どえりゃ!!名古屋はこんなところだ!?
女性の容姿を罵るときに使われる言葉の一つに、「ブス」がある。女性という言葉には「スケ」という隠語があるが、このスケを否定する意味の「ブスケ」という言葉を略したものだという。しかし近年は、女性を容姿で差別化することになるので、使用するとハラスメントと非難され、耳にすることが少なくなっている。だがタレントや女芸人の中には、誰もが認める「絶世のブス」をキャラにして売れっ子になる逞しい女性もいる。富田望生(福島県出身)、ゆりやんレトリィバア(奈良県出身)、ガンバレル―ヤよしこ(愛知県出身)などなど。
仙台、水戸と並んで、日本三大ブスの産地といわれているのが名古屋である。昔からいわれている説(週刊ポスト1983年10月26日号)だがその理由については分からない。徳川御三家だった水戸藩、尾張藩では、将軍のために地元の美人をみんな江戸に連れて行ったからともいわれる。最近はバラエティ番組で大久保佳代子や光浦靖子がネタにしているので名古屋ブス説が拡散している。本当に名古屋はブスが多いかは分からないが、都市部のわりには経済圏が固定して排他的な土地柄なので、名古屋で生れて名古屋で結婚して一生を終える女性の割合は高いだろう。特異な名古屋弁がなくならないのもそのためだろうか。
次に名古屋で有名なのは「モーニング文化」。最初は出勤前のサラリーマンへのサービスを意図してモーニングセットを始めたが、昭和30年代、愛知県一宮市の喫茶店が常連客へのサービスとしてコーヒーにゆで卵やピーナッツを添えたことが起源とされ、名古屋一帯に広がった「おもてなし精神」に支えられた独自の食文化である。
名古屋といえば、東京と京都・大阪を結ぶ交通の要衝である。JR東日本が運営する中央本線。名古屋と東京を山岳地帯を駆け抜けて結んでいる。江戸時代の中山道のなごりである。新宿・八王子間はもともと生糸・石炭を運ぶ目的で作られた甲武鉄道がもとになっている。東京・名古屋間が全線開通したのは明治44年5月のことである。
参考文献
「モーニングサービスとして提供されるメニューの現状と課題 名古屋圏都市部生活者がアクセスしたメニュー分析」安達内美子 名古屋学芸大学健康・栄養研究所年報4 2010年









日本の総人口は1億2304万9524人(総務省統計局2025年10月1日)。世界で11番目。 戦後、日本の人口は増え続け、1966年に1億人を突破し、1995年頃から横這いとなった。その後2007年以降は毎年、死亡数が出生数を上回り、少子化による自然減になっている。今後は長期にわたって人口減少時代になると見られている。とくに都市と農村との地域格差が課題である。およそ90%が都市部や市街地に居住している。1日に1413人が減っている。亡くなる人の数 3784人、生まれる人の数 2371人(厚生省発表の令和2年の統計)
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