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2026年6月29日 (月)

学名の研究

 「♪この木なんの木、木になる木」というCMで紹介されている大樹はハワイのオアフ島にあるモンキーポッドという木だそうである。「名もない雑草」という言い方はよくない、ということをよく耳にする。一木一草、それぞれれに名があり、名付けた人々の思いがこめられている。生物の場合、一般に使用されている習慣的な名称や国や地方によって異なる名称があったりして、学問的には世界共通の学名が用いられる。例えば「トキ」は「ニッポニア・ニッポン」、「イヌ」は「カニス・ルプス・ファミリアス」、「ネコ」は「フェーリス・シルウェストリス・カトゥス」。1758年にスウェーデンの生物学者リンネが提案したラテン語形で表記される二名法が用いられる。しかしながら学名はラテン文字が日常的に用いられ、ラテン語の語彙になじみがある欧米諸国とは異なり、日本人には学名の使用にはかなりの努力が必要となる。学名をカタカナになおして読み方を書いている本はほとんどない。その理由は決まった発音がないことである。現代語であれば、現代での発音に近い転写という方法が一般にとられるが、ラテン語では不可能である。ラテン語は科学技術のみならず、西欧世界全体の基礎であるが、ラテン語を母語として修得した人はおらず、現地音が存在しない。逆に西欧世界の基礎となったために、それぞれの言語にあわせたラテン語の読み方があり、統一されないからである。何かいい方法はないだろうか。

動物界の学名

 生物はおよそ130万種いるといわれる。種とは動物界を生物分類の階層に「門」「綱」「目」「科」「属」「種」と6段階に分類したことである。われわれ人(ヒト)の学名はホモ・サピエンス・サピエンスという。ニシローランドゴリラの学名は「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」という。

さまざまな学名一覧

   例えば、常緑の高木である「スギ」は、日本の造林面積の約4割を占める有用樹木である。私たちは普段和名(わめい)で「スギ」と呼んでいるが、そのスギの学名をどれほどの人が知っているだろうか。「クリプトメリア・ジャポニカ」(Cryptomeria Japonica)という。鯉の学名は「キュプリヌス・カルピオ」(Cyprinus carpio)。

植物の学名は「属名+種小名」で表わされる。植物の学名もラテン語に由来することが多いが、「アカンサス・モリス」のように英語名が同じケースもある。

ウメの学名は「ブラナス・ムメ」(Prunus mume)

 

カサブランカは「リリウム・カサブランカ」(Lilium Casa Blanca)

 

スズラン 「コンバラリア・マヤリス」(Convallaria majalis)

 

アサガオの学名は「イポメア・ニール」(Ipomoea nil)と呼ばれる。

 

ヒマワリの学名は「ヘリアンサス・アンヌス」(Helianthus annuus)。ギリシャ語のhelios(太陽)+anthos(花)が語源。

 

オニタビラコの学名「ヤンジア ジャポニカ」(Youngia Japonica)

 

オオバコの学名「Plantago asiatica」

 

アボカドの学名「Persea americana」

 

樹木

 

クスノキの学名は「シナモマム・カンフォーラ」(Cinnamomum camphora)。camporとは「樟脳」の意味。

 

 ソテツの学名は「シカス・レヴォルタ」(Cycas revoluta)。シカスは「ヤシに似た植物」、レヴォルタは「反巻した」という意味で、葉や姿などの見た目に由来する。

 ケヤキの学名は「ゼルコーバ・セルラータ」(Zelkova serrata)。

 

イチョウ 「ギンコー・ゼロバ」(Ginkgo biloba)

勿忘草(わすれなぐさ)の学名は「ミヨソティス・スコルビオディス」(Myosotis Scorpiodes)。

 

ワカメの学名は「アンドリア・ビンナティフィダ」(Undaria Pinnatifida)

 

カバの学名は「ヒポポタマス・アンフィビアス」(Hippopotamus amphibius)。ギリシャ語 hippos「馬」+potamos「川」。amphibiusは「水陸両用の」の意。

ウサギの学名は「オリクトラグス クニクルス」(Oryctolagus cuniculus)。

シュレーゲルアオガエル Zhangixalus schlegelii

 

魚類

 エンゼルフィッシュはもっとも有名な観賞用の熱帯魚の一つ。学名は、「プテロフィルム・スカラレ(Pterophyllum scalaaum)。ギリシャ語に由来し、ptero(翼)、phyllum(葉)つまり「翼のような葉」という意味。scalareは、「段々になった」「階段状の」というラテン語に由来する。

 ビワマスは琵琶湖のみに生息する魚で、これまで正しい学名がなかった。そこで新たに「オンコリンカス・ビワエンシス」という学名がつけられた。

シャチの学名「オルキヌス・オルカ」(Orcinus orca)。ラテン語で「冥界からの魔物」の意味。

 

ミズクラゲの学名は「アウレリア・アウリタ」(オーレリア・オーリタ)Aurelia aurita。

 

植物

 

アカンサス・モリス Acauthus mollis

 

スイートピー 「ラシラス・オドーラートゥス」(Lathyrus odoratus) 

 

ハナミズキ 「コルヌス・フロリダ」(Cornus florida)

 

花タバコ 「ニコチアナ・シルベストリス」(Nicotiana silvestris)

 

ツクバネウツギ 「アベリア・スパスラタ」(Abelia spathuiata)

 

ヘチマ  (Luffa aegyptiaca)

 

トウガラシ 「カブシカム アンヌウム」(Capsicum annuum)

 

鳥・昆虫類

 

蝶 アカマダラ 「アラクニア・レバナ」(Araschnia levana)

 

蝶 モンシロチョウ 「ピエリス・ラパエ」(Pieris rapae)

鳥類

 

コウノトリ 「キコニア・ボイキアナ」(Ciconia boyciana)

 

アホウドリ 「ディオメディア・アルバトロス」(Diomedea albatus)

 

ニワトリ 「ガッルス・ガッルス・ドメスティクス」(Gallus gallus domesticus)

 

ツバメ 「ヒルンド・ルスティカ」(Hirund rustica) 田舎のツバメ

 

スズメ 「パッセル・モンタヌス」(Passer montanus) 山のスズメ

 

カモメ 「ラルス・カヌス」(Larus canus) 灰白色のカモメ

 

オウギワシ 「ハーピーイーグル」(Harpy eagle)

 

カイツブリ 「タキュパプトゥス ルフィコッリス」(Tachybaputus ruficollis)

 

果実類

メロン 「キューカミス・メロ」(Cucumis melo)

 

恐竜

ティラノサウルスの学名は「ティラノサウルス・レックス」(Tyrannosaurus rex)

 

海洋生物類

モモイロサンゴ 「コラリウム・エラティウス」 Corallium Elatius モモイロサンゴは、ギリシア神話の英雄ペルセウスが斬ったメドゥーサの頭部から流れた血から海に落ちて生まれたという神話に由来する。

 

  辻野匠「学名(ラテン語)のカナ表記についての試論」 地質ニュース675, 2010年11月
     平嶋義宏「学名論 学名の研究とその作り方」 東海大学出版会 2012

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

稲架(はさ)(「ハ」事項索引)

20090701_hailuoto[  は  ]

 「バナジウム」原子番号23の元素。合金として、鉄鋼を加えたバナジウム鋼は、工業分野で広く使用される。▽「肺臓ジストマ」東南アジアの熱帯に分布する吸虫類の寄生虫。▽「バイモ」ユリ科の属の一つ。春先にクリーム色の花を数輪うつむきがちに咲かせる山野草。▽「パタゴティタン」アルゼンチン・パタゴニア・チョブ州のセロバルチーノ累層で見つかったティタノサウルス類の竜脚類の属である。英ロンドンの自然史博物館には全長37mの骨格模型が展示されている。▽「バンジージャンプ」1971年イギリス人がバヌアツの儀式から発案し、高い場所からジャンプしたのが近代的バンジージャンプの起源という。▽「バイイ」1736-1793。フランス革命期の政治家。▽「貝多羅葉(ばいだらよう)」貝多羅ともいう。かつて南アジアや東南アジアで広く使われたシュロやヤシの樹木の葉を利用した文書の材料。▽「馬遠」1160-1225年。南宋の画家。▽「パサロヴィッツ条約」1718年オスマントルコがオーストリア、ベネチアとの間に締結した条約。▽「バシーの虐殺」1562年に起こったユグノー教徒を多数殺傷した事件。▽「バシリク古墳群」ロシア南シベリア。スキタイ人の遺物が発見される。▽「ハガイ」イスラエルの預言者。前6世紀バビロニア捕囚から帰還後、荒廃したエルサレム神殿を再建すべきことをすすめた。▽「パイロットファーム」1956年北海道の根釧台地で機械を導入し近代経営の形態をとる先駆的な実験農場。▽「ハイアット」1870年セルロイドを発明。▽「パレイドレア(変像症)」意味のない対象に、特定の意味を認識してしまう幻視の一種。例えば、天井のしみが秘史の顔に見えてしまう。▽「パストラル」ベートーヴェン・ピアノソナタ「田園」。▽「半仙戯(はんせんぎ)」ブランコのことで、半分、仙人になった気分になるからとか。▽「牌符」元の駅伝制(ジャムチ)で使用された通行証。▽「ハイメ1世」イベリア半島東部のアンゴラ連合王国の王ハイメ1世は13世紀イスラム支配下の地域を征服してレコンキスタの大躍進を果たして征服王と呼ばれた。▽「バージェス頁岩」約5億500万年前の海棲動物群を化石として閉じ込めた、そのころ海底崖であったところの堆積層。発見者チャールズ・ウォルコットにちなんで命名された。▽「パシュート」平昌五輪で高木美帆ら三選手スピードスケート団体競技で金メダル。pursuitとは「追跡」という意味。▽「ハナミズキ」アメリカ原産で、大正初年に渡来し、庭などに植栽された。アメリカヤマボウシという。4月から5月、白・淡桃色の四枚の大きな花びらがあざやかである。▽「ハジチ」かつて琉球列島で女性の指から手の甲、ひじにかけて施された入れ墨。「針突」と表記する。成女儀礼、本土にさらわれないための魔除けの願いが込められている。▽「バンジュール」ガンビア共和国の首都。▽「バイオーム」生物群系。ある気候条件の地域で、それぞれの条件下での安定した極相の状態になっている動植物の集り(群集)をいう。気温と降水量が主な環境要因。バイオ(bio=生物)とオーム(ome=全体)という2つの言葉をつないだもの。▽「バージェス動物化石群」1910年にアメリカの古生物学者チャールズ・ウォルコットがカナダ南部のロッキー山脈でバージェス頁岩を発見。化石の中にはピカイアやアノマロカリスも含まれる。▽「パスカルの原理」密閉流体の一部に加えられた圧力は、流体のすべての部分に大きさが変わることなく伝達される。▽「パバーヌ」16世紀にヨーロッパで流行した緩やかな宮廷舞踊。▽「ハムン」咸興。北朝鮮・咸鏡南道。▽「ハーモニカ」1821年ドイツのクリスチャン・フリードリヒ・ルートヴィヒ・ブッシュマンが発明した。▽「パブ・エル・マンデブ海峡」紅海とアラビア海のアデン湾を結ぶイエメン沖の海峡。▽「パラリンピック」パラプレジア(脊髄損傷等による下半身麻痺者)+オリンピックの造語。第一回大会は1960年のローマだが、用語が広まったのは1964年の東京大会からである。▽「バルチヴァール」ドイツの宮廷詩人ウォルフラム・フォン・エッシェンバハ作。中性騎士文学の最高峰。▽「バルディヤ刺殺事件」前522年アケメネス朝ペルシャでカンビュセス2世がバルディヤを殺害、王位を簒奪する。その後、ダリウスが反乱を即位した。▽「バルバロッサ作戦」第二次世界大戦中のドイツ軍によるソビエト連邦奇襲攻撃作戦の名称。▽「パルモア病院」神戸市中央区にある病院。1956年に日本で初めて産婦人科と小児科が一体となって医療を提供した。▽「バレイドリア現象」曖昧な図形を本来と違うものに見てしまう錯覚現象。▽「蕃茄(ばんか)」トマトの異称。▽「パンジャーブ」インド北西部からパキスタン北東部にまたがる地域。インダス川に囲まれた地域で、古代文明が発達した穀倉地帯である。▽「パンソリ」18世紀初頭に全羅道を中心に、庶民の間で唱劇につけて歌われた、哀歓豊かな節回しと力強いこぶしで物語りを歌い綴る韓国の代表的な伝統音楽。▽「バーンチエン遺蹟」1960年にタイ北部ウドニンターニー県ノーンノトン県にある村バーンチエンで発見された古代遺蹟。紀元前3000~2000年頃で、稲作・農耕文化をもち、陶器技術も発達した。▽「パンチャタントラ」古代インドの説話文学。世界の説話に影響を与えた。「イソップ」の原型がみられる。▽「ハンネレの昇天」ドイツのハウプトマンの1893年の戯曲。▽「ハンラサン」済州島にある漢拏山(ハンナサン)は海抜1950mある韓国で最も高い山。(ははは)




ハアバイ(群島) トンガ王国
バアルべク(レバノン)
バイアグラ
ハイアット
バイアブランカ(アルゼンチン)
バイイ
ハイエナ
梅雨
バイオマス
バイオーム
バイオントダム災害(1963年)
バイカル湖
バイカルハナウド
バイキング
バイクスピーチ(山)アメリカ・コロラド州
牌符(パイザ)
背水の陣
肺臓ジストマ
貝多羅葉(ばいたらよう)
ハイチ
ハイチ地震(2018年)
バイデン,ジョー
廃刀令
背徳者(アンドレ・ジイドの小説)
廃仏毀釈
ハイヌウェレ
灰の水曜日
ハイバル峠
ハイビスカス
バイブル
ハイムリック法
ハイメ1世
バイモ
バイヨンヌ(フランス南西部)
ハイルオト(島) フィンランド北西部(画像)
ハイレ・セラシエ1世
バイロイト音楽祭
パイロットファーム
バウハウス
パウロ
馬遠
ハオルシア・オブツーサ
馬鹿
馬鹿貝
ハガイ書
葉隠
博多どんたく
袴田事件(1966年)
バカヤロー解散(1953年)
ハギア・ソフィア(イスタンブール)
ハギオス・デメトリオス聖堂
パキスタン
萩焼
萩原朔太郎
萩の乱
巴金
パーキンソン病
白亜紀
パグウォッシュ会議
白鯨
ハクサイ
パクス・ブリタニカ(イギリスの平和)
パクス・ロマーナ(ローマの平和)
白村江の戦い
バグダッド
白鳥座
バクテリア
白頭山
ハクビシン(白鼻心)
博物館
白鳳時代
ハーグ密使事件
白楽天
バグラチオン作戦
羽黒山(山形県)
函館
箱床
箱根
稲架(はさ)
ハサヴエルト協定(1997年)
パサデナ
迫川(宮城県)
ハザール王国
パサルガダエ
パサロヴィッツ条約
ハサンケイフ(トルコ)

バージェス頁岩
ハジチ
バージェス動物化石群
バージニア(州)
バシーの虐殺
ハシバミ
パシフィック・メイル汽船会社
ハシブトカラス
ハシボソカラス
パシュート
バジリカータ(イタリア南部)
パジリク古墳群(アルタイ共和国)
走れメロス(太宰治の短編小説)
パスカルの原理
バスコ・ダ・ガマ
パストラル
長谷川如是閑
支倉常長
バセドウ病
バーゼル(スイス)
バタヴィア
パタカラ体操
パタゴティタン
パタゴニア
バターシーの楯
働き方改革
バターン死の行進
バチカン
蜂須賀正勝
パチャカマック神
馬超
八路軍
パチンコ
八甲田山
バッキンガム宮殿
ハックルベリー・フィンの冒険
白血病
パッサロヴィッツ条約
服部半蔵
パテーの戦い(1429年)
パディントン(ロンドンの地下鉄)
パディントン駅列車衝突事故(1999年)
ハトシェプスト
ハドソン川の奇跡
ハード・ボイルド
ハドリアヌスの長城
ハドリアノポリスの戦(378年)
ハトロン紙
花川戸助六
バナジウム
ハナス湖
パナソニック汐留美術館
バナナ
バナナの叩き売り
バナナマン
英一蝶
ハナミズキ
バーナム効果
花より団子
パニック障害
羽田空港
バノックバーンの戦い
馬場辰猪
パバーヌ
パピヨン(犬種)
バビロン捕囚
バビンスキー徴候
ハピントン陰謀事件
バブ・エル・マンデブ海峡
バベルの塔
パホイホイ溶岩
歯舞諸島
ハボローネ
浜名湖
破魔矢
バーミヤン
ハムン
ハメーンリンナ(フィンランド)
ハーモニカ
ハモンドオルガン
林金兵衛
はやぶさ(探査機)
バヤンカラ山脈
バヤンホンゴル(モンゴル)
鄱陽湖(はようこ)
バラ
パラグアイ
ハーラー症候群
パラダイム論
ハラッパ
パラティヌスの丘
ばらの騎士
バラモン教
バラライカ
パラリンピック
パラワン島(フィリピン)
パリ
パリ・コミューン(1871年)
ハリー・ポッター
バリウム
針供養
ハリケーン・カトリーナ
ハリジャン
パリスの審判
バリスカン造山運動
パリティ計算
バリ島(インドネシア)
ハールィチ・ヴォルイーニ大公国
バルタザール
ハリファックス(カナダ)
バルサミコ酢
ハルシュタット文化
バルチバール
バルチミン酸
バルディヤ刺殺事件
バルバスバウ
バルバドス
バルバロッサ作戦
バルビゾン派
ハルビン
バルフォア宣言
ハルマ和解
パルモア病院
バレイドリア(変像症)
ハレー彗星
パレンバン
バレット食道
ハロウィーン
ハロゲン
バロック
反意語
漢江(はんこう)
パン
パンアメリカン航空
バン・アレン帯
半襟
版画
蕃茄
樊噲(はんかい)
ハンカ湖
バンガード
ハンガリー
ハンガリー革命
ハンガリー動乱
バンクーバー
バングラデシュ
ハンゴンソウ(反魂草)
蛮社の獄
パンジャブ
バンジャルマシン(インドネシア)
バンジュール
バンギ
半規管
ハングル
パンゲア大陸
盤珪永琢
半夏生
万国公法
万古焼
犯罪
半済令
ハンザ同盟
半紙
パンジー
パンジャーブ
蕃書取調所
阪神タイガース
反芻類
パンセ
万世橋
范成大
版籍奉還
パンソリ
パンダ
ハンタウイルス肺症候群
半田鏝
パンチカードシステム
バーンチエン遺蹟(タイ)
番茶
パンチャタントラ
蕃鎮
パンツァーリート(ドイツ戦車行進曲)
半仙戯
パンテオン
パンデミック(世界的大流行)
半島
パントテン酸
半導体
パントマイム
パンドラ
バンドゥリア
バンドン(インドネシア)
ハンニバル
ハンネレの昇天
パンの会(1908年)
パンノキ
ハンノキ滝(富山県)
パンパスグラス
ハンラサン(済州島)
万里の長城
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 パンノキ 

2026年6月28日 (日)

意外と知られていない有名人が広めた言葉

  「最初はグー」「バツイチ」「ツーショット」「胸キュン」…私たちがいつも使っているこれらの言葉のなかには、実は有名人が最初に言った言葉が広まって、多くの人々に知られるようになったものがある。例えば、大宅壮一の「口コミ」。人の口から口へ個人的に伝えられる評判・うわさのことで、マスコミとの対比で造られた言葉であり、「口頭でのコミュニケーション」の略とみられる。大宅が1962年頃から使っていた。▽「イカす」は俗に魅力的な、かっこいいという意味だが、元は軍隊での隠語らしいが、石原裕次郎が1958年ころ映画で広めた。原義は「行かす」でとても素晴らしい世界へつれて行ってくれる、という意味の感嘆詞で使っ▽「ネクラ」はタモリがタレントの九十九一を指して言ったのが最初らしいが、「笑っていいいとも」でミュージシャンの織田哲郎が出演のとき、学生時代に卓球部に所属していたことを明かすと、タモリが「卓球ってネクラだよね!!」とからかった。このことは社会的に大きな影響を与えたらしく、翌年(1990年)から全国の中学生の卓球部入部人員が激減したといわれる。▽そのほか、有名人が広めた言葉として、女子プロレスラー神取忍の「心が折れる」、ダウンタウン松本人志の「どや顔」や「へこむ」。「どや顔」はさておき、物体に対してのみ使われていた「へこむ」という表現を、精神的に落ち込むという意味で使ったのは松本が最初という説がある。しかし広辞苑の旧版を調べると、松本以前にも精神的に「へこむ」という意味は日本語として存在していたとみられる。▽「胸キュン」は歌手の山下久美子が最初だといわれる。デビュー曲「バスルームから愛をこめて」(1980年)のキャッチコピーに「胸のここんとこがキュウンとなるような歌が唄いたいよね・・・」と使っている。3年後にYMO「君に、胸キュン」が大ヒットして一般に広まった。▽「目が点になる」はさだまさしがステージやラジオで広めた。▽有名人がつくった言葉で今もなお広く使われている言葉は「団塊の世代」である。堺屋太一が1976年に発表した小説で使われた。▽「有言実行」は元々「不言実行」が正しい言葉であるが、落合博光が「三冠王をとる」といって実際にとったことから、マスコミが落合のことを「有言実行の人」と評したことから広まった。▽喜怒哀楽の感情を観衆にアピールする決めポーズ「ガッツポーズ」。1974年にガッツ石松が世界タイトルマッチで勝利し、新聞で「ガッツポーズ」と表現された。すでにボウリングなどで使われていた言葉だが、ガッツ石松によって広く使われるようになった。

 

 

麴文泰〈「キ」事項索引)

 「麴文泰(きくぶんたい)」高昌国の王。仏教徒だった王は、630年インドへ赴く玄奘三蔵を歓待した。▽「キウカイネン文化」フィンランド南西海岸。紀元前2400ー1500/1300BC。舟形斧文化。▽「祇園祭」貞観年間より続く京都・八坂神社の夏の祭礼。▽「キッシュ」卵と生クリームを使って作るフランスの郷土料理。quiche▽「キモトリプシン」膵臓から分泌する膵液に含まれる蛋白質分解酵素の1つ。▽「キャミソール」細い肩紐がついた女性用の袖なし下着。▽ 「キンセンカ」南欧原産のキンセンカ科の秋まき一年草。カレンデュラCalendula。春にオレンジや黄色の花を咲かせる。日本渡来は幕末頃で、仏花や盛花として用いるが、ヨーロッパではハーブの1つに数えられる。▽「キヌア」南米アンデス地方原産の穀物。栄養価が高く、近年、健康食品として注目されてきている。▽「キャノン機関」占領軍統治下の日本においてキャノン少佐を中心とした反共特務機関。▽「きのこ」大形の菌類の通称で、多くはかさ状をしている。▽「キノ・プラウダ運動」ロシアの映画作家ジガ・ベルトフが1922年、新聞プラウダに自分の撮るニュース映画は、その付録として「映画(キノ)に撮った新聞」という意味で「キノ・プラウダ」と名付けたが、それが1960年代終わりになって、フランスでゴダールが「キノ・プラウダ運動」として、「東風」「プラウダ」「イタリアにおける闘争」など商業主義から離れたドキュメントと政治色の強い映画を製作した。▽「キャメロット」アーサー王の王国、ログレスの都。▽「緊箍児(きんこじ)」孫悟空の頭に嵌められた金の輪。厄除け。▽「キガリ」ルワンダの首都。▽「義兵戦争」日清戦争後から韓国併合前後までの朝鮮民衆による反日武装闘争。▽「丘長春」きゅうちょうしゅん。1148-1227。全真教の道士。チンギス・ハンの招きで、ヒンドゥークシ山脈の南まで行き、「長春真人西遊録」を残した。▽「キュチュク・カイナルジ条約」1774年、露土戦争の結果、ロシアとオスマン帝国の間で結ばれた講和条約。クチュクカイナルジ条約とも呼ばれる。▽「ギロカストラ」アルバニア南部の都市。2005年に世界遺産に登録。▽「ギヨー」海洋底との比高が1000m以上の孤立した円錐形の山は海山と呼ばれ、特に頂部が水深200m以深にあって平坦なものをギヨーと呼んでいる。ギヨーは平頂火山とも呼ばれ、ほとんどが火山である。名称はスイスの地質学者アーノルド・ヘンリー・ギヨーにちなむ。▽「教訓の書」古代エジプトのパピルスに書かれた巻物。セバイト(sebayt)。▽「キレナイカ」リビアの東部地方。▽「キマロキ編成」国鉄でかつて運転されていた除雪作業用の編成。▽「巨文島事件」1885年から1887年までの2年間、イギリスが巨文島を不法に占拠した事件。▽「キール運河」ドイツ北部ユトランド半島基部の運河。バルト海と北海とを結び、キールからエルベ河口に通じる。▽「金印勅書」1356年、神聖ローマ皇帝カール4世が発布した最初の基本法。ドイツ語でゴルデネ・ブレ(Goldene Bulle)と呼ばれる。マインツ大司教、トリーア大司教、ケルン大司教、ライン宮中伯、ザクセン公、ブランデンブルク辺境伯、ボヘミア王の7選定侯を定める。▽「きんきりうし」去勢された牛。▽「近肖古王」百済の最盛期を築いたとされる第13代王(生年不詳-375年)論語・千字文を応神天皇に献上したとされる。クンチョゴワン。▽「金庸(きんよう)」1924ー2018。香港の武侠小説家。代表作「鹿鼎記」(きききき)

 


ギアナ
紀伊山地
紀伊水道
議員内閣制
キヴィタス
キウカイネン文化
木内宗五郎
キエティスム(静寂主義)
キエフ
キェルケゴール
棄捐令
キオスク
ギオン管(尺骨神経管)
祇園祭
議会
貴海島
奇貨居くべし
幾何学
帰化人
キガリ
企業
菊池寛
麴文泰
キケロ
きけわだつみのこえ
記号
気候
象潟海岸(にかほ市)
木更津
キサントプロテイン反応
騎士
亀茲(クチャ)
岸田文雄
気質
雉も鳴かずばうたれまい
希釈熱
キシュ(メソポタミアの古代都市)
奇術
技術革新
蛾術編(ぎじゅつへん) 
義浄
魏志倭人伝
キシリトール
キジル石窟
ギジルバシュ
岸和田(大阪府)
寄進地系荘園
寄生地主制度
旗人
キージンガー
魏晋南北朝時代
キス
キスカ島
季節風(モンスーン)
キセニア現象
キーセン(妓生)
貴族
木曽山脈
ギター
北アメリカ
北浦
北回帰線
喜多方(福島県)
喜多川歌麿
北里柴三郎
北太平洋条約機構
北上川
北九州
北朝鮮
喜田貞吉
北畠親房
北原白秋
北本(埼玉県)
北山文化
吉祥天像(きちじょうてんぞう)
吉蔵
キーツ,ジョン
杵築(大分県)
キッシュ
契丹
キッチュ
ぎっちょんちょん
キティ台風
キト(エクアドル)
キトラ古墳
生成色(きなりいろ)
ギニア
ギニョール
キヌア
衣浦臨海鉄道
きぬた骨(耳小骨)
絹の道(シルクロード、ザイデンシュトラーセン)
ギネスブック
紀海音
紀ノ川
きのこ
城崎
木下サーカス
紀貫之
キノ・プラウダ運動
來宮神社(きのみやじんじゃ)
吉備高原
羈縻政策
蟻鼻銭
吉備津の釜
黄表紙本
岐阜
キープ(インカ帝国)
キプチャク・ハン国
キブツ
キプロス
義兵戦争
奇兵隊
ギべリン党
喜望峰
基本的人権
キマロキ編成
君が代
義務教育
キモトリプシン
逆コース
格式(きゃくしき)
キャッサバ
キャノン機関
キャフタ条約
キャミソール
キャメロット
キャラメル
きゃりーぱみゅぱみゅ
キャンベラ(オーストラリア)
杞憂
九か国条約
旧教
九州
救世軍
旧制度(アンシャン・レジーム)
九成宮醒泉銘(欧陽詢)
旧石器
丘長春
旧約聖書
キューバ
九品中正
宮中某重大事件(1919年)
キュチュク・カイナルジ条約
キューリー夫妻
キュレーター(博物館・美術館の学芸員)
キュロス2世
ギヨー
教育
教育勅語
狂歌
教科書
京劇
教訓の書
狂言
教皇
恐慌
姜沆
鏡子ちゃん事件
共産党
仰韶文化
恭親王奕訢
行政
京都
京都議定書
京都アニメーション放火殺人事件(2019年)
匈奴
恐怖政治
享保の改革
京の着倒れ、大阪の食い倒れ
きょうは帝劇、あすは三越
恐怖政治
郷勇
恐竜
曲亭馬琴
極東軍事裁判
玉門関
玉門関の雅丹魔鬼の城
御史台
巨人
清洲会議(1582年)
清瀬(東京都)
巨石文化
巨文島事件
ギョベクリ・テぺ遺跡(トルコ)
浄御原律令
清元
居庸関
魚鱗図冊
キラーファト運動
キラウエア火山
霧ヶ峰
キリキア
ギリシア
キリシタン文化
霧島
キリスト教
桐一葉落ちて天下の秋を知る
キリマンジャロ
桐生
キリル文字
キール運河
キルギス
キルクーク
ギルド
ギルバート諸島
キールン(基隆)
キレート滴定
キレナイカ
ギロカストラ
ギロチン
義和団の乱

金印
金印勅書
銀河
金閣
近畿
きんきりうし
金喜老事件
緊急事態宣言
金魚
金玉均
キングス・クロス駅
キングストン(ジャマイカ)
キング牧師
銀行
緊箍児(きんこじ)
銀座
金鵄勲章
キンシャサ(コンゴ民主共和国)
金正恩
禁じられた遊び(フランス映画)
近肖古王
近親相姦
近代
錦帯橋
近代文学
金田一京助
キーンタール会議(1916年)
禁中並公家諸法度
欽定憲法
均田法
キンバリー(南アフリカ)
キンブリ人
金本位制
キンメリ人
金門橋
金融
金融庁
均輸法(漢代)
金庸
筋力
菌類
勤労者世帯

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年6月27日 (土)

ヴィエリチカ岩塩坑(「ウ」事項索引)

 「ヴィエリチカ岩塩坑」ポーランドにある岩塩の採掘坑。ユネスコ世界遺産。▽「ウニヴェルシタス」学生の自治的な団体として成立した中世大学の呼び名。▽「ウェルウィッチア」ナミビアからアンゴラにかけてのナミブ砂漠に原産する裸子植物で雌雄異株。世界最長の葉をもち、推定寿命は1000年以上。「奇想天外」ともいう。▽「ウァバラトゥス」3世紀パルミラ王国の最期の君主。在位267年-273年。▽「ウロボロス」自分の尾を呑み込んで、円環状になっている竜や蛇。「無限」「不老不死」などの象徴▽「ヴィア・ドロローサ」エルサレム旧市街北東にあるイエスが十字架を背負って刑場に向かって歩いた道のこと。▽「ウイキョウ(茴香)」欧州原産で温帯各地に広く栽培されるセリ科の多年草。果実を乾燥したものは芳香が強く、健胃・去痰薬とし、果実から得られるウイキョウ油は酒や石鹸の香料に使用される。▽「ウォーターゲート事件」1972年にワシントンDCの民主党本部で起きた盗聴侵入事件に始まったアメリカり政治スキャンダル。ニクソン大統領の辞任にまで発展した。▽「ヴォルビリス」1~3世紀のアフリカ・モロッコのローマ遺跡。紀元4年にローマ帝国の属州となったヴォルビリスには、モザイク床のような豪華な建造物が多い。▽「ウォルポール」ロバート・ウォルポール。1676-1745。イギリス責任内閣制度の最初の首相。▽「ウォーレス線」インドネシアのバリ島、ロンボク海峡からスラヴェシ島の西側、マカッサル海峡を通りフィリピンのミンダナオ島の南に至る東に走る生物の分布境界線のこと。これより西の生物相は生物地理区のうちの東洋区に属し、東はオーストラリア区に属するというもの。アルフレッド・ラッセル・ウォーレスが発見。むかしワラス線と表記していた。▽「浮孔宮(うきあなのみや)」安寧天皇の都。▽「ウプサラ」スウェーデンの学園都市。13世紀に建設が開始され、1435末までに完成したゴシック様式の大聖堂は北ヨーロッパ最大の教会として著名。▽ベートーヴェンの交響曲第五番を「運命」と呼ぶのは日本だけである。▽「ウソフキ(空吹、嘯き)」狂言に用いられる仮面。口笛を吹くという意味がある。 ▽モスクワのクレムリンにある「ウスペンスキー大聖堂」は、ロシア正教会の著名な大聖堂である。1475年から1479年にかけて、イタリア建築家アリストーテリ・フィオラヴァンティによって建設された。日本語訳すれば「生神女就寝大聖堂」となる。▽「ウミウシ」軟体動物後鰓(こうさい)類のうちおもに裸鰓類の総称。体は柔らかくナメクジ状。殻を欠くものが多い。頭の一対の触角を角のように立ててはうのでこの名がある。▽「海へ騎りゆく人々」アイルランドの劇作家ジョン・ミリングトン・シングの戯曲。1904年初演。▽「ヴィア・ドロローサ」イエスが十字架を背負い刑場のゴルゴダの丘へ向かう道を「悲しみの道」という。▽「ウェルナー症候群」老化現象が通常より早く起こってしまう早老症のひとつ。▽「羽化」成長の最後の段階で、はねをもった成虫になること。▽「ウリャンハイ」明代に興安嶺の東に住んでいたモンゴル系民族。▽「ウルトラC」本来の意味は、体操競技の演技の超難易度を表わす言葉。東京オリンピックが生んだ流行語で、ものすごいという意味で使われた。▽「うをのぞき」明治15年、上野動物園の一角に日本初の水族館「うをのぞき(観魚室)」が開設される。▽「ウンマ」イスラム共同体。アラブ社会では伝統的に血のつながりによる連帯感が重視されてきたが、ウンマは閉鎖的な部族を越えた宗教的連帯に基づいて世界性の獲得に成功した。(うううう)

 

禹(夏王朝の始祖)
ヴァイキング
ヴァイクセル氷河期(最終氷期)
ウァイス,アダム(ドイツの宗教改革者)
ヴァイシャ
ヴァイシャリー(インド東部の地名)
ウァバラトゥス
ウアヌコ(ペルーの地名)
ヴァリエテ(曲芸団、ドイツ映画)
ヴァル・ド・グラース聖堂(パリ)
ヴァルダマーナ(ジャイナ教の始祖)
ヴァルプルギス
ヴァールミーキ
ヴァレンヌ事件
ヴァージニア州
ヴァージニア・ウルフなんかこわくない(オールビーの戯曲)
ヴァーチャル
ヴァン・アレン帯
ヴァンダル王国
ヴァンダル族
ヴィア・ドロローサ
ヴィエリチカ岩塩坑
ヴィーガン(完全菜食主義者)
ウィークエンド
ウィーク・ポイント
ウィーダ(「フランダースの犬」作者)
ヴィーナス
ヴィーナスの誕生(ボッティチェリの絵画)
ウィーバー,シガーニー
ウィーン
ウィーン会議
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィキペディア
ウイキョウ(セリ科の多年草)
ウィクリフ,ジョン(イギリスの宗教改革先駆者)
ウイグル(回紇)
ウイグル人権法
ヴィシャーカバトナム(インド)
ヴィジュアル系
ヴィシュヌ・シャルマー
ウイスキー
ウィスキー暴動
ウィスラ川(ドイツ)
ウィッグ(かつら)
ヴィッテンベルク(ドイツ)
ウィニペグ(カナダ)
ウィリアム・アンド・メアリー大学(バージニア州)
ウィリアムズ,ロビン
ウィリアムズ症候群
ウィルコックス,ラリー
ウイルス
ウィルソン,ウッドロー
ウィンザー城
ウィンチェスター・ライフル
ウィンチェスター・ミステリー・ハウス
ウィンドウズ
ウィンドサーフィン
ウィンナ・ワルツ
ウィンパー・テント
ウィンブルドン選手権
ウェイン,ジョン
上を向いて歩こう(坂本九の歌謡曲)
上から目線
ウェーク島(米領)
植木等(タレント)
上杉謙信
上杉禅秀の乱(1416年)
上杉鷹山
ウェスターマーク効果
ウエスタンカーニバル(日劇)
ウエスト,メイ(女優)
ウエスト・サイド物語
ウェストファリア条約
ヴェスプッチ,アメリゴ
上田秋成
上田万年
上田市(長野県)
上田利治(野球)
上田敏
ヴェニスの商人(シェイクスピアの戯曲)
上原浩治(野球)
植村直己
植村正久(キリスト教)
ヴェネチア
上野アメ横
上野駅
上野動物園
ウェートレス
上原謙(俳優)
上村松園(日本画家)
植村清二(東洋史)
植村文楽軒
ウェリントン(ニュージーランド)
ウェルウィッチア
ウエルシュ菌
ウェールズ
ウェルナー症候群
ウェルニッケ領域
ウォーキング
ヴォーグ
ウォーケン,クリストファー
魚心あれば水心
魚澄惣五郎(日本史)
ウォーターゲート事件(1972年)
魚津市(富山県)
魚津城の戦い
魚津大火
ウオツカ(ロシアのアルコール分の強い蒸留酒)
ヴォート語
魚の目
魚沼市(新潟県)
ウォール街(ニューヨーク)
ヴォルテール(哲学者)
ヴォルビリス遺跡(モロッコ)
ウォルポール
ウォーレス線
羽化
鵜飼い
宇垣一成(軍人)
うかれ節
うかれ猫(俳句 春の季語)
烏丸(うがん)
ウガンダ共和国
ウガンダコーブ
浮孔宮
浮雲
浮島丸沈没
浮田一憲(画家)
宇喜多直家(戦国武将)
宇喜多秀家(戦国武将)
浮世絵
浮世風呂
ウグイス
鶯谷
うぐいすの粉(ふん)化粧品
ウクライナ
ウクレレ
雨月物語
ウコギ
ウコン
うざい
ウサギ
宇崎竜童(ミュージシャン)
宇佐美彰朗(マラソン)
氏神
宇治拾遺物語
ウシオ電機
ウシ海綿状脳症(狂牛病)
牛窓(岡山県)
失われた週末(ビリー・ワイルダー監督の映画)
失われた10年
失われた時を求めて(プルーストの小説)
臼杵(大分県)
ウシュアイア・マルビナス・アルゼンティーナス空港(アルゼンチン)
鵜匠(うしょう)
雨水(うすい)
有珠山(北海道)
ウスバカゲロウ
臼田亜浪(俳人)
ウズベキスタン共和国
ウスペンスキー大聖堂
ウズラ
ウスリー川
ウスワイア
うそ寒
ウソフキ(狂言面)
歌行燈(泉鏡花の小説)
「宴のあと」裁判
歌会始の儀
歌川国芳
歌川広重
宇田川榕庵(蘭学者)
うたごえ喫茶
うた沢(邦楽の種目名)
内川聖一(野球)
内ゲバ
内田朝雄(俳優)
内田吐夢(映画監督)
内田百閒(小説家)
内田良平(右翼運動指導者)
内田魯庵(評論家)
撃ちてし止まむ
うちのカミさんがね(刑事コロンボ)
うちの女房にゃ鬚がある
うちの宿六
うちわ
内村鑑三
宇宙
宇宙家族ロビンソン
宇津井健(俳優)
美しい方はより美しく、そうでない方は、それなりに写ります
美しい十代
ウッド,ナタリー
ウッドバッファロー国立公園(カナダ)
宇都宮
宇都宮病院事件
宇都宮黙霖
うつ病
内海突破
写ルンです
ウード
ウナギ
ウナラスカ
ヴ・ナロード
ウニ
ウニヴェルシタス
宇野浩二(小説家)
宇野重吉(俳優)
宇野千代(小説家)
姥捨て山
ウバ茶(セイロン紅茶の一品種)
ウパニシャッド
ウーハン(武漢)
ウプサラ(スウェーデン)
宇文化及
ウポポ(アイヌの歌舞)
ウマイヤ朝
馬単(うまたん)
生れてはみたけれど
ウーマン・リブ
ウミウシ
海鯫(うみたなご)
梅棹忠夫
梅原竜三郎(画家)

海に騎りゆく人々(シングの戯曲)
海ゆかば
海辺のカフカ(村上春樹の小説)
梅田雲濱
梅干
梅宮辰夫(俳優)
右門捕物帖(佐々木味津三の小説)
ウユニ塩湖
ウラジオストク(ロシア)
ウラジーミル・スーズダリ大公国
浦添ようどれ
裏誕生日
孟蘭盆会(うらぼんえ)
裏窓(ヒッチコック監督の映画)
浦安
ウラル・アルタイ語族
浦和(埼玉県)
ウラン
売上税
ウリャンハイ
うるう秒
ウルガタ聖書
ウルグアイ
ウルクンゴ(ラテン音楽の楽弓の一種)
ウルシ
漆紙文書(うるしがみもんじょ)
ウルトラ
ウルトラC
ウルトラマン
ウルブリヒト
ウルム氷期
ウルメ
麗しのサブリナ
ウロボロス
うをのぞき
ウンカ
ウンキャル・スケレッシ条約
雲崗
雲谷寺
雲仙・普賢岳噴火災害
雲仙丸(引揚船)
温州みかん
運転免許
海野十三(小説家)
運賃
ウンデット・ニーの虐殺(1890年)
運動会
ウンナ母斑
雲夢秦簡(うんぼうしんかん)
ウンマ
運命(ベートーヴェンの交響曲第五番)
雲母

 

 

 

 

2026年6月25日 (木)

「活字離れ」50年 ことばの誕生

   ある調査によると日本人の6割以上は、1カ月に1冊も活字の本を読まないという結果がでている。つまり「読書習慣はない」ということだ。とくに文芸書の凋落は顕著で、ここ10年の間に読書人口は4分の1になっている。今の若者たちはスマホ、SNS、ゲームに興ずる時間が多く本にほとんど魅力を感じていない。また短い情報に慣れていて、長い文章に集中しづらい。「若者の活字離れ」という現象が教育関係者に問題視されてから久しい。「活字離れ」という変わった言葉が使われたのは何時ごろからだろうか?。言葉の初出を文献から調査することは気の遠くなるような労力を要する。たとえば「図書館雑誌」や「みんなの図書館」のバックナンバーなどを基にして調査することも可能であるがまだ実施していない。おそらく1980年代初頭には使われていたと記憶するが、実際には1970年代初頭に既に文献に見える。本来は「活字離れ」よりも「読書離れ」のほうが適切な場合もあるが、先行する言葉として「読書離れ」という言葉があったかどうか現在のところ不明である。読書調査などでは前置きのように頻繁に使われるのは何時頃からか明らかにしたいと思っている。主に出版界で「若者の活字離れ」「文芸書は売れない」などという噂が出回ったのが流行の一因であろうか。おそらく1978年の筑摩書房倒産がひとつの転機だったかもしれない。文学全集が売れない時代になった。ざっと50年の歴史がある言葉だが流行語といった華やかなものでないので用語辞典には初出があきらかではない。今後もずっと使われ続けるだろう。初期の文献には次のようなものがある。

 

「資料からみた活字ばなれ」福沢周亮 言語生活 1979年5月号

 

「活字離れ」論ノート 水野博介 桃山学院大学社会学論集14-1 1980年

 

「子どもの読書離れを防ぐには」 作山静男 学校図書館 1988年4月号

 

いろいろ調査していくうちに、「活字中毒」という言葉もあることに気がついた。文献で古いものをあげる。

 

「もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味増蔵」 椎名誠 1982年

 

「素敵な活字中毒者」  日本ペンクラブ 1983年

 

「あえて時代錯誤に挑む二つの百科事典 活字ばなれ派(小学館)×活字中毒派(平凡社) 前田愛 Asahi Journal 1984年12月7日

 

   そして、現在確認できるなかで最も古い文献。

 

「活字離れの現実をどう考えるか」講演会の記録 出版科学研究所           
1972年11月

高アルドステロン症(「コ」 事項索引)

[  こ  ]

「コイネー」もとはギリシアのアッティカ地方の方言であったが、アレクサンドロス大王の東征に伴って東方に広がり、ヘレニズム世界の共通語になった。新約聖書も最初はコイネーで書かれた。▽「ゴーイング・コンサーン」継続企業の前提。財務諸表は企業等の将来にわたって存続することを前提として作られる。▽「高アルデストロン症」副腎からアルデステロンというホルモンが過剰に分泌され高血圧を引き起こす病気。▽「光化学スモッグ」紫外線の光化学反応によって生ずるオキシダントが視程を減少させる状態。日本では1970年代頃から言われた。▽「穀雨(こくう)」とは、4月20日頃、春雨が降り多くの穀類が芽をのばし始めるころ。▽「纐纈(こうけち)」とは、絞り染めの古語。インドで発生し、中央アジアを経て中国、日本へと伝播した。▽「高山国(こうざんこく)」安土桃山時代の日本で用いられた台湾の別名。▽「宏池会」自民党の保守本流の派閥。現在、会長は岸田文雄。▽「黄長燁」こうちょうよう。発音はファンシャンヨプ。1923-2010。北朝鮮のチュチェ思想の理論家。1997年に韓国に亡命。▽「孔融」三国時代魏の人。詩文に優れ、建安七子のひとり。曹操の逆鱗にふれ処刑される。▽「江南古鎮」明清時代の風情と文化の香りがする水郷の町。周荘、甪直、同里、烏鎮、西塘、南濤、朱家角。▽「国際生活機能分類」生活機能を「心身機能・身体機能」「活動」「参加」に分け、生育歴・他人との交流度・公共サービスの有無など心身の健康に影響するさまざまな因子を考慮し、個人の健康状態を総合的に評価分類する。ICF。▽「コシヒカリ」1979年から魚沼産コシヒカリの銘柄米が広く全国に出荷される。▽「瞽女」ごぜ。三味線をひき、歌を歌いながら銭を乞い歩いた盲目の女芸人。▽「戸籍謄本」これまで戸籍の証明書は本籍地の市町村役場でしか発行できなかったが、令和6年3月1日からは本籍地以外の市町村役場の窓口で戸籍証明書等の請求ができるようになった。▽「五摂家」藤原氏北家の流れで、鎌倉時代以来、交互に摂政・関白を出した近衛・九条・二条゜・一条・鷹司の五家。▽「コッシン」韓国王朝時代の靴。▽「コト・ディジ」パキスタン南部にある先史遺蹟。▽「コープス勧告」オランダ国王ゥィレス2世の幕府への開国勧告のため1844年7月2日コープス海軍大佐が来日。長崎奉行・伊沢政義は鎖国を解くつもりはないと回答した。▽「コプト美術」は3世紀から6世紀にかけて栄えたエジプトのキリスト教美術。▽「米百俵」明治初期、戊辰戦争で荒廃した長岡藩に支藩・三根山藩から見舞いとして送られた米百俵を、藩の大参事小林虎三郎は、換金して学校建設に費やした。これが近代教育の礎となり、長岡は以後、多くの有為な人材を輩出した。▽「コチニール」は中南米のサボテンに生息する虫が原料の天然着色料。▽「蒟蒻本」とは江戸時代の洒落本。▽「コメニウス」17世紀チェコスロヴァキアの教育者。▽「剣契(コムゲ)」朝鮮時代後期の反社会的組織。▽「コリオリの力」回転系において運動する物体に働く見かけの力。▽「コルヴァイ修道院」ドイツ・ザクセン地方のベネディクト会修道院。822年に創立され、当時は蔵書数を誇る図書館で知られていた。▽「コレサン・モネタリア」monetary correctionツウス通貨調整を意味するポルトガル語で、ブラジルのカステロ・ブランコ政権の下で導入された政策をさす。▽「コロンビア・ピクチャーズ」アメリカの映画製作・配給会社。自由の女神・コロンビアレディのマークでお馴染み。26年で創立100周年になる。1989年にソニー・ピクチャーズの傘下となる。主な作品「アラビアのロレンス」「ナバロンの要塞」「戦場にかける橋」▽「ゴイセン」スペインによる迫害に抗して1566年に結成されたネーデルラントの貴族の同盟。▽「菰樽(こもだる)」菰を巻いた酒樽。祝宴での鏡抜きに使うことが多い。▽「コロニア・アグリッピナ」西暦50年クラウディウス帝が妻のアグリツピナのために植民市コロニア・アグリッピナ(現・ケルン)を建設した。▽「こやらい(児遣らい)」しつけということばと同様、子どもを一人前にまで育てあげる行為全体をあらわすために、わが国の民間社会で古くから使われてきた教育語彙である。▽「混一彊理歴代国都之図」1402年に李氏朝鮮で作られた地図。日本が朝鮮の南に位置し、90度回転している。▽「コンスタンティン君大やけど事件」1990年、ロシアのサハリンに住む少年が大やけどを負い、超法規的措置で札幌医大に緊急搬送して皮膚移植手術に成功した。▽「コンセイユ・デタ」フランスにおける最高位の行政裁判・諮問機関。1799年にナポレオンによって創設された。▽「ゴンブルサ事件」1870年フィリピン・マニラで起きた3人の神父処刑事件。ゴメス、ブルゴス、サモーラの名前の第1音節をとったもの。(ここここ)

 


ゴア(インド)
コアセルベート
コーイケルホンデエ(犬)
五・一五事件
小泉八雲
小磯良平
小出楢重
コイネー
胡惟庸の獄
ゴーイング・コンサーン
高圧ガス
高アルデステロン症
広域行政
紅一点
項羽
公営住宅
黄河
公害
航海条例
黄海海戦
航海法
光化学スモッグ
江華島事件(1875年)
紅河ハニ棚田
康熙帝
後金
黄巾の乱
紅巾の乱
航空不況
高句麗
洪景来の乱(1811年)
纐纈
寇謙之
高校
黄公望
甲午年籍
甲骨文字
黄砂
高山国(こうざんこく)
耕書堂
庚申農民戦争
高漸離
宏池会
孔子
孔子鳥(コンフキウソルニス)
甲子園
皇室
杭州
洪秀全
甲州ワイン
考証学
洪積世
興宣大院君
好太王碑文
幸田露伴
講壇社会主義
高知
黄長燁(こうちょうよう)
光緒帝
講道館
河野談話
甲府
洪武帝
光武帝
神戸
神戸連続児童殺傷事件(1997年)
香辛料
黄巣の乱
江南古鎮
コウノトリ
光明皇后
公民権運動
高野山
孔融
康有為
高麗
高麗鐘
功利主義
郡山(福島県)
高齢社会
黄櫨染
呉越同舟
誤嚥性肺炎
顧炎武
顧愷之
五家荘(熊本県)
コーカソイド
五月病
後漢書
呼韓邪単于
ゴーギャン
胡弓
胡錦涛
穀雨
国際保護鳥
国際連合
黒人暴行事件(2020年)
黒陶
国富論
穀物法
五胡
護国卿(ロードプロテクト)
小坂銅山(秋田県)
古座川(和歌山県)
五山文学
古事記
古事記伝
甑列島
五・四運動
越谷市(埼玉県)
腰越状
ゴシック様式
児島湾
コシヒカリ
コシモ・デ・メディチ
コシューシコ
コジュケイ
コシュート
呉承恩
五丈原
ゴジラ
御真影
ゴ・ジン・ジェム
呉須赤絵
コスイギン
コスタリカ
コスタリカ方式
ゴーストップ事件(1933年)
牛頭馬頭(ごずめず)
瞽女(ごぜ)
戸籍謄本
五摂家
巨勢金岡
五線譜
小袖
コソボ紛争
ゴータG.IV
五大湖
後醍醐天皇
五大老
コタキナバル(マレーシア)
ゴータマ・シッダルタ
ゴダール
コチニール
国歌
黒海
コッカートン裁判
国境なき医師団
コッシン
骨髄バンク
コップ座
ゴッホ
ゴ・ディン・ジエム
呉道玄
五島列島
孤独のグルメ
コートジボワール
コト・ディジ
コトパクシ山(エクアドル)
琴平(香川県)
コート―ルド美術館
ゴードン
コナクリ(ギニア)
コニャック
ゴヌール・デぺ〈ウズベキスタン)
コネチカット州
コーネル大学
近衛文麿
小林一茶
小早川秀秋
五百人評議会
五風十雨
コープス勧告(1844)
コプト美術
古墳
コペルニクス
コペンハーゲン(デンマーク)
コペンハーゲン解釈
御坊(和歌山県)
枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず)宮本武蔵
コーホート
小堀遠州
後堀河天皇
小牧(愛知県)
小牧・長久手の戦い
ゴマフアザラシ
ごまめの歯ぎしり
コマンチ族
コミンテルン
剣契(コムゲ)
コムソモリスク(ロシア)
コムーネ
小室信夫
コメコン
米騒動
コメット機航空機事故(1954年)
米百俵
コモ,ペリー
菰樽
蒋淵半島
ゴヤ
こやらい
コラーゲン
コラージュ
コ―ラップ国立公園(カメルーン)
コーラン(クルアーン)
ゴラン高原(シリア)
胡藍の獄(1380年)
コリオリの力
五稜郭
コリント
コルヴァイ修道院
ゴルジ体
コルセーロ
コルチナ・ダンペッツォ(1956年イタリア冬季五輪)
コルテス,エルナンド
ゴールデン・グローブ賞
ゴールデン・ゲート・ブリッジ(サンフランシスコ)
ゴールデンルーツ(黄金律)
ゴールド・ダガー賞
コルドバ
コルトレイクの戦い(1302年)
コルニーロフの反乱
コルネイユ
ゴルバチョフ
コルベール
ゴルフ
コレオリの力
コレサン・モネタリア
ゴレスターン条約
コレ島(セネガル)
コレヒドール
コレラ
コロー
コロッセウム
コロナ
コロニア・アグリッピナ
コロヌス
コロラトゥーラ・ソプラノ
コロラド州
コロンビア
コロンビア・ピクチャーズ
コロンブス,クリストファー
コワレフスカヤ
混一彊理歴代国都之図
コンキスタドーレス(征服者)
コングロマリット(複合企業)
コンゴウインコ
金光教
コンゴ王国
コンゴ民主共和国(旧ザイール)
コンゴ共和国
今昔物語
コンスタンツ公会議
コンスタンティヌス1世(西ローマ皇帝)
コンスタンティヌス凱旋門
コンスタンティノープル
コンスタンティン君大やけど事件
コンセイユ・デタ
根釧台地
健児の制
墾田永年私財法
金地院崇伝
コント
近藤重蔵
コンドラチェフの波
コンドラ―ト法
コンドルは飛んで行く
コンドロイチン
ゴンドワナ大陸
ゴンドワナ楯状地
コンバウン王朝
ゴンブルサ事件(1872年)

2026年6月20日 (土)

もみじおろし(「モ」事項索引)

[  も ]

   フランス南西部モアサックにあるベネディクト派の付属教会サンピエール修道院はタンバンの彫刻や回廊がロマネスク様式の傑作として、世界遺産に登録されている。▽「モシチェワヤ・バルカ」北西コーカサス・クバン河上流にある7世紀ササン朝時代の遺跡。絹織物の生産地。▽「牧谿」生没年不明。13世紀後半、宋末元初の水墨画家。▽「モノモタパ王国」14世紀から18世紀にかけてアフリカのジンバブエを中心に繁栄した黒人王国。黄金の国として早くからヨーロッパでその名が知られた。▽「もみじおろし」大根おろしに唐辛子を合わせたもの。▽「モラヴィア王国」9世紀頃、現在のスロヴァキア地方を中心にモイミール1世(在位830-846)がモラヴィア王国を統一した。▽「モリル法」米国において、農業大学設立のために各州に公有地を与えた法律。1862年、ジャスティン・モリルの提唱により成立したので、この名で呼ばれる。▽「モンケ・ハン」モンゴル帝国第4代のハン。(もももも)

モアサック旧修道院
モアラ諸島(フィジー)
モイレングラハト法
猛安・謀克
毛越寺(もうおつじ) 平泉
蒙古
毛細管現象
孟子
毛沢東
孟達
燃えつき症候群
虎落笛
木版印刷術
木曜島(オーストラリア)
モザイク壁画
モサデグ
モシチェワヤ・バルカ
文字
文字の獄
モスク
モスクワ
モスクワ大公国
以仁王(もちひとおう)
モーツァルト
木簡
牧谿
本居宣長
モナ・リザ
モヒカン族の最期
モネ
モノモタパ王国
もみじおろし
物部麁鹿火
物部守屋
桃栗三年柿八年柚の大馬鹿十八年
モユルリ島(北海道根室)
モヨロ貝塚
モラヴィア王国
モラトリアム(執行猶予令)
モリエール
森鴎外
森友学園問題
モリブデン
モリル法
モルヴィッツの戦い
モルガルテンの戦い
モールス信号
モルジブ
モルドヴィン族
モル濃度
モル・ブラク(キルギス)
モルモタパ王国
モルモン教
モロゲエビ
モロ族
モロッコ
モンケ・ハン
モンゴル
モンゴルジン姫
モンシロチョウ
モン人
モンタニャール(山岳)派
モンテ・カシノ
モンテ・コルヴィノ
モンテスキュー
モンテーニュ
モンバサ
モンブラン(山)
門葉記
モンロー主義
モンロー宣言

 

 

ミツデウラボシ(「ミ」事項索引)

 「蚯蚓鳴く(みみずなく)」俳句の秋の季語。秋の夜、あるいは雨の日、地中から「ジジーッ」と聞こえるのをミミズが鳴いているとしたもの。▽ 「ミェシュコ1世(935-992)」ポーランド最初の君主。ピヤスト家のミェシュコは966年カトリックに改宗したことによって、ドイツ人が異教徒討伐を名分として征服することはできなくなった。▽「ミザンセーヌ」フランス語で「演出」の意味。▽「ミツバチのダンス」ミツバチが8の字に歩き回る行動。▽「ミツマタ」枝は3本ずつに分かれ黄褐色。和紙の原料とされる。▽「ミトコンドリア」ほとんどの真核生物の細胞内に存在する細胞小器官の1つで、エネルギー産出において重要な役割を果たす。独自のDNAを持っている。▽「水俣病」1956年、熊本県水俣市で発見された、工場排水に汚染された魚や貝などを食べて脳や神経が侵さる有機水銀中毒。▽「ミラノ勅令」313年にローマ皇帝コンスタンティヌス帝と東の正帝リキニウスが、いずれの宗派の信仰も認めることにした内容の勅令。▽「粛慎」満州に住んでいたとされるツングース系狩猟民族。▽「美豆良」古代の男の髪の結い方をいう。▽「みゆき族」1964年、東京銀座のみゆき通りにたむろしたハイティーンの男女のこと。女の子は白いブラウスにロングスカート、男の子はバミューダズボンやアイビー・スタイルで大きなコーヒー袋や紙袋を下げており、「みゆきスタイル」と呼ばれた。(みみみみ)

ミーアキャット
みあれ祭
美以教会
三池炭鉱
三井寺
ミイラ
三浦按針
三浦梧楼
三浦梅園
三浦半島
三重県
ミェシュコ1世
未回収のイタリア
見返り美人(菱川師宣)
見かけの等級
ミカ書
三方ヶ原の合戦(1572年)
ミカヅキモ
ミカドアゲハ
三河一向一揆
みかん
御木本幸吉
三木露風
三行半
三国峠
御蔵島
ミクロネシア
ミケーネ
ミケランジェロ
ミゲル・イダルゴ
三坂峠
三朝温泉
ミザンセーヌ
ミシガン
ミシシッピ
粛慎(みしはせ)
三島通庸
三島由紀夫
ミシュラン
ミシン
ミズバショウ
美豆良(みずら)
ミズーリ協定
ミズーリ州
味噌
三鷹市
三田文学
ミタンニ王国
道の駅
密庵咸傑
ミツデウラボシ
ミツバチのダンス
水戸学
三井高利
ミッドウェー海戦
ミッドタウン・タワー
ミツバチのダンス
ミツマタ
ミディ運河
ミトコンドリア
ミドハト憲法(1876年)
ミトラ教
ミトラダテス1世
ミトリダテス6世
緑の羽根運動(1950年)
みどりの窓口
港川人
港町
源義経
源頼朝
ミナハラ半島(スラウェシ島)
水俣病
南アフリカ共和国
南山一揆(1855~1860)
ミニチュア・シュナウザー(犬種)
ミネソタ
身延山(山梨県)
美濃部達吉
ミハイル・ロマノフ
任那日本府
蚯蚓鳴く
耳鳴り
屯倉
三宅雪嶺
宮沢賢治
待手(みやて)
ミヤマキリシマ
宮本武蔵
宮部鼎蔵
ミャンマー
みゆき族
ミュケナイ
ミュール紡績機
ミュンツァー
ミュンヘン
ミュンヘン会談
明経道
明洞(ミョンドン)
ミラノ
ミラノ勅令
ミラボー
ミリュコフ覚書
ミリンダ王の問い
ミール
ミルティアデス
ミルトン
ミルラン
ミレー
ミロのヴィーナス

民間信仰
民主党
ミンデル氷期
民本主義
民法
民友社
明律

 

 

 

 

 

 

 

 

エポニム 雑学エンサイクロペディア

Watteaupierrot  「 サンドイッチ」がイギリスのサンドイッチ伯ジョン・モンタギューに由来しているのは有名な話であるが、既に存在する事物の名に因んで二次的に命名された言葉のことをエポニムという。たとえば、X線を用いて胸部などの透視撮影をするが、これを「レントゲン写真」ともいうのはドイツの物理学者ウィルへルム・レントゲンに因むからである。このような人名エポニムの例は多い。相手に苦痛を与えて満足を得ることをサディズムというが、その語源はマルキ・ド・サド(サド侯爵)の言行に由来するものである。

   1928年11月18日、ニューヨークで熊のぬいぐるみ「テディベア」が発売された。その名前はセオドア・ルーズベルト大統領に由来している。珈琲ブールマウンテンはジャマイカの山の名前。長ズボンを意味するパンタロンは、16世紀中期イタリアの道化師が穿いていたパンタローネ(画像)に由来する。たばこのニコチンはフランスの外交官ジャン・ニコに由来する。

 このほかアトウォーター係数、ギロチン、カーディガン、ピッツァ・マルゲリータ、ブーゲンビリア、コンテ、コルト45、シルエット、ハリー彗星、ハッブル望遠鏡、ツベルクリン反応、バウヒン弁、イナバウアー、ブルマ、エッフェル塔、ゲリマンダー、モールス信号、ロールシャッハ検査、ブラウン管、ドップラー効果、ラマン効果、ランドルト環、ボイコット、ディーゼル機関、ラッダイツ運動、リンチ、フンボルト海流、ナウマン象,ドルビーサラウンド、ラマーズ法、ベクレル、バドミントン、イナ・バウアー、チンダル現象、リーゼガング現象、ラムズデン現象、バセドウ病、スティーブンス・ジョンソン症候群、メニエール病、クロイツフェルト・ヤコブ病、パーキンソン病、ドップラー効果、フレミングの法則、ピタゴラスの定理、モホロヴィチィチ連続面、リケッチア、マゾヒズム、伊達巻(伊達政宗)、金時豆(坂田金時)、隠元豆、市松模様、ハヤシライス(早矢仕有的)など人名に由来する語が多い。古今東西のさまざまな人物が事物にその名を残すにいたったいきさつを調べることは雑学研究の王道である。( 11月18日;pantaloon,pantalon,Jean Nicot(1530-1600),nicotine,Theodore Roosevelt,Edmund Halley,Eiffel,Teddy Bear,Samuel Morse,Amelia Jenks Bloomer,bloomers,Humboldt,Lamaze,eponym )

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