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2026年10月14日 (水)

稲架(はさ)(「ハ」事項索引)

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 「バナジウム」原子番号23の元素。合金として、鉄鋼を加えたバナジウム鋼は、工業分野で広く使用される。▽「肺臓ジストマ」東南アジアの熱帯に分布する吸虫類の寄生虫。▽「バイモ」ユリ科の属の一つ。春先にクリーム色の花を数輪うつむきがちに咲かせる山野草。▽「博古」1907-1946。本名は秦邦憲。毛沢東の政敵で、権力闘争で敗北した。▽「函石浜遺跡」京都府京丹後市久美浜町湊宮の箱石海岸の砂丘上に広がる国の史跡。▽「パタゴティタン」アルゼンチン・パタゴニア・チョブ州のセロバルチーノ累層で見つかったティタノサウルス類の竜脚類の属である。英ロンドンの自然史博物館には全長37mの骨格模型が展示されている。▽「バンジージャンプ」1971年イギリス人がバヌアツの儀式から発案し、高い場所からジャンプしたのが近代的バンジージャンプの起源という。▽「バイイ」1736-1793。フランス革命期の政治家。▽「貝多羅葉(ばいだらよう)」貝多羅ともいう。かつて南アジアや東南アジアで広く使われたシュロやヤシの樹木の葉を利用した文書の材料。▽「馬遠」1160-1225年。南宋の画家。▽「パサロヴィッツ条約」1718年オスマントルコがオーストリア、ベネチアとの間に締結した条約。▽「バシーの虐殺」1562年に起こったユグノー教徒を多数殺傷した事件。▽「ハガチ―事件」1960年ジェイムズ・ハガチ―がアイゼンハワー訪日に反対するデモ隊に包囲され、米軍ヘリコプターで脱出した事件。▽「バシリク古墳群」ロシア南シベリア。スキタイ人の遺物が発見される。▽「ハガイ」イスラエルの預言者。前6世紀バビロニア捕囚から帰還後、荒廃したエルサレム神殿を再建すべきことをすすめた。▽「パイロットファーム」1956年北海道の根釧台地で機械を導入し近代経営の形態をとる先駆的な実験農場。▽「ハイアット」1870年セルロイドを発明。▽「パレイドレア(変像症)」意味のない対象に、特定の意味を認識してしまう幻視の一種。例えば、天井のしみが秘史の顔に見えてしまう。▽「パストラル」ベートーヴェン・ピアノソナタ「田園」。▽「半仙戯(はんせんぎ)」ブランコのことで、半分、仙人になった気分になるからとか。▽「牌符」元の駅伝制(ジャムチ)で使用された通行証。▽「ハイメ1世」イベリア半島東部のアンゴラ連合王国の王ハイメ1世は13世紀イスラム支配下の地域を征服してレコンキスタの大躍進を果たして征服王と呼ばれた。▽「バージェス頁岩」約5億500万年前の海棲動物群を化石として閉じ込めた、そのころ海底崖であったところの堆積層。発見者チャールズ・ウォルコットにちなんで命名された。▽「パシュート」平昌五輪で高木美帆ら三選手スピードスケート団体競技で金メダル。pursuitとは「追跡」という意味。▽「ハナミズキ」アメリカ原産で、大正初年に渡来し、庭などに植栽された。アメリカヤマボウシという。4月から5月、白・淡桃色の四枚の大きな花びらがあざやかである。▽「ハジチ」かつて琉球列島で女性の指から手の甲、ひじにかけて施された入れ墨。「針突」と表記する。成女儀礼、本土にさらわれないための魔除けの願いが込められている。▽「バンジュール」ガンビア共和国の首都。▽「バイオーム」生物群系。ある気候条件の地域で、それぞれの条件下での安定した極相の状態になっている動植物の集り(群集)をいう。気温と降水量が主な環境要因。バイオ(bio=生物)とオーム(ome=全体)という2つの言葉をつないだもの。▽「バージェス動物化石群」1910年にアメリカの古生物学者チャールズ・ウォルコットがカナダ南部のロッキー山脈でバージェス頁岩を発見。化石の中にはピカイアやアノマロカリスも含まれる。▽「パスカルの原理」密閉流体の一部に加えられた圧力は、流体のすべての部分に大きさが変わることなく伝達される。▽「パバーヌ」16世紀にヨーロッパで流行した緩やかな宮廷舞踊。▽「ハムン」咸興。北朝鮮・咸鏡南道。▽「ハーモニカ」1821年ドイツのクリスチャン・フリードリヒ・ルートヴィヒ・ブッシュマンが発明した。▽「パブ・エル・マンデブ海峡」紅海とアラビア海のアデン湾を結ぶイエメン沖の海峡。▽「パラリンピック」パラプレジア(脊髄損傷等による下半身麻痺者)+オリンピックの造語。第一回大会は1960年のローマだが、用語が広まったのは1964年の東京大会からである。▽「バルチヴァール」ドイツの宮廷詩人ウォルフラム・フォン・エッシェンバハ作。中性騎士文学の最高峰。▽「バルディヤ刺殺事件」前522年アケメネス朝ペルシャでカンビュセス2世がバルディヤを殺害、王位を簒奪する。その後、ダリウスが反乱を即位した。▽「バルバロッサ作戦」第二次世界大戦中のドイツ軍によるソビエト連邦奇襲攻撃作戦の名称。▽「パルモア病院」神戸市中央区にある病院。1956年に日本で初めて産婦人科と小児科が一体となって医療を提供した。▽「バレイドリア現象」曖昧な図形を本来と違うものに見てしまう錯覚現象。▽「蕃茄(ばんか)」トマトの異称。▽「パンガシウス」東南アジアに生息する魚類ナマズ目の淡水魚。「バサ「チャー」とも呼ばれる。▽「パンジャーブ」インド北西部からパキスタン北東部にまたがる地域。インダス川に囲まれた地域で、古代文明が発達した穀倉地帯である。▽「パンソリ」18世紀初頭に全羅道を中心に、庶民の間で唱劇につけて歌われた、哀歓豊かな節回しと力強いこぶしで物語りを歌い綴る韓国の代表的な伝統音楽。▽「バーンチエン遺蹟」1960年にタイ北部ウドニンターニー県ノーンノトン県にある村バーンチエンで発見された古代遺蹟。紀元前3000~2000年頃で、稲作・農耕文化をもち、陶器技術も発達した。▽「パンチャタントラ」古代インドの説話文学。世界の説話に影響を与えた。「イソップ」の原型がみられる。▽「ハンネレの昇天」ドイツのハウプトマンの1893年の戯曲。▽「ハンラサン」済州島にある漢拏山(ハンナサン)は海抜1950mある韓国で最も高い山。(ははは)

葉
歯
刃
ハアバイ(群島) トンガ王国
バアルべク(レバノン)
バイアグラ
ハイアット
バイアブランカ(アルゼンチン)
バイイ
ハイエナ
梅雨
バイオマス
バイオーム
バイオントダム災害(1963年)
ハイカラ
バイカル湖
バイカルハナウド
バイキング
バイクスピーチ(山)アメリカ・コロラド州
牌符(パイザ)
梅松論
背水の陣
肺臓ジストマ
バイスティックスの7原則
バイソンレザー
貝多羅葉(ばいたらよう)
ハイチ
ハイチ地震(2018年)
バイデン,ジョー
廃刀令
背徳者(アンドレ・ジイドの小説)
廃仏毀釈
ハイヌウェレ
灰の水曜日
ハイバル峠
ハイビスカス
バイブル
ハイムリック法
ハイメ1世
バイモ
バイヨンヌ(フランス南西部)
ハイルオト(島) フィンランド北西部(画像)
ハイレ・セラシエ1世
バイロイト音楽祭
パイロットファーム
バウハウス
パウロ
馬遠
ハオルシア・オブツーサ
馬鹿
馬鹿貝
ハガイ書
葉隠
博多どんたく
ハガチ―事件(1960年)
袴田事件(1966年)
バカヤロー解散(1953年)
ハギア・ソフィア(イスタンブール)
ハギオス・デメトリオス聖堂
パキスタン
萩焼
萩原朔太郎
萩の乱
巴金
パーキンソン病
白亜紀
白隠慧鶴
パグウォッシュ会議
白鯨
博古
ハクサイ
パクス・ブリタニカ(イギリスの平和)
パクス・ロマーナ(ローマの平和)
白村江の戦い
バグダッド
白鳥座
バクテリア
白頭山
ハクビシン(白鼻心)
博物館
白鳳時代
ハーグ密使事件
白楽天
バグラチオン作戦
羽黒山(山形県)
筥迫(はこせこ)
函石浜遺跡
函館
箱床
箱根
稲架(はさ)
ハサヴエルト協定(1997年)
パサデナ
迫川(宮城県)
ハザール王国
パサルガダエ
パサロヴィッツ条約
ハサンケイフ(トルコ)
箸
バージェス頁岩
ハジチ
バージェス動物化石群
バージニア(州)
バシーの虐殺
ハシバミ
パシフィック・メイル汽船会社
ハシブトカラス
ハシボソカラス
パシュート
バジリカータ(イタリア南部)
パジリク古墳群(アルタイ共和国)
走れメロス(太宰治の短編小説)
パスカルの原理
バスコ・ダ・ガマ
パストラル
パスパ文字
長谷川如是閑
支倉常長
バセドウ病
バーゼル(スイス)
バセンスウエイト湖(イギリス)
バタヴィア
パタカラ体操
パタゴティタン
パタゴニア
バターシーの楯
旗本寄合席
働き方改革
バターン死の行進
バチカン
蜂須賀正勝
パチャカマック神
馬超
八路軍
パチンコ
八甲田山
バッキンガム宮殿
ハックルベリー・フィンの冒険
白血病
パッサロヴィッツ条約
ハッチョウトンボ
服部半蔵
パテーの戦い(1429年)
パディントン(ロンドンの地下鉄)
パディントン駅列車衝突事故(1999年)
ハトシェプスト
ハドソン川の奇跡
鳩時計
ハード・ボイルド
ハドリアヌスの長城
ハドリアノポリスの戦(378年)
ハトロン紙
花川戸助六
バナジウム
ハナス湖
パナソニック汐留美術館
バナナ
バナナの叩き売り
バナナマン
英一蝶
ハナミズキ
バーナム効果
花より団子
パニック障害
羽田空港
バノックバーンの戦い
馬場辰猪
パバーヌ
ハバロフスク
羽曳野
馬鼻疽
パピヨン(犬種)
パピルサ
パピルス
バビロニア
バビロン捕囚
バビンスキー徴候
ハピントン陰謀事件
バブ・エル・マンデブ海峡
バベルの塔
パホイホイ溶岩
歯舞諸島
ハボローネ
浜名湖
破魔矢
バーミヤン
ハムン
ハメーンリンナ(フィンランド)
ハーモニカ
ハモンドオルガン
林金兵衛
はやぶさ(探査機)
バヤンカラ山脈
バヤンホンゴル(モンゴル)
鄱陽湖(はようこ)
バラ
パラグアイ
ハーラー症候群
パラダイム論
ハラッパ
パラティヌスの丘
バラトン湖(ハンガリー)
ばらの騎士
バラモン教
バラライカ
パラリンピック
パラワン島(フィリピン)
パリ
パリ・コミューン(1871年)
ハリー・ポッター
バリウム
針供養
ハリケーン・カトリーナ
ハリジャン
パリスの審判
バリスカン造山運動
パリティ計算
バリ島(インドネシア)
ハールィチ・ヴォルイーニ大公国
バルタザール
ハリファックス(カナダ)
バルサミコ酢
ハルシュタット文化
バルチバール
バルチミン酸
バルディヤ刺殺事件
バルバスバウ
バルバドス
バルバロッサ作戦
バルビゾン派
ハルビン
バルフォア宣言
ハルマ和解
パルモア病院
バレイドリア(変像症)
ハレー彗星
パレンバン
バレット食道
ハロウィーン
ハロゲン
バロック
反意語
漢江(はんこう)
パン
パンアメリカン航空
バン・アレン帯
半襟
版画
蕃茄
樊噲(はんかい)
ハンカ湖
パンガシウス
バンガード
ハンガリー
ハンガリー革命
ハンガリー動乱
バンクーバー
バングラデシュ
ハンゴンソウ(反魂草)
蛮社の獄
パンジャブ
バンジャルマシン(インドネシア)
バンジュール
バンギ
半規管
ハングル
パンゲア大陸
盤珪永琢
半夏生
万国公法
万古焼
犯罪
半済令
ハンザ同盟
半紙
パンジー
パンジャーブ
蕃書取調所
阪神タイガース
反芻類
パンセ
万世橋
范成大
版籍奉還
パンソリ
ハンソル紙
パンダ
ハンタウイルス肺症候群
半田鏝
パンチカードシステム
バーンチエン遺蹟(タイ)
番茶
パンチャタントラ
蕃鎮
パンツァーリート(ドイツ戦車行進曲)
半仙戯
パンテオン
パンデミック(世界的大流行)
半島
パントテン酸
半導体
パントマイム
パンドラ
バンドゥリア
バンドン(インドネシア)
ハンニバル
ハンネレの昇天
パンの会(1908年)
パンノキ
ハンノキ滝(富山県)
パンパスグラス
ハンラサン(済州島)
万里の長城
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 パンノキ 

2026年10月13日 (火)

黒浜貝塚(「ク」 事項索引)

  「クコ」東アジア原産のナス科の落葉低木。枸杞。赤い実は漢方として、古来より不老長寿の薬として食べられている。▽「クチクラ」生物の体のいちばん外側をおおう部分。▽「クシュ王国」紀元前10世紀から紀元後4世紀、ナイル川上流に存在した最古の黒人王国。メロエを中心にさかえた。▽「国友村」近江国坂田郡の地名で、現在の滋賀県長浜市国友町。戦国時代から江戸末期まで、鉄砲の生産地として栄えた。▽「グラミー賞」アメリカ音楽界最大の賞で、1959年から始まり、今年で第58回を迎えた。第1回の最優秀レコード賞はドメニコ・モドゥーニョ「ボラーレ」だった。58回目の最優秀レコード賞はマーク・ロンソン ft.ブルーノ・マーズのUptown Fnukが受賞した。ほかにテイラー・スウィフトが3冠を達成。▽「恭仁京」奈良時代、聖武天皇のとき一時期、都を置いたとされる。現在の京都府木津川市加茂地区。▽「クナシリ・メナシの戦い」1789年に東蝦夷地で起きたアイヌと和人の衝突。▽「クノッソス」1900年イギリスの考古学者エヴァンズによってクレタ島のクノッソス宮殿発掘される。▽「熊猫」中国の四川・陝西・甘粛省の高山地帯に自然生息する大型のクマ科動物。熊猫(シャンマオ)は一般的に「パンダ」と読む。▽「グルムキー文字」パンジャーブ語で使用されるインドの表音文字の一種。▽「グレーサー病」ブタの感染症。▽「クロール」1873年にイギリスのジョン・アーサー・トラジオンが南米に旅行した際に見た原住民の泳ぎをヒントに考案した。▽「軍機処」清の雍正帝がジュンガル征伐に際し、1729年に軍事機密の漏洩を防ぐ目的で内閣の分局として設置した。▽「クンデラ、ミラン」チェコ生まれのフランスの作家。代表作「冗談」「存在の耐えられない軽さ」「不滅」。(くくくく)

グアダラハラ爆発事故
グアダルーぺ・イダルゴ条約
グアテマラ
グアナファト(メキシコ)
クアハウス
グアム島
クアラルンプール(マレーシア)
グアンタナモ海軍基地
クイズ
グイドの手
クイビシェフ発電所(ロシア)
クウェート
空海
偶像崇拝
空中庭園
クエーカー
クエッケンシュテット試験
クエン酸
愚管抄
公卿補任
クコ
草加次郎事件
草津温泉(群馬県草津町)
草間彌生
楔形文字
草津(群馬県)
クシャトリア
九十九里浜(千葉県)
クシュ王国
釧路(北海道)
クシャン王朝
瞿秋白
愚神礼賛
葛生(群馬)
グスク
クスコ(ペルー)
楠木正成
クズネック(ロシア)
九頭竜川(福井県)
クセノフォン
グダニスク(ポーランド)
百済
駆逐艦
クチクラ
口永良部(くちのえらぶ)島
沓掛城(豊明市)
屈家嶺文化
クック
グッゲンハイム美術館
屈折望遠鏡
グッドマンの法則
グーツヘルシャフト
クディリ王朝
グーテンベルク
グーテンベルグ不連続面
宮内庁
狗奴国
クナシリ・メナシの蜂起
国木田独歩
恭仁京
国定忠治
国友村
クネルスドルフの戦い(1759年)
久能山(静岡県)
グノシエンヌ(サティ作曲)
クノッソス
クーパー,ゲーリー
首かけイチョウ(東京都千代田区)
クフ王
グプタ朝
久保山愛吉(第5福竜丸)
球磨川
熊野(和歌山県)
熊本
熊猫
久米桂一郎
クメール人
クメール文字
倉敷
クラーク
クラウディオの神殿(ローマ)
グラスゴー(イギリス)
倉田百三
グラーツ(オーストリア)
クラックス兄弟
グラッドストン
クラテル(ギリシア陶器)
グラナダ(スペイン)
グラマー
グラミー賞
グランチャコ
グランブルー
倶利伽羅峠
グリコ・森永事件
クリコボの戦い
クリスマス
クリスマス病
グリセロールホスフェートアシルトランスフェラーゼ
クリッペル・ファイル症候群
クリシュナ川(インド)
クーリッジ効果
グリニッジ天文台
グリニッジ・ヴィレッジ
クリボイログ鉄山(ロシア)
クリミア戦争
クリミヤ暴風雨(1854年)
グリム兄弟
クリュタイムネストラ
クリルタイ
グルコース
グルジア
クルスクの戦い
クルタナガラ
くる病
くるみ割り人形
グルムキー文字
久留米(福岡県)
呉(広島県)
クレオパトラ
グレゴリオ暦
グレゴリオ聖歌
グレーサー病
クレシ―の戦い(1346年)
グレシャムの法則
クレタ島
クレッチマーの体格性格論
クレブス・マルチウス回路
クレマチス
クレムリン
クレモニデア戦争(前266-前262)
クレルモン公会議
グレンコーの虐殺(1692年)
グレンジャー運動
クロアチア
クロイツェル・ソナタ
黒い花びら
黒澤明
クロスビー,ビング
黒住教
クロスワード・パズル
黒田官兵衛
黒田清輝
クローヴィス文化
グロチウス
黒蜥蜴(江戸川乱歩)
黒羽藩(栃木県大田原市)
黒船
黒部ダム
グロズヌイ
クロタール1世
クロタール2世
グローテボール
黒浜貝塚(蓮田市)
クロポトキン
グローマー・チャレンジャー号
クロマニヨン人
クロムウェル
クロール
クローン
クロンシュタットの反乱(1921年)
クロンターフの戦い
クロンプトン
クーロンの法則
桑木厳翼
桑名(三重県)
軍艦島(端島)
軍機処
郡県制
訓詁
郡国制
君主論
群書類聚
軍忠状
クンデラ
クントの実験
軍閥
群馬
訓民正音(フンミンジョンウム)
君臨すれども統治せず

 

 

 

2026年10月11日 (日)

ホルム詞(「ホ」事項索引)

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[  ほ ]

「ホアビン文化」東南アジアの中石器時代から新石器時代前期の文化。狩猟採集時代。無土器文化。紀元前1万年前から紀元前5000年頃まで。▽「ホイットニー美術館」1931年ニューヨークに設立された近代・現代美術作品を中心とする美術館。とくにエドワード・ホッパーの作品で有名。▽「ホイヘンスの原理」波動がつたわるときは、ある時刻における1つの波面上の各点がそれぞれ波源となって素元波とよばれる2次波を送り出し、これらの素元波のすべてに接する面(包絡面)次の時刻の波面があたえられるという原理。▽「ホイッグ党」1680年ごろ、イギリスの都市の商工業者を基礎に形成され、王権の制限、人権の保護を重視する革新派で、国王を支持するトーリー党と対立した。▽「ホイットニー山」カリフォルニア州にあり、アメリカ合衆国本土で最も高い山。標高4421m。▽「放散痛」病気の原因部位とまったくかけ離れた部位に現れる痛みのこと。▽「豊年虫」オオシロカゲロウのこと。志賀直哉の短編に「豊年虫」がある。小説家が温泉に逗留し、人力車夫から、この虫が大量発生した年は作が良いのでこの名前がついたことが書かれれている。▽「ボガズキョイ」トルコのアナトリア高原にあるヒッタイト王国の首都の遺跡。▽「包丁」BC4世紀ころ魏の恵王に仕えた料理人。その牛のさばき方が見事であったと「荘子」に見える。▽「宝暦事件」1758年、尊王論者・竹内式部が逮捕され。式部の講義を聴講していた桃園天皇の側近、徳大寺公城ら公家も処罰される。これを宝暦事件という。▽「ホーエンシュタウフェン朝」神聖ローマ帝国の王朝。シュヴァーベン大公でもあった。1138-1254。フリードリヒ1世、ハインリヒ6世のとき帝権は強力であったが、12世紀末から諸侯は2派に分かれ、二重選挙を実施、帝国を崩壊に導いた。▽「勃極烈(ぼぎれ)」中国、金朝初期の官名。▽「ボコ・ハラム」ナイジェリアのサラフィー・ジハート主義の武装集団。スンニ派イスラム教徒。ボコハラムとは「西洋の教育は罪」の意味。▽「歩荷(ぼっか)」荷物を背負って山越えをすること。▽「ボッチャ」パラリンピックソウル大会から正式競技として採用された障害者スポーツの一つ。赤または青のボールを投げ、ジャックと呼ばれる白い的球にどれだけ近づけられるかを競うゲーム。▽「ボスコリ事件」1513年フィレンツェ共和国で発覚した反メディチ家殺害計画。首謀者パオロ・ボスコリは死罪となる。▽「ボパール化学工場事故」1984年インドのボパールで発生した化学工場のガス漏れ事故。1万6000人以上が死亡したとされる。▽「ボーマン嚢」腎臓の糸球体を囲む膜。名称はイギリスの内科医ウィリアム・ボーマンにちなむ。▽「ポモロード・テクニック」25分集中+5分休憩を繰り返すことで生産性を最大化するメソッド。▽「ボランティア」社会事業などに自発的に参加し、技能や労力を無報酬限で役立てる人々。▽「ボリシェヴィキ」1903年、レーニンが率いたロシア社会民主労働党の多数派。「ポリファーマシー」患者が必要以上に多種類の薬を処方され、何らかの有害事象が起こること。▽「ホペイロ」プロサッカー選手の用具や身の回りのものを管理・ケア・準備する人、仕事のこと。ポルトガル語で「用具係」の意味。▽「捕盗庁(ポドチョン)」李氏朝鮮の漢城府及び京畿道の警察業務を担当する部署。▽「堀川夜討ち」1185年、土佐坊昌俊が六条・堀川館の義経を襲撃するも義経が敗走。▽「ボルハン・ハルドゥン」モンゴル北東部の地名。チンギス・ハンの生まれた所とされる。▽「ホルム詞」英語の前置詞と日本語の後置詞をあわせた概念。▽「ホルンフェルス」変成岩の一種。泥岩・粘板岩などが接触変成作用を受け手できる、暗黒色で硬く緻密な岩石。▽「ポーレット法」1604年、仏王アンリ4世は、ポーレット法を制定して売官制を公認した。地位を世襲するため、毎年、一定額の税金を納める。▽「ホンタイジ」清第2代皇帝。父の遺業を継いで、国の基礎を置いた。(ほほほ)

 

ボーア戦争
ポー川(イタリア)
ポアンカレ予想
ホアンホアン(パンダ)
保育所
ホイッグ党
ホイットニー(綿繰り機)
ホイットニー美術館
ホイットニー山(カリフォルニア)
ホイットマン
ホイヘンス・フレネルの原理
ボイル・シャルルの法則
ボーイング707
ボーイング767
ポインセチア
防衛
貿易風
法家
法界寺阿弥陀堂
望厦条約
封建社会
房玄齢
膀胱
方広寺鐘銘事件(1614年)
放散虫
放散痛
法成寺
北条氏康
北条時宗
北条早雲
仿製鏡
封禅
暴走族
房総半島
法治国家
放置自転車
放送
奉直戦争
包丁(ほうてい)
奉天事件
豊年虫
法の精神
放屁論(平賀源内)
法律
法隆寺
暴力団
ボウリング
宝暦事件(1758年)
宝暦治水事件(1754年)
方臘の乱
募役法
ホーエンシュタウフェン朝
ボガズキョイ
ボーキサイト
ボギー台車
勃極烈
ホーキンス家
朴正熙暗殺事件(1979年)
牧畜
濹東綺譚
北伐
ポケットベル
ホケノ山古墳
母原病
冒頓単于
捕鯨
保甲法
保護司
ボゴタ
ボコ・ハラム
菩薩信仰
ボサノバ
ボザール様式
ポシェット
星亨
星野源
ボシュエ
戊戌の政変(1898年)
保守党(英)
ホジキンリンパ種
蒲松齢
ボース,チャンドラ
ボスコリ事件(1513年)
ポスター
ポストイナ鍾乳洞(スロベニア)
ポストモダン
ボストン茶会事件
ポズナニ
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ併合
ホスロー1世
ポセイドン・アドベンチャー
ホセ・リサール
細川ガラシャ
細川護熙
ポタラ宮殿
ほだれ祭り
ボタンインコ
牡丹灯籠
ホー・チ・ミン
歩荷(ぼっか)
渤海国
北海道
北海道立羽幌病院事件(2004年)
ボッカチオ
ホッキ貝(北寄貝)
北極海
法顕
ホッスガイ
ポツダム会談
ボッティチェリ
ボッチャ
ポッパエア
ホッブズ
北方領土問題
ホッホキルヒの戦い(1758年)
ポーツマス条約
ボツリヌス菌
ボツワナ
ボデコン
歩天歌(ほてんか)
ポートアイランド
ポトシ銀山
捕盗庁
ポトマック川(ボストン)
ポトリオコッカス・ブラウニー
ボトルネック現象
ボードレール
ボニファティウス4世
ボニファティウス8世
ホネカー
ホノリウス
保馬法
ボパール化学工場事故
浦項(ぽはん)
ポピュラー音楽
ボブスレー
ボフニア王立岩塩坑(ポーランド)
募兵制
ホペイロ
ホーボー
ポポカテペトル山(メキシコ)
ポポロ事件
ボーマン嚢
ホームステッド法
ポームスパン
ホメイニ
ホメロス
ポモロード・テクニック
洞ヶ峠
ホラズム王朝
ホラティウス
ボランティア
ポーランド
ポーランド継承戦争
ホラント州
ポリアクリルアミド
ポリアリレート
ポリ塩化ビフェニエル
ポリオウイルス
堀川夜討ち
ポリグラム(嘘発見器)
ボリシェヴィキ
ポリス
ポリティカル・コレクトネス
ボリバル
ボリビア
ポリビオス
ポリファーマシー
ポリネシア
ホールインワン
ポルカ
ボルゴグラード
ボルジア、ルクレツィア
ホルシュタイン
ホルシュタイン・ゴットルプ朝
ボルステッド法(国家禁酒法)
ポルダー
ポルターガイスト
ボルタヴァの戦い(1709年)
ホルテンシウス法
ボールドウィン
ポルトガル
ホルバイン
ボルハン・ハルドゥン
ボールペン
ボルボックス
ポル・ポト
ホルム詞
ホルムズ海峡
ホルンフェルス
ポーレット法(1604年)
ボロジノの戦い(1812年)
ホロスコープ
ボローニャ大学
ボローニャ中央駅爆破事件
ボロブドゥール
ボン
ホーン(角笛)
本阿弥光悦
盆アンガマ(八重山)
本因坊
香港
盆栽
ホンジュラス
梵字
ボン宣言
本草学
本草綱目
ホンタイジ
本地垂迹
ポンディシェリ
ポンテ・ヴェキオ
ポン・デュ・ガール
ボンヌ図法
ポン・ヌフ橋
本能寺の変
ポンピドゥー
ポンペイ
ボンベイ
ポンペイウス
ボンホルムスガッテト海峡
ポンメルン

 

 

西・ローゼン協定(「ニ」事項索引)

[  に  ]

   「ニアサ湖(マラウイ湖)」モザンビーク、マラウイ、タンザニアの国境をなす湖。マラウイという名は、マラウイの公用語チエワ語で1964年の独立時に国名と採用され、湖名にも用いられる。タンザニアとモザンビークでは現在もニアサ湖と呼んでいる。▽「ニキアスの平和」前421年ペロポネソス戦争中アテナイとスパルタとの間に一時成立した講和条約。▽「ニケーア公会議(325年)」アリウス派を異端とし、アタナシウス派を正統とした。▽「ニョクマム」魚介類を原料にした液体状のベトナムの調味料。 ▽「尼港事件」1920年、ロシア黒龍江下流のニコライエフスクで日本軍・一般邦人が革命軍パルチザンに虐殺された事件。わが軍は賠償を要求して北樺太を保障占領した。▽「西・ローゼン協定」1898 年、朝鮮半島の支配をめぐる日露間の協定。これにより日本の韓国への勢力は大いに進んだ。▽「ニスタット条約」1721年ロシア・スウェーデン間に締結された北方戦争終結の条約。▽「西田恵泉」1902-1980働く農民の姿や琵琶湖周辺の風景を描き続けた日本画家。▽「ニホニウム」日本発見の新元素113番。▽「ニポポ人形」北海道、アイヌの郷土玩具。▽「認諾」にんだく。被告が原告の請求を認めて、それに同意すること。確定判決と同じ効力を持つ。(ににに)

 

ニアサ湖
ニアス島(インドネシア)
新潟県
新潟水俣病
新座市(埼玉県)
新島襄
二・一ゼネスト
NISA貧乏
新居浜市(愛媛県)
新嘗祭
ニカイア公会議
二階堂是円
二科会
二月革命
ニカラグア
ニキアスの平和
握斧(にぎりおの)
ニクソン・ショック
ニクソン訪中
肉弾三勇士
ニケーア公会議
尼港事件
二コチアナ・シルベストリス(植物)
ニコチン
二コポリスの戦い
二コライ1世
ニコライ2世
ニコライ堂
ニザーミーヤ寺院
ニザーム・アルムルク
西周
西インド会社
西川如見
西ゴート族
西陣織
二十一ヵ条の要求
二条城
ニジェール
錦絵
ニシキヘビ
西田幾多郎
西田恵泉
虹の彼方に
西洞院通(にしのとおいんどおり)
西原借款
西本願寺
西村茂樹
西山宗因
二条河原の落書
西・ローゼン協定(1898年)
ニース
ニスタット条約
ニーチェ
日英同盟
日米安全保障条約
日露戦争
日華事変
ニッカジャックダム(テネシー州)
ニッカーボッカー
日韓併合
日記
日光杉並木街道
日光東照宮
日清戦争
日ソ中立条約
日独伊三国軍事同盟
日本アルプス
日本外史
日本銀行
日本国憲法
日本ライン
日本霊異記
日本列島
日知録
二都物語
ニトログリセリン
邇邇芸命(瓊瓊杵尊)
二宮尊徳
二宮忠八
ニネヴェ
ニハーヴァンドの戦い
ニヒリズム
ニーベルングの指環(ワーグナー)
ニーベルンゲンの歌
二圃制度
ニホニウム
ニポポ人形
二ホンカモシカ
日本国憲法
日本三景
日本橋
日本酒
二毛作
二里岡文化
二里頭文化
ニューアムステルダム
ニューオーリンズの戦い
ニューカッスル病
ニューカレドニア諸島
ニューギニア島
ニュージーランド
ニューズウィーク
ニューディール政策
ニュートリノ
ニューファンドランド諸島
ニューフロンティア政策
ニューメキシコ
ニューヨーク
乳製品
ニョクマム
仁淀川(高知県)
ニライカナイ
仁阿弥道八
人形峠
人形浄瑠璃
人情本
人間は万物の尺度(プロタゴラス)
人間不平等起源論
忍性
認諾
仁徳天皇
仁和寺
人別改め
寧波(ニンポー) の騒乱 浙江省

迦陵頻伽(「カ」 事項索引)

 「カニクロス(Canicross)」人が犬とペアになって野山やオフロードを走るクロスカントリーのこと。1980年代フランスやベルギーで発祥したドッグスポーツの一種。レース距離は2~4㎞前後。▽「花江大峡谷大橋」中国貴州省にある世界一高いところにある橋。川面から625m。▽「かいなひねり」相撲の決まり手の一つ。相手の腕を両手でとって体を開きながらひねり倒す技。▽「皆既月食」太陽・地球・月が一直線に並び、満月が地球のかげに入るむことで、暗くなったり、欠けたように見えたりする現象のこと。▽「ガイセリック」5世紀に北アフリカのカルタゴを中心にヴァンダル王国を建国したゲルマン人の王。▽「会通河」(かいつうが)臨清から東平にいたる全長約130㎞の大運河。▽ 「カイロネイアの戦い」紀元前338年ボイオティアのカイロネイアでマケドニア軍がアテナイ・テーバイ連合軍を破る。▽「カイロノミー」指揮者が指揮棒を使わずに、手の動きによって指揮すること。▽「海岸党」紀元前6世紀アテナイの一党派。南部の商工業の支持層で構成され、指導者はメガクレス。パラリオイ(Paraloi)。▽「カウディーリョ」中南米やスペインにおける、独裁権を掌握した政治・軍事指導者の称号。▽「俄館播遷」1896年朝鮮国王の高宗がロシア公使館に移り朝鮮王朝の執政をとったこと。▽「ガガリノ遺蹟」ロシア・ドン河流域の旧跡時代の遺蹟。マンモスの牙製のヴィーナス像が有名である。▽「嘉吉の乱」1441年、播磨・備前・美作の守護である赤松満祐は、将軍義教を暗殺し、領国の播磨に逃亡したが、幕府軍に攻められて自刃、赤松家滅亡す。▽「かじき」メカジキ科とマカジキ科の海魚。▽「カスタネット」木製の打楽器。スペイン語で「栗の実」を意味するカスターニャ(castagna)に由来する。▽「カッシーニのすきま」土星のA環とB環の間にある間隙。▽「霞堤」堤防のある区間にあらかじめ切れ目をいれた不連続な堤防。▽「加曽利貝塚」千葉県千葉市にある縄文時代中期の貝塚を伴う環状集落の遺跡。▽「カタクリ」ユリ科カタクリ属の多年草。根を用いて精製したデンプンを片栗粉と呼ぶ。▽「ガーター勲章」1348年にエドワード3世によって創設された、イングランドの最高勲章。▽「火中の栗を拾う」他人の利益のために危険をおかしても物事をすることのたとえ。イソップ物語から出たことば。▽「カップ一揆」1920年ドイツ・ベルリンで退役将校カップらが起こした反革命クーデター。▽「カデシュの戦い」紀元前1274年、エジプトとヒッタイトの戦争。▽「鎌倉アカデミア」戦後の日本社会の文化的産業的再生を担う有為の人材育成をめざし、1946年に三枝博音、服部之総、吉野英雄、林達夫らの文化人が創設した学校。▽「加波山事件」1884年、河野広躰ら自由党員16人が政府打倒を図って茨城県加波山で蜂起。▽「カポック」アオイ科セイバ属の落葉高木。パンヤノキ。▽「蒲生氏郷」織田・豊臣政権下で活躍した戦国武将。▽「カリスマ」語源は、ギリシャ語で「神の恩寵」つまり神の恵みの賜物。神から人間に与えられる恵み、贈り物。使徒や預言者の言葉はもとより霊能力や奇跡など、神がキリスト教徒に使命を達成させるために一時的に与える能力。今日では、際立った権威や影響力を指すようになった。▽「華清池」西安の東郊外にある温泉地。楊貴妃が湯浴みしたことで知られる。▽「カモノハシ」哺乳類なのに卵を産む。子どもは母親の乳を飲んで育つ。オーストラリアの一部だけに生息する。▽「カタバ風」南極大陸などで、斜面に沿って下降する風。▽「伽耶琴(かやきん)」朝鮮の伝統的な撥弦琴。カヤグム、カヤゴ。▽「カラ・キタイ」耶律大石、中央アジアに1132年に建国。▽「カラクサシリス」多毛鋼シリス科の環形動物。体側から不規則な芽をだして成長するので、全体が網目状になり、これを唐草模様にみたてての名がある。▽「カラハン宣言」ソ連の外交官レフ・カラハンが1919、20年に中国に対して発表した不平等条約撤廃宣言。▽「迦陵頻伽」仏教で極楽浄土に住む人頭鳥身の想像上の生き物。▽「カーリング」15世紀にイギリスのスコットランドで発祥した。日本では1973年に長野県で第1回カーリング大会が開かれる。▽「カルビ」韓国語で「カルビクイ」が語源。カルビは肋骨(あばら)、クイとは焼き物という意味。日本では焼き肉店などでクイを省略し、そのままカルビと呼んだ。部位名ではなく、どこでもいい肉。▽「カルボナリ」19世紀初頭、イタリア南部で結成された秘密結社。▽「カルボナーラ」1912年ローマ発祥のパスタ。「炭焼き職人」の意味でペンネにチーズと卵を使った。▽「カレワラ」1835年にエリアス・リョンロートによってまとめられたフィンランドの民族叙事詩。▽「カウンターカルチャー運動」既存の権威や体制に反対する文化のこと。1960年代のアメリカで盛り上がりをみせ、公民権運動やベトナム反戦運動に発展した。▽「川俣事件」1900年2月足尾鉱毒の被害者3000人が請願するため上京する途上で、群馬県川俣で憲兵・警察と衝突。68人が逮捕。▽「韓熙戴夜宴図巻」五代南唐の政治家・韓熙戴の宴の様子を描いた名画。顧閎中(ここうちゅう)が描いた原本か疑問がある。▽「甘草」カンゾウ。マメ科の多年草。(かかかか)

 

夏(中国古代の王朝)
カー,エドワード・ハレット
カーゴパンツ cargo pants 作業用パンツ
ガーシュイン,ジョージ
カースト
カーソル cursor(表示マーク)
ガーター勲章
カーター・トリホス条約(1977年パナマ運河条約)
ガーデニング
ガーナ
カー・ナビゲーション
ガープの世界(ジョン・アーヴィングの小説)
カーボベルテ
ガーランド,ジュディ
カーリング curling
何晏(かあん) 魏の思想家
海印寺(朝鮮、慶尚南道にある寺院、ヘインサ)
海王星 Neptune
垓下の戦い
絵画療法 art therapy
海岸段丘
海岸党
皆既月食
皆既日食
会議は踊る、されど進まず(ウィーン会議)
貝殻節(鳥取県)
骸骨を乞う
介護保険制度
ガイセリック
海峡
海国兵談(林子平)
開元の治(唐玄宗)
カイザーフラシャー角膜輪
カイザルのものはカイザルに(聖書)
会社四季報
華夷思想
会昌の排仏
介助犬 partner dog
懐石料理
カイゼルルひげ
凱旋門
塊村(家屋が塊状に集合した集村)
解体新書(ターヘル・アナトミア)
開拓使官有物払下げ事件(1881年)
会通河
貝塚
貝塚茂樹
カイツブリ
海底2万マイル(ジュール・ベルヌの小説)
回転寿司
回転木馬(ミュージカル)
灰陶(かいとう)
街道
カイドウ(海棠)
カイマナ・ヒラ(ハワイアン)
海馬 hippocampas
カイバー峠(アフガニスタン)
海馬旁回(かいばぼうかい)
貝原益軒
懐風藻
開封(かいほう)
海宝塔寺(寧夏回族自治区銀川市)
戒名
回毛(つむじ)
開聞岳
偕楽園(茨城県水戸市)
海陸風(かいりくふう)
海陵王(12世紀、金朝第4代皇帝)
カイロ(エジプト)
カイロノミー
かいわれ大根
カインの末裔(有島武郎の小説)
ガウガメラの戦い
カウディーリョ
カウンターカルチャー運動
カエキリア・ディディア法
カエサル
蛙の子は蛙
カオスの理論(複雑系経済学)
雅楽
案山子(かかし)
加賀騒動(1746年)
各務原(岐阜県)
ガガリノ遺蹟
俄館播遷(がかんはせん)
嘉吉の乱(1441年)
柿本人麻呂
鍵屋の辻(1634年)
科挙
華僑
霍去病
学習院
確定申告
学徒出陣
楽府
学問のすすめ(福澤諭吉)
嘉慶帝
筧雄平
影絵人形劇
駆け落ち
カケス
影の軍隊(ジョゼフ・ケッセルの小説)
影の内閣(shadow cabinet)
陰間茶屋
勘解由使
囲い込み(エンクロージャー)
ガーゴイル
花崗岩
花江大峡谷大橋
加古川市(兵庫県)
華国鋒
葛西善蔵
ガザに盲いて
風花(かざはな)
カザフスタン
火山
カサンドラ症候群
カシウ(何首鳥)
カシオペヤ座
かじき(梶木)
鹿地事件
カジス(スペイン)
下七垣文化(かしちえんぶんか)
カシミア効果(物理)
カシミール語
カシミール紛争
カジャール朝
ガジュマル
華氏451(レイ・ブラッドベリのSF小説)
何首烏芋(かしゆういも)
柏崎市(新潟県)
臥薪嘗胆
春日局
カスタネット
カスティヨンの戦い(1453年)
カストリ焼酎
ガズニ朝
霞提
カースルレー子爵(ロバート・スチュアート)
火星
画像破壊 Iconoclasm
華清池(かせいち)
苛政は虎よりも猛なり(礼記)
化石人類
風と共に去りぬ
風の息
加曽利貝塚
カタクリ
ガーター勲章
カタコンベ(カタコム)
カタストロフィーの理論(数学)
刀狩令(1588年)
カタバ風
酢漿草(かたばみ)
カダフィ大佐
カタプレキシー(情動脱力発作)
カタラウヌムの戦い
カタルシス
勝鬨橋(東京都墨田区)
カチューシャ
火中の栗を拾う
カチョ(アイヌの太鼓)
カチンの森事件
勝海舟
学校
葛根廟事件(1945年)
カッサバ(灌木性熱帯樹)
カッシート朝
カッシーニのすきま
ガッツポーズ guts pose
合唱
河童
カップ一揆
カップヌードル
葛城山(奈良県御所市)
桂・タフト協定
桂太郎
ガツン湖(パナマ)
カティサーク
カデシュの戦い
カテーテル焼灼術
嘉手納基地
加藤清正
加藤嘉明
門付け
カド番
カトマイ国立公園(アラスカ州)
カトリック
仮名垣魯文
悲しき玩具(石川啄木の歌集)
カナダ
カナート(地下水路)
カナの婚礼
かなめ党
カナリア
カニクロス
カニシカ王
カニス・ルプス・ファミリアス(犬の学名)
金子直吉
カノッサの屈辱
カノポス壺
カネミ油症事件(1968年)
カネム・ボルヌー王国
加波山事件
カバナツアン収容所(フィリピン)
峨眉山
カピタン(商館長)
カピバラ
カピチュレーション
歌舞伎
カフェクルベン島
カフカス山脈
花粉症
カペー朝
ガーベラ
カポエイラ
カホキア(メキシコ)
河北新報
過保護
カポック(喬木性熱帯樹)
河姆渡文化
カーボベルデ
カーボンニュートラル
かまいたち
鎌倉
鎌倉アカデミア
カマトト
カマン・カレホユック遺蹟
カミオカンデ(岐阜県神岡鉱山)
神隠し
神風タクシー
カミュ,アルベール
カムタイ大統領(ラオス)
カムチャツカ半島
亀ヶ岡式土器(縄文時代晩期)
かめはめ波(ドラゴンボールの必殺技)
カメラ
仮面ライダー
蒲生氏郷
加茂湖(佐渡島)
カモノハシ
カモミール(キク科の一年草)
伽耶琴(カヤグム)
カヤクグリ
カラー(植物)
カラウ
カラオケ
カラ・キタイ
カラクサシリス
カラコルム
ガラスの動物園(テネシー・ウィリアムズの戯曲)
空手
空の巣症候群
ガラパゴス諸島(エクアドル)
カラハン宣言
ガラ紡糸
カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキーの小説)
カラル遺蹟(ペルー)
カランコエ(鉢花)
カリウム・アルゴン法
ガリオア資金
カリスマ
ガリツィア・ロドメリア王国
カリーニン原子力発電所(ロシア)
ガリバー旅行記
ガリバルディ橋
カリビアン政策
カリフ
カリフォルニア州(アメリカ)
ガリポリの戦い(1915年)
カリマコス
迦陵頻伽(かりょうびんが)
カルヴィン
カルケドン公会議(451年)
カルスト地形
カルタゴ
カルチェ・ラタン
カルチノイド症候群
カルディウム土器
カルデコット賞
カルデラ湖
カルナータカ音楽(南インドの音楽)
カルナック神殿
カルバペネム耐性腸内細菌
カルビ
ガルボ,グレタ
カルボナーラ
カルボナリ
カル―盆地(南アフリカ共和国)
カルマル同盟
カルモ修道院(リスボン)
カルロヴィッツ条約
華麗なるギャツビー(フィッツジェラルドの小説)
過労死
カロシュティー文字
カロデンの戦い(1746年)
カロリング朝
ガレオン船
ガレー船
カレワラ
カロシュティー文字
カロデンの戦(1746年)
カワウソ
河口湖
川崎幼稚園通園バス置き去り事件
河竹黙阿弥
川端康成
河東碧梧桐
川俣事件(1900年)
瓦版
冠位十二階
考える人
韓熙戴夜宴図巻(かんきさいやえんずかん)
汗牛充棟
環境可能論(ブラーシュ)
函谷関
韓国ソウル群衆事故(2022年)
カンザス州(アメリカ)
カンサス・ネブラスカ法(1854年)
ガンジー
ガンジス川
カンジダ症(慢性粘膜皮膚)
感謝祭
鑑真
寛政の改革
寛政西津軽地震(1793年)
甘草(カンゾウ)
干拓
カンタータ cantata
カンタベリー大司教
神田祭
ガンダーラ
邯鄲
元旦
カンチェンジュンガ
カンディード(ヴォルテールの小説)
関帝廟
官渡の戦い(200年)
カント,イマニュエル
関東大震災
カントウタンポポ
カンナダ語
カンネーの戦い
観応の擾乱
ガンビア共和国
間氷期
カンピロバクタ―
カンプチア人民共和国
カンプトサウルス
カンブリア紀(地質時代の古生代最初の時期)
カンポ・フォルミオ条約
完璧
官報
漢方
管鮑の交わり
カンボジア
桓武天皇
冠遺跡(広島県廿日市)
関門海峡
間氷期(氷期と氷期の間の温暖期)
韓愈
咸陽
かんらん岩
寒冷前線
甘露の変
緩和ケア病棟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年10月 7日 (水)

ハイカラ(明治事物起源)

B0191160_0730100 明治初期、文明開化の時代になって、これまでにないほど多くの外来語が慣用による日本語化した発音に従って生まれた。ハンカチ、シャツ、カフス、リボン、ピアノ、カナリア、ダイアモンド、サイダー、コーヒー、コロッケ、ポケット、ガラス、キャベツ、ノート、インク、ランプ、ベッド、バケツなどなど。明治初期外来語の中には、現在も使われている言葉もあれば、死んだ言葉もある。「ハイカラ」はハイカラー、つまり、丈の高い襟という意味だが、転じて、西洋風を気取るという意味で明治期広く使われた流行語だが、現在では死語といってもよい。

  「ザンギリ頭を叩いてみれば文明開化の音がする」と歌われた明治初期、断髪令が明治4年に発令され、それに合わせて洋服も急速に普及していった。ハイカラと洋服とは深い関係がある。明治31年ころ、東京毎日新聞の記者であった石川安次郎(号は半山、1872-1925)が「ハイカラ」という語を、「当世人物批評」紙上にかかげて新帰朝者を冷評したことに始まる。ハイカラはたけの高いカラ(高襟のシャツ:high collar)のことで、洋行がえりの紳士が欧米で流行の高い洋襟やネクタイをつけて得意となり、その風がきわめてキザにうつって仕方がなかったので、それを皮肉ったのである。それがいつしか一般にも広まり、灰殻(はいから)という言葉の音が、いかにも吹けば飛ぶような感じをあたえるので、キザで生意気または洒落者などの軽佻浮薄の徒という意味にもちいられたのである。それに対して外交官の小松緑が文明的、進歩的な意味だと弁護したことから、最初は舶来かぶれのキザ男が、やがて洒落者や最新流行ものの肯定的な意味でも使われるようになっていった。「蛮カラ」は「ハイカラ」をもじってできたできた言葉である。

 「ハイカラ」は昭和初期まではモダニズム文化の中で存続した。だが満州事変など次第に軍国主義が高まるにつれてハイカラ文化は消滅していく。ここでは岸田國士の「ハイカラといふこと」(東京朝日新聞 昭和2年4月3,4,5日)の記事を紹介する。

「ハイカラ」なる言葉は、「西洋風を真似ることによって、しやれ、かつ気取る、意味であり、いわゆる「当世風」とか、「現代式」とかいふ言葉を、一脈相通じる意味さへ含まれることになるが、私はこの「ハイカラ」といふ言葉を必ずしも「気障な当世風」、乃至「軽薄な西洋かぶれ」とのみ解しないで、かの「粋」といふ言葉の如く、今日、われわれの生活、われわれの趣味、われわれの文学の見る一つの「美」の要素として考えて見たいのである。

 

 

 

 

2026年10月 6日 (火)

ボタンの掛け違い

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    日本は社会の隅々にまで、一様性がまかり通っている。ある物事に対して、だれに聞いても似たような言い回しをすることが多い。だから、「だれもがそう言うのだから、きっとそうなんだろう」と思うようになる。発端はテレビによくでている評論家やタレントたちの言い回し。視聴者が口まねをして、職場や学校で使う。たとえば「ボタンの掛け違い」「上から目線」「モチベーションを高める」「温度差」など便利な言葉である。「持続可能な社会をめざします」とか「人と人との心をつなぐ絆の大切を知りました」といえば優等生に見られることを子供たちも知っている。ほんとうに常套句を上手に使いこなすだけの人間でいいのだろうか。新聞・雑誌の原稿を書く人、政治家の演説の下書きを書く人、みんな耳障りのよい言葉を選んで無難なことを書いている。とくにNHKのアナウンサーの言葉が酷い。実況中継が多かったむかしのアナウンサーはその場の雰囲気をつかんでなめらかに話していた。一様性、均一性は思考の劣化をまねく。

 気になる日本語の一つに「ボタンの掛け違い」という言い回しがある。洋服のボタンをつける際に、最初のボタンを間違えると、その後のボタンがすべてずれてしまい、最後にその間違えに気づくという状況に由来している。気障な表現で私は使わない。いつ頃、誰が使い始めたのかは、正確なことはわからない。昭和30年代にはあまり耳にしないような言葉である。いろいろ調べると、結構古いようだ。伊丹万作という有名な映画監督の文章に似たような表現が見つかる。「戦争責任者の問題」に「最初のボタンをかけちがえたら最後のボタンまで狂うのはやむを得ないことだからである。」とある。(「映画春秋」創刊号 昭和21年8月)

 そもそもボタンという日本語はポルトガル語のボタオBotao、スペイン語のボトンBotonがなまつたもの。漢字では釦とかく。わが国では江戸時代からつたわったものであるが、しかし、広く一般に使われるようになったのは明治時代になってからである。ボタンは英語で何て言うか。服のボタンもカー機械や画面のボタンもbuttonである。

 

2026年10月 5日 (月)

「ン」は読まないでいい

 アジア大会サッカー日本代表選手。ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄。実況アナウンサーによると、表記は「ンワディケ」だが「ン」は読まないという。「ワディケ」でいいそうだ。

   古代の日本語には「ん」という発音はなかったらしい。仏教伝来とともにサンスクリット語の「阿吽(あ・うん)」が入ってきた。しかし「ん」はそれほど普及しなかった。だが近年グローバル化とともに、「ん」から始まる言葉も散見するようになった。アフリカのスワヒリ語には「ん」から始まる言葉は多い。サッカー選手の「ンボマ」、マラソン選手の「ンデレバ」、政治家の「ンクルマ」など人名も当たり前に「ん」で始まる。ただ日本人には発音しにくいので、「エムボマ」「ヌレデバ」「エンクルマ」という。アフリカ以外の地域にも「ん」で始まる言葉はある。チベットの柄つきの太鼓は「ンガー」という。ただし単に「ガ」と表記することもある。イタリアの4大マフィアのひとつに「ンドランゲタ」がある。沖縄県宮古島の伝統芸能「ンナフカ祭り」や料理「ンブシー」など。

 

ンガー     チベットの太鼓

 

ンガウンデン カメルーンの都市

 

ンギグミ   ニジェールの都市

 

ングニ棒術 南アフリカのズーニー族(ングニ族)に伝わる棒術

 

ングラライ  インドネシアの独立戦争の英雄グスティ・ングラライ

 

ングル    ナイジェリアの都市

 

ンクルマ   ガーナの初代大統領クワメ・ンクルマ

 

ンゲマ    赤道ギニアの初代大統領フランシスコ・マシアン・ンゲマー

 

ンゴウンデレ カメルーンの都市

 

ンコ文字    マンデ語の文字

 

ンゴロンゴロ  タンザニアの国立公園

 

ンコンべ    トマトとカレーを煮込んだケニアの料理

 

ンブシー    沖縄料理

 

ンジャメナ   チャドの首都

 

ンジャミ     沖縄の海の祭礼

 

ンデベレ人形 南アフリカのンデベレ族のビーズで作った民芸品

 

ンドゥール   セネガルの歌手、ユッスー・ンドゥール

 

ントモ・クン  マリ共和国に居住するバンバラ族が着用する仮面

 

ンドーラ    ザンビアの鉱山都市

 

ンドランゲタ  イタリアのマフィア

 

ンドンバ    カメルーンの郷土料理

 

ンナフカ祭り 沖縄県宮古島の伝統芸能 

 

ンブフル    沖縄県竹富島にある丘

 

ンム      沖縄の方言、さつまいも

2026年10月 4日 (日)

ボーナスの話

 毎月の給与とは別に支給される一時金の報酬のこと。日本では主に夏と冬に支給されるが、これは江戸時代に商人がお盆と年末に奉公人に配られた「仕着」が由来とされる。夏目漱石の「明暗」にも「毎月の不足はやっと盆暮の賞与で間に合わせている」とある。

  ボーナスは、ラテン語のボーナム(Bonum)が語源といわれ、それは「善いことgooddbonum」という意味であり、英語でも「Bonus」とそのままの言葉で表現されている。一説によれば、日本では株式取引所のスラング(隠語)としてもちいられ、つまり割戻金(リベート)という意味であったが、一般会社でボーナスといわれるようになったとある。

 

マカロニとマルコ・ポーロ

 イタリア料理の代名詞のようになっているマカロニは実は中国から伝わったものであるという。アイスクリームの起源も元は中国で、家畜のミルクを天然の氷や雪で冷やしたアイスミルクというもの。そして13世紀の終わりに旅行家のマルコ・ポーロが中国の宮廷でもてなされたアイスミルクを味わい、その製法をイタリアに伝えたことはよく知られている。ところで、イタリア料理の代名詞のようになっているマカロニも実はそのルーツは中国料理にあるといわれる。1295年に中国から持ち帰った小麦粉を練ったうどんのような食べものをやはりマルコ・ポーロが法王ボニファチウス8世に献上した。法王がこれを賞味したところ、あまりの美味しさに「マ・カロニ(Ma Caroni)と叫んだ。「おお、素晴らしい」という意味。それからイタリア人の間でマカロニが流行したという。多くの雑学本に掲載されている有名なエピソードでとても面白いが、でき過ぎで作り話の感がある。フランスのフランソワーズ・サヴァンは、「マカローニ・ジャーナル」というアメリカの雑誌にこの話を何の根拠もなく書いたことが、この俗説の始まりと語っている。

 

 

 

 

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