網師園
江蘇省蘇州市にある「網師園(もうしえん)」は蘇州古典園林の中でも小さくても精巧といわれる代表的な私家庭園。南宋の淳熙年間に蔵書家の史正志(1120-1179)によって「万巻堂」として創建された。その後、荒廃するが、清乾隆時代中期(1758年)に官吏の宋宗元が修復し「網師園」として隠居生活を過ごす邸宅として再建。現在、世界遺産に登録されている。庭園の主な部分は池を中心としていて、建築物が多数ある。冷泉亭の前には巨大な霊璧石が置かれている。
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