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2021年9月17日 (金)

雑学教室「何でも知って、何でも考えよう」

Abogadoscostadelsol4はじめに このブログでは過去のあらゆる歴史事象を中心に最近の社会世相、トレンド、旬ネタまで多様で広汎な話題をとりあげています。スピーチ、日常会話などで話のネタに困らないので、ぜひ活用してください。閑静安適の日々を過ごしながら、学ぶことそのものを喜びとしたい。このブログにおいて「何でも知って、何でも考えよう」の精神で、歴史・時事問題、最近話題のトレンドだけではなく、古今東西のあらゆる雑事に興味を持って研究する。可能な限り多くの分野にわたって取り上げること、それが本ブログの重要な方針の一つです。わからないこと知らないことは、放っておいても実のところ当面、何かに不自由するということはない。でも当たり前の出来事の中に、不思議で奥深い世界が隠れている。ネットでも本でもなんでも使って、とことん探求してみる。17世紀イギリスの詩人ベン・ジョンソンのことばに「多くの事をするのはやさしいが、一事を永続するのはむずかしい」とある。いわばこの10年間に調べた雑学事典である。記事の叙述は、「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「なぜ」「どのように」を軸に、わかりやすい文章を心がける。現代的な事柄も取り上げながらも学問的にも、高い品位を保ち、一般教養人が読むに堪え得る内容につとめ、実証主義に立脚した研究をめざす。一日一日の着実な積み重ねで、あらゆる分野でもかなりの地点まで到達することができると信ずる。急がず、あせらず、日頃から見聞を広げ、多くの文献を渉猟し、知識を蓄えるように心がけたい。現在までの記事総数は、11739件です。

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今日は何の日、366日歴史カレンダー
その日、どんな事件が起こったか!?その日、生まれた人、没した人。▽日本主要人物没年総覧。▽有無(ありなし)の日。

雑学室
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地歴室
▽アジア人文地理▽日本の位置と領域▽国号「日本」ニホンか、ニッポンか▽ユーラシアの地名の由来は?▽なぜ地図の上は北なのか?▽おもしろ地名、西表をなぜイリオモテと読む?▽赤と白が多く使われている国旗▽タンソネ東小島▽社会科挽歌~軍艦島、ハッカ、ニシン▽韓国の長生標▽西域とシルクロード▽ロンドン大火とテムズ川▽ハールレムを守った少年▽ヴェーバーの工業立地論▽世界発明・発見の歴史年表▽戦争の世界史▽古代エジプトの椅子▽古代エジプトの猫崇拝▽エジプトはナイルの賜物▽マラソン由来の伝令は誰れ?▽古代ローマのフライパン▽世界最初の王メバラゲシ▽ソクラテス「悪法もまた法なり」は作り話▽イエスは十字架刑か、杭刑か▽新郎が花嫁をお姫様抱っこするのはローマ建国の略奪婚が由来▽都市の発生と成長の3つの段階▽コロンブスの卵▽カント 時計よりも正確▽予の辞書に不可能という言葉はない▽中国文明の歴史(概説)▽古代中国の座位(座席の順序)▽フリードリヒ大王と粉屋アーノルト事件▽マーピラの反乱▽帝政ロシアの南下政策と海峡通航権問題▽秦の始皇帝の母・朱姫▽三顧之礼▽蒙古斑と騎馬民族説▽朝鮮王朝の禁婚令について▽1日3食なのはなぜ▽てるてる坊主、じつは女性▽女人禁制▽江戸の拷問「ぶりぶり」▽毛利元就「三矢の訓え」は作り話か?▽利休キリシタン説▽明治のうさぎブーム▽ふるさとの偉人▽補陀洛▽死んでもラッパをはなしませんでした▽ラコニア号遭難事件▽貨狄尊者

人物・伝記室
有名無名を問わず、生涯を賭して一事を成した人たち▽トリビア世界人物逸話集▽水戸黄門の「黄門」とは何か?▽謎の俳優駒井哲▽戦国忍者列伝「走りの一平」▽丿貫(へちかん)▽寺田望南の蔵書印▽ワシントンと桜の木▽リンカーンが鬚をはやしたわけ▽林静子と廃娼運動▽平井金三▽トルストイの身長は?(有名人の身長測定)▽フランクという名の男は少ない

社会科学室
▽お盆の由来は「逆さづり」から?▽東川徳治と「典海」▽ナイアガラ運動▽陸軍内務班の制裁▽アジアにおける「泣き女」の習俗▽朝鮮族のブランコ乗り▽チャンスンとソッテ▽山本五十六が撃墜されたときの同乗者の名前は?▽土用の丑の日には鰻▽桃太郎は侵略者!?▽赤道付近一帯における頭蓋骨崇拝▽イタンキ浜事件▽アメリカ東部上流婦人の歩き方▽浜松ステッキガール事件▽青い目の人形▽男雛と女雛の並べ方は?▽トビアの晩

自然科学室
▽スンプ法と鈴木純一▽消えたアマゾンの熱帯魚王・高瀬成一▽近世日本人の歩き方▽ルーの法則▽闘蟋蟀▽どこへ消えた?ヒバゴンと帝釈原人▽霊長類の進化と文明への歩み▽リマン海流の語源▽人はなぜ歳を取ると10年、1年が早く感じるのか?▽「四本足のニワトリ」論争▽「たんぽぽ」の語源は鼓の音から▽火山地形による分類▽歯ブラシの歴史▽レマゲン鉄橋▽「ラムスデン現象?」でっち上げの言葉かもしれない▽バッタとイナゴのちがい▽パンダに歴史あり

国語・漢字・英語・故事名言室
▽字形類似の漢字の話▽大木伸男「鉃路の男」▽銀ブラの語源▽捨欠伸(すてあくび)▽目に青葉山ほととぎす初鰹▽ナイターは英語にあらず

芸術・文芸室
▽古拙の微笑▽色彩の心理と象徴性▽緑衣女▽消えた最後の授業▽法隆寺エンタシスのギリシア起源説の謎▽少女へゲソの墓碑▽古代人と文様▽画像破壊▽ゴッホの「ひまわり」▽ピカソ愛用の横縞のTシャツ▽ミロのヴィーナスとリンゴ▽ロダンの「考える人」は何を考えているのか?▽「いとおし」と「いとおかし」の異同▽日本語における横書きの始まり▽日本語の中の仏教用語▽人名が由来の言葉▽雑誌「白樺」創刊▽文学者の自殺▽芦屋裏山」吉沢独陽▽あめゆきさんの歌・山田わか▽北村兼子と人見絹枝▽柳と別離▽「冬来たりなば春遠からじ」の誤訳▽自分だけが知らなかった言葉▽小股の切れ上がったいい女▽有名人の戒名▽名と字と号の話▽「千字文」伝来考▽「漱石」筆名は円覚寺の手水舎の刻字から思いついた!?▽漱石「坊っちゃん」の謎解き▽太宰治の筆名は同級生の姓からついたらしい▽英語ことわざ「覆水盆に返らず」▽シェイクスピアは存在しなかった?▽ロマネスク美術の「枠組みの法則」

図書・文献・情報・読書室
夢の文庫、理想の図書館▽本のある風景▽現代社会と情報化▽劇画・漫画家オール名鑑▽なぜ本屋にいると便意をもよおすのか?▽広辞苑にある言葉、ない言葉▽中国関係図書文献目録▽中国史関係文献目録▽支那学文献目録▽中国漢籍図書目録▽孔子及び論語関係文献目録▽なぜ岩波新書青版に名著が集中するのか▽新聞閲覧所▽本と読書に関する名言・ことわざ・文献集▽遊園地、動物園、美術館、図書館の起源▽紙文明1900年、印刷文明560年▽橋元正一がみた映画、読んだ本▽「扶桑略記」の編者について

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 メールアドレス:nikawayuki@ jttk.zaq.ne.jp

 

2021年9月14日 (火)

五風十雨

_1   5日に1度風が吹き、10日に1度雨が降ること。転じて、風雨その時を得て農作物も順調に生育し、天下の太平なことをいう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年9月 1日 (水)

関東大震災おこる

   1923年のこの日、関東地方南部に大震災がおこり、東京・横浜などに大きな被害をあたえた。死者・行方不明者は11万人以上、こわれたり焼失した家屋は約70万戸にのぼり、被害額は50億円以上(当時)といわれている。日本史10大災難とは、蒙古襲来、応仁の乱、天明の大飢饉・浅間山爆発、米使ペリー浦賀来航、西南戦争、日清・日露戦争、関東大震災、東北凶作、太平洋戦争・無条件降伏、東北関東大震災・原発事故だが、いまは最も恐ろしいコロナが大流行している。(9月1日)

2021年2月18日 (木)

古典は美しきものなり

Photo_4 「円盤投げ」 後2世紀

 

  1564年のこの日、ミケランジェロは88歳で歿した。ラファエロやミケランジェロたちルネサンスの人びとはギリシャ・ローマの古典を最高の理想とした。しかし近代の科学技術の進歩は人びとに未来への自信を与えた。過去より現在、未来が進歩しているという確信があるのだろう。だが芸術や文学のうえで、現在の作品が過去の作品よりも芸術的に優れていると本当にいえるだろうか。「大英博物館古代ギリシャ展 究極の身体、完全なる美」はそのような思いを私たちに抱かせる展観である。アテネの市民はどんなことにも、彼ら独特の楽しみ方で生きる歓びを満喫していたであろう。現在の日本のように自殺者は多くなかったであろう。毎日の生活は簡素で、朝日とともに起き、仕事についた。哲学者は学生たちと語り合いながら散歩をする。市民は仕事だけでなく、余暇を愛することを公言してはばからなかった。彼らは昼夜をわかたず談笑し、日が落ちると意気を高める酒宴をもよおした。(2月18日)

2020年12月12日 (土)

神に祈るしかない

  幸福というものはある永続的な状態なのであって、それはこの世では人間にあたえられないものらしい。(ルソー「孤独な散歩者の夢想」)

   今年もあとわずか。歴史をみると国家も街もいつかは滅ぶ。南イタリアのポンペイという人口2万人の町は、紀元79年、火山の大爆発により一瞬にして壊滅した。やがてローマ帝国も滅んだ。南米に栄えたインカ帝国はスペイン人によって1533年、突如として滅んだ。13世紀末に小アジアに栄えたオスマン・トルコ帝国は1922年に滅亡した。ロシア革命で誕生したソヴィエト連邦は1991年、わずか69年で滅亡した。災害は突然にやってくる。ヨハネの黙示録に記している。「わたしはまた、天にもう一つの大きな驚くべきしるしを見た。7人の天使が最後の7つの災害を携えていた。これらの災いで、神の怒りがその極みに達するのである」「不幸だ、不幸だ、大いなる都。あれほどの富が、ひとときの間にみな荒れ果ててしまうとは」「その裁きは真実で正しいからである。みだらな行いで地上を堕落させたあの大淫婦を裁いた」これらは大いなる都バビロンのことであるが東京に当てはまるのか。六本木ヒルズなど東京の街が神に享楽の都とみられたのか。東京スカイツリーが神をも恐れぬ所業とみられたためか。永田町の金権政治に神の怒りがおちたのか。原発事故やコロナ禍を、不安に思うか、安心しているのか。終息すると思うか、さらに拡大すると思うのか。Go To トラベル、菅を信じますか、神を信じますか?

2020年10月18日 (日)

隣は何をする人ぞ

84617dd15bee7ccab4c15558d60d7bf0   淋しい秋の夕暮れ。隣に住んでいる人は、どんな人で何をして生きている人か知らないけれども、この晩秋を、自分と同じように、生きるための悩み多い日々をおくっているのであろう。現代は思いもかけない災難が突然我にふりかかる。コロナ禍の今年の秋はなおさらこの句が身に染みる。パソコンの遠隔操作で誤認逮捕された人がいる。尼崎ドラム缶殺人事件の容疑者の顔写真は別人だった。平凡に生きていた人がある日突然、自分の顔写真がテレビ、新聞、ネット上の画像に氾濫し、凶悪犯人にされてしまう。「心からお詫びします」「再発防止に努めます」と言っても型通りの謝罪だけで、心の傷は一生消えないだろう。世間の人も自分でなくてよかった、と思い、同情はするものの、やがて人ごととして忘れ去り、また同じような被害者は繰返し現れる。人の世は哀れである。「秋深き隣は何をする人ぞ」

2020年8月13日 (木)

輪ゴムが見当たらない

  デスク周りの小物雑貨をつねに整理しておきたい。いざという時にサッと取り出せると時間も節約できて気持ちがいい。反対に、どこに入れたかなと捜しまわると用事がはかどらなくなる。

引き出しの基本は鉛筆、ボールペンなどの筆記用具。マーカーの色もいろいろあるので筆記具のスペースは広いのがよい。筆箱には定規や消しゴムがある。

二番目はノートや便箋、レポート用紙、封書やハガキの紙類。

三番目は印鑑、はんこ、朱肉など。重要な書類提出にいる。のり、セロテープなど。

四番目は紐、ガムテープなどの梱包用品。

五番目は乾電池、電卓、電球など。

六番目財布、眼鏡ケース、小物袋、クリアファイルなど。

七番目は手帳、住所録、メモ帳。

八番目は絵葉書、写真、付箋など。読みかけの本に挟む栞もよくさがすことがある。

九番目はビニール袋。

十番目は国語辞典、英語辞書、歴史年表。

その他、手芸、裁縫セット。

 

身辺の整理は永遠に終わらない仕事むだが、埃をつねにはらうようにしたい。

2020年7月13日 (月)

コロナ禍と世界と日本の変貌

 私たちが生きている現代社会は、過去の長い歴史のなかで形成され、発展してきたものである。この現代社会は振り子のように大きく動き、単純な発展の一般法則があるわけではない。政治家や経済学者たちが未来を語るが、正しく未来を予言できる者は誰一人いない。コロナウイルス感染拡大で国家権力やマス・メディアが大衆操作を行い、国家や社会が全体主義的傾向に向かうが、貧富の拡大や失業問題、教育の低下など大きな課題が顕在化していく。先行きの見えない社会は人々に不安と混乱を与えている。コロナウイルス後の世界はどのように変貌するのであろうか。日本経済は、1955年ごろから73年までの間、毎年平均10%ほどの率で驚異的な経済成長を続けた。これを高度経済成長という。このような経済成長を可能にしたのは、技術革新が生産性を向上させたこと、教育の普及と向上で良質の労働力が豊富であったこと、政府の産業保護政策や公共投資の増加で、企業が設備投資を行い、生産規模を拡大したこと、所得倍増計画が実施されたことなどがあげられる。ところが1973年と79年の2度の石油危機によって、先進国はのきなみ経済不振におちいった。しかし1980年代後半には、バブル経済と呼ばれる好景気が到来した。1990年秋にはバブル経済は崩壊し、1990年代後半は景気の低迷が続いた。2004年になると、失業率も低下し始めるなど景気の回復がみられるようになった。2020年には東京五輪を予定し、オリンピック景気を夢に描いた。しかし2月からのコロナウイルス拡大により、生活・社会を一変せざるを得ない事態におちいる。ウイルス感染を阻止することは、命を守ることである。そのためには緊急事態宣言を出して、経済活動をひとまず停止しなければならない。新型ウイルス感染の世界的流行はまだまだ続く。高度経済成長期から人口は農村から大都市圏へ移動し、集中することで現代生活を謳歌することに慣れている。満員電車、学校、劇場、映画館、スタジアム、祭り、観光地、私たちはどこでも混みあっていることに慣れている。ところがコロナ対策では真逆の「密」であることを避けなければならない。職場へ出勤せずにテレワーク、休校による自宅学習。イベント参加や外食はせずに、なるだけ家に引きこもられねばならない。これに対しては慣れていない。都市は閑散とし、ネズミが荒らしまわっている。まるでSF映画のような惨状が現実に起こっている。開店するも地獄、閉店するも地獄という。コロナ禍の影響の業界は航空、旅行、飲食、運輸業だけではない。豊かであるはずの街の開業医も収入が大きく減少したという。経済活動の停止状態はやがて一般のサラリーマンにも影響するだろう。生活が不便になったとか、物質的な面だけではなく、健康面や精神的な悪影響が懸念される。人類は長い間、疫病と闘い克服してきたが、いままで築くいてきた価値観では元の状態を戻すことはできない。いまこそ自然と調和した生活様式が求められる。コロナが鎮静化して日常が戻ったとしてもポストコロナの世界は新しい構造や秩序が生まれていくだろう。ポスト・コロナの時代は大都市集中密集を避けた暮らし、人びとの価値観は、簡素・静謐・芸術重視へと向かうかもしれない。コロナ第二派への備えを万全にしたい。「この世はすべて舞台。そして男も女も役者に過ぎない」(シェイクスピア)

 

2020年6月27日 (土)

記憶力と暗記力

  スマホに代表されるように世の中、デジタル時代となり、言葉や故事・ことわざなど簡単に情報が得られるので、記憶や暗記は不要と思われるかもしれない。はたしてそうだろうか。記憶とは以前に起こった経験が保存され、その後の機会にそれが適用される心的作用である。もし、人間にこのような記憶作用がなかったなら、われわれの精神生活はまさに瞬時的となり、その歴史的発展は、もはやのぞめないであろう。古事記編纂の稗田阿礼の出身地、奈良県大和郡山市では毎年「記憶力大会」が開かれている。競技の部、自慢の部、記憶力日本選手権大会(顔と名前、単語、数学、短文、トランブ)の3部門が実施される。円周率をどこまでいえるか(産医師異国に向う 3.14159265)、化学元素の周期(水兵リーベぼくのフネ)、ルート3(富士山麓オウム鳴く)、国旗の国名当て、首都当て、難読漢字、歴史の年号など丸暗記も大切。記憶力の限界に挑む。

   思い出そうとしてもなかなか出てこないことがよくある。英語でTip of the tongueと表現することから、TOT現象という。新聞記者がトルコの首都をアンカラと書くべきところをイスタンブールと誤記した。野球選手が素振りやキャッチボールをするように、著述家・ブロガーにも日常的な作文トレーニングが必要だろう。たとえば世界の首都。オセアニア14カ国、言えますか?

 

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オーストラリア キャンベラ

 

キリバス    タラワ

 

サモア     アピア

 

ソロモン諸島 ホニアラ

 

ツバル     フナフティ

 

トンガ      ヌクアロファ

 

ナウル     ヤレン

 

ニュージーランド ウェリントン

 

バヌアツ     ポートビラ

 

パプアニューギニア ポートモレスビー

 

パラオ      マルキョク

 

フィジー     スバ

 

マーシャル諸島 マジュロ

 

ミクロネシア  パリキール  

2020年6月21日 (日)

レファレンス再考

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 逢初夢子、森雅之、滝沢修、原節子

 

     山田洋次が選んだ日本の名作100本で吉村公三郎の「安城家の舞踏会」(1947)を録画しておいた。チェホフの「桜の園」みたいで意外とよかった。この映画には小さな思い出がある。もちろん上映当時に見たわけではない。若い頃、レファレンスで「安城家の舞踏会という古い映画のあら筋や出演者のリストのようなものが見たい」という簡単な相談を受けたことがある。いまならネットや本でも簡単に調べられるのだが、当時はそうした基礎的なデータがなかなか入手困難だった。利用者本位の新しい図書館活動として、レファレンス・ワークが普及していくためにはツールの整備が不可欠だった。そのためには解決しなければならない問題がたくさんあった。日本図書館協会が刊行している図書館の仕事シリーズ「レファレンス・ワーク」を職員全員で夜に勉強会するということからスタートした。なつかしい思い出を書いてしまった。自分がなぜブログを書くのか。それはレファレンス質問記録票を残すことができなかったという悔いが根底にあるのかもしれない。映画「天使がいる図書館」にはレファレンスの説明が何度も出てくる。しかしなかなか図書館の仕事を正しく伝えることはむずかしい。刑事や看護師などの映画やドラマならたくさんあるのに司書は少ない。「さらならコロンバス」は若い司書の苦悩をテーマにしている。「パブリック図書館の奇跡」では新しい図書館の役割をテーマにしている。

 

 

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