としては、フランスのジャンヌ・カルマンが122歳164日。男性では泉重千代が120歳237日。しかし非公認ながら旧ソ連のシラリ・ムスリモフ(1805-1973)は168歳105日で亡くなったとある。伝説ではイングランドのトーマス・パーという農夫は152歳という長寿で知られた人物である。102歳のときに近所の少女を孕ませた罪で刑務所に入れられたが、チャールズ1世のはからいにより、罪をまぬかれた。スコッチ・ウィスキーの「オールド・パー」のモデルである。だがどんなに長命であろうと、人は昔からだれも死なないということがあろうか。だれもがみな死ぬものなのだ。気持ちは若い叫んでも、病気にゃ勝てない。

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2017年1月14日 (土)

すきなことは散歩と雑学

 近所のお寺には緑が多く、お散歩コースに最適である。雑草が雨に濡れた無縁墓地など儚げで人の世のあわれを感じる。散歩という習慣は江戸時代にもあるものと考えるが、意外にも明治以降、文人の間にブームになったものらしい。実際に欧米に留学し、ステッキをついて散歩を楽しむ紳士を目の当たりにしてきた夏目漱石や森鴎外などは、東京近辺をしばし徘徊した。健康のために散歩を普及させた人物は福澤諭吉である。体を動かす三つのことを健康のために日々実践してきた、その三つとは居合いの鍛錬、米をつくこと、そして散歩をすることである。晩年になっても続いた散歩は、毎朝の習慣になっていて、広尾、目黒、芝などを巡る一里半の道のりを、1時間程かけて歩いたそうである。

   高齢になると衰えてくるのは体力だけではない。脳の働きが衰えてくる。そこで脳を活性化すめためには、つねに新しい情報(ニュース)や活字などを親しむのがよい。テレビなどを見ても新発見を自分から探すようにする。日本人が好きな歴史人物、戦国時代の三英傑のひとり徳川家康。「おんな城主 直虎」では阿部サダヲが演ずるという。これまで数々の俳優が徳川家康を演じてきたが、いちばん最初に家康を演じた俳優は誰れ?正確に記した記事は見つけられなかったが、おそらく1911年「家康公(徳川栄達物語)」の尾上松之助ではないだろうか。

2017年1月 9日 (月)

人は病気しなければ120歳まで生きられる?

Moses_serpent1    90歳以上を「超高齢者」と呼ぶそうだが、人はいくつまで生きられるのでしょうか? PPK運動とか、PPKの法則という言葉があります。長野県が発祥地だとか、初めに言い出したのは評論家の樋口恵子だとか言われています。死ぬ間際まで健康で充実した生活をおくり、最後は、枯木が枯れるように、誰にも迷惑をかけずに安らかにあの世にいく、つまりピンピンと健やかに老いて、コロリと死ぬという意味です。水野肇・青山英康編「PPKのすすめ」(1998年)という本もあります。元気で長生きして半年か1年ぐらいで死ぬのが理想だといっています。だいたい100歳をメドにしているようです。でも古代ユダヤ人は、人は病気しなければ120歳まで生きられると考えていたようです。当然、心臓の限界や細胞が死滅するので人には寿命はありますが、現代医学でもだいたい120歳前後が世界最高齢者ですので、古代ユダヤ人の思想は正当といえそうです。モーセも120歳で亡くなっています。また仏教の世界でも人の一生は46000日といわれています。およそ120年です。

    世界最高齢の119歳と伝えられていたタイ北部メホンソン県の寒村に住むガム・トンナムチョクディーさんが2013年7月23日、死亡した。ガムさんは1894年5月8日生まれとされ、近く世界最高齢者としてギネス世界記録に申請するところだった。ガムさんの死因は事故死と考えられている。

2016年9月18日 (日)

ビール、ワイン、コーヒー飲み過ぎ注意!

0020469948_large   石原裕次郎といえば「タフガイ」の愛称で知られる戦後最大のスター。だが朝からビールを飲むほどの酒豪で、その暴飲暴食ぶりはひどかった。「太陽の季節」(1957)から10年過ぎると、「夜霧も今夜も有難う」あたりから、誰の眼にもあきらかなほど顔がむくみ、肥満体型となってしまった。死因は若い頃からの食生活にあったようだ。川島なお美の20代後半のビデオをみると、すでにワインを瓶のままがぶ飲みするシーンがある。演出は自らの発案と思われるがやはり元来蒲柳の体質である彼女のワインの大量摂取は死期を早めた感がある。タバコの喫煙やコーヒー党もやはり飲み過ぎは体によくない。近年の研究によるとカフェインの致死量は5gで、缶コーヒー39本以上飲むと危険といわれる。

2016年9月 7日 (水)

健康のためには

Photo   長生きの秘訣は何だろうか。運動をよくすることや野菜をたくさん食べることだろうか。ストレスをためず、余り何事に悩まいないこと、などメンタルなことも大事だろう。お風呂に入って身体を清潔にし、ぐっすり眠ることも大事。清潔な寝具で決まった時間に眠り、決まった時間に起きる。個人的には籾がらの枕を愛用している。適正サイズの枕カバーで硬さ、柔らかさを調節すると快眠できる。無理に寝ようとせず、かすかな明かりと小さな怨霊で静かなBGMを流すと自然と眠りにつくことができる。部屋を綺麗に掃除しておき、ほこりなどないようにしておく。目覚めて一番に、お通じがあるとうれしい。日中でも便意をもよおしたら我慢せず、すぐにトイレに行く。また便意がなくても、毎日決まった時間にトイレに行くように、排便の習慣を守る。つまり快眠・快食・快便が大切である。

2016年7月 7日 (木)

食生活を見直す

Photo  ついつい塩辛いおかずとご飯の食べ過ぎでカロリーも塩分もどんどん増えていきます。肥満を解消しようと急激なダイエットで失敗し、体調を崩してしまいました。1日3回きちんとバランスのよい食事を心がける。十分な睡眠、そして運動。風呂はぬるまゆにゆっくりとつかる。

   昨夜の「ガッテン!」おなじみの山瀬まみはもういない。代わりにホリプロの新人の山根千佳ちゃんカワイイ。テーマは「糖質制限ダイエットの落とし穴」。糖質ダイエットの効果がブームとなる中、しかし方法を誤ると危険である。逆にめまいや筋力低下、あるいは栄養失調になるおそれもある。日本人の平均摂取カロリーは2000キロカロリーで、実はたんぱく質15%、糖質25%、糖質炭水化物60%、糖質が多く占めている。カットすると総カロリーが不足しがちになり栄養がいきわたらなくなる。肉・魚・大豆・野菜など脂肪やたんぱく質をしっかり食べて、満腹感を得る事が大切だという。ガッテン!

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