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2017年6月23日 (金)

日本人の名前

   1870年9月19日、戸籍整理のため、平民も苗字を名乗ることが許された。しかし当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字を附けたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか苗字を名乗ろうとしなかった。しかし5年後の1875年2月には苗字を称することが義務づけられるようになった。

  山口さん、宮崎さん、千葉さんのように、47都道府県名と同姓のなかで、苗字として存在しないのは、愛媛さん、沖縄さんの2つ。北海道は北海さん、大分さん、東京さんは稀姓。いま岸和田市に在住する東京さんのご先祖は江戸久米吉という名前であったが、そのルーツは江戸が東京と改称されるとき自分の苗字を東京と改名したらしい。

   日本人の苗字の数はおよそ29万件もあり、その種類の豊富さでは世界一であろう。したがって稀姓も多い。躑躅森(つつじもり)、雲類鷲(うるわし)、鷦鷯(ささき)などなど。連続クイズホールドオンを見ていると、ヨガ講師の大豆生田範子さんがチャンピオンで登場。漢字四文字の苗字は珍しい。「おおまみゅうだ」と読むのだろうか。金田一春彦によると、日本語で「みゅ」という発音が現れる苗字は珍しいという。司会の山口智充は「おおまみえだ」と発音していた。読み方は27通りもあるという。

   難読苗字の代表といえば「小鳥遊」。「たかなし」と読む。意味は、小鳥が遊ぶ→天敵(鷹)がいない→たかなし。むかし信濃国の高梨盛光が、長男に高梨、次男に鳥梨、三男に小鳥梨、四男に仁科の姓を与えたことに由来する。「月見里」。「やまなし」と読む。月が見える里→山が無い。「愛宕」は愛宕神社などあり、ふつう「あたご」と読まれる。だが元朝史などで知られる愛宕松男(1912-2004)は「おたぎまつお」と読む。

ちなみに同姓同名はサトウ・ケイコが約22,000人でいちばん多い。

苗字は家系を示すものでもある。岩手県岩泉町で台風10号の被害の視察で内閣府の政務官が長靴を持参しておらず、同行者に「おんぶ」されて水たまりを渡ったことが話題となった。その政務官の名前は務台俊介。「むたい」という苗字は珍しいが哲学者の務台理作を思い出す。務台俊介の出身地も長野県なので一族とみてよい。(9月19日)

2017年6月15日 (木)

沖縄特有の苗字

M20150716085_2015071608501   「火花」で芥川賞を受賞した又吉直樹。出身地は大阪府寝屋川市とあるが、父は沖縄、母は加計呂麻島の出身。1996年に又吉栄喜が「豚の報い」で同賞を受賞しており、又吉姓は2人目となる。沖縄には他県とまつたく異なる特有の苗字がある。「あまちゃん」蔵下穂波が沖縄出身のアイドル喜屋武エレンを演じていた。「喜屋武(きゃん)」も沖縄県特有の苗字である。沖縄に多い苗字のランキング。比嘉、金城、大城、宮城、新垣、玉城、上原、島袋、平良、知念、宮里、仲宗根、下地、照屋、砂川、城間、仲村、新里。

   ほかに順不同で安室、安仁屋、安里、赤嶺、石嶺、伊良部、我那覇、嘉弥真、渡真利、目取真、諸見里、屋良、与那嶺、与那覇、玉元、具志堅、渡嘉敷、古波蔵、嘉手納、仲間、宜保(ぎぼ)、桑江、天久(あめく)、知花、安座間、喜納、宮國、糸数、翁長(おなが)、外間(ほかま)、真栄城、島尻、我謝(がじゃ)など。

  新垣結衣(あらがきゆい)、新垣渚(あらかきなぎさ)、新垣里沙(にいがきりさ)と読み方がそれぞれ異なる。島袋も「しまぶく」あるいは「しまぶくろ」と読んだりする。金城(かなぐすく)も普通に「きんじょう」と読ませることもある。

2017年6月 4日 (日)

ペンネーム、芸名にまつわる奇話

 名前には不思議な力が宿る。井原西鶴、太宰治、司馬遼太郎、レーニン、トロッキー、スターリン、魯迅などはみな本名ではなく筆名である。第48代横綱大鵬には本名の納谷幸喜( なやこうき)のほかに、イヴァーツ ・ボリシコというロシア名がある。小説家は、小説の精神をそのまま具現化して読者に伝える主役や脇役の名前の命名に苦心を払うらしい。かの文豪シェイクスピアがハムレットやオフィーリアをどのように生み出したのか興味深い。ところで名前は平凡な名前と珍しい名前のどちらかに二分される。山田太郎、鈴木一郎、ジョン・スミス、ウイリアム・ウィルソンなどは平凡な名前、ありふれた名前の代表格だろう。

    対照的に珍しい名前、珍名、奇名、難しい名前などはインパクトがあるので小説などによく使われる。けれども不思議なもので何度も聞くうちに、めずらしくなくなって、ひとつの存在としてのアイデンティテーを確立してしまう。星飛雄馬などは梶原一騎が考案した最高のネーミングだろう。このようにスター性のある人にはなにかしら名前そのものにパワーがあるから不思議だ。「純と愛」に出演している吉田羊や「まれ」の土屋太鳳もインパクトある名前だ。飲酒運転で逮捕されたガリガリガリクソン。元巨人の助っ人選手と関係があるかは不明。「門楼(もんろう)まりりん」も珍名。

   「しりあがり寿」「辛酸なめ子」、女性器をテーマにした作品で知られる「ろくでなし子」など珍名は漫画家に多い。お笑い、寄席芸人にも珍名は多い。ケーシー高峰は医学漫談でアメリカのドラマ「ベン・ケーシー」に因む。高峰は高峰秀子のファンだから。桜金造も桜田淳子に因む、あこがれ型芸名。プリティ長嶋は長嶋茂雄に由来。珍しい芸名では丹古母鬼馬二。「たんこばきばじ」と読む。ゲスの極み乙女のドラマー「ほないこか」。

珍名といえば「たけし軍団」がとくに目立つ。そのまんま東、ガダルカナルタカなどは著名人だが、なかにはヒドイ芸名をつけられたという被害者もいる。阿部定忠治(のち鳩山来留夫に改名)、無法松、お宮の松、玉袋筋太郎、犬神クヒオ、ガンビーノ小林、マダ村越。

    歴代相撲の四股名では、猫又三吉、三毛猫泣太郎、自動車早太郎、文明開化、凸凹大吉、ヒーロー市松、成瀬川土左衛門、山本山。ボクシングでは、ガッツ石松、ベンケイ藤倉、牛若丸あきべぇ。

    珍しい名前といえば、「玄武岩」という名を見て驚いた。ヒョンムアン(玄武岩)さん(北海道大学大学院准教授。1969年生まれ。)ペンネームには変わった名前が多い。団鬼六、吉田戦車、荻原魚雷、わかぎゑふ(若木F)、などは一度聞いたら忘れないほどインパクトがある。

    珍しい芸名が裁判になったこともある。高知東急という俳優が、1996年、東京急行電鉄から「高知に東急が進出したと誤解を受ける」と芸名使用停止を求められた。裁判で敗訴し、その後、「高知東生(たかちのぼる)」と改名している。企業のかなりコジツケのような言いがかりだったが、裁判所は一個人命名の自由よりも大企業に贔屓したとみている。

2017年5月30日 (火)

芸能人の改名

   能年玲奈が「のん」、清水富美加が「千眼美子(せんげんよしこ)」に改名して芸能活動を再開している。芸能人はとくに芸名が大事である。五木ひろしは成功するまでに、「松山まさる」「一条英一」「三谷謙」「中川淳」「五木ひろし」と5回も改名している。林長二郎は長谷川一夫、城健三郎は若山富三郎、中村錦之助は萬屋錦之助、柴田吾郎は田宮二郎、峰岸龍之介は峰岸徹と改名し、いずれも俳優として成功している。

    おもな芸能人の改名を調べる。三根耕一(ディック・ミネ)、李香蘭(山口淑子)、目方誠(美樹克彦)、藤純子(富司純子)、安田道代(大楠道代)、丸山明宏(美輪明宏)、悠木千帆(樹木希林)、春日はるみ(川中美幸)、野口ヒデト(真木ひでと)、海原千里(上沼恵美子)、大形久仁子(内田あかり、内田明里)、津坂まさあき(秋野太作)、カールスモーキー石井(石井竜也)、渡辺えり子(渡辺えり)、星美里(夏川りみ)、真中瞳(東風万智子)、高樹沙耶(益戸育江)。小達雅子(夏目雅子)、水原里絵、高原里絵(深津絵里)、近藤久美子(相本久美子)、塚本璃子(成海璃子)のようにティーンでデビューした場合の旧芸名もある。

2017年5月10日 (水)

韓国人の姓の話

   韓国の新大統領はムン・ジェイン。漢字で「文在寅」と書く。韓国で一番多い姓は金(キム)でおよそ5人に1人いる。ほかに李(リ)、朴(パク)、崔(チェ)、鄭(チョン)、姜(カン)、趙(チョ)、尹(ユン)、張(チャン)、林(イム)、呉(オ)、権(クォン)、申(シン)、宋(ソン)、孫(ソン)、朱(チュ)、韓(ハン)、白(ぺク)、梁(ヤン)、劉(ユ)、許(ホ)、柳(リュ)、沈(シム)、高(コ)、呂(ヨ)、文(ムン)など現在約280種類の姓が存在する。韓国でいちばん有名な映画監督「許秦豪」。「八月のクリスマス」のホ・ジノ監督。

安(アン) 安重根(アンジュングン)

金(キム) 金泳三(チョンヨンサム)

朴(パク) 朴正熙(パクチョンヒ) 朴槿恵(パククネ)

白(ナム)   白南準(ナムジュンパイク)

盧(ノ)   盧泰愚(ノテウ)

全(チョン) 全斗煥(チョンドファン)

李(イ)   李明博(イミョンパク) 李外秀(イウェス) 李光洙(イグアンス)

尹(ユン)  尹東柱(ユンドンジュ)

文(ムン)  文在寅(ムン・ジェイン)

250pxan_junggeun   ソウルは片仮名なのに、プサンはなぜ「釜山」なのか。チェ・ジウは片仮名なのに、朴正熙(パク・チョンヒ)やイ・ミョンパクはなぜ「李明博」なのか。なにごとも「ケンチャナヨ(大丈夫、気にしない)」の国柄なので、ルールはないのかもしれない。調べるとソウルは「首爾」と漢字表記があるそうだ。もちろんチェ・ジウは「崔智友」と書く。伊藤博文をハルビン駅構内で襲撃して殺害した暗殺者、安重根は日本では一般に「あんじゅうこん」と呼んでいる。朝鮮語読みだと「アン・ジュングン」である。

 あれこれと考えたが、およそ新聞では次のようにきまりになっているらしい。

地名は漢字で書くことを原則としている。

  釜山

ただし、当てはめる漢字がないときは、現地音を片仮名で書く。

  ソウル

人名は漢字で書くことを原則としている。

  李明博

ただし、当てはめる漢字がないときは、現地音を片仮名で書く

  キム・ヨンジャ

韓流スターも現地音を片仮名で書く

  ペ・ヨンジュン

(これはあくまで、推測です。)

2017年5月 7日 (日)

外国人名探求

Halilhodzicjugadordelnantesfrancs19  アギーレの後任にサッカー日本代表監督に就任したヴァヒド・ハリルホジッチ。名のほうは、「バヒド」「ヴァイッド」とか表記の揺れがある。ボスニア・ヘルツェゴビナの生まれで、日本人にはなじみのない名前であるが相当な名選手だそうである。ハリルホジッチというのは名前が長いのでハリルと略して呼ぶ人もいる。

エベレスト最高齢登頂に挑戦したネパール人の登山家ミン・バハトゥール・シエルチャンがエベレストのベースキャンプで死亡した。85歳だった。バハドゥール(Bahadur)という名前はよくあるらしい。ムガル帝国のバハードゥル2世、ブッダの化身といわれた少年ラム・バハドゥール・バムジョンなど。

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2017年5月 3日 (水)

人名探求「足助(あすけ)」

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   三河国足助荘の武士、足助重範が笠置山陥落後捕えられ、5月3日、京都で処刑された。かつて、三河湾からの塩や海産物を信州へ運ぶ塩の道として栄えた足助(あすけ)宿。2005年に愛知県豊田市に編入。香嵐渓の紅葉が有名。足助という苗字の人が全国におよそ1200人いるが、祖先は三河の足助荘から起こったらしい。三河国賀茂郡足助荘で、清和源氏浦野氏の一族で、鎮西八郎為朝の婿となった足助冠者重秀を始祖とし、「重」を通り字としており、次郎重範は、後醍醐天皇の召しに応じた剛勇の武士で、笠置山の敗戦で北条方に捕らえられ、長子重政とともに六条河原で斬首された。戦国期には足助城があった。大正には出版社・叢文閣を創業した足助素一(1878-1930)がいる。

2017年4月25日 (火)

珍しい苗字の一般化

   剛力彩芽は珍しい苗字であるが、芸名ではなく本名だそうだ。本人は「1回で覚えてもらえるラッキーネーム」といっている。「日本姓氏語源辞典」によると、「静岡県三島市。高力の異形。修験者に従って荷物を運ぶ従者の呼称の強力は、剛力とも表記した」とある。忽那汐里もいまでは「くつな」と誰でも読める。

   1980年前後、薬師丸ひろ子や荻野目慶子がデビューしたころ、漢字3文字の珍しい苗字が話題となったが、今ではあまり珍しいとも感じなくなった。芸能人が苗字を一般化するのに大きく貢献することがある。東海林と書いて「しょうじ」と読むのは、よく知られている。おそらく歌手の東海林太郎の存在があるからだろう。もともと山形では「とうかいりん」、秋田では「しょうじ」と読む。

    左右田一平の芸名由来は酒好きで、「そうだ、一杯(いっぺい)やろう」の洒落だったが、左右田(そうだ)姓の一般化に貢献している。

    歴代内閣総理大臣の名前を見ると、伊藤・加藤・吉田・田中など平凡な苗字が多い。幣原喜重郎の苗字は「しではら」と読む。現在でも一般化しておらず、読める人は少ない。つまり芸能人やスポーツ選手のほうが政治家より苗字は一般化しやすい傾向にある。

    市毛(いちげ)、蛭子(えびす)、忍成(おしなり)、神代(くましろ)、設楽(しだら)、梵(そよぎ)、筒香(つつごう)、蜷川(にながわ)、羽生(はぶ)、毒島(ぶすじま)などの珍しい苗字がスラスラ読めるのも、市毛良枝、蛭子能収、忍成修吾、神代辰巳、設楽りさ子、梵英心、筒香嘉智、蜷川幸雄、羽生善治、毒島章一など各界に著名人がいるからであろう。

2017年4月20日 (木)

読みにくい名前はなぜ増えたのか

Tumblr_m6479nkhbp1qbrdqeo1_400     「雄」と書いて「らいおん」と読む。「亜人夢(あとむ)」、「瑠美衣(るびい)」、「希空(のあ)」、「澄海(すかい)」、「柊希(しゅうき)」「心陽(こはる)」・・・アニメキャラクターのような名前の子供が増えている。ある親が小学生の名簿を見てびっくりした。女子の名、「○子」は100人のなかで、わが娘たった一人だった。少子化のため親は我が子に個性的な名前をつけるようになった。比較的平凡な感じがする「子」のつく女子名は避けるようになった。古風というか、真面目という感じが将来どのように捉えられるか親が不安であり、「子」を避けるようになったのであろうか。2016年の新生児で「〇子」はわずか3%にすぎない。

   女子の名に「子」とつけるのが流行するのは明治33年頃に急増する。津田梅子(1864-1929)は、初名は「うめ」であるが、明治35年に漢字表記を「梅子」に改めている。与謝野晶子(1874-1942)も本名は「志ょう(しょう)」であるが「晶」(しょう)、そして「晶子(あきこ)」という筆名を使用している。「〇子」という命名は女性が輝くシンボルとなった。

   武者小路実篤の明治41年の処女小説「芳子」に次のような下りがある。「兄は「なんという名をつけよう」「しる子がいい」「団子がいい」「きな子がいい」などふざけてはいたがいい名が考え出せない。」 この当時、すでに女子に「○子」は一般的になっていたらしい。だが子が付く女子は昭和39年、高度成長期の頃から次第に減少していった。背景にはテレビの普及とアイドルタレントによる影響があるらしい。とくに昭和32年に「明美」という名前が登場したのをきっかけに、「直美」など「子」が付かない名前が増えてくる。

最新の「キラキラネーム」ベスト5。皇帝 しいざあ、一心 ぴゅあ、大海 おーしゃん、姫星 きてい、愛羅 てぃあら。(参考:佐藤稔「読みにくい名前はなぜ増えたか」、橋本淳治・井藤伸比古「子のつく名前の誕生」)

2017年4月18日 (火)

難読人名あれこれ

 「指原(さしはら)」「神志那(こうじな)」「川栄(かわえい)」。AKBグループで初めて知った苗字は多い。苗字の数はおよそ29万件もあり、その種類の豊富さでは世界一といわれる。日本人の名前は苗字と名の組み合わせ。名の読み方もさまざまある。名前を間違って覚えていたり、知ったかぶりしていたケースもある。名前の読み方が分からない芸能人ランキングで1位は、小澤征悦。「おざわゆきよし」と読む。プロ野球を観戦していると難読人名に出会う。横浜DeNAの4番、筒香嘉智。「つつごう よしとも」と読む。巨人の内野手、辻東倫。「はるとも」と読む。スポーツ界や芸能界は難読名・珍名の宝庫である。諸口十九、野羅久良夫(岡田時彦の変名)、関根達発、横尾泥海男、帰山教正、いずれも日本映画草創期のスターや監督だが、今では名前すら読むことは難しい。「もろぐちつづや」「せきねたっぱつ」「よこおでかお」「かえりやまのりまさ」と読む。終戦直後の女優「木匠久美子」は「もくしょうくみこ」と読む。現役の俳優でも珍しい苗字がたくさんある。温水洋一は売れっ子になったので「ぬくみず」と読めるが、珍しい。香椎由宇(かしいゆう)の「香椎」は古く香椎宮から知られる。香椎園子という帝国キネマの女優もいた。「龍馬伝」で千葉佐那の役で評判の貫地谷しほりの「貫地谷」も珍しい。「リンゴの唄」で知られる作曲家万城目正(まんじょうめただし)。小説家の万城目学は「まきめまなぶ」と読む。気象予報士の虫鹿里佳「むしかりか」は愛知県一宮市出身。犬山市には虫鹿神社がある。日本文化研究家のドナルド・キーンが日本国籍を取得した。日本名は漢字表記(通称)で「鬼怒鳴門(キーン・ドナルト)」とした。戸籍名は片仮名で「キーン・ドナルド」。

  難読人名一覧

歴史上人物
阿弖流為  あてるい
打它公軌    うつだ きんのり(江戸初期の豪商)
正親町天皇 おおぎまち てんのう
大仏宗宣  おさらぎ むねのぶ
樺山資紀  かばやま すけのり
宜湾朝保  ぎわん ちょうほ
日柳燕石  くさなぎ えんせき
佐野利器  さの としかた
鹿都部真顔 しかつべ まがお
向象賢    しょう しょうけん
千々石ミゲル ちぢわ みげる
沈南蘋    ちん なんびん
莅戸太華   のぞきど たいか
曲直瀬道三 まなせ どうさん
箕作阮甫   みつくり げんぽ
村上霽月   むらかみ せいげつ
余熊耳    よ ゆうじ
慶滋保胤   よししげの やすたね

芸能・スポーツ関係
松坂桃李   まつざか とおり
鞘師里保   さやし りほ
布袋寅泰   ほてい ともやす
伊原剛志   いはら つよし
内藤剛志   ないとう たかし
生田斗真   いくた とうま
六平直政   むさか なおまさ
柳楽優弥   やぎら ゆうや
忍成修吾   おしなり しゅうご
宇梶剛士   うかじ たけし
忍足亜希子 おしだり あきこ
高岡蒼甫    たかおか そうすけ
井ノ原快彦  いのはら よしひこ
小澤征悦    おざわ ゆきよし
金本知憲   かねもと ともあき
岡田彰布   おかだ あきのぶ
梵 英心   そよぎ えいしん
蛭子能収    えびす よしかず
伊武雅刀    いぶ まさとう
寺田農      てらだ みのり
辻萬長    つじ かずなが
崔岡萌希   つるおか もえき
内村光良   うちむら てるよし
内野聖陽    うちの まさあき
田中マルクス闘莉王 たなかマルクストゥーリオ
九十九一  つくも はじめ
丹古母鬼馬二 たんこば きばじ
大森南朋  おおもり なお
神代辰巳  くましろ たつみ
森本稀哲  もりもと ひちょり
今給黎教子 いまきいれ きょうこ
井口資仁   いぐち ただひと
堀口一史座 ほりぐち かずしざ
錦織圭    にしこり けい
錦織一清   にしきおり かずきよ
小林可夢偉 こばやし かむい
槇原敬之   まきはら のりゆき
中村 中   なかむら あたる
浜田雅功   はまだ まさとし 
板尾創路   いたお いつじ
田中聖    たなか こうき
羽生結弦    はにゅう ゆづる
村主章枝   すぐり ふみえ
城 南海   きずき みなみ
前田亘輝   まえだ のぶてる
菅田将暉   すだ まさき

政経・学芸関係
葦津 珍彦  あしづ うずひこ
愛宕 松男  おたぎ まつお
飯島 魁   いいじま いさお
一万田尚登 いちまだ ひさと
井深大    いぶか まさる
五百旗頭真 いおきべ まこと
伊波普猷   いは ふゆう
上田萬年   うえだ かずとし
冲方 丁   うぶかた とう 
小汀利得   おばま としえ
木村栄    きむら ひさし
久曽神昇   きゅうそじん ひたく
巨智部忠承 こちべ ただつね
塩野七生   しおの ななみ
菅原通済   すがはら みちなり
園 子温   その しおん
百々武    どど たけし
平出鏗二郎 ひらで こうじろう
朋誠堂喜三二 ほうせいどう きさんじ
森 恪     もり つとむ
毛利子来   もうり たねき
和田清    わだ せい
角川歴彦   かどかわ つぐひこ
内田樹    うちだ たつる
互盛央    たがい もりお
西原理恵子 さいばら りえこ
魚返善雄   おがえり よしお
妻鹿加年雄 めが かねお
内藤濯    ないとう あろう
弓削達    ゆげ とおる

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