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2025年4月30日 (水)

ホアビン文化(「ホ」事項索引)

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[  ほ ]

「ホアビン文化」東南アジアの中石器時代から新石器時代前期の文化。狩猟採集時代。無土器文化。紀元前1万年前から紀元前5000年頃まで。▽「ホイットニー美術館」1931年ニューヨークに設立された近代・現代美術作品を中心とする美術館。とくにエドワード・ホッパーの作品で有名。▽「ホイヘンスの原理」波動がつたわるときは、ある時刻における1つの波面上の各点がそれぞれ波源となって素元波とよばれる2次波を送り出し、これらの素元波のすべてに接する面(包絡面)次の時刻の波面があたえられるという原理。▽「ホイッグ党」1680年ごろ、イギリスの都市の商工業者を基礎に形成され、王権の制限、人権の保護を重視する革新派で、国王を支持するトーリー党と対立した。▽「ホイットニー山」カリフォルニア州にあり、アメリカ合衆国本土で最も高い山。標高4421m。▽「放散痛」病気の原因部位とまったくかけ離れた部位に現れる痛みのこと。▽「豊年虫」オオシロカゲロウのこと。志賀直哉の短編に「豊年虫」がある。小説家が温泉に逗留し、人力車夫から、この虫が大量発生した年は作が良いのでこの名前がついたことが書かれれている。▽「ボガズキョイ」トルコのアナトリア高原にあるヒッタイト王国の首都の遺跡。▽「包丁」BC4世紀ころ魏の恵王に仕えた料理人。その牛のさばき方が見事であったと「荘子」に見える。▽「宝暦事件」1758年、尊王論者・竹内式部が逮捕され。式部の講義を聴講していた桃園天皇の側近、徳大寺公城ら公家も処罰される。これを宝暦事件という。▽「ホーエンシュタウフェン朝」神聖ローマ帝国の王朝。シュヴァーベン大公でもあった。1138-1254。フリードリヒ1世、ハインリヒ6世のとき帝権は強力であったが、12世紀末から諸侯は2派に分かれ、二重選挙を実施、帝国を崩壊に導いた。▽「勃極烈(ぼぎれ)」中国、金朝初期の官名。▽「ボコ・ハラム」ナイジェリアのサラフィー・ジハート主義の武装集団。スンニ派イスラム教徒。ボコハラムとは「西洋の教育は罪」の意味。▽「歩荷(ぼっか)」荷物を背負って山越えをすること。▽「ボッチャ」パラリンピックソウル大会から正式競技として採用された障害者スポーツの一つ。赤または青のボールを投げ、ジャックと呼ばれる白い的球にどれだけ近づけられるかを競うゲーム。▽「ボスコリ事件」1513年フィレンツェ共和国で発覚した反メディチ家殺害計画。首謀者パオロ・ボスコリは死罪となる。▽「ボパール化学工場事故」1984年インドのボパールで発生した化学工場のガス漏れ事故。1万6000人以上が死亡したとされる。▽「ボーマン嚢」腎臓の糸球体を囲む膜。名称はイギリスの内科医ウィリアム・ボーマンにちなむ。▽「ボランティア」社会事業などに自発的に参加し、技能や労力を無報酬限で役立てる人々。▽「ボリシェヴィキ」1903年、レーニンが率いたロシア社会民主労働党の多数派。「ポリファーマシー」患者が必要以上に多種類の薬を処方され、何らかの有害事象が起こること。▽「ホペイロ」プロサッカー選手の用具や身の回りのものを管理・ケア・準備する人、仕事のこと。ポルトガル語で「用具係」の意味。▽「捕盗庁(ポドチョン)」李氏朝鮮の漢城府及び京畿道の警察業務を担当する部署。▽「堀川夜討ち」1185年、土佐坊昌俊が六条・堀川館の義経を襲撃するも義経が敗走。▽「ボルハン・ハルドゥン」モンゴル北東部の地名。チンギス・ハンの生まれた所とされる。▽「ホルンフェルス」変成岩の一種。泥岩・粘板岩などが接触変成作用を受け手できる、暗黒色で硬く緻密な岩石。▽「ポーレット法」1604年、仏王アンリ4世は、ポーレット法を制定して売官制を公認した。地位を世襲するため、毎年、一定額の税金を納める。▽「ホンタイジ」清第2代皇帝。父の遺業を継いで、国の基礎を置いた。(ほほほ)

 

ボーア戦争
ポー川(イタリア)
ポアンカレ予想
ホアンホアン(パンダ)
保育所
ホイッグ党
ホイットニー(綿繰り機)
ホイットニー美術館
ホイットニー山(カリフォルニア)
ホイットマン
ホイヘンス・フレネルの原理
ボイル・シャルルの法則
ボーイング767
防衛
貿易風
法家
望厦条約
封建社会
房玄齢
膀胱
方広寺鐘銘事件(1614年)
放散痛
北条氏康
北条時宗
北条早雲
仿製鏡
封禅
暴走族
房総半島
法治国家
放置自転車
放送
奉直戦争
包丁(ほうてい)
奉天事件
豊年虫
法の精神
法律
法隆寺
暴力団
ボウリング
宝暦事件(1758年)
宝暦治水事件(1754年)
方臘の乱
募役法
ホーエンシュタウフェン朝
ボガズキョイ
ボーキサイト
ボギー台車
勃極烈
ホーキンス家
朴正熙暗殺事件(1979年)
牧畜
北伐
ポケットベル
母原病
冒頓単于
捕鯨
保甲法
保護司
ボゴタ
ボコ・ハラム
菩薩信仰
ボサノバ
ボザール様式
ポシェット
星亨
星野源
ボシュエ
戊戌の政変(1898年)
保守党(英)
ホジキンリンパ種
ボース,チャンドラ
ボスコリ事件(1513年)
ポスター
ポストイナ鍾乳洞(スロベニア)
ポストモダン
ボストン茶会事件
ポズナニ
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ併合
ホスロー1世
ポセイドン・アドベンチャー
ホセ・リサール
細川ガラシャ
ポタラ宮殿
ほだれ祭り
ホー・チ・ミン
歩荷(ぼっか)
渤海国
北海道
北海道立羽幌病院事件(2004年)
ボッカチオ
ホッキ貝(北寄貝)
北極海
法顕
ポツダム会談
ボッティチェリ
ボッチャ
ポッパエア
ホッブズ
北方領土問題
ホッホキルヒの戦い(1758年)
ポーツマス条約
ボツリヌス菌
ボツワナ
ボデコン
歩天歌(ほてんか)
ポートアイランド
ポトシ銀山
捕盗庁
ポトマック川(ボストン)
ポトリオコッカス・ブラウニー
ボトルネック現象
ボードレール
ボニファティウス4世
ボニファティウス8世
ホネカー
保馬法
ボパール化学工場事故
浦項(ぽはん)
ポピュラー音楽
募兵制
ホペイロ
ホーボー
ポポロ事件
ボーマン嚢
ホームステッド法
ホメイニ
ホメロス
ホラズム王朝
ホラティウス
ボランティア
ポーランド
ポーランド継承戦争
ホラント州
ポリアクリルアミド
ポリアリレート
ポリオウイルス
堀川夜討ち
ポリグラム(嘘発見器)
ボリシェヴィキ
ポリス
ポリティカル・コレクトネス
ボリバル
ボリビア
ポリビオス
ポリファーマシー
ポリネシア
ホールインワン
ポルカ
ボルゴグラード
ボルジア、ルクレツィア
ホルシュタイン
ホルシュタイン・ゴットルプ朝
ボルステッド法(国家禁酒法)
ポルダー
ポルターガイスト
ボルタヴァの戦い(1709年)
ホルテンシウス法
ボールドウィン
ポルトガル
ホルバイン
ボルハン・ハルドゥン
ボールペン
ボルボックス
ポル・ポト
ホルムズ海峡
ホルンフェルス
ポーレット法(1604年)
ボロジノの戦い(1812年)
ボローニャ大学
ボローニャ中央駅爆破事件
ボロブドゥール
ボン
ホーン(角笛)
本阿弥光悦
盆アンガマ(八重山)
本因坊
香港
盆栽
ホンジュラス
梵字
ボン宣言
本草学
本草綱目
ホンタイジ
本地垂迹
ポンディシェリ
ポンテ・ヴェキオ
ポン・デュ・ガール
ボンヌ図法
ポン・ヌフ橋
本能寺の変
ポンピドゥー
ポンペイ
ボンベイ
ポンペイウス
ボンホルムスガッテト海峡
ポンメルン

 

 

猫ひっかき病(「ネ」事項索引)

Nightsweatsconcerns

[  ね  ]

「ネアルコス」アレクサンドロスに仕えたマケドニア王国の将軍。紀元前360年頃ー紀元前300年。▽「寧夏の乱」1592年、寧夏の総兵ボハイが起こした反乱。▽「ジェームズ・ネイスミス」バスケット・ボールの考案者。▽「ネーフェルスの戦い」1388年、スイス自由連邦がハプスブルク家アルブレヒト3世の軍を破る。▽「ネミロビッチ・ダンチェンコ」ソ連の劇作家。▽ネオ・グェルフ主義はイタリアのリソルジメント期に現れた自由主義カトリック運動。▽「ネフェルティティ」エジプト第18王朝の王イクナートンの后。▽「ネスラー試薬」微量のアンモニアを検出するために用いられる試薬。 ▽「ネコ2世ウェヘムイブラー(パロ)」古代エジプトのサイス朝第3代のファラオで前609年、メギドの戦いでユダ王国のヨシヤを破る。▽「ローマ皇帝ネルヴァ」五賢帝のひとり。▽「寧馨児(ねいけいじ)」すぐれた子供、の意味(ねねねね)

 

寝汗
ネアルコス
ネアンデルタール人
寧王の謀反(1519年)
寧夏回族自治区
寧夏の乱
寧馨児
ネイスミス
根雨(鳥取県)
ネ・ウィン
ネオグェルフ主義
根尾谷断層(岐阜県)
ネオリアリズモ
ネクタイ
ネクラーソフ
ネグロス島(フィリピン)
ネゲブ砂漠(イスラエル)
ネコ
猫足
ネコ2世
猫瀬戸(広島県)
猫に小判
猫ひっかき病
猫又山(富山県)
根来一揆
根来塗
ネストリウス派
ネーズビーの戦い
ネズミ
鼠小僧次郎吉
鼠鋳鉄
ネスラー試薬
寝違
ネッカー川(ドイツ)
ネッカーの立方体
熱帯
ネップ(レーニンの新経済政策)
ネーデルラント
ネネツ語(ウラル語族)
ネバダ州
ネバドデルルイス火山(コロンビア)
ネパール
涅槃会
涅槃西風
ネーピアの定理
ネーフェルスの戦い
ネフェルティティ
ネプテューン
ネブカドネザル2世
ねぶた
ネフローゼ症候群
ネッド砂漠(サウジアラビア)
ネブラスカ州
ネヘミア記
ネマトーダ
ネマン川(リトアニア)
ネミ湖(イタリア)
ネミロビッチ・ダンチェンコ
眠れる森の美女
根室市
根室半島チヤシ跡
ネモフィラ
寝屋川市
練馬区
ネルー
ネルヴァ
ネルソン
ネルチンスク条約
ネロ
年金
年貢
拈華微笑(ねんげみしょう)
年号
年羹尭(ねんこうぎょう)
捻挫
年中行事
粘土板
捻匪
念仏踊
年輪
年齢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年4月21日 (月)

西湖蝙蝠穴(「サ」 事項索引)

20080826160210 「算木」中国および日本で使用された古い計算用具。▽「西湖蝙蝠穴」山梨県南都留郡富士河口湖町西湖にあるコウモリの棲息地として知られる溶岩洞穴。▽「サイス朝」古代エジプトの第26代王朝(前664頃ー前525)の別名。▽「佐倉宗吾」江戸前期の百姓一揆の指導者。▽「サブカルチャー」とは通常「下位文化」と訳され、主流ないし正統とされる文化に対する伏流といった意味をもつ。具体的に今日の視覚芸術においては、エンターテインメント映画や漫画、アニメ、ゲームソフトなど、広域にわたる大衆的な表現全般を総称している。▽「ザゼンソウ」早春に湿地で開花する。花を囲む仏炎苞が暗紅色をしており、その姿が袈裟を着て座禅を組む僧侶の姿にみえるところから、その名がついた。▽「サイネーテ sainete」一幕もの風俗喜劇。17世紀末スペインで劇の幕間に演じられた独特な社会風刺喜劇。18世紀ごろ南米でもよく演じられた。▽「サムゲタン」参鶏湯。丸鶏肉の中に高麗人参、もち米、ナツメ、ネギなどを詰めて煮込んだ朝鮮に古くから伝わる薬膳料理。▽「山窩」定住することなく山中や河原などで家族単位で野営しながら漂白の生活をおくっていたとされる人々。▽「サンアンドレアス断層」アメリカ合衆国の太平洋岸のカリフォルニア州南部から西部にかけて約800マイルにわたって続く巨大な断層。1895年、地質学者アンドリュー・ローソンが命名した。▽「笹子駅脱線事故」昭和20年9月6日、山梨県中央線の笹子駅で脱線事故。死者60名・負傷者91名。▽「笹森儀助」明治の探検家。▽「簓(ささら)」田楽、獅子舞など郷土芸能に用いられる竹製の楽器。▽「サウン(saung)」ビルマの楽器で、弓形ハープ。▽「ザッピング」テレビ視聴において、リモコンでチャンネルを頻繁に切り替えながら視聴すること。▽「サトラップ(Satrap)」紀元前6世紀頃ペルシア帝国の州の総督。▽「サヘル地域」サハラ砂漠南縁部に広がる半乾燥地域。降水量が年によって変動があり干ばつが飢饉をもたらす。▽「佐土原藩」日向にある佐土原藩は、薩摩藩の支藩とされる。幕末では、薩摩藩と行動をともにし、戊辰戦争の功により3万石を与えられた。▽「サーマッラー」イラクの都市。シーア派の聖地。▽「サミン運動」20世紀初頭、ジャワ島の農民に広がった宗教的な民族運動。理想的な王国の到来を説くスロンティコ・サミンの教えを信じるサミン主義者たちが、オランダ植民地支配に抵抗した。▽「サモリ・トゥーレ」19世紀後半、西アフリカに強大なサモリ帝国を築き、フランス軍と闘ったイスラム教改革者。▽「サルコペニア」加齢や疾患により筋肉量が減少すること。▽「三角波」進む方向が異なる二つ以上の波が重なり合ってできる、三角状の、波高の高い波のこと。▽「ザンジバル」タンザニア共和国。ウングジャ島。▽「サンドリヨン」童話シンデレラの原題。「灰かぶり」の意味。▽「サン・テグジュペリ」フランスの作家・飛行家。代表作「夜間飛行」「星の王子さま」。▽「三部会」1302年フランスのフィリップ4世が僧侶・貴族・市民からなる三部会を初めて開催。三部会の支持により教皇支配と王権を強化。(ささささ)

サイイド朝
西王母
西園寺公望
西行
サイクス・ピコ協定(1916年)
蔡元培
最高善
西郷隆盛
西湖蝙蝠穴(さいこコウモリあな)
最後の晩餐
最初に来た者がイチゴを食う(アラブのことわざ)
サイス朝
財政
最大多数の最大幸福
最澄
彩陶
西東三鬼
斎藤道三
済南事件
サイバー攻撃
裁判員制度
サイプレス(糸杉)
サイネーテ
西遊記
蔡倫
骰子は投げられた
サヴァン症候群
サウジアラビア
サウン
佐賀

酒井忠田比(さかいただます)
坂下門の変
サカジャウィア
嵯峨天皇
坂上田村麻呂
坂本龍馬
サガン
先島諸島
サキタリ洞遺蹟
左義長
防人
サーク島(イギリス)
佐倉宗吾
桜田門外の変
ザクロ石
鎖国
笹子駅脱線事故
笹子トンネル
笹森儀助
簓(ささら)
ササン朝
座敷童子(ざしきわらし)
サスカチュワン州(カナダ)
ザゼンソウ
左宗棠
サータヴァーハナ朝
佐竹義重
薩英戦争
サッカー
サッカレー
サッコ・バンゼッティ事件
雑誌
サッター砦
ザッピング
札幌
サチリアージス(男子色情狂)
サド
佐渡
佐土原藩
サトラップ
真田幸村
サヌカイト
砂漠
ザパドニキ
サバナ気候
サファヴィー朝
サブカルチャー
サブプライムローン(2008年)
ザプルーダー・フィルム
サヘラントロプス・チャデンシス
サヘル地域
サボテン
座間9人殺害事件(2017年)
ザマの戦い
サーマッラー
サマラ文化
サマルカンド
サミン運動
サムゲタン
サムニウム族(イタリア)
サモリ・トゥーレ
サライェヴォ事件
サラゴサ(スペイン)
サラゴサ条約
更級日記
サラディン
サラミスの海戦
サランスク
サリンジャー
笊ヶ岳(ざるがたけ)
サルコペニア
サルスエラ(スペインの国民劇)
サルタナ沈没事故(1865年)
猿田毘古神(さるたびこのかみ)
サルタンバンク(旅芸人)
ザルツブルク
サルディニア
サル痘
サルトル
サルモネラ菌
ザーレ川(ドイツ)
サンアンドレアス断層
三・一独立運動(1919年)
三角州
三月革命
参議院
山窩(さんか)
三角波
三角縁神獣鏡
三角貿易
三寒四温
算木
産業革命
三峡ダム
参勤交代
サン・クレメンテ教会
三毛別羆事件
三権分立
サンゴ
三国志
三国時代
三国同盟
3C政策
ザンジバル
サン・シモン
サンシャイン60(東京都池袋)
サンジャシントの戦い
三十八度線
三十年戦争
三種の神器
三省六部
三色旗(トリコロール)
三条実美
サン・ジョバンニ祭
三線(さんしん)
サンスクリット語
サン・ステファノ条約
三頭政治
三世一身の法
三星堆
サン・セバスティアン(スペイン)
酸素ヘモグロビン
サンソン図法
サンタクロース
サンタバーバラ
サンタルチア
サンチアゴ
三内丸山遺跡(青森県)
サンパウロ
サンタ・フェ契約(1492年)
三位一体
山東出兵
サンチアゴ(チリ)
サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)
サン・テグジュペリ
サン・マルコ寺院
サンテミリオン(フランス)
サントメ島
サンドリヨン
サン・バルテルミの虐殺(1572年)
3B政策
三部会
サンフランシスコ
サンフランシスコ地震(1906年)
三圃制
サン・ポール・ド・ヴァンス(南フランス)
サンマリノ
サン・マルタン運河
三民主義
三割自治
三民主義
山陽新幹線
サンヨウチュウ

 

 

2025年4月20日 (日)

穀雨

Photo

 春に日照りの日がつづくと不作になるといわれる。晩春の頃の雨は、農作物にとって恵となり、百穀をうるおす。きょう20日は二十四節気の一つ「穀雨(こくう」。春雨が降って百穀を潤すの意。

 

ソアーナの異教徒(「ソ」事項索引)

[  そ  ]

 「ソアーナの異教徒」ドイツの作家ハウプトマンの長編小説。アルプス山中ソアーナで村人むから聖者のようにあがめられているカトリック僧フランチェスカが羊飼いの娘にひきつけられて、エロティシズムを知る。 ▽古代の日本に「蘇甘栗使(そあまぐりつかい)」という奇妙な名の役人がいた。平安時代、摂政・関白・大臣などの高官が正月に私邸で節宴がおこなわれる。宮中から、その日に蘇甘栗使という使が来て牛酪(バター)とクリの実が贈られる。いまでも正月に天津甘栗がよく売られるのはその名残りであるかは定かではない。▽「層位学」17世紀の科学者ニコラウス・ステノが提唱し、1791年ウィリアム・スミスが野外調査を行い、地層塁重の法則などを確立した。▽「相対性理論」アインシュタインが1905年から展開した理論で、特殊相対性理論と一般相対性理論とからなる。▽「ソジェ」朝鮮王朝の書斎、学問所。▽「ソラノ風」はヨーロッパ南西部、スペインの南東岸に吹く風。▽「巣林一枝」みそさざいは樹木の多い深林で巣を作るときも、その中の1本の枝で満足する。人はそれぞれ分相応のもので納得すること。▽「ゾイデル海」オランダのゾイデル海は埋め立てによってアイセル湖となっている。▽「草庵和歌集」頓阿の家集。正編は1359年、続編は1366年に成立。▽「送寒衣」中国で旧暦10月1日に亡き人に寒衣と称する着物を贈り、亡き人を偲ぶ日。▽「総合芸術」音楽、美術、舞踏など複数の分野の芸術によって創造される1つの統一的な芸術。たとえば演劇・オペラなど。ドイツのリヒャルト・ワーグナーが提唱した言葉。▽「ソナチネ」sonatina。小規模なソナタのこと。ピアノ教育用作品として書かれたものが多く、内容的にもやさしいのがふつうである。▽「ソレノイド」螺旋状にしたコイル。▽「ソンガイ王国」15~16世紀、西アフリカのニジェール川流域に西スーダンのほぼ全域を支配した黒人王国。1464年から1591年。▽「ソンツェン・ガンポ」581-649年。古代チベットの王。▽「尊王攘夷」水戸藩の藤田東湖が初めて唱えた。▽「尊経閣文庫」加賀藩前田家の文庫。加賀藩では和漢書の希本・珍籍を広く天下に求め、長崎奉行に対して、中国や朝鮮の典籍までしきりに購入した。(そそそそ)

ソアソンの戦い(486年)
ソアーナの異教徒(1918年作品)
ゾイデル海(オランダ)


草庵和歌集
ソヴィエト
層位学
宋応星
宗祇
騒音主義
送寒衣(そうかんい)
蒼頡
総合芸術
曽国藩
荘子
層状含銅硫化鉄鉱床(キースラーガー)
宋襄の仁
蔵書票(エクス・リブリス)
捜神記
象頭山(香川県)
相対性理論
曹洞宗
雑煮
象皮病
僧兵
草木国土悉皆成仏
僧帽筋
ソウル
副島種臣
租界
蘇我入鹿
蘇我馬子
蘇我倉山田石川麻呂
訴願前置主義
ソグネフィヨルド
ソクラテス
鼠経(そけい)ヘルニア
ソジェ(書斎)
蘇州
ソチ
ぞっき本
卒啄同時(そったくどうじ)
ゾディアック事件
ソドム・ゴモラ
ソードライン
備え有れば患い無し(有備無患)
ソナタ
ソナチネ
曽根崎心中
曽野綾子
側用人
ソビエト
ソフビ人形
ソフホーズ
ソプラノ
ソポクレス
ゾラ
ソラストマ
ソラニン
ソラノ風
ゾルゲ事件
ソルフェリーノの戦い
ソールベイの海戦(1672年)
租庸調
ソレノイド
ゾロアスター教
ソロモン
ソロモン王の洞窟
ソロン
ソンガイ王国
尊経閣文庫
ソンコイ川
ソンツェン・ガンポ
尊王攘夷
孫文
ソンミ事件(1968年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年4月19日 (土)

饅頭祭

   奈良の漢国神社(かんごうじんじゃ)にある林神社では、毎年4月19日に饅頭祭が開催される。貞和5年(1349年)に宋から日本に渡来した僧、林浄因(りんじょういん)が日本に初めて饅頭を伝えたとして知られており、神社に祀られている。

 

2025年4月18日 (金)

蘭亭序(「ラ」事項索引)

Kaenophytikum_01 [ ラ ] 

「ラポール」 rapporl 心理療法において、治療者とクライアントの間の親和的で相互信頼的な関係や雰囲気が存在する状態をラポールがあるという。▽「ライーヤトワーリー制度」とはイギリスがインドを植民地として支配する時に導入した地税徴収制度。ライーヤトとはペルシア語で農民を意味し、ライーヤトワーリーとは個別農民ごとに地税額決定法といった意味になる。イギリスはインドを植民地化していく過程でさまざまな地税徴収の方法を導入した。▽「ライ・ハウス事件」1681年イギリス国王チャールズ2世の後継をめぐる事件。▽「ライスウィック条約」1697年アウグスブルク同盟戦争後の平和条約。▽「ライテク」第二次大戦時のマラヤ共産党書記長。▽「ラーゲルシュテッテン」古生物学で特に保存状態の良い化石を産する土地のこと。▽「ライチョウ」海抜2400m以上の山に住んでいる。▽「ラチェット効果」所得が減少しても、消費はその後もしばらく減少分程減らずにそれまでの消費水準を維持しようとすること。▽「ラパッロ条約」1920年イタリアとセルヴアの間で調印された条約。▽「ラバルム」ギリシア文字のX・Pを組み合わせた形で、イエス・キリストの象徴。▽「ラフレシア」インドネシア原産の世界で一番大きな花。▽「ララビアータ」ドイツの作家パウル・フォン・ハイゼの代表的短編小説。▽「ラカンカ」羅漢果。ウリ科。乾燥品が輸入される。原産地中国ではその効能から「神果」と呼ばれて珍重されてきた。▽「ラザロ徴候」脳死とされる患者が自発的に手や足を動かすこと。新訳聖書ヨハネ福音書に記されたイエスの死者蘇生の奇跡に因む。▽「ラシュタット条約」1714年神聖ローマ帝国とフランスとの間に結ばれたスペイン継承戦争の講和条約。▽「ラマーズ法」出産時の女性の苦痛を和らげる、呼吸法などを用いた無痛分娩法。1951年、フランスの産婦人科医師フェルナン・ラマーズが考案。▽「ラマピテクス」進化史上サルと人類を結ぶ最古のヒト科生物と考えられていたが、現在ではヒト科説は否定され、オランウータンにつながる系統という説が有力である▽「ラムサール条約」1971年イランのラムサールで「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」として採択された。▽「ラムゼイハント症候群」水痘帯状疱疹ウィルスによって生ずる顔面神経麻痺を主徴とする疾患。発見者ジェームズ・ラムゼイハントの名前が冠せられる。▽「蘭奢待(らんじゃたい)」東大寺正倉院に収蔵されている香木。▽「ランペドゥーザ島」地中海のシチリア島南方にあるイタリア領最南端の島。「死ぬまでに行きたい世界の絶景」で世界1位として紹介されたことで近年観光地として人気が高い。(ららら)

 

礼記
来国俊(らいくにとし)
雷汞(らいこう)
ライサン島(ハワイ)
頼山陽
ライスウィック条約
ライチョウ
ライデン
雷電海岸(北海道岩内町)
雷電為右衛門
ライト兄弟
ライ・ハウス事件
ライプチヒ
ライブドア事件(2006年)
ライプニッツ
頼三樹三郎
ライ麦畑でつかまえて
ライムライト
ライーヤトワーリー制度
ライラック
ライン川
ラインディア湖(カナダ)
ラインラント
羅臼
ラウリオン銀山
ラオコーン
ラオス
ラキ火山
ラクスマン
酪農
洛陽
ラクレット
楽浪郡
ラクロス
ラケダイモン
ラーゲルシュテッテン
ラゴプス・ムタ(ライチョウの学名)
ラサール
ラザロ徴候
ラジオ
ラジオゾンデ
裸子植物
ラージプート族
ラージプート絵画
ラシュタット条約(1714年)
羅生門方式
羅針盤
ラスコー
ラスベガス
ラチェット効果
ラヂオ焼き
ラッダイト運動
ラップランド
ラティフンディウム
ラテンアメリカ
ラテン語
ラテン人
ラトヴィア
ラ・トゥール
ラドガ湖
ラナンキュラス
ラネーフスカヤ夫人(チェホフ「桜の園」の女主人)
ラバウル
ラバシエガ洞窟(スペイン)
ラパッロ条約(1920年)
ラハブ
ラバ・ヌイ国立公園
ラパ・ヌイ島(イースター島)
ラバルム
ラパロ条約
ラバン
ラピスラズリ
ラピタ人
ラファイエット
ラファエロ
ラプラース
ラプラタ川
ラブラドル海流
ラブレー
ラフレシア
ラポール(信頼関係)
ラマ教
ラーマ5世
ラマーズ法
ラマッス(人面有翼牡牛像)
ラマヌジャン賞
ラマピテクス
ラーマーヤナ
ラマルク
ラ・マルセイエーズ
ラ・マンチャの男
ラミダス猿人
ラムサウ(ドイツ)
ラムサール条約
ラムゼイハント症候群
ラーメン構造
拉孟・騰越の戦い(1944年)
ララビアータ(ハイゼの短編小説)
ララヒッパリ
ララ物資
ラワン材
ランカウイ島(マレーシア)
ランカスター家
ラングーン
ランケ
蘭渓道隆
ランゲルハンス島
ランサン王国
蘭奢待
ランチメイト症候群
蘭亭序
ランブルフィシュ
ランペドゥーザ島
ランボルギーニ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令義解(「リ」事項索引)

 「リカオン」中型の犬くらいの大きさで、一見ハイエナに似る。白地に黒と黄褐色が不規則に入り混じり、尾先は白い。ほぼアフリカ一帯に広く分布する。▽「リアウ諸島」スマトラ島東方にあり、シンガポール南方に位置する。主な島はビンタン島。シンガポール海峡に面する諸島でもあり、周辺海域は通航船舶量が多い。▽「リサジュー図形」互いに直交する二つの単振動を合成して得られる二次元運動の軌道が描く図形。▽「リヴィエラ」フランス・イタリアにまたがる保養地として名高い地中海沿岸の地名。▽「李璮の乱」1262年李璮が元朝に離反した事件。▽「李舜臣(りしゅんしん)」1545-98。朝鮮王朝の武将。亀甲船で豊臣秀吉軍を撃退した救国の英雄。イ・スンシン。▽「リッカート尺度」アンケートなどで使われる心理検査的回答の一種であり、各種調査で広く使われている。▽「李定国」明末の武将。張献忠の養子で、その四部将の一人。張の死後、明の永暦帝に従い、晋王に封じられた。永暦帝の死とともに1662年病死。▽「李提摩太(りていまた)」イギリス人宣教師ティモシー・リチャード。▽「リミニ勅書」1226年神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世がプロシアに対する主権をドイツ騎士団に授与した勅書。▽「琉球王国」1429年、中山王尚巴志が南山王他魯毎を滅ぼして三山を統一。首里城を首都とする。1879年まで450年間、国家として存在した。▽「リンゴ事件」1933年、大学野球早慶戦で判定に抗議された慶大水原茂選手に早大側スタンドからリンゴの芯が投げられ、水原が投げ返したために応援団が衝突した事件。▽「リンボク」現生のバラ科サクラ属の樹木。(りりり)

リアウ諸島(インドネシア)
リア王
リアス式海岸
リヴァイアサン
リヴィエラ
リウトプランド
リエカ(クロアチア)
リエゴ革命
リェージュ(ベルギー)
リオガジェゴス(アルゼンチン)
リオグランデ
リオデジャネイロ(ブラジル)
リオムニ(赤道ギニア)
リオン湾(フランス)
リカオン
リカードの比較生産費説
力道山
裏急後重
陸九淵
陸象山
六朝文化
六鎮の乱
リークドシクティス・プロブマティカス
リクルート事件
里甲制
リゴリズム(厳格主義)
リサジューの図形
リーグニッツの戦い
李舜臣
李承晩ライン
リス氷期
リスボン
リーゼガング現象
リソホスファチデートアシルトランスフェラーゼ
李璮の乱
リチウム
リッカート尺度
リットン調査団
律令格式
リディア
李定国
李提摩太
リトアニア
リトルビッグホーンの戦い
李白
理藩院
リビア
リービヒ
リベリア共和国
リボソーム
リマ症候群
リマン海流
リーマン・ショック
リミニ勅書
リリーマルレーン
龍ヶ崎地震(茨城県南部、1921年)
琉球王国
劉勰
劉暁波(りゅうぎょうは)
劉少奇
劉邦
リュクルゴス制
リュサンドロス
リュッツェンの戦い(1632年)
リューリク
令義解(833年)
呂不韋
梁啓超
聊斎志異
両シチリア王国
梁塵秘抄
両税法
旅順
リンガジャチ協定
リンカン
リンゴ事件
リンゴの歌
リン酸
リンディスファーン修道院
リンドバーグ
リンネ
リンパ
リンボク

2025年4月17日 (木)

アセノスフェア(「ア」事項索引)


Alticamelus[  あ  ]

 石川さゆりの「あぁ・・・あんた川」はカラオケのインデックスで一番最初にでてくるのをねらって曲名をつけたようだ。▽俳優の斎藤工はレンタルビデオ屋で、映画のタイトルの「あ」から順番に借りて見ていった。1925年のフランス映画「ああ無情」(アンリ・フェスクール監督)が最初の一本か。▽「アイルロポダ・メラノレウカ」とは何か。上野動物園でもお馴染みのジャイアント・パンダの学名である。この世の中、すべての知的活動は人種・民族を問わず全て言葉と文字で成り立っている。そこで先ず「ア」で始まる語句・用語、主要な人名・地名を徹底的に探しまくる事項索引インデックス。▽「アイゼナハ派」ドイツ初期社会主義の一派。

「アーイラ」アラビア語で「家族」や「共同体」を意味する。▽「アーウー」1978年11月に大平正芳が首相になった。牛のようにもっさりした風体に、「アー」とか、「ウー」とやたら間延びした口調で演説したことから、この年の流行語になった。▽「アーケアンサス」白亜紀に生息した被子植物の一種。学名は「最初の花」を意味しており、花はモクレンに似ている。▽「アーティゾン美術館」東京・京橋にある日本・西洋美術を絵画を中心に幅広く収集している。旧・ブリヂストン美術館。▽「噫呼無情」ヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」黒岩涙香訳。▽「アーガイル」菱形格子柄(の靴下)。▽「アアフメス」前16世紀中頃のエジプトの書記官。▽「アーホテッブ」エジプトの女王。?‐紀元前1546)。▽「アイオナ修道院」563年に聖コルンバがアイオナ島に創建した中世ケルト教会の修道院。▽「アイダ」小惑星ディディモスを周回する小さな衛星ディディムーンの小惑星に宇宙船を衝突させて、その軌道を変更することができるのか。このミッションをNASAはアイダ(AIDA)と呼んでいる。Asteroid Impact & Deflection Assessmentの略称。▽「アイゼナハ」ドイツ中部の年。1869年ドイツ社会民主労働者党(アイゼナハ党)を結成した地。作曲家バッハの生地。▽「アイソザイム」同一個体内で、同一の触媒反応を行うが、化学構造が異なる酵素の総称。イソ酵素。▽「壒嚢鈔(あいのうしょう)」室町時代に編纂された辞典。▽「アイメリア」Eimeria脊椎動物の消化管上皮細胞に寄生する原生動物。▽「アイバク」インドの奴隷王朝初代のスルタン。在位1206年ー1204年。▽「アイルランガ王」11世紀インドネシア、ジャワ島に繁栄してクディリ王国の君主。▽「アインハルト」カール大帝の秘書。710-840。その著「カール大帝伝」は中世伝記文学として価値がある。▽「アウスピキウム(鳥占)」ローマの政務官や将軍は、民会の開催や戦闘の開始といった公的な活動を行なうとき、それらが神々の意にかなうか否か占いで確かめた。占いには鳥がよく用いられたので、この占いをアウスビキウム、アウグル(鳥占官)という。▽「アウタルキー」経済的自給自足。国民経済の自立を目指して、原料の自給化、外国依存の廃止をはかる政策。Autarkieは1930年代のドイツでブロック経済の意味で使われたが、もとはギリシャ語の「自給」の意。▽「アウディエンシア」audiencia スペイン・カスティーリャ王にあった高等司法裁判所。▽「アウト・デ・フェ」中世スペインの異端判決宣告式。15世紀末から16世紀はじめ、スペインの宗教裁判はその残酷さで悪名高かった。アウト・デ・フェ(auto de fe)とは「信仰の成せるわざ」を意味する。▽「アウフヘーベン」Aufheben(独語)「止揚」などと訳されているが、普通はただ「やめる」という意味。ヘーゲルが弁証法的発展を示す特殊なことばとして使用した。▽「阿吽の呼吸」二人以上で何かをするときに、おたがいの微妙な調子や気持ちがぴったりと合っているいること。「あうん」とは古代インド語で、「阿」は吐く息、「吽」は吸う息を意味する。▽「青いバナナ」ブルーバナナ。イギリス南部からドイツ西部とフランス東部を経て北イタリアにいたる地域で、特に経済的、人口的に発展しているバナナ型の地帯のこと。▽「アオザイ」ベトナムの女性用民族衣装。「アオ」とは「上着」、「ザイ」とは「長い」を意味する。▽「青谷上寺地遺蹟」鳥取市にある弥生時代後期の遺蹟で、多数の人骨が発見される。▽「赤潮」プランクトンが大量に発生することによって、海水の色が変わる現象。▽「アカンソル」鉤頭虫類。口と消化管のない腸寄生虫。中間宿主中に二つの異なった幼生形がある(アカンソル=鉤幼虫からアカンテラとなる)。最終宿主は脊椎動物。▽「飽咋之宇斯能神」伊耶那岐神が禊を祓い、投げ捨てた冠から生れた神。▽「木通」アケビ科の蔓性落葉低木。4月頃淡紅紫色の花をつける。果実は長楕円形で、果皮は紫色を帯び、果肉とともに食用、木部は薬用となる。▽平凡社の世界大百科事典33(1972年版)の総索引を見ると、「ア」は「阿」「ああ革命は近づけり」「ああ玉杯に花うけて」「ああそはかの人か」「嗚呼忠臣楠之墓」の順に項目が並んでいる。▽「アア溶岩」玄武岩質溶岩の表面がガサガサで棘々しい状態になったもの。「アア」はハワイ語。▽「商場知行制度(あきないばちぎょうせいど)」江戸時代、松前藩が蝦夷地の一定の区域(商場)におけるアイヌの人々との交易圏を家臣に知行として与えた制度のこと。▽「アビダルマ」仏教の教説の解釈・注釈書。▽「阿毘曇心論」東晋の慧遠の漢訳。▽「アエピカメルス」(画像)中新世後期から鮮新世後期にかけての約2000万年前~200万年前に生息していたラクダ科の一種。背が高く、木の高い部分の葉を食べた。▽「アキテーヌ盆地」フランス南西部にあるアキテーヌ地方は大西洋に面した温暖な気候でボルドーワインの産地ボルドーがある。▽「阿闍世コンプレックス」阿闍世とは、サンスクリット語で「アジャータシャトル」といい、未生怨すなわち出生以前に母親に抱く怨みの事を意味する。▽「排蘆小船」あしわけをぶね。本居宣長の歌論書。▽「アシュヴァゴーシャ」古代インドの仏教僧侶。後80年頃~後150年頃。馬鳴。

   「アスキア墳墓」マリ共和国ガオ地方にあるソンガイ王国盛時のアスキア・ムハマンド1世の墓。▽「アストラハン・ハン国」15世紀から16世紀ヴォルガ川下流域、カスピ海北岸にあったトルコ系アストラハン・タタール族の国家。1556年ロシアのイヴァン雷帝に滅ぼされる。▽「ああ言えば上祐」オウム真理教上祐史浩は学生時代の英語のディベートで鍛えただけあって、立て板に水のごとく喋りまくった。この詭弁について、日刊ゲンダイの二木啓孝が命名したことばで、一言いうと倍以上の言葉が返ってくるという意味に使われた。1995年の流行語。▽「アイギストス」ギリシャ神話に登場する英雄。▽「アセノスフェア」地球の表面はリソスフェアと呼ばれる硬い岩盤に覆われており、柔らかいアセノスフェアの上を水平運動している。▽「阿弖流為(あてるい)」奈良末期・平安前期の蝦夷の族長。802年4月に降伏し、同年8月河内国杜山で斬刑に処せられる。▽「アルティメット」フリスビーを用いた競技の一種。▽「アイコン」書類やフォルダーに相当するプログラムを、その内容を象徴したデザインの絵文字で表したもの。▽「アイ・ハノン」Ai khanon アフガニスタン北部クンドゥズ東北方、アム川とコクチャ川の合流点に発見されたギリシャ文化の遺跡。▽「アシガバート」トルクメニスタンの首都。▽「アスクレーピオス」ギリシャ神話に登場する名医。▽「アステカ」1428年頃から1521年までの約95年間メキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の国家。▽「アタラクシア(Ataraxie)」心の平静不動なる状態のこと。▽「穴熊」将棋用語で、香車の位置に王将が入り、金将・銀将で守りを固めるもの。▽「アポトーシス」細胞の自然死。▽「アルハンガイ」モンゴルの行政区(県)。逸ノ城の出身地。▽「アヌラーダプラ王国」紀元前4世紀から11世紀にかけてスリランカに存在したム王国。▽「アヌンチャタ」アンデルセンの即興詩人に登場するオペラ歌手。▽「アエノコト」石川県奥能登で古くから行なわれている新嘗の祭礼。▽「アンチョビーanchovy」いわし類の小魚。▽「アベノミクス」安倍晋三政権の経済政策。地域格差が拡大。▽「アサバスカ湖」カナダのほぼ中央に位置し、国内8番目に大きい湖。▽「藍大島」藍染めの大島紬。大島紬は鹿児島県奄美大島で生産される高級の紬で、泥染めが特徴である。▽「アステロイド ベルト」太陽系の中で火星と木星の間にある小惑星の軌道が集中している領域のこと。▽「アダダ」1987年の韓国映画。過酷な運命を生きる聾唖の美しい少女アダダの半生。シン・イエソ(申惠秀)主演。▽「アタナシウス派」323年二カイア宗教会議の正統派教父。その教理は三位一体説とロゴス・キリスト論にある。▽「アタワルパ」インカ帝国の実質的な最後の皇帝。▽「アチェ」インドネシア・スマトラ島。16~17世紀の貿易拠点として栄えた。▽「アミ族」台湾原住民のなかで一番多く14万8992人の人口規模を持つ民族集団。▽7「アメイジア」約2億5000万年後までに地球に出現すると考えられている超大陸。▽「阿里山」台湾嘉義県。▽「アルデバラン」おうし座で最も明るい恒星で、占星術では、富と幸福の前兆となる幸運の星といわれる。▽「アレンの法則」寒い地方にすむ動物は、暖かい地方に住むものに比べて、耳、鼻面、尾などの突出した部分が小さくなる傾向にある。▽「アンチョビー」片口イワシをオリーヴオイルで漬けたもの。▽「アバロウニ」 abalone アワビ。▽「アスターポヴォ」ロシアの文豪トルストイが没した駅名。▽「アイオワ州」アメリカ合衆国中西部に位置する「アメリカのハートランド(中心地)」と呼ばれる州。▽「アムリットサル事件」1919年インド北部のアムリッツァルで英将校が多数のインド市民を射殺した事件。▽「アラリスク」カザフスタン共和国。かつてはアラル海の北端の漁港で栄えた港町。▽「アレシアの戦い」紀元前52年、カエサル率いるローマ軍がアレシアの戦いでアルウェルニ族のウェルキンゲトクス率いるガリア人に勝利する。▽「合せ砥」あわせど。刀剣・剃刀などを研ぐ時、仕上げに用いる砥石。▽「アングリラ・ジャポニカ」二ホンウナギの学名。Angurila japonica。▽「アンゴラ兎」トルコのアンゴラ地方産の兎のことで、純白の長い毛を持ち、高級毛織物の原料となるので、飼育が流行したが、たくさん飼い過ぎて失敗する者が多かった。▽「アンセルムス」1033-1109。カンタベリー大司教。スコラ学の父と呼ばれる。▽「安楽庵策伝」江戸前期の僧・咄家。

 

あ (大槻あかね著、こどものとも絵本)
あああああ(石崎虚空の詩集)
アアア・ア・ア(松島節の小説)
ア、秋(太宰治の短編)
あああ あああ ああ渚のシンドバット(ピンク・レディー)
あ~あぁ やんなっちゃった(牧伸二)
ああ青森(平川幸夫の歌謡曲)
あぁ・・・あんた川(石川さゆりの歌謡曲)
嗚呼硫黄島(安藤富治著)
ああいう(「あのような」の意)
ああ言えば上祐
亜愛一郎の転倒(泡坂妻夫の小説)
あゝ!一軒家プロレス(2004年の久保直樹監督の映画)
ああ青春
アイルロポダ・メラノレウカ
アーイラ
アーウー
アーヴィング,ジョン(「ガープの世界」の小説家)
アーヴィング,ワシントン(「スケッチ・ブック」の作家)
ああ上野駅(井沢八郎の歌謡曲)
嗟内田喜作中尉(須永弘編著)
アアウセルラ・アペピ(古代エジプト王)
嗚呼、おんなたち猥歌(神代辰巳監督の映画)
アーカイブ(公文書館)
アーガイル
アーガイル・ローバトソン瞳孔
ああ革命は近づけり(築比地仲助の作詞「革命歌」)
アーカディン(オーソン・ウェルズの映画)
アーカンソー(アメリカの州)
アーキオプタリスク(始祖鳥)
アーキテクチャー(建築物)
アーキペラゴ(多島海)
アーキペンコ,アレクサンダー(彫刻家)
嗚呼玉杯に花うけて(佐藤紅緑)
アークェット,パトリシア(女優)
アークェット,ロザンナ(女優)
アーク燈
アークライト,リチャード(発明家)
アーケアンサス(古代の花)
アーケイド
アーケオテクトニクス時代
アーケオプテリスク(始祖鳥)
ああ結婚(ヴィットリオ・デシーカ監督の映画)
アーケロン
アーサー王物語
ああしやごしや
ああ人生に涙あり(ドラマ「水戸黄門」主題歌)
アース
アアソウカイ(キョウチクトウ科の多肉植物)
ああそはかの人か(歌劇「椿姫」のアリア)
アーチ
アーチヴォルト(建築開口部の拱部)
アーチェリー
アーチスト
嗚呼忠臣楠子之墓(湊川神社)
アーツ・アンド・クラフツ運動
アーティ・チョーク
アーティゾン美術館
アードウルフ
アートタイプ
アードバーク(ツチブタ)
アートマン
アーニー・パイル
あーのねおっさん(高勢実乗)
アーノルド,マシュー(歴史家)
アーパネット(1969年)
アーバン
アーバン・インスティテュート(民間の政策研究機関)
アーバン・クライシス
アアフメス(古代の数学者)
アーベーセー(a.b.c.)
アーベル賞
アーベルカンブ,ヘンドリック
アーヘン(ドイツの都市)
アーヘン大聖堂
アーヘンの和約(1748年)
アーホテップ
アーマダバード(インドの都市)
ああ みずいろの雨(八神純子の歌謡曲)
アーミッシュ
噫無情(ユゴー作「レ・ミゼラブル」、黒岩涙香訳)
アーメン
アーモンド
アアヤバータ(インドの数学者)
ああ、大和にしあらましかば(薄田泣菫)
アーユルヴェーダ・ススルタ大医典
アア溶岩
アアラ島
アーリア語系言語
アーリア人
アーリマン(ゾロアスター教の悪神)
アール・グレイ
アール・ヌーヴォー
アアルスメール(オランダの都市)
アールデマ,ヴェルナ
ああ 私の恋は(松田聖子「青い珊瑚礁」)
ああ、私の幽霊さま(2015年韓国ドラマ、パク・ボヨン主演)
アーンドラ王朝
安威(あい) 茨木市の地名
AI(あい) 女性ミュージシャン
アイ(能)
アイアイ(マダガスカル島にすむ夜行性のサル)
相合傘
アイアトン,ヘンリー(清教徒革命期の軍人)
アイアム野田(タレント、鬼ヶ島)
アイアン(ゴルフのクラブ)
アイアンクロス(ベゴニア)
アイアンズ,ジェレミー(俳優)
アイアンノブ(オーストラリアの鉱山町)
アイアンロー
阿育王
愛育会
愛上男(あいうえお)
愛内里菜(ミュージシャン)
アイヴァンホー(スコットの小説)
アイウン(西サハラ)
アイエコール(抗悪性腫瘍薬)
アイエルツ
合縁奇縁(あいえんきえん)
秋穂(あいお)
相生(あいおい)
相生ペーロン祭
愛多き者は則ち法立たず(韓非子)
藍大島(あいおおしま)
アイオナ修道院
アイオリス人
アイオワ州
アイオン台風
アイオン島(ロシア・チュクチ半島)
アイガー(スイス)
アイガー・サンクション(トレヴェアンの小説)
合鍵
アイカメラ
アイカラー
相川恵里(歌手)
愛川欣也(俳優)
アイギストス
合気術
アイギナ島(ギリシャ)
アイキャッチャー
IQ アイ・キュー(知能指数)
間狂言(あいきょうげん)
アイク兄弟(画家)
匕首伝説(ドイツ)
愛琿条約
aiko(ミュージシャン)
愛国社(板垣退助)
愛国心(パトリティズム)
アイゴスポタモイの海戦(前405年)
合言葉
アイコニクス
アイコノスコープ(撮像管)
アイコン
アイコンタクト
挨拶
アイザックス症候群
相沢事件(相沢三郎)
相沢忠洋
艾山(あいざん) 中国山東省
愛して愛して愛しちゃったのよ(田代美代子&和田弘とマヒナ・スターズ)
アイシャドー
哀愁(映画)
愛傷歌(森昌子)
阿井渉介(小説家)
アイ・ジョージ(歌手)
アイソレーショニズム(国内問題優先主義)
愛新覚羅溥儀
アイシンギョロ
アイシング
アイシングルム(後金)
相生千恵子(女優)
相生由太郎(実業家)
相川佳予子(服飾研究家)
相川梨絵(アナウンサー)
相川七瀬(ミュージシャン)
あいざき進也
相沢事件
会沢正志斎
会津小鉄
アイズシモツケ(樹木)
会津塗
会津磐梯山は宝の山よ(会津盆踊唄)
会津八一
会津屋八右衛門
アイシンギョロ(愛新覚羅)
愛洲移香斎
アイスキューブ
アイスキュロス
アイスクリーム
アイスランド
愛すれど心さびしく(映画)
アイゼナハ派
アイセル湖(オランダ)
愛染かつら(映画)
アイゼンカンツラー(鉄血宰相)
アイゼンハウアー,ドワイト
愛染明王
アイゼンメンゲル症候群
アイソザイム
アイソポス
アイソレイト・フォーカス
アイソン彗星
アイソスタシー
アイソトープ(同位元素)
愛想もこそも尽き果てる
藍染め
アイダ(AIDA)
アイーダ
相対死(あいたいじに)
相対済し令
開いた口へ牡丹餅
愛他主義(道徳の基礎は愛にあるとする説)
アイダホ州
愛知県
愛知大学
愛知万博
愛知用水
愛着慈悲心(あいぢゃくじひしん)
アイディア
愛弟通信
アイテム(品目)
アイデンティティ(自我同一性)
愛別離苦(あいべつりく)
愛と死(武者小路実篤の小説)
愛と死をみつめて(映画)
愛と追憶の日々(映画)
愛と認識との出発
アイドマの法則
アイドル(Idol 偶像)
アイナメ(魚)
アイネアス
アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツァルト作曲)
アイネシモデス
愛のあいさつ(エドワード・エルガー作曲)
愛の一家(ザッパーの小説)
壒嚢鈔(あいのうしょう)
愛の学校(アミーチス「クオレ」)
愛の詩集(室井犀星の詩集)
間(あい)ノ岳(山梨県・静岡県)
相ノ谷古墳群
アイバク,クトゥブッディーン
アイパグゴル川(艾不蓋河) 中国内蒙古自治区
アイ・ハノン
アイバンク
アイビー(韓国のミュージシャン)
アイビー・グリーン(ヘレン・ケラーの生家)
ips細胞
逢びき(デビッド・リーンの映画)
アイヒマン
アイフェル丘陵(ドイツの地名)
相武紗季(女優)
アイベックス
相棒(水谷豊主演のドラマ)
アイヌ
アイヌキンオサムシ
アイネアス
曖昧模糊(あいまいもこ)
靉光(あいみつ)
藍美代子(歌手)
アイメリア
あいや節
アイユーブ朝
愛欲之海(あいよくのうみ)
姶良市
姶良カルデラ(鹿児島県)
姶良・丹沢火山灰
アイリス
アイリッシュ・ウイスキー
アイリッシュ海(イギリス)
アイル(蒙古語で村)
アイルランガ王
アイルランド
アイルワースのモナリザ
アイレ可愛や(笠置シヅ子)
アイロニー
アイロン
アイワゾーフスキー,イワン
アイン・ジャールートの戦い
アインシュタイン,アルベール(物理学者)
アイントホーフェンの法則
アインハルト
アヴァターラ
アヴァール人
アヴァンギャルド
アヴィケンナ(哲学者)
アヴィニョン捕囚
アヴェスタ(ゾロアスター教の経典)
アヴェロエス(哲学者)
アヴェロンの野生児
アヴォガドロ,アメディオ(物理学者)
奥義抄(あうぎせう)
アウグスティヌス(神学者)
アウグストゥス(ローマ皇帝)
アウグスブルク(ドイツ)
アウグスブルクの和議
鶯宿梅(あうしゅくばい)
アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所
アウステルリッツの戦い
アウストラシア
アウストラル諸島
アウストラロピテクス・アファレンシス
アウストラロピテクス類
アウスピキウム(鳥占)
アウタルキー(自給自足経済)
アウディエンシア
アウトゴルぺ
アウトサイダー
アウト・デ・フェ
アウトバーン
アウトリーチ・サービス
会うは別れの始め
アウフヘーベン
アウランゼーブ
アヴリル,ジャンヌ
阿吽の呼吸
アウンサンスーチー
阿英
アエタ族(フィリピンに住む部族)
アエティウス
あえて寸を進まずして尺を退く(老子)
アエノコト
アエピカメルス
アエミリアヌス(小スキピオ) カルタゴの破壊者
和(あ)え物
アエリア・カピトリナ
亜鉛
青い山脈(石坂洋次郎の小説)
蒼い時(山口百恵)
青い鳥(メーテルリンクの戯曲)
青いバナナ
青色申告書
アオウミウシ
アオカビ
青木ヶ原樹海
青木昆陽
青木湖(長野県)
青木繁
青木周蔵
青木文蔵
アオザイ
青島海岸(宮崎県)
青写真
アオテアロア序曲
青野季吉
青田買い
敖漢旗(アオハンチ―)
青髭
アオミドロ
青森県
青谷上寺地遺蹟(あおやかみじちいせき)
青山京子
青山孝
あおり運転
亜音層
赤穴宗右衛門(「雨月物語」菊花の約)
アカイア人
赤い靴(アンデルセンの童話)
赤いハンカチ(石原裕次郎の歌謡曲)
赤紙召集
アカシアの雨がやむとき(西田佐知子の歌謡曲)
赤いスイートピー(松田聖子の歌謡曲)
赤木圭一郎
赤城山
赤く咲くのはけしの花(藤圭子)
赤毛のアン
赤潮
明石海峡大橋
明石覚一
明石原人
明石縮(ちぢみ)
明石家さんま
赤染衛門
赤線
県召除目
アカディール事件
アカデミー賞
アカデミー・フランセーズ
赤銅鈴之助
赤根武人(奇兵隊初代総督)
赤の広場
赤旗
アカバ(ヨルダン)
赤羽(東京都北区の地名)
赤福
赤船
赤堀又次郎
ア・カペラ
アガメムノン
アガラス岬
阿川弘之
明るい表通りで
阿寒湖
アカンソル
亜寒帯収束線
亜漢文
アギオスデメトリオス教会(アテネ)
飽咋之宇斯能神(あきぐひのうしのかみ)
秋雨前線
穐田定樹
秋田城
秋月の乱
秋津嶋物語
秋でもないのに(本田路津子の歌謡曲)
商場知行制度(あきないばちぎょうせいど)
アギナルド
アキノ,コラソン
アキノ,ベニグノ
アキュラス訳
秋吉台
アキレウス
アキレス腱
アキンボー
アクィナス、トマス
アクスム王国
アクセス権
アクセント
阿骨打(アクダ)
芥川賞
芥川龍之介
悪太郎の一生(ジョン・バニヤン)
アクチュエータ
悪徳商法
アクバル(ムガール帝国の皇帝)
握斧
アグネス論争
悪魔の詩
アクラ(ガーナの首都)
アグラ(インドの都市)
胡坐
アグリッパ
アグリッピナ
アクリルアミド
アグレマン
アグロバクテリウム
アクロバット
アクロポリス
アクワム王国
アグン火山(インドネシア)
明智光秀
アゲハ蝶(ポルノグラフィティ)
アケビ
上げ米の制
あげまん
アケメネス朝
朱樂菅江(あけらかんこう)
アゲラタム
アコイメタイ派
赤穂義士
吾郷寅之進
アゴラ
アコンカグア山
阿含経

浅井長政
麻丘めぐみ
朝丘雪路
浅丘ルリ子
あさ香社
アサギマダラ
浅草
朝倉義景
アサド
字(あざな)
浅沼稲次郎
浅間山
浅野長矩
アサバスカ湖
旭川
朝日新聞
朝日訴訟
Asahidainipponbeer_1937 アサヒビール
朝熊ヶ岳(あさまがたけ)
浅間山
アサリ
アザレア
アサンガ(無着)
アサンソール(インド)
アジア
あじあ号
アジア的生産様式
アシアナ航空(韓国の航空会社)
アジア・モンロー主義(1932年)
足洗(千葉県旭市の地名)
足尾銅山
足利尊氏
足利義政
足利義満
アシガバート
芦川いづみ
アジサイ
アジスアベバ(エチオピア)
足摺岬 
芦田式七変化
芦田伸介
朝(あした)に道を聞かば、夕(ゆうべ)に死すとも可なり
あしたのジョー(ちばてつやの漫画)
芦田均
芦ノ湖
アージービカ派
アシモフ,アイザック
排蘆小船
芦屋
阿闍世コンプレックス
アジャニー,イザベル(女優)
アジャパー
アジャンクールの戦い(1415年)
アジャンター窟院
アシュヴァゴーシャ
アシュケナジム
アシュモレアン博物館
アジュール文化
アショカ王
飛鳥時代
アスクレーピオス
アスクレピオン遺跡
アスコット競馬場
アスコルビン酸
アスタキサンチン
アスターナ
アスター図書館
アスターポヴォ
アスタリスク
アステカ文化
アステロイド ベルト(小惑星帯)
アストラハン・ハン国
明日に向かって撃て
アスパラガス
アスファルト
アスフォデリネ
アスベスト
アスペルガー症候群
東歌
吾妻鏡
アスワン・ダム
アスワン・ハイ・ダム
アスンシオン(パラグアイの首都)
校倉造
アゼス貨幣(古代ギリシャの貨幣)
アセチルグルコサミン
アセチレンガス
アセトムアルデヒド
アセノスフェア
アセンション島
アゼルバイジャン
アセロラ
阿蘇一揆(1877年)
阿蘇山
麻生太郎
アゾトバクタ―
アゾフ海
アゾレス海
アタカマ砂漠(チリ)
愛宕山事件(1945年)
アダダ
アタックNo.1(浦野千賀子の漫画)
アタマジラミ
アタナシウス派
アタナヒルド
アダム(旧約聖書世で最初の人)
アダムズ・オニス条約
アダムとイヴの遺産
アタラクシア
新しい女(青鞜)
新しい貧困
あたりき車力車引き
あたり前田のクラッカー(藤田まこと)
アタワルパ
アチェ
アチェー戦争
阿直岐(あちき)
アチソンライン
あちゃら漬
アッカド
アッケルマン条約(1826年)
アッコン
暑さ寒さも彼岸まで
アッサム
アッシジ(イタリア)
あっしにはかかわりのねぇことで(木枯し紋次郎)
アッシャー家の末裔(ポーの小説)
安土城
あっせん収賄罪
アッティラ
アットゥシ織
あっと驚くタメゴロー(ハナ肇)
アッパー・スヴァネティ(ジョージアにある世界遺産)
アッピア街道
アップダイク
アップルコンピューター
渥美清
アディアフォラ論争
当て字
アテナ(ゼウスの娘で、オリンポス十二神の1人)
アデニン
アテネ
アテネの七賢人
アデノシン三リン酸
アデリーペンギン
阿弖流為(あてるい)
アトウォーター係数
アドウォルトン・ムーアの戦い
アトピー性皮膚炎
阿堵物(金銭のこと)
アドラー,アルフレッド
アトランタ
アドリアノーブルの戦(378年)
アドリアノープル条約
アトリエ洗濯船
アドレナリン
アドワの戦い(1896年)
アナウワカリ美術館(メキシコ) ディエゴ・リベラ博物館
穴窯
アナクロニズム(時代錯誤)
アナーキスト(無政府主義者)
アナバシス
アナフィラキシー・ショック
アナベラ
穴穂部皇子
アナポリス(メリーランド州の都)
アナルセックス(肛門性交)
アナロギア・エンティス
アニサキス症
アニソドンティア(アオイ科)
アニミズム
アヌラーダプラ王国
アヌンチャタ
姉川の戦い(1570年)
アネモネ
穴太積(あのうづみ)
アノマロカリス
アノミア(失名辞)
アバ Abba(大司教に用いる敬称)
アバカ
アバター
アハ体験
アハタデナ(カリフォルニア州パサデナ)
痘痕も靨(あばたもえくぼ)
アバダン
アパーチュアカード
アパッチ
アパトサウルス
アパートの鍵貸します(映画)
アパルトヘイト
アバロウニ
アビガイル
アビシニアン
アビダルマ(阿毘達磨)
阿眦曇心論
アフォリズム(警句)
アフガニスタン・イスラーム共和国
アブガル物語
阿武隈川(福島県および宮城県を流れる一級河川)
アプシス(キリスト教聖堂の半円形の所)
アフシャール朝(ペルシア)
阿仏尼
アブドー細胞
アプト式線路
アブー・バクル
アブハシア共和国
あぶみ骨
油すまし
アブラゼミ
油瀝青(あぶらちゃん)
アブラハム(イスラエル国民の父で傑出した信仰の人)
アフリカ
アプレゲール
アーブロース宣言(1320年)
アプローチ
アベイの牢獄
アベノマスク訴訟
アベノミクス
アベラール
アペリティフ(食前酒)
アベル派
アベルキウス碑文
アヘン戦争
アポイ岳
阿房宮
アボカド
アボガドロの法則
アポトーシス
アポマトックス・コーストハウスの戦い(南北戦争)
アボミナブル・スノーマン(雪男)
アボリジニ
アポリネール,ギョーム
アポロ11号
アヌイ,ジャン
姉崎正治
アネロイド気圧計
あの鐘を鳴らすのはあなた(和田アキ子の歌謡曲)
網走番外地(高倉健)
アブシンベル神殿
アプバクの戦い
アフラ・マズダ(ゾロアスター教の善神)
アフロディテ(オリュンポス十二神の1人)
安部公房
阿部次郎
安倍晋三
阿部知二
安倍なつみ
阿倍仲麻呂
阿倍比羅夫
アベノミクス
阿部寛
アヘン戦争
アボガドロ定数
アポフセグマタ
アボリジニ
アポリネール,ギョーム
アポロン(オリンポス十二神の1人)
亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)
アマガエル
甘粕事件
甘樫の丘
天城越え(石川さゆりの歌謡曲)
天草四郎
天知茂
天地真理
あまちゃん(2013年放送のNHK連続テレビ小説)
アマチュア
アマデウス(映画)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
アマルダ戦争
アマルフィ海岸
余部橋梁(1912年)
天野貞祐
アミアン大聖堂
アミアンの和約
アミスタッド号事件(1839年)
アミ族
阿弥陀経
阿弥陀堂
アミタール面接
アミノ酸
アムステルダム
アムネスティ・インターナショナル
アムネマチン山脈(青海省)
アムリットルサル事件(1919年)
アムールトラ
安室奈美恵
アムンセン
アメイジア大陸
アメイジング・グレイス
雨に唄えば(映画)
アメニティ(生活の快適さ・住みよさなどの意味)
天の御柱(あめのみはしら)
アメリカ
アメリカ横断鉄道
アメリカン・グラフティー
アメリカンフットボール
アメンホテプ3世
アメンホテプ4世
厦門(アモイ)
アモーレ
安邪国
綾瀬はるか
アユイ,バランタン
鮎川信夫
鮎川義介
アユタヤ(王国)
アユルシリダル(元の昭宗)
アーユルベーダ
アラー
新井白石
新井声風
新井春美
荒尾(熊本県)
新垣結衣
荒川バラバラ事件(1952年)
荒木久美子(ジュリアナ東京)
アラキドン酸
荒木又右衛門
荒木道子
アラコシア
アラゴン,ルイ
嵐が丘(エミリー・ブロンテの小説)
嵐寛寿郎
アラスカ(アメリカの州)
荒畑寒村
アラバマ(アメリカの州)
アラビア
アラビア海
アラビアン・ナイト
アラブ
アラファト
アラフラ海
アラベスク模様
アラミス(エチオピアのアウストラロピテクス化石発見場所)
アラミド繊維
アラム人
アララギ
アララート
アラリスク
アラリック
アラルコン
アラン諸島(アイルランド)
アラン・ドロン
有明海の干拓
阿里山(ありさん)
有島生馬
有島一郎
有島武郎
有栖川宮熾仁親王
アリスタルコス
アリストテレス
アリストファネス
有田・クレーギー会談
孔(ありな) ラ行変格活用
有馬稲子
有馬皇子
有馬温泉
有馬記念
有馬晴信
有村架純
有村次左衛門
有吉佐和子
在原業平
有松絞り
アリューシャン列島
ある愛の詩(映画)
アルヴィナ,アニセー
アルカイダ
アルカイック・スマイル
アルカトラズ島(カリフォルニア州)
アル・カーミル
アルキトラヴ(列柱の上に乗る水平の無装飾の梁部)
アルギニン要求株
アルキメデス
アルクイン
アルクトゥルス
アルコール・ハラスメント
アルコールランプ
アルサクレイグ島(スコットランド)
アルザシアン
アルストロメリア・アウランティアカ Alstromeria auratiaca
アルチンボルド(画家)
アルザス・ロレーヌ
アルサンピエール美術館
アルジェ
アルジェリア戦争
アルジャントゥーユ(フランス)
アルジュバロータの戦い
アルストロメリア
アルゼンチン
アルタイ語系
アルタ・バディア(イタリア)
アルタミラ(スペインの旧石器時代遺跡)
アルタン・ハン
アルティメット
アルディピテクス・カダッバ
アルディピテクス・ラミダス
アルデバラン
アルデヒド
アルテミア
アルテミシオンの海戦(紀元前480年)
アルテミス計画
アルトドルファー,アルブレヒト(画家)
アルドラ王国
アルドラーゼ
アルドリッチ,ロバート
アルヌール,フランソワ
アルバ公
アルバ公爵夫人(ゴヤによる肖像画)
アルハゼン
アルバニア
アルハンガイ
アルハンゲリスク
アルハンブラ宮殿
或る日突然(トワ・エ・モワ)
アルビノーニのアダージョ
アルピジョア十字軍
アルファベット
アルブケルケ
アルプス
アルフレッド大王
アルペジオ
アルベラの戦い
アルベロベッロのトゥルッリ
アルマアタ宣言
アルマゲドス(プトレマイオス)
アルメイダ(宣教師)
アルメニア
アルモハード帝国
アル・ラーゼス
アルルの女(ジョルジュ・ビゼー作曲)
アルレッティ
アールト,アルヴァ(建築家)
アルマダの海戦
アレオパジティカ
アレキサンドリア(エジプト)
アレキサンドリア派文献学
アレクサンドロス大王
アレクシウス1世
アレグロ
アレグロ・ビヴァーチェ
アレシアの戦い
アレシボ天文台(プエルトリコ)
アレッポ(シリア)
アレフ
アレルギー
アレン,ウデン
アレンの法則
アロー号事件
アロマンティック・アセクシュアル
アロン(モーゼの兄)
阿波
阿波おどり
泡宇宙
淡路恵子
淡路島
淡島千景
合せ砥
アワビ
あわれな辻音楽師(グリルバルツァーの小説)
哀れなハインリヒ(ハルトマン・フォン・アウエの詩)

アンアン
アンカラ
アンガライオン(古代ペルシアの駅伝制)
アンガラ楯状地
アンガラランド
アンカレッジ
安閑天皇
暗記
アンギラ
アンキロサウルス
アンクケペルウラ・メリィワァエンラー(スメンクカラー)
アングラ・マインユ
アングリラ・ジャポニカ
アングル,ジャン・オーギュスト・ドミニク
アングロ・サクソン
アンコウ
暗号
鞍鋼憲法
安康天皇
暗黒星雲
アンゴラ兎
アンゴラの戦い
安西郷子
安西冬衛
アンジェラ・アキ
アンジェラスの鐘
アンジオテンシンン変換酵素阻害薬
安市城の戦い(645年)
安史の乱
鞍山製鉄所
アンシャン・レジーム
安重根(アンジュングン)
アンスリウム
安政五ヵ国条約
安政の大獄
安全保障理事会
アンソール,ジェームズ(画家)
安息日(Sabbath)
アンダーソン,ヨハン
アンダーナッハの戦い(939年)
アンダーヒル,イーヴリン(イギリスの宗教家)
アンダマン島(インドネシア)
アンチョビー
安珍・清姫(娘道成寺)
アンティグア(グアテマラ)
アンティグア・バーブーダ
アンティノミニズム(反律法主義)
アンティーブ(フランス)
アンティフォーナ(交誦)
アンティボディーズ諸島
アンデス
アンデスの秘密(アン・ノーラン・クラークの児童文学)
アンデルセン,ハンス・クリスチャン
安直戦争
アントウェルペン(ベルギー)
安藤昌益
安藤太郎(禁酒運動家)
安藤信睦
安藤広重
アントニオーニ,ミケランジェロ
アンドレス,ウルスラ
アントネッリ,ラウラ
アントネロ・ダ・メッシーナ(画家)
アンドラ
アンドラ・ラ・ベリャ
アンドルソヴォ条約
アンドレア・デル・サルト(画家)
アントレライト
アンドロジナス(両性具有)
アンドロポフ,ユーリ・ウラジーミロヴィチ(ソ連の政治家)
アンドロメダ銀河
アンナ・カレーニナ(トルストイの小説)
あんなに可愛い瞳を、私どうしても汚してはいけないと思ったわ(二十四の瞳)
安和の変
安南都護府
安寧天皇
アンネの日記
アンパサンド(&)
アンバリッド
アンパンマン(やなせたかし)
アンピール様式(19世紀初めヨーロッパで流行した建築・家具・装飾などの様式)
アンフォラ(2つの把手がある壷)
アンブラー,エリック
アン・ブリン(ヘンリ8世の第2の妃)
アンベルス(アントワープ)
アンペールの右ねじの法則
アンボイナ虐殺事件
安保闘争
アンマン
アンモナイト
安楽庵策伝
安楽死(ユーサネイジア Euthanasia)
暗夜行路(志賀直哉の小説)
アンリオ,エミール(フランスの批評家)
アンリ三世とその宮廷(デュマの戯曲)
アンリ4世(フランス国王)
安禄山
アンワリー(イランの詩人)
アンワル,ハイリル(インドネシアの革命詩人)
アンワル・イブラヒム(マレーシアの元副首相)
アンワンティボ(樹上滋養で生活するリス科の動物)
Photo

 

 

 

 

 

 

 

 

きんきりうし(「キ」事項索引)

 「キウカイネン文化」フィンランド南西海岸。紀元前2400ー1500/1300BC。舟形斧文化。▽「キモトリプシン」膵臓から分泌する膵液に含まれる蛋白質分解酵素の1つ。▽「キャミソール」細い肩紐がついた女性用の袖なし下着。▽ 「キンセンカ」南欧原産のキンセンカ科の秋まき一年草。カレンデュラCalendula。春にオレンジや黄色の花を咲かせる。日本渡来は幕末頃で、仏花や盛花として用いるが、ヨーロッパではハーブの1つに数えられる。▽「キヌア」南米アンデス地方原産の穀物。栄養価が高く、近年、健康食品として注目されてきている。▽「キャノン機関」占領軍統治下の日本においてキャノン少佐を中心とした反共特務機関。▽「キノ・プラウダ運動」ロシアの映画作家ジガ・ベルトフが1922年、新聞プラウダに自分の撮るニュース映画は、その付録として「映画(キノ)に撮った新聞」という意味で「キノ・プラウダ」と名付けたが、それが1960年代終わりになって、フランスでゴダールが「キノ・プラウダ運動」として、「東風」「プラウダ」「イタリアにおける闘争」など商業主義から離れたドキュメントと政治色の強い映画を製作した。▽「キャメロット」アーサー王の王国、ログレスの都。▽「緊箍児(きんこじ)」孫悟空の頭に嵌められた金の輪。厄除け。▽「キガリ」ルワンダの首都。▽「義兵戦争」日清戦争後から韓国併合前後までの朝鮮民衆による反日武装闘争。▽「丘長春」きゅうちょうしゅん。1148-1227。全真教の道士。チンギス・ハンの招きで、ヒンドゥークシ山脈の南まで行き、「長春真人西遊録」を残した。▽「キュチュク・カイナルジ条約」1774年、露土戦争の結果、ロシアとオスマン帝国の間で結ばれた講和条約。クチュクカイナルジ条約とも呼ばれる。▽「ギロカストラ」アルバニア南部の都市。2005年に世界遺産に登録。▽「ギヨー」海洋底との比高が1000m以上の孤立した円錐形の山は海山と呼ばれ、特に頂部が水深200m以深にあって平坦なものをギヨーと呼んでいる。ギヨーは平頂火山とも呼ばれ、ほとんどが火山である。名称はスイスの地質学者アーノルド・ヘンリー・ギヨーにちなむ。▽「教訓の書」古代エジプトのパピルスに書かれた巻物。セバイト(sebayt)。▽「キレナイカ」リビアの東部地方。▽「キマロキ編成」国鉄でかつて運転されていた除雪作業用の編成。▽「巨文島事件」1885年から1887年までの2年間、イギリスが巨文島を不法に占拠した事件。▽「キール運河」ドイツ北部ユトランド半島基部の運河。バルト海と北海とを結び、キールからエルベ河口に通じる。▽「金印勅書」1356年、神聖ローマ皇帝カール4世が発布した最初の基本法。ドイツ語でゴルデネ・ブレ(Goldene Bulle)と呼ばれる。マインツ大司教、トリーア大司教、ケルン大司教、ライン宮中伯、ザクセン公、ブランデンブルク辺境伯、ボヘミア王の7選定侯を定める。▽「きんきりうし」去勢された牛。▽「近肖古王」百済の最盛期を築いたとされる第13代王(生年不詳-375年)論語・千字文を応神天皇に献上したとされる。クンチョゴワン。▽「金庸(きんよう)」1924ー2018。香港の武侠小説家。代表作「鹿鼎記」(きききき)

 


ギアナ
紀伊山地
紀伊水道
議員内閣制
キヴィタス
キウカイネン文化
木内宗五郎
キエティスム(静寂主義)
キエフ
キェルケゴール
棄捐令
キオスク
祇園祭
議会
貴海島
奇貨居くべし
幾何学
帰化人
キガリ
企業
菊池寛
キケロ
きけわだつみのこえ
記号
気候
象潟海岸(にかほ市)
木更津
キサントプロテイン反応
騎士
亀茲(クチャ)
岸田文雄
気質
雉も鳴かずばうたれまい
希釈熱
奇術
技術革新
蛾術編(ぎじゅつへん) 
義浄
魏志倭人伝
キシリトール
キジル石窟
ギジルバシュ
岸和田(大阪府)
寄進地系荘園
寄生地主制度
旗人
キージンガー
魏晋南北朝時代
キス
キスカ島
季節風(モンスーン)
キセニア現象
キーセン(妓生)
貴族
木曽山脈
ギター
北アメリカ
北浦
北回帰線
喜多方(福島県)
喜多川歌麿
北里柴三郎
北太平洋条約機構
北上川
北九州
北朝鮮
喜田貞吉
北畠親房
北原白秋
北本(埼玉県)
北山文化
吉祥天像(きちじょうてんぞう)
キーツ,ジョン
杵築(大分県)
契丹
キッチュ
ぎっちょんちょん
キティ台風
キト(エクアドル)
キトラ古墳
生成色(きなりいろ)
ギニア
ギニョール
キヌア
衣浦臨海鉄道
きぬた骨(耳小骨)
絹の道(シルクロード、ザイデンシュトラーセン)
ギネスブック
紀海音
紀ノ川
城崎
木下サーカス
キノ・プラウダ運動
吉備高原
羈縻政策
蟻鼻銭
吉備津の釜
黄表紙本
岐阜
キープ(インカ帝国)
キプチャク・ハン国
キブツ
キプロス
義兵戦争
奇兵隊
ギべリン党
喜望峰
基本的人権
キマロキ編成
君が代
義務教育
キモトリプシン
逆コース
格式(きゃくしき)
キャッサバ
キャノン機関
キャフタ条約
キャミソール
キャメロット
キャラメル
きゃりーぱみゅぱみゅ
キャンベラ(オーストラリア)
杞憂
九か国条約
旧教
九州
救世軍
旧制度(アンシャン・レジーム)
九成宮醒泉銘(欧陽詢)
旧石器
丘長春
旧約聖書
キューバ
九品中正
宮中某重大事件(1919年)
キュチュク・カイナルジ条約
キューリー夫妻
キュレーター(博物館・美術館の学芸員)
キュロス2世
ギヨー
教育
教育勅語
狂歌
教科書
京劇
教訓の書
狂言
教皇
恐慌
姜沆
鏡子ちゃん事件
共産党
仰韶文化
行政
京都
京都議定書
京都アニメーション放火殺人事件(2019年)
匈奴
恐怖政治
享保の改革
京の着倒れ、大阪の食い倒れ
きょうは帝劇、あすは三越
郷勇
恐竜
曲亭馬琴
極東軍事裁判
御史台
巨人
清洲会議(1582年)
清瀬(東京都)
巨石文化
巨文島事件
ギョベクリ・テぺ遺跡(トルコ)
浄御原律令
清元
居庸関
魚鱗図冊
キラーファト運動
霧ヶ峰
キリキア
ギリシア
キリシタン文化
霧島
キリスト教
桐一葉落ちて天下の秋を知る
キリマンジャロ
桐生
キリル文字
キール運河
キルギス
キルクーク
ギルド
ギルバート諸島
キールン(基隆)
キレート滴定
キレナイカ
ギロカストラ
ギロチン
義和団の乱

金印
金印勅書
銀河
金閣
近畿
きんきりうし
金喜老事件
緊急事態宣言
金魚
金玉均
キングス・クロス駅
キングストン(ジャマイカ)
キング牧師
銀行
緊箍児(きんこじ)
銀座
金鵄勲章
キンシャサ(コンゴ民主共和国)
金正恩
禁じられた遊び(フランス映画)
近肖古王
近親相姦
近代
錦帯橋
近代文学
金田一京助
キーンタール会議(1916年)
禁中並公家諸法度
欽定憲法
均田法
キンバリー(南アフリカ)
キンブリ人
金本位制
キンメリ人
金門橋
金融
金融庁
均輸法(漢代)
金庸
筋力
菌類
勤労者世帯

 

 

 

 

 

 

 

 

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