アンチエイジングの星
中日の山本昌(46歳)や阪神の金本知憲(44歳)が年齢を感じさせない活躍をしている。大相撲夏場所、平幕の旭天鵬(37歳)が初優勝。女性登山家の渡辺玉枝(73歳)がエベレスト登頂に成功。サッカー三浦知良(45歳)が最高齢ゴール。各界でアンチエイジングを思わせる話題が目につく。先日、NHK歌謡コンサートを見ていると大津美子(74歳)が歌っていた。「東京は恋人」その年齢を感じさせない、ダイナミックな歌声は健在だった。昨年、ベテラン歌手、由紀さおり(63歳)が海外で高い評価を得た。当然のことかもしれない。彼女らのように長年第一線で活躍されたシンガーだけでなく、下積で地道に努力した歌手が脚光を浴びるケースもでてきた、秋元順子(64歳)、クミコ(57歳)、池田輝郎(59歳)など遅咲きの実力歌手である。





むかし「スター誕生」などアイドルスカウト番組がさかんにあった。やはり「スター誕生」の山口百恵が一番有名だろう。「あなたをスター」にという番組もあった。ここから岡田奈々、森田つぐみ、大場久美子などが出ている。第1回グランドチャンピオンが山本由香利である。山口百恵と同じ1959年生まれ。山本は映画「エデンの海」「古都」にも出演しているがあまり記憶にない。彼女のことが鮮明に記憶に残るのは、歌でも芝居でもなく、王貞治が756号を後楽園球場で達成した際の花束を贈呈のプレゼンターだったからである。





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