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2026年8月20日 (木)

蚊取りブタは何故ブタなのか?

 本日は「蚊の日」。1897年のこの日、イギリスの細菌学者ロナルド・ロスがハマダラカ類の蚊の胃袋からマラリアの原虫を発見した。日本の夏といえば金鳥。蚊取り線香はなぜブタの陶器に入っているのか?蚊取り線香は1890年に上山英一郎が線香に除虫菊を練り込むことを考案した。それより以前は「蚊遣火」(かやりび)と言って、蚊遣木(マツ、スギ、カヤなど)を燻していた。蚊遣火には殺中効果はなく、蚊を追い払うのみだった。江戸時代、すでに蚊遣火を入れたブタの容器が出土している。「蚊遣り豚」といい、常滑焼の土産物として販売したところ人気で全国に広がったといわれる。

 ところで豚の形をした陶器は貯金箱も広く使われている。その起源は中世ヨーロッパにあるといわれる。当時、陶器は「Pygg」いう粘土で作られることが多かったが、イギリスの陶器職人に「Pyggの陶器を作ってほしい」と頼んだところ「Pig(豚)」と勘違いして作られた貯金箱が評判となり世間に広まったとされる。日本では豚の貯金箱が作られるようになったのは江戸時代のこと。豚は一度にたくさんの子どもを産むことから幸運の象徴とされ、デザインに取り入れられるようになったといわれる。 (8月20日)

 

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 江戸時代後期の蚊遣り豚

2026年8月19日 (水)

俳句の日

Img_190342_31424114_1    本日は「俳句の日」。NHKドラマ「坂の上の雲」のもう一人の主人公、香川照之が演じた正岡子規のユニークな人柄をたいへん好ましく思う。「貫之は下手な歌よみにて古今集はくだらぬ集に有之候」と言った子規が、現代俳句をいかに評価するのか知りたい。「ホトトギス」は、子規の号に因み、明治30年に創刊したが、現代俳壇はホトトギス全盛といってよい。大新聞の俳壇の選者がホトトギスの門下であれば当然、花鳥風月の客観写生の句が選ばれる。ところが子規の門下の河東碧梧桐の新傾向派は自由律・無季題である。この派から尾崎放哉や種田山頭火も出たが、後継者が現われるはずもなく、途絶えたといってよい。一方の高浜虚子からは、飯田蛇笏、原石鼎、村上鬼城、水原秋桜子、山口誓子、中村草田男など輩出した。現在、金子兜太らの前衛俳句もあるが、伝統対革新の構図はいつの時代もある。ここでは現代名句をいくつかあげてみる。

くらがりの天地にひびく花火哉(子規)

静けさや音いきりたつ扇風器(草城)

ちんぽこもおそそに湧いてあふれる湯(山頭火)

江川投手は征露丸です咲くさくら(坪内稔典)

銀行員等朝より蛍光す烏賊のごとく(金子兜太)

八月や六日九日十五日(萩原枯石)

父はやく死にしあと母風の盆(古沢太穂)

算術の少年しのび泣けり夏(西東三鬼)

跳び箱の突き手一瞬冬が来る(友岡子郷)

卒塔婆を抱きて乗り込む盆列車

ただ一人少年墓を拝みけり(月二郎)

さうめんの真白き昼餉 夏休(皆吉爽雨)

羅(うすもの)や人悲します恋をして(鈴木真砂女)

甲子園勝っても負けても涙かな(大塚美佳)

白葱のひかりの棒をいま刻む(黒田杏子)

遺失物係の窓のヒヤシンス(夏井いつき)

湯上りの尻のつめたき秋の暮(千葉皎史) 

若き日の妻の鏡台捨てて秋(遠藤若狭男)

 

                                             (8月19日)

2026年8月18日 (火)

太閤忌

250pxtoyotomi_hideyoshi 慶長3年8月18日の丑の刻(午前二時)。豊臣秀吉は病に伏し、跡継ぎの豊臣秀頼をくれぐれも頼むと家康や利家に言い残しながら、伏見城にて病没。享年、61歳である。

   死後、秀吉の侍女孝蔵主が、蒔絵の文箱におさめてあずかっていた色紙を、取り出して北政所にわたした。辞世の歌が書いてある。

露と落ち、露と消えにしわが身かな、難波のことは、夢のまた夢(大阪城天守閣木下家文書)

   京都・高台寺の所蔵する秀吉画像、賛によって、秀吉没後まもなく描かれた事実がわかる。狩野光信(1565-1608)の筆による。華やかな雰囲気のうちに天下人の威厳を感じさせる優れた構図・描法である。織田信長や徳川家康の画像と比べると、どこか寂しさを感じさせ、苦労人という印象を与える「猿面」である。右手に笏を持っているが、秀吉は6本指だったという風説がある。ルイス・フロイスの「日本史」の中に「秀吉の片手には、6本の指(seis dedos)があった」と記している。前田利家も「国祖遺言」に右の手おや指が一つ多かったことにふれている。専門医によれば秀吉が多指症だったことは大いにありうることらしい。日本、中国および朝鮮の3つの民族には多指症が多く、ことに母指の基節骨から分岐するタイプのものがよくみられる。両側対称性の多指症は遺伝関係が濃厚だが、秀吉のように片側性のものは突然変異が考えられると言っている。秀吉先天性多指症説の信憑性はかなり高い。(太閤忌)

 

 

 

 

2026年8月17日 (月)

仁和寺

 京都市右京区御室大内にある真言宗御室派の総本山、仁和寺は仁和4年のこの日に創建された。かつて門跡寺院として栄えたが、応仁の乱のときに伽藍は全焼した。昭和20年頃、昭和天皇が退位して仁和寺で出家するという計画もあったといわれる。(8月17日)

 

 

 

長沼守敬

 西洋彫刻は、工部美術学校のイタリア人教師ラグーザによって、わが国に初めて移植された。長沼守敬(1857-1942)は早くベニスの美術学校で西洋彫刻技法を学んで帰り、ラグーザ門下の作家たちとともに洋風彫刻界の推進力となった。作品に「老夫像」がある。

 

やっぱり私は死にたくない

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  人の生まれと死にかたは、本の表紙と裏表紙のようなものである(ユダヤの格言)

   われわれの生まれ方は1つだが、死に方はさまざまである。

 大河ドラマは歴史上の英傑の生き様を描いたものである。織田信長、明智光秀、豊臣秀吉の死は、暗殺・戦死・病死と三人三様であった。維新の三傑・西郷隆盛(享年49)・木戸孝允(43)・大久保利通(47)も戦死・病死・暗殺と三人三様だけれど、幕末・維新の人物は死が余りに早すぎる。

 ネットをみていると他界した著名人の訃報が気になる。人は何が原因で亡くなるのか?死因のトップは悪性新生物、次いで心疾患、第3位は老衰。三大死因といわれるものである。「一病息災」という言葉をご存じですか。まったく健康な人よりも、何か一つくらい軽い病気を持っている人の方が健康に気を付けているので、かえって長生きするものだということです。

   フジテレビ系で2003年放送された「ドクター・コトー診療所(第5話)が再放送されていた。コト―先生の名セリフ「人は誰でもいつかは死ぬ時が来るんですよ。僕もゆきさんも、あそこにいる彩佳さんだって・・・その最期のときに、ああ良い人生だった思えたら、それが一番幸せなことなんじゃないですか」𠮷岡秀隆扮するコトー先生は重い病を抱えているようだ。でも私は死にたくない。それも不老長寿薬があっていつまでも若くて元気でいたい。世俗的な考えをいつまでももっていて、夏目漱石のような則天去私などという達観の境地になれない。でも、コトー先生の言う通り、死はある日、突然にやってくる。動物たちは、野垂れ死にが一般的である。人間界の予期せぬ死に方は、統計上では車や航空機などの交通事故死が多いが、転倒・転落も多い。エレベータ、エスカレータ、立体駐車場などの身近な施設にも危険が潜んでいる。火事で死ぬこともある。落雷による死者は日本で年平均およそ14人である。サラリーマンは飲酒の機会も多いから駅での転落事故など注意が必要だ。めでたいはずの正月の餅を喉につめて死ぬこともある。冬期は屋根の雪下ろしの作業や路面凍結で滑って死ぬことがある。家族で海水浴に行く途中、車内に入ったムカデを外に出すため車外に出たとたん、大型トラックにはねられた。スカイダイビングに失敗して死ぬ。竜巻に飛ばされて死ぬ。歩行中にビル看板が落下し死ぬ。通り魔に刺殺される。突然、山でヒクマやスズメバチの集団に襲われて死ぬこともある。毒キノコやフグを食べて食中毒死。サメに喰われた。遊泳中に足が痙攣して溺死。歩行中、鉄パイプが落下。巨大隕石が落下して死ぬ。熱中症で死ぬ。土石流が家に流れて死ぬ。運転中に道路が陥没。感染症冒されて死んだ。家の中にもあらゆる危険が潜んでいる。高齢者が浴室で死んだり、ベットから転倒したりする。

   明治22年4月27日、当時東海道を走る列車には便所がなかった。肥田浜五郎は藤枝駅ホームで降りて便所へ走った。そして慌てて列車に戻ろうとしたが、扉が閉まり、客車とホームの間に落ちて不慮の死をとげた。大正6年8月2日、詩人の三富朽葉は親友の今井白楊と犬吠埼君ヶ浜で遊泳中共に溺死した。昭和25年、ピストン堀口は線路を歩いて列車にはねられて轢死。昭和33年、香月弘美は宝塚大劇場で出演中、ドレスの裾がせりと駆動部分に巻き込まれて身体が切断されて亡くなった。昭和39年、詩人の三木露風は郵便局から出たところを車にはねられて死んだ。昭和52年、やまだかまちはエレキギターの練習中に感電死している。平成11年、新国立劇場で「新ピーターパン」の通訳の青柳香代子は舞台の下に転落して死亡した。安全であるはずの自宅でも思いもよらない事故がある。風呂場や階段で転倒。餅などで窒息死。台風がくるというので慣れない大工仕事で事故死。とくに車の事故は歩行者も乗用者も多い。ナタリー・ウッドはボート転覆事故死。踊りのとき靴を履かなかったことから「裸足のイサドラ」の異名を持つダンサーのイサドラ・ダンカンはマフラーが車輪に巻き込まれて惨死した。事故予防には髪は短く刈って、余計な装飾品はせずに、体にピッタリとした服装で、履物はころばない慣れたものにする。屋外にでたら、ヘルメットを着用し、前方、左右を絶えず確認・注意をし、余分なことは考えない。呼吸を整え、あわてず、あせらず、用事を済ましたら、真っ直ぐに家に帰ることである。家ではテレビをつけて津波警報をいつも確認すること。思いがけない事故に遭わないためには、多くの危険リスクを少しでも無くすことである。危険を防止するために何をすべきか、安全の本質について、考えていくことが大切である。

喫茶店で「アメリカン・コーヒー」と注文しても海外では通じない

   プロ野球ナイター記念日は、日本で1948年8月17日、横浜ゲーリック球場で日本初のプロ野球公式戦のナイトゲーム開催されたことを記念する記念日である。なお「ナイター」という言葉が初めて使われたのは、2年後の「週刊ベースボール」誌上である。つまり言葉「ナイター」は1950年生まれだが、いまでも言葉としては生きているので死語ではない。ただしNHKなど放送業界ではナイターではなく、ナイトゲームと言っている。理由は和製英語禁止のためらしい。

   「ナイター」だけでなく、戦後新しい言葉=外来語が日本では数多く普及した。薄めのーヒーのことを「アメリカンコーヒー」と言いますが、これも和製英語です。英語ではweak coffeeとなります。「オートバイ」はmoterbike、「マフラー」はscarf、「Yシャツ」はdress shirt、「ノースリーブ」は、sleeveless shirt と言います。ホテルのフロントはreception「リセプション」と言います。「シーチキン」はtunaと言います。大型連休「ゴールデン・ウィーク」や秋の「シルバー・ウィーク」も和製英語です。「ドライヤー」も和製英語。英語では「hair dryer」とか「blow dryer」という。ドライヤーと言えば「乾燥機」を意味する。

 

 

 

2026年8月16日 (日)

中国漢籍図書目録

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 天一閣。門には「南国書城」の額がある

 

   天一閣は明の寧波の豪商、范欽(1506-1586)が明の嘉靖39年、西暦1561年から1566年にかけて創建した蔵書楼。寧波の月湖景勝区の西側にあり、現存するアジアでも最古の図書館の一つといえる。蔵書家の多いことで知られる浙江省鄞県でも天一閣が珍しい書物が集められていることから、当時から天下第一といわれ、それが命名の由来である。范欽がなくなったときには、蔵書はすでに7万巻に達していた。30万巻以上ある。范欽は、書物が火災に遭うことを最も恐れた。庭園の優美され知られ、天一閣の前庭に池があるのは防火対策である。

   蔵書内容は嘉靖・万暦年間(1522-1619)に刊本されたものが多く、旧鈔本、金石拓本、明代の地方志、科挙関係資料などが多数ある。清の四庫全書の編纂には天一閣の図書を参考にし、文淵閣はこの楼閣にならって作ったといわれる。中国では近代以前においては他のどの言語よりも多くの記録文書を残しており、1750年までに中国語で出版された図書の数は、世界中の他の言語で書かれた図書全部よりも多かった。(ジョン・フェアバンク著「中国」東京大学出版会)近刊の図書館情報学、つまり司書資格取得用のテキストのような「図書・図書館史」三浦太郎編著、ミネルヴァ書房、2019年刊行を読む。残念にも中国の図書館史の記述が皆無である。紙の発明から始まって、木版印刷のはじまり、その西方世界への流伝に関する記述が見当たらない。おそらくグーテンベルクの印刷術発明以前は中国が本の所有は世界一だった。本書50ページにある「1600年までに印刷された活版印刷の出版物をインキュナブラと呼ぶ」とあるのは「1500年」の誤り。

    中国漢籍目録

愛日精盧蔵書志 36巻 張金吾 清・嘉慶道光年間
安雅堂集 19巻 宋琬  清
晏子春秋 作者未詳 戦国
晏子春秋音義 2巻 孫星衍  清
安南史略 19巻 安南黎崱撰 元
安陽集 50巻 韓琦 北宋
安陸集 1巻 付録1巻 張先 宋
伊尹書 玉凾山房輯入佚書87所収 殷 
郁離子 10巻18篇 劉基
夷堅志 420巻 洪邁撰 宋
委巷叢談 1巻 田汝成撰 明
夷門広牘 106巻 周履靖編 明(1597年)
韻語陽秋 20巻 葛立方撰 宋
陰騭録 袁了凡 明
隠秀軒詩 10巻 鐘惺撰 明
蟫史 11巻 穆希文撰 明
陰騭録 袁了凡  明
陰符経考異 1巻 朱熹 宋
韻府群玉 20巻 陰時夫撰 元
雨窓欹枕集 洪楩 明
尉繚子(うつりょうし)
雲烟過眼録 4巻 周密 宋
雲笈七籤 120巻 張君房 宋
瀛涯勝覧 1巻 馬歓撰 明
嬴奎律髄 49巻 方国撰 元
剡源集 30巻 戴表元 元
円機活法 24巻 王世貞 明
弇山堂別集 100巻 王世貞  明
弇州山人四部稿 174巻 王世貞  明
塩邑志林 樊維城編  明
王忠文公集 20巻 王褘(金華叢書集部所収)  明
女四書 4巻 王相・編  清
女論語 曹大家撰 説郛所収 後漢
戒庵漫筆 8巻 李翅撰 説郛・常州先哲遺書所収  明
音論 3巻 顧炎武 清
解学士全集 11巻 解縉  明
開漢一笑 上下とも14巻 李贄  明
開元天宝遺事 4巻 王仁裕撰 五代
懐香記 2巻 陸采撰 明
艾子後語 陸灼撰  明
艾子外語  屠本畯撰  明
海内十洲記 1巻 伝・東方朔 前漢(百子全書・漢魏叢書所収)
開闢演義 周遊  明
霞客遊記 12巻 除宏祖撰  明
花間集 10巻 趙崇祚編 (四部叢刊所収) 後蜀
格致叢書 胡文煥  明
学蔀通辨 12巻 陳建撰  明
何氏語林 30巻 何良俊撰 明
画禅室随筆 4巻 董其昌撰  明
漢官七種 孫星衍編 清
漢官答問 陳樹鏞 
漢魏叢書 何鏜  明
漢魏六朝七十二家集 347巻 張燮撰 明
漢魏六朝百三名家集 80巻 張溥編 明
漢舊儀補遺 孫星衍 清
漢州志40巻 劉長庚 清
漢詔疏 陳衍 明
漢書正誤 王峻 清
漢書地理志稽疑 全祖望 清
漢書補注 王先謙 清
官場現形記 李宝嘉 清
漢晋迄明諡諱考 劉長華  清
邯鄲記 2巻 湯顕祖 明
漢唐事箋 朱禮 元
季漢書 60巻 謝陛撰 明
居業録 余祐編  明
蛾術編 82巻 王鳴盛撰 清
冀州風土記 盧植 漢
求古録 顧炎武撰 清
金匱要略 張機撰 漢
今古奇観 40巻 抱甕老人撰 明
金史 135巻 托克托(トクト)等奉勅撰 元
欽定続文献通考 250巻 嵆璜等奉勅撰 清
金瓶梅 蘭陵笑笑生 明
郡齋読書志 4巻 後志2巻 考異1巻 付志1巻 晁公武撰 宋
訓纂篇 揚雄撰 漢
藝苑巵言 王世貞  明
闕里誌 24巻 陳鎬撰  明
元史 210巻 宋濂王褘等捧勅撰
元史新編 95巻 魏源撰 清
元詩紀事 2巻 銭大昕撰 清
兼明書 5巻 邱光庭撰 唐
孔叢子3巻 孔鮒撰 後漢
呉越春秋 趙皣  前漢
元朝秘史 15巻 元
古逸叢書 200巻 黎庶昌 黎氏日本東京使署 1882-1884
考異 2巻 王夫之 清
項羽都江都考 劉文淇 清
広漢魏叢書 何允中  明
孝経 1巻 漢
皇極経世書 12巻 邵雍撰 宋
孔子家語 10巻 前漢
皇朝文衡 100巻 程敏政編  明
皇朝類苑 78巻、目1巻 江少虞撰 宋
耕養斎集 王鳴盛 清
古楽府 10巻 左克明撰 元
後漢紀 30巻 袁宏撰 晋
後漢書・志 司馬彪 晋
五経大全 117巻 胡広  明
古今韻会挙要 30巻 元
古今歳時雑詠 46巻 蒲貫中編 宋
古今雑劇三十種 元
古今事文類聚  祝穆
古今小説  40巻  明
古今書刻 上篇1巻、下篇1巻 周弘祖撰 明
古今詞話 8巻 沈雄編 清
古今説海 142巻 陸楫撰  明
古今談概 馮夢龍撰 明
古今治平略 33巻 朱健撰 明
古今注 3巻 崔豹撰 晋
古今通韻 12巻 毛奇齢撰 清
古今列女伝 解縉等奉勅撰  明
五雑俎 16巻 謝肇淛撰 明
古詩源 14巻 沈徳潜撰 清
古微書 36巻 孫殻編 明
古文苑 21巻 唐
古文関鍵 2巻 呂祖謙
古文孝経 1巻  漢
古文真宝 20巻 黄堅
古列女伝 7巻 劉向  前漢
困学紀聞 20巻 王応麟
顧氏文房小説 顧元慶編 明
五車韻瑞 160巻 凌稚隆撰 明
五代会要 30巻 王薄
五代史 薛居正
菜根譚 洪自誠  明
斉民要術 10巻 賈思勰 後魏(北魏)
西遊記 呉承恩  明
冊府元亀 1000巻 王欽若等奉勅撰 中華書局 1960
山谷集 70巻 黄庭堅
左氏伝解詁 30篇 賈逵  後漢
三体詩 6巻 周弼
三輔黄図 6巻 唐
三輔決録 2巻 趙岐  後漢
三略 3巻 黄石公
雑学辨 1巻 朱熹
雑事秘辛  楊慎  明
三国志 65巻 陳寿撰 晋
三国志演義 羅漢中 明
三才図絵 106巻 王圻  明
山堂肆考 228巻、補遺12巻 彭大翼撰  明
爾雅翼 32巻 羅願撰 宋
左氏蒙求 2巻 呉化龍 明
詩格 10巻 王昌齢撰 唐
史記 130巻 司馬遷
史記考要 柯維騏  明
史記索隠 30巻 司馬貞 唐
史記正義 130巻 張守節 唐
史記評林 130巻 凌稚隆編 明
史糾 6巻 朱明編 明
資治通鑑 294巻 目録30巻 考異30巻 司馬光
資治通鑑綱目 59巻 朱熹
詩集伝 8巻 朱熹
四書集注 19巻 朱熹
四書大全 36巻 胡広等奉直勅撰 明
詩人玉屑 20巻 魏慶之
字説 20巻 王安石 宋
詩藪 胡応麟 明
事物紀原 宋・高承撰、明・李果訂
事物原会 清・王汲編 清嘉慶2年休寧汪氏古愚山房刊本
史通 20巻 劉知機 唐
集異記 薛用弱 唐
集古印譜 6巻 顧従徳 明隆慶6年(1572年)
周書 50巻 唐
朱子感興詩註 1巻 蔡謨
朱子行状 黄榦
朱子語類 140巻 黎靖徳
笑苑千金 張致和
七略 劉歆
諡法 劉熙
諡法劉熙注補遺 劉熙
四民月令 1巻 崔寔
釈名 8巻 劉熙
十八史略 7巻 曾先之撰 元
周礼註疏 42巻 唐
春秋会要 姚彦渠 中華書局  1955
春秋経伝集解 30巻 杜預 晋
春秋公羊伝 11巻
春秋穀梁伝
春秋左氏伝 30巻
春秋左氏伝解誼 服虔
春秋左伝解詁 賈逵
春秋左伝正義 60巻 孔穎達 唐
春秋釋例 15巻 杜預  晋
春秋繁露 17巻 董仲舒
笑海叢珠 陸亀蒙撰 元
笑府 13巻 馮夢龍 明
笑話集 侯白撰 隋
貞観政要 10巻 呉競 唐
傷寒論 16巻 張仲景
尚書大伝 4巻 鄭玄注
書影 10巻 周亮工 明
女誡 班昭  漢
初学記 30巻 徐堅等奉勅撰 唐
書断 3巻 張懐瓘撰 唐
書譜 1巻 孫過庭 唐
書目三編 別録・七略輯本・漢書藝文志補注・四史儒林文苑伝注 上・下 広文書局 1969
事林広記 陳元靚撰 宋
新五代史 75巻 欧陽脩撰 宋
真山民集 1巻 真山民撰 宋
慎子 1巻 慎到 周(?)
申子 申不害撰 戦国(?)
晋書 130巻 房玄齢撰 唐
鐔津文集(しんしんぶんしゅう) 20巻 契高 宋
神仙伝 10巻 葛洪 晋
新唐書 225巻 欧陽脩、宋祁奉勅撰 宋
水経注 40巻 酈道元 北魏
水経注図 水経注疏要刪 楊守敬撰 清
随函録 20巻 可洪編 後晋
酔翁談録 10集、毎集2巻、計20巻 羅燁撰 元
隋書 85巻 魏徴等奉勅撰 唐
崇文総目 5巻 補遺1巻  宋
図画見聞誌 6巻 郭若虚撰 宋
図絵宝鑑 5巻 夏文彦撰 元
説苑 20巻 劉向
西漢会要 上下 徐天麟撰 宋
西漢詔令 林虔  宋
西漢年紀 30巻 王益之撰  宋
旌異記 15巻 侯白撰 隋
西廂記 王実甫 元
正蒙書 10巻 張戴撰  宋
潜虚 1巻 司馬光撰  宋
潜夫論 10巻36篇 王符 後漢
宣和遺事 2巻  南宋
蒼頡篇 李斯 秦
宋史 496巻 脱脱(トクト)撰 元
捜神記 30巻 干宝撰 晋
捜神後記 10巻 隋
宋名臣言行録 朱熹撰 李幼武補編  宋
滄浪詩話 厳羽  宋
楚漢春秋 1巻 陸賈
楚辞章句 17巻 王逸
楚辞補注  17巻 洪與祖撰  宋
素書 黄石公
大学衍義 43巻 真徳秀撰 宋
太極図説 1巻 周敦頤  宋
太玄経 10巻 揚雄
大唐西域記 12巻 玄奘述、辨機撰 唐
太平寰宇記 200巻 楽史撰  宋
太平御覧 1,000巻  李昉等奉勅撰  宋
太平広記 500巻 李昉  宋
大載礼 85篇 載徳
竹林名士伝 袁宏  晋
茶経 陸羽 唐
中論 2巻 徐乾
長安志 20巻 宋敏求撰 北宋
朝会儀記 蔡質
長恨歌伝 陳鴻 唐
地理風俗記 応劭
陳書 36巻 姚思簾等奉勅撰 唐
通典 200巻 杜佑撰 唐
輟畊録(てっこうろく) 陶宗儀
點考工記 鄭玄
東漢会要 40巻 徐天麟撰 宋
東観漢記 24巻 武英殿聚珍本 姚之駰 後漢
東漢詔令 楼肪 宋
東京夢華録 10巻 孟元老撰 宋
唐才子伝 10巻 辛文房撰 元
東萊左氏博議 25巻 呂祖謙 宋
唐史論断 3巻 孫甫撰 宋
唐六典 30巻 唐
唐律疏議 30巻 長孫無忌等奉勅撰 唐
独談 2巻 蔡邕 後漢
杜工部集 20巻 杜甫 唐
南史 80巻 李延寿撰 唐
南州異物志 楊孚 後漢
南北郊冕服議 劉蒼 漢
白氏文集 白居易 唐
風俗通義 10巻、付録1巻 応劭 後漢
武経総要 宋
文献通考 348巻 馬端臨撰 元
文中子 10巻 薛収・姚義等編 唐
法言 揚雄 前漢
封禅儀記 馬第伯 漢
北夢瑣言(ほくぼうさげん)  孫光憲 宋
補史記 1巻 司馬貞  唐
孟子集注 7巻 朱熹撰 宋
問礼俗 董勛 魏
野客叢書 12巻 王楙撰 宋
容斎随筆 16巻 洪邁撰 宋
酉陽雑俎 20巻、続集10巻 段成式撰 唐
與地紀勝 200巻 王象之 宋
礼記集説 160巻 衛湜撰 宋
礼記要義 33巻 魏予翁撰 宋
来南録 1巻 李翺  唐
楽善録 10巻 李昌齢編 宋
洛陽伽藍記 5巻 楊衒之撰 北魏
六臣注文選 60巻  宋
陸宣公奏議 22巻 陸贄撰 唐
律呂新書 2巻 蔡元定撰 宋
龍龕手鑑 4巻 行均編 遼
劉賓客嘉語録 1巻 韋絢撰 唐
両漢詔令 洪咨夔 宋
両京新記 韋述 唐
緑窓新話 上下2巻  南宋
臨川集 100巻 王安石  宋
麟台故事 5巻  宋
類説 60巻 曽慥編  宋
類篇 15巻 司馬光撰  宋
蠣釈 27巻 洪适撰  宋
麗句集6巻 許之吉撰 明天啓5年(1625年)
歴代故事 10巻 楊次山撰  宋
濂洛風雅 6巻 金履祥撰 元
録異記 8巻 杜光庭 前蜀
論語集注 10巻 朱熹撰  宋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雑学教室「何でも知って、何でも考えよう」

  急激な社会や時代の変化と共に、いわゆる教養というものが細分化して、分散したような気がする。人間がこの世に生をうけて、一生を無事に過ごすためには、何といっても、まずは健康が第一で、次に「衣」「食」「住」の3つの確保が大切だろう。このブログでは身近な「衣食住」はもちろんのこと、政治や社会情勢、過去の歴史事件、最新の社会世相、トレンド、旬ネタまで広汎なジャンルの中から面白い雑学・知識をのこらず集めています。あいさつ、スピーチ、日常会話などでその場が和むような話のネタになるので、気軽に雑学を披露してコミュニケーションの輪を広げてください。このブログにおいて「何でも知って、何でも考えよう」の精神で、歴史・時事問題、最近話題のトレンドだけではなく、古今東西のあらゆる雑事に興味を持って知的生活を過ごし、可能な限り多くの分野にわたって知ること、博識雑学、それが当ブログの重要な方針の一つです。わからないこと知らないことは、放っておいても実のところ当面、何かに不自由するということはない。でも当たり前の出来事の中に、不思議で奥深い世界が隠れている。ネットでも本でもなんでも使って、とことん探求してみる。米国の牧師ロバート・シュラ―のことばに「あなたは決して調べ尽くしてはいない」(信念)という名言がある。この言葉を絶えず思い起こそう。一日一日の着実な積み重ねで、あらゆる分野でもかなりの地点まで到達することができると信じます。現在までの記事数は、12,075件に及んでいます。

   主なカテゴリーと人気記事一覧

今日は何の日、366日歴史カレンダー
その日、どんな事件が起こったか!?その日、生まれた人、没した人。▽日本主要人物没年総覧。▽七草がゆ▽ワン・ツー・スリーの日▽歌舞伎の日▽有無(ありなし)の日。▽苗字制定記念日▽立春▽春一番名付けの日▽東京大空襲▽西行忌▽デコポンの日▽花粉症の日▽サボテンの日▽パンダ発見の日▽春分の日▽エイプリル・フール▽灌仏会▽ガッツポーズの日▽ギロチンの日▽喫茶店の日▽饅頭祭▽ビールの日▽悪妻の日▽象の日▽八十八夜▽みどりの日▽エンピツ記念日▽端午の節句▽ゴムの日▽コロッケの日▽愛鳥週間▽母の日▽ミッドウェー海戦▽桶狭間の戦い▽ノルマンディー上陸作戦▽こんにゃくの日▽恐怖の日▽時の記念日▽傘の日▽オウムとインコの日▽桜桃忌▽和菓子の日▽ドレミの日▽演説の日▽夏至▽童謡の日▽七夕▽バナナの日▽文月ふみの日▽水の日▽かき氷の日▽ハコの日▽山の日▽終戦記念日▽太閤忌▽阿波踊り▽防災の日▽敬老の日▽印章の日▽苗字の日▽秋分の日▽宣長忌▽コーヒーの日▽トマトの日▽達磨忌▽素逝忌▽マグロの日▽スポーツの日▽死者の日▽お見合いの日▽立冬▽エレベーターの日▽将棋の日▽ピザの日▽進化の日▽憂国忌▽芭蕉忌▽いい風呂の日▽映画の日▽胃腸の日▽冬至


総記・哲学・思想・雑学室
ケペル先生何でも相談室▽知性と教養って何?▽エウダイモニア(良く生きること)▽アナロギア・エンティス▽床屋の元祖は外科医だった▽マクンバの呪い▽チャルメラのルーツ▽世界の郵便ポストは黄色が主流である▽「朝シャン」はもう死語なのか?▽ピースサインの起源▽読みにくい名前はなぜ増えたのか?▽じゃん拳の歴史▽必死のパッチ▽勝負は下駄を履くまでわからない▽右と左の話▽これを何と呼ぶのか?(物の名前)▽見ざる、言わざる、聞かざる▽次位者の嘆き▽ガッツポーズの研究▽これがグリコのモデル、カタロン選手のゴールの雄姿だ!?▽ラッキーセブンは本当にラッキーか?▽握手の起源▽洗濯板の研究▽正しい「シェー」とは?▽ツチブタの呪い(aaで始まる話)▽一本のマッチ棒の値段は?▽ミーハーの語源▽謎のナゾーニ▽名刺の由来▽八百長の語源は相撲にあり▽キスは奈良時代からあった▽なぜ仮名は山田太郎なのか?▽なぜ四つ葉のクローバーを見つけると幸せになれるのか?▽「幾世餅」▽「笑顔の写真」▽コンビーフの缶詰が台形であるワケ?▽蚊取りブタは何故ブタなのか?▽五風十夜▽迷える羊▽パウロ生誕論争▽危険学のすすめ▽三位一体を信じなければクリスチャンとは言えませんか?

地歴室
▽歴史総合▽産業革命▽アジア人文地理▽日本の位置と領域▽国号「日本」ニホンか、ニッポンか▽日本はなぜ「ジャパン」と呼ばれているのか?▽ユーラシアの地名の由来は?▽なぜ地図の上は北なのか?▽外国地名の漢字表記▽おもしろ地名、西表をなぜイリオモテと読む?▽赤と白が多く使われている国旗▽アメリカ50州の地名語源▽ハワイの自然▽タンソネ東小島▽アンティボディース諸島▽到達不能極▽琵琶湖という呼称▽社会科挽歌~軍艦島、ハッカ、ニシン▽韓国の長生標▽敦煌とシルクロード▽西域とシルクロード▽ウェストミンスター大聖堂▽ロンドン大火とテムズ川▽ハールレムを守った少年▽ヴェーバーの工業立地論▽ローマ観光のみどころ▽トレヴィの泉▽世界発明・発見の歴史年表▽戦争の世界史▽古代エジプトの神々▽古代エジプトの椅子▽古代エジプトの猫崇拝▽エジプトはナイルの賜物▽メソポタミア文明の歴史的変遷▽ハンムラビ法典▽マラソン由来の伝令は誰れ?▽古代ローマのフライパン▽ポンペイの売春宿▽世界最初の王メバラゲシ▽ソクラテス「悪法もまた法なり」は作り話▽イエスは十字架刑か、杭刑か▽新郎が花嫁をお姫様抱っこするのはローマ建国の略奪婚が由来▽すべての道はローマに通ず▽都市の発生と成長の3つの段階▽アルハンブラ宮殿▽コロンブスの卵▽インドと思われた新大陸はなぜアメリカと呼ばれたか?▽カント 時計よりも正確▽予の辞書に不可能という言葉はない▽パリの凱旋門▽中国の地理▽中国文明の歴史(概説)▽中国文明の誕生 その悠久の歴史▽始皇帝「万里の長城」とその築城▽古代中国の座位(座席の順序)▽フリードリヒ大王と粉屋アーノルト事件▽産業革命と紅茶▽マーピラの反乱▽帝政ロシアの南下政策と海峡通航権問題▽マジノ線▽秦の始皇帝の母・朱姫▽三顧之礼▽蒙古斑と騎馬民族説▽朝鮮王朝の禁婚令について▽1日3食なのはなぜ▽沖縄の歴史▽てるてる坊主、じつは女性▽静御前の終焉の地の謎▽承久の乱と北条義時▽足利義満と金閣寺▽足利義政と銀閣寺▽豊臣国松の消息は?▽鯖街道▽徳川綱吉と生類憐みの令。▽女人禁制▽江戸の拷問「ぶりぶり」▽毛利元就「三矢の訓え」は作り話か?▽利休キリシタン説▽徳川慶喜と大政奉還▽明治のうさぎブーム▽鹿鳴館時代▽ふるさとの偉人▽補陀洛▽死んでもラッパをはなしませんでした▽三国干渉問題▽ラコニア号遭難事件▽帝銀事件▽貨狄尊者▽衣浦臨海鉄道

人物・伝記室
有名無名を問わず、生涯を賭して一事を成した人たち▽ご冥福お祈り申し上げます▽トリビア世界人物逸話集▽水戸黄門の「黄門」とは何か?▽謎の俳優駒井哲▽戦国忍者列伝「走りの一平」▽丿貫(へちかん)▽寺田望南の蔵書印▽「項羽と虞美人」▽ネロとローマ大火▽ワシントンと桜の木▽マリー・アントワネットとクロワッサン▽リンカーンが鬚をはやしたわけ▽林静子と廃娼運動▽平井金三▽トルストイの身長は?(有名人の身長測定)▽フランクという名の男は少ない▽人名研究「チャールズ」▽楽しい人名研究▽宰相の渾名▽ご先祖様は「歴史上の人物」!?▽ご冥福をお祈り申し上げます▽有名人の戒名

社会科学室
▽お盆の由来は「逆さづり」から?▽東川徳治と「典海」▽ナイアガラ運動▽アーネスト・クールターとBBS運動。▽陸軍内務班の制裁▽アジアにおける「泣き女」の習俗▽沖縄シーサーの起源▽朝鮮族のブランコ乗り▽チャンスンとソッテ▽山本五十六が撃墜されたときの同乗者の名前は?▽土用の丑の日には鰻▽桃太郎は侵略者!?▽赤道付近一帯における頭蓋骨崇拝▽イタンキ浜事件▽アメリカ東部上流婦人の歩き方▽陰間茶屋▽浜松ステッキガール事件▽青い目の人形▽男雛と女雛の並べ方は?▽トビアの晩▽精霊流し▽ひだる神▽案山子(かがし)の話▽たばこのはじまり▽八百屋お七と丙午▽座敷童子(ざしきわらし)▽船名に「丸」が使われるのは何故か?▽せっぺとべ▽七五三▽釋奠(せきてん)▽猫又伝説▽ビリケンの流行▽昭和流行・世相史

自然科学室
▽スンプ法と鈴木純一▽消えたアマゾンの熱帯魚王・高瀬成一▽近世日本人の歩き方▽ルーの法則▽闘蟋蟀▽どこへ消えた?ヒバゴンと帝釈原人▽霊長類の進化と文明への歩み▽リマン海流の語源▽人はなぜ歳を取ると10年、1年が早く感じるのか?▽コペンハーゲン解釈▽生老病死▽「四本足のニワトリ」論争▽「たんぽぽ」の語源は鼓の音から▽火山地形による分類▽歯ブラシの歴史▽レマゲン鉄橋▽「ラムスデン現象?」でっち上げの言葉かもしれない▽バッタとイナゴのちがい▽パンダに歴史あり▽メタセコイア発見物語▽猫にマタタビ▽フグの毒▽血液型の話▽学名の研究▽蚊取りブタは何故ブタなのか?▽虹を七色と決めたのはニュートン!?▽見上げてごらん夜の星を▽安山岩▽五月病▽眠れていますか?しっかり食べていますか

料理・食物・美容・衣服室
ライスカレーかカレーライスか▽お子様ランチの謎▽近代社会を作り上げたコーヒーの歴史▽白木屋ズロース伝説▽天津甘栗▽ジャガイモの芽による中毒症状▽餃子が耳の様な形をしている理由は?▽なぜ「透明感」が美人の条件なのか?

国語・ことば・漢字・英語・故事名言室
「ン」から始まる言葉▽「ハイカラ」明治事物起源▽馬鹿の語源▽字形類似の漢字の話▽鉄道会社は「鉄」という漢字を嫌う▽銀ブラの語源▽「這魔不勉強者」▽捨欠伸(すてあくび)▽ひょんなことから▽目に青葉山ほととぎす初鰹▽楽しく覚える英単語▽中学英語からやり直す▽ナイターは英語にあらず▽八月のいら蒸し▽「香具師」▽最も長い英単語は?▽サラリーマンの語源は塩▽「総スカン」▽トイレを示す「WC」は何の略語か?▽英語になった日本語▽「十六島海苔」なんと読むでしょうか?▽逃げた悪魔の褌も良し▽「阿麻和利」「因斯羅我」「ウロボロスの蛇」「瀛涯勝覧」「烏瑳箇」「カニクロス」「麴文泰」「鶏血石」「高アルドステロン症」「西湖蝙蝠穴」「悉曇」「周枳井溝」「青海波」「ゾンビたばこ」「ダイアスボア」「チキウイテ洞窟」「蔦紅葉宇都谷峠」「デイサービス」「堕羅鉢底」「南海トラフ」「ニアサ湖」「淳足柵」「猫ひっかき病」「ノイン・ウラ」「稲架」「氷室」「ファリサイ派」「弁財船」「ホルム詞」「マラリア」「ミツデウラボシ」「妻木晩田遺跡」「「もみじおろし」「八女茶」「ユーカリ」「よりまし」「蘭亭序」「令義解」「レウォトビ山」「六分儀座」▽「ルーズソックス」▽ベンジャミン・フランクリンの格言▽勝負は下駄を履くまでわからない

芸術・文芸室
アレオパジティカ▽古拙の微笑▽色彩の心理と象徴性▽緑衣女▽消えた最後の授業▽法隆寺エンタシスのギリシア起源説の謎▽少女へゲソの墓碑▽古代人と文様▽画像破壊▽ゴッホの「ひまわり」▽ピカソ愛用の横縞のTシャツ▽ミロのヴィーナスとリンゴ▽ロダンの「考える人」は何を考えているのか?▽「いとおし」と「いとおかし」の異同▽日本語における横書きの始まり▽日本語の中の仏教用語▽人名が由来の言葉▽芭蕉のガールフレンド▽お染久松心中事件▽近代の日本文学史概観▽雑誌「白樺」創刊▽文学者の自殺▽芦屋裏山」吉沢独陽▽あめゆきさんの歌・山田わか▽北村兼子と人見絹枝▽柳と別離▽「冬来たりなば春遠からじ」の誤訳▽ジョイス・キルマー「樹」▽自分だけが知らなかった言葉▽小股の切れ上がったいい女▽有名人の戒名▽名と字と号の話▽「千字文」伝来考▽「漱石」筆名は円覚寺の手水舎の刻字から思いついた!?▽漱石「坊っちゃん」の謎解き▽芥川龍之介とガンダーラ▽太宰治の筆名は同級生の姓からついたらしい▽英語ことわざ「覆水盆に返らず」▽シェイクスピアは存在しなかった?▽ロマネスク美術の「枠組みの法則」▽チャルメラのルーツ▽デカンショ節

スポーツ
坂本勇人はなぜ神なのか▽天覧試合でサヨナラ本塁打▽バスケットボールのゴールは桃を入れる籠だった

映画室
映画こそは夢の世界▽新作映画&旧作映画▽カサブランカのピアノ▽花の1998年組▽マリリン・モンローはなぜ死んだのか▽映画は楽しい▽シネマの名セリフ

図書・文献・情報・読書室
読書は最もストレス解消に効果的▽夢の文庫、理想の図書館▽本のある風景▽現代社会と情報化▽劇画・漫画家オール名鑑▽なぜ本屋にいると便意をもよおすのか?▽広辞苑にある言葉、ない言葉▽中国関係図書文献目録▽中国史関係文献目録▽支那学文献目録▽中国漢籍図書目録▽孔子及び論語関係文献目録▽なぜ岩波新書青版に名著が集中するのか▽新聞閲覧所▽本と読書に関する名言・ことわざ・文献集▽遊園地、動物園、美術館、図書館の起源▽紙文明1900年、印刷文明560年▽橋元正一がみた映画、読んだ本▽「扶桑略記」の編者について

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 メールアドレス:nikawayuki@ jttk.zaq.ne.jp

 

2026年8月15日 (土)

人生の至楽は読書にあり(読書案内)

  何事にも意欲や興味がわかないのは、ひじょうに診断の難しい病だ。退屈病や、無気力病と混同されやすく、素人目にはたんに活力のない老人と見られがちだ。だが何もせずに放っておくと、人生を棒に振ることになる。死ぬまでに、新しい本を見つけて、すこしでも意欲ある人生を過ごしたい。かく考えても、この世のおもしろき全ての本を読めるわけではないのだが、新刊から古い本まで最近偶然に見つけた本を紹介する。図書分類は0総記、1哲学、2歴史、3社会、4理科、5工業、6産業、7芸術、8国語、9文学のNDCに準拠する。。

  古本を漁りて過ごす桜桃忌

  縁日で孫にせがまれ電気飴

分類007.13
「AIバブルの不都合な真実」 クロサカ タツヤ 日経BP 2025年

分類020.22
「目録学の誕生 劉向が生んだ書物文化」京大人文研東方叢書6 古勝隆一 臨川書店 2019年

分類021.2
「生成AIと著作権の論点」福岡慎之介 商事法務 2025年

分類024.9
「蔵書一代、蔵書数は増え、そして散逸するのか」紀田順一郎 松籟社 2017年 

分類031
「現代用語の基礎知識 2026」自由国民社 2026年

「今さら聞けない教養の超基本 見るだけでわかる!身につく!ビジュアル版」朝日新聞出版 2026年

分類104
「物語化批判の哲学 わたしの人生を遊びなおすために」難波優輝 講談社 2025年

分類121.6
「日本の七大思想家:丸山真男、吉本隆明、時枝誠記、大森荘蔵、小林秀雄、和辻哲郎、福澤諭吉」幻冬舎新書 小浜逸郎 幻冬舎 2012年

分類134.2
「自分で考える勇気 カント哲学入門」御子柴義之 岩波書店 2015年 

分類134.95
「フッサール哲学における発生の問題」ジャック・デリダ みすず書房 2007年 

分類192.8
「イエス・キリストは実在したのか?」レザー・アスラン 文藝春秋 2014年

分類193.033
「旧約新約聖書大事典」教文館 2023年 

分類210.04
「日本史 今日は何の日事典」 吉川弘文館 2021年

分類210.34
「大津京と万葉集 天智天皇と額田王の時代」林博通 新樹社 2015年

分類210.4
「土一揆と城の戦国を行く」藤木久志 朝日新聞社 2006年 

分類210.46
「一向一揆と戦国社会」神田千里 吉川弘文館 1998年

分類210,47
「応仁の乱 中公新書」呉座勇一 中央公論社 2016年

分類222.043
「三国志の知恵」狩野直禎 講談社 1985年

分類289.1
「明治のナイチンゲール大関和物語」田中ひかる 中央公論社 2023年

分類289.1
「津田梅子」山崎孝子 人物叢書 吉川弘文館 1962年

分類289.3
「クレオパトラ」ステイシー・シフ 早川書房 2011年

分類289.3
「皇帝ユスティニアヌス」ピエール・マラヴァル 文庫クセジュ 白水社 2005年 

分類291.36
「東京探見 江戸・東京の歴史と文化をたどる」石井庸雄 甲陽書房 1996年 

分類316.834
「ナチス体制下におけるスインティとロマの大量虐殺」アウシュヴィッツ国立博物館常設展示カタログ(日本語版)  ロマニ・ローゼ編 金子マーティン訳 反差別国際運動日本委員会 2010年

分類324.62
「離婚したいと思ったら読む本」中里妃沙子 自由国民社 2024年

分類327.67
「裁判員17人の声 ある日突然「人を裁け」と言われたら?」牧野茂編著 旬報社 2024年

分類331
「租税国家のレギュラシオン 政治的秩序における経済体制」ブルーノ・テレ 世界書院 2001年

分類361.5
「マス・コミュニケーション概論」清水英夫ほか著 学陽書房 1974年

分類364
「人口高齢化と社会保障 経済動学の側面から」難波安彦 京都大学学術出版会 2022年

分類365.3
「都市の空き家問題なぜ?どうする?〕由井義通ほか編 古今書院 2016年 

分類366.28
「障害者雇用のすすめ」古里靖 オールズバーグ 2023年 

分類369.37
「骨が語る兵士の最期 太平洋戦争・戦没者遺骨収集の真実」楢崎修一郎 筑摩書房 2018年

分類383.5
「日本古代の櫛文化と髪型」大熊久貴 雄山閣 2026年

分類384.3
「農耕儀礼の研究:筑前宗像における調査」古野清人 東海大学出版会 1970年 

分類384.3
「呵呵誌 案山子百科全集」佐藤信三編 2003年 

分類384.3
「海を越える済州島の海女 海の資源をめぐる女のたたかい」李善愛 明石書店 2001年

分類443.9
「宇宙のはじまりと素粒子 ウロボロスの蛇でたどる現代物理学」ブルーバックス 田島治 講談社 2026年

分類452
「川は生きている」富山和子 講談社 1978年

分類463.3
「生と死を握るミトコンドリアの謎 健康と長寿を支配するミクロな器官」米川博通 技術評論社 2012年

分類468.8
「愉しい干潟学」ジポーリン福島菜穂子 八坂書房 2014年

分類479.951
「あさがお やさいと花をそだててかんさつ」齊藤和貴 新日本出版社 2020年

分類489.54
「マングース・ヒストリー ひとつの島を守るということ」亘裕哉 東京大学出版会 2026年 

分類491.358
「人生の終わり方を考えよう 現役看護師が伝える老いと死のプロセス」高島亜沙美 KADOKAWA 2026年

分類491.371
「より良い眠りのための睡眠マネジメント ライフステージ・睡眠環境・生活習慣」神経研究所睡眠推進機構 朝倉書店 2025年

分類493.931
「アナフィラキシー原因・治療・予防」角田和彦 柘植書房新社 2018年

分類520.4
「超芸術 トマソン」ちくま文庫 赤瀬川源平 筑摩書房 1987年

分類517.7
「みんなが知りたい!ダムのひみつ 自然とくらしをつなぐ巨大建造物のしくみ」メイツユニバーサルコンテンツ 2026年

分類519
「環境の基礎科学 持続可能な地球環境をめざして」奥山格 丸善出版 2024年 

分類521.823
「新編日本の城」中井均 山川出版社 2021年

分類523.06
「世界アールヌーヴォー建築大全」小谷匡弘 リーブル出版 2026年

分類524.9
「検証能登半島地震」日経XTECH共同編集 日経BP 2024年

分類538.7
「ドローン戦入門 無人機は現代戦をどう変えたのか」多田将 イカロス出版 2026年

分類549.8
「半導体デバイスの基礎」浜口智尋、谷口研二 朝倉書店 2009年

分類652.1
「図説日本の森林 森・人・生き物の多様なかかわり」日本森林学会編 朝倉書店 2024年 

分類653
「樹霊」司馬遼太郎ほか著 人文書院 1976年

分類681.3
「交通事故は本当に減っているのか?」加藤久道 花伝社 2020年

分類701.1
「エレガンス入門」ちくまプリマ―新書 中野香織 筑摩書房 2026年

分類701.2
「シュルレアリスム宣言 溶ける魚」岩波文庫 アンドレ・ブルトン 岩波書店 1992年 

分類723
「ユーゲントシュティール絵画史」ハンス・H・ホーフシュテッタ― 河出書房新社 1990年 

分類726.6
「フラワー・フェアリーズ 花の妖精たち」シシリー・メアリー・バーカー グラフィック社 2011年

分類751.1
「備前焼 NHK美の壺」日本放送出版協会 2008年

分類778.3
「私のチャップリン」淀川長治 php研究所 1977年

分類778.8
「韓国ドラマ究極のベスト選 史上最高の韓流傑作は何か」康熙奉  双葉社 2025年

分類786.1
「登山入門」佐藤勇介 山と渓谷社 2026年

分類786.15
「マタギに学ぶ登山技術 山のプロが教える古くて新しい知恵」工藤隆雄 山と渓谷社 2020年

分類797.5
「麻雀を初めてやる人の本」関根二郎 滋慶出版 2015年

分類801.9
「マークの図鑑 キッズペディア」児山啓一 小学館 2019年

分類810.1
「国語学史」時枝誠記 岩波書店 1940年

分類835
「アメリカ語法事典」G・キルヒナ 大修館書店 1983年

分類910.268
「室生犀星における中国文学の受容と「宗教的感覚」 劉金挙 能書房 2016年

分類938.78
「こちらゆかいな窓ふき会社」ロアルド・ダール 評論社 1989年

分類950.28
「椿姫」と娼婦マリ 秦早穂子 読売新聞社 1986年

分類953.7

「立ち上がる時 上・下」メリッサ・ダ・コスタ 講談社 2026年


「ブラームスはお好き」新潮文庫 フランソワーズ・サガン著 河野万里子訳 新潮社 2024年

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以下、未分類

堀啓子「伝説の出版社 博文館」 筑摩選書

 

岡ノ谷一夫「さえずり言語起源論」岩波科学ライブラリー 岩波書店 2010年

 

稲田豊史「本を読まなくなった人たち」 中央公論新社 2026年

 

岡田淳「図書館からの冒険」

 

藤沢道郎「物語イタリアの歴史」 中公新書

 

中島京子「夢見る帝国図書館」 文藝春秋

 

歴史街道「土方歳三なぜ戦い続けたのか」

 

小西康陽「ぼくは散歩と雑学が好きだった」

 

フランス文化読本 鈴木雅生 丸善出版

 

「四つの小さなパン切れ」 マグダ・オクンデール・ラフォン

 

柴崎友香「寝ても覚めても」

 

アダムとイヴ 岡田温司 中央公論新社

 

わたしはマララ マララ・ユスフサイ 学研プラス

 

韓国語完全対訳シナリオ「四月の雪」 脚本ホ・ジノ ワニブックス

 

平成生まれは知らない昭和の常識 服部淳 イースト・プレス

 

太平天国にみる異文化受容 菊池秀明 山川出版社

 

ジョゼと虎と魚たち 田辺聖子

 

黎明の世紀 大東亜会議とその主役たち 深田祐介

 

レンズが撮らえた19世紀ヨーロッパ 海野弘

 

危険学 畑村洋太郎

 

すごい古書店・変な図書館 井上理津子

 

女の人差し指 向田邦子

 

梅干と日本刀 樋口清之

 

禅のすべて 篠原壽雄・佐藤達玄

 

文人たちの俳句 坂口昌弘

 

もういちど読む山川地理(新版 2017年)

 

できる大人の常識力事典 話題の達人倶楽部

 

ユーラシアの東西 杉山正明

 

忠臣蔵と元禄群像 中江克己

 

一冊でわかる朝鮮の歴史 井野誠一

 

名画で読み解く世界史 祝田秀全

 

ロビンソン・クルーソー 伊集院静

 

地図で訪ねる歴史の舞台 帝国書院

 

人間失格 上  太宰治

 

肩甲骨は翼のなごり  デイヴィッド・アーモンド

 

虚子俳話録 赤星水竹居 学陽書房 1949

 

ガラスの城の記憶  手塚治虫

 

アメリカ名詩選 岩波文庫

 

夏目漱石 文藝別冊 河出書房新社

 

文字と組織の世界史 鈴木薫

 

イギリス文学 名作と主人公 加藤光也

 

ギリシア人の物語 民主政のはじまり 塩野七生

 

現代政治の思想と行動 丸山真男

 

省略の文学 外山滋比古

 

こころの処方箋 河合隼雄

中間文化論 加藤秀俊

雑種文化 加藤周一

日中韓はひとつになれない 小倉紀蔵

一流の人は空気を読まない 堀紘一

ナポレオンで仕事上達 斎藤孝

文明が衰亡するとき 高坂正堯

名城と合戦の日本史 小和田哲男

本を愛しなさい 長田弘

パピルスが伝えた文明 箕輪成男

名張毒ブドウ酒殺人事件 田中良彦

年下の男 内館牧子

おもちゃと金米糖 戸田盛和

サミュエル・ジョンソン伝 ジェイムズ・ボズウェル 1791

社会科学概論 森谷克己 法律文化社 1953

社会構成史大系 日本評論社 1950

社会と革命 世界平和への道 小島祐馬 宇田政治経済研究所 1954

火星人ゴーホーム フレドリック・ブラウン 1954

社会史上から見た漢代の思想と文学の基本的性格の研究 田所義行 中国学術研究会 1965


社会主義の経済・貿易問題 中国を中心として 上野秀夫 晃洋書房 1973

社会主義への道 現代中国の歴史3 岩村三千夫 徳間書店 1966

社会人のための漢詩漢文小百科 田部井文雄ほか編 大修館書店 1990

あなたがほしい 安達千夏 集英社 1999

セーヌ川の書店主 ニーナ・ゲオルグ

文明ネットワークの世界史 宮崎正勝 原書房 2003

文学効能事典 エラ・バーサド フィルムアート社 2017

ノーマンズランド 誉田哲也

おもかげ 浅田次郎

 

直木賞受賞エッセイ集成 文藝春秋 2014

 

暮らしの韓国語単語8800  今井久美雄 語研 2005

 

3秒に1回驚く「雑学」の本 王様文庫 三笠書房 2014

 

バリ島芸術をつくった男 ヴァルター・シュピースの魔術的人生 伊藤俊治 平凡社 2002

 

ねこMONO ねこグッズ😹パラダイス ダイアプレス 2014

 

いつも買うもやし・卵・とうふがおいしいおかず 主婦の友 2009

 

サピエンス全史の読み方 宝島社 2017

 

職業としての小説家 村上春樹 スイッチ・パブリッシング 2015

 

大辞泉 松村明監修 小学館

 

暗殺の歴史 リンゼイ・ボーター 創元社 

 

独立の民 ハルドル・ラックスネス

 

パレオマニア 池澤夏樹

 

銀漢の賦  葉室麟

 

ベスト・エッセイ2011  「光速老人」三浦しをん他。

 

夜型人間のための知的生産術 斎藤孝

 

ホトトギスの俳人101 阪西敦子ほか

 

マクベス 斉藤洋

 

聖書入門 大島力

 

図解日本音楽史 田中鍵次

 

「違うこと」をしないこと 吉本ばなな

 

ある男 平野啓一郎

 

江戸ものしり用語事典 宝島社

 

心理学英和・和英基本用語集 福村出版

 

なるほど日本地理 宇田川勝司

 

現代日本映画人名事典 女優 キネマ旬報社

 

現代日本映画人名事典 男優 キネマ旬報社

 

中国文章家列伝 井波律子

 

キネマ旬報 2018年12月号上旬号

 

新・冬のソナタ 上 キム・ウニ、ユン・ウンギョン

 

大いなる逃亡  田中光二

 

誤植聖書殺人事件 ロバート・リチャードソン

 

日本古代国家の構造 直木孝次郎 青木書店 1958

 

生活のための闘い ピーサレフ著 金子幸彦訳 岩波文庫 1952年

 

そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ

 

初学者のための中国古典文献入門 坂出祥伸

 

東京都の歴史散歩 山川出版社

 

100のトピックで知るドイツ歴史図鑑 原書房

 

手塚治虫シェイクスピア漫画館 実業之日本社

 

詳細地理資料 COMPLETE2018  帝国書院

 

戦国武将 群雄ビジュアル百科 二木謙一 ポプラ社

 

英日対訳 日本現代史 ジェムズ・M・バーグマン IBCパブリッシング

 

あやうく一生懸命生きるところだった ハ・ワン ダイヤモンド社

 

詩集 新世界交響楽 岡崎精一郎 造形出版社 1959年 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニアサ湖(「ニ」事項索引)

に  ]

   「ニアサ湖(マラウイ湖)」モザンビーク、マラウイ、タンザニアの国境をなす湖。マラウイという名は、マラウイの公用語チエワ語で1964年の独立時に国名と採用され、湖名にも用いられる。タンザニアとモザンビークでは現在もニアサ湖と呼んでいる。▽「ニキアスの平和」前421年ペロポネソス戦争中アテナイとスパルタとの間に一時成立した講和条約。▽「ニケーア公会議(325年)」アリウス派を異端とし、アタナシウス派を正統とした。▽「ニョクマム」魚介類を原料にした液体状のベトナムの調味料。 ▽「尼港事件」1920年、ロシア黒龍江下流のニコライエフスクで日本軍・一般邦人が革命軍パルチザンに虐殺された事件。わが軍は賠償を要求して北樺太を保障占領した。▽「ニスタット条約」1721年ロシア・スウェーデン間に締結された北方戦争終結の条約。▽「西田恵泉」1902-1980働く農民の姿や琵琶湖周辺の風景を描き続けた日本画家。▽「ニホニウム」日本発見の新元素113番。▽「ニポポ人形」北海道、アイヌの郷土玩具。▽「認諾」にんだく。被告が原告の請求を認めて、それに同意すること。確定判決と同じ効力を持つ。(ににに)

 

ニアサ湖
ニアス島(インドネシア)
新潟県
新潟水俣病
新座市(埼玉県)
新島襄
二・一ゼネスト
NISA貧乏
新居浜市(愛媛県)
新嘗祭
ニカイア公会議
二階堂是円
二科会
二月革命
ニカラグア
ニキアスの平和
握斧(にぎりおの)
ニクソン・ショック
ニクソン訪中
肉弾三勇士
ニケーア公会議
尼港事件
二コチアナ・シルベストリス(植物)
ニコチン
二コポリスの戦い
二コライ1世
ニコライ2世
ニコライ堂
ニザーミーヤ寺院
ニザーム・アルムルク
西周
西インド会社
西川如見
西ゴート族
西陣織
二十一ヵ条の要求
二条城
ニジェール
錦絵
ニシキヘビ
西田幾多郎
西田恵泉
虹の彼方に
西洞院通(にしのとおいんどおり)
西原借款
西本願寺
西村茂樹
西山宗因
二条河原の落書
西・ローゼン協定
ニース
ニスタット条約
ニーチェ
日英同盟
日米安全保障条約
日露戦争
日華事変
ニッカジャックダム(テネシー州)
ニッカーボッカー
日韓併合
日記
日光杉並木街道
日光東照宮
日清戦争
日ソ中立条約
日独伊三国軍事同盟
日本アルプス
日本外史
日本銀行
日本国憲法
日本ライン
日本霊異記
日本列島
日知録
二都物語
ニトログリセリン
邇邇芸命
二宮尊徳
二宮忠八
ニネヴェ
ニハーヴァンドの戦い
ニヒリズム
ニーベルングの指環(ワーグナー)
ニーベルンゲンの歌
二圃制度
ニホニウム
ニポポ人形
二ホンカモシカ
日本国憲法
日本三景
日本橋
日本酒
二毛作
二里岡文化
二里頭文化
ニューアムステルダム
ニューオーリンズの戦い
ニューカレドニア諸島
ニューギニア島
ニュージーランド
ニューズウィーク
ニューディール政策
ニュートリノ
ニューファンドランド諸島
ニューフロンティア政策
ニューメキシコ
ニューヨーク
乳製品
ニョクマム
仁淀川(高知県)
ニライカナイ
仁阿弥道八
人形峠
人形浄瑠璃
人情本
人間は万物の尺度(プロタゴラス)
人間不平等起源論
忍性
認諾
仁徳天皇
仁和寺
人別改め
寧波(ニンポー) の騒乱 浙江省

現在では否定されている「古代四大文明」史観

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 かつての歴史授業では必ず四大文明が説明された(田中文治「中学歴史の精解と資料」1977年)

 

 紀元前5000年紀以降、エジプト・メソポタミア・インダス・黄河の各文明が誕生、世界史では古代の四大文明と呼んでいる。四大文明は、いずれも大河流域のデルタ地帯で灌漑農耕国家を成立させ、都市文明を発達させた。その言葉の起源は清の梁啓超の詩(「二十世紀太平洋歌」1900年)に見えるが、現在、四大文明史観はトインビーなどにより世界の歴史学会では完全に否定されており、中国・韓国・日本のみで学校の歴史用語で教えられているが、欧米諸国には存在しない。ウイットフォーゲルの「アジア的専制政治」説は、当時の日本でも主流であったマルクス唯物史観の学者たちによって長らく支持されていた。つまり古代文明は4つに限定されたものではなく、前3千年紀の後半には、すでに南米アンデス地帯の一部に、オリエントの影響をうけない、しかし本質的にはあまり差異のない原始農耕文化がおこっており、神殿をもつ集落の遺跡、カラル遺蹟が発見されている。

   西アジア「肥沃な三日月地帯」からは前9000年ころのムギ・マメの化石が大量に出土している。中国においては華北(黄河流域)のアワ・キビと華中(長江の中・下流域)のイネが生態系の違いを反映しているが、イネの長江文明などの農耕の始まりが多くの遺跡によって明らかになりつつある。1996年には成都黄河文明よりも古い前5000年の都市国家(竜馬宝墩古遺跡)が発見されている。世界の主要な穀物はムギとイネとトウモロコシである。前7000年ころウィスコンシン氷期がはじまり、古代アジア人はベーリング海峡をわたってアメリカに進出し、南下した古インデォはメキシコやペルーに定住し、前2000年から前1500年ころトウモロコシをはじめジャガイモ、サツマイモ、カボチャ、トマトなどの栽培が起こる。とくにオルメカ人は前1200年ころ、南米に石像をはじめ神殿などの初期国家を形成していった。アメリカの文化人類学者エルマン・サーヴィス(1915-1996)の初期国家の定義によれば、集団で生活し「人口規模が2万人以上であること」とある。マイケル・コーは調査の結果、サン・ロレンソの遺跡を25000人規模の都市と推定している。とくに中国の黄河文明に関しては、一つに括ることを誤りとしなければならない。長江下流域の河姆渡文化や良渚文化など、中国新石器時代の遺跡は黄河流域だけに限らない。近年、杉龍崗遺蹟(湖南省常徳市)から9000年前の米粒が発見された。(世界史)

終戦記念日

    81回目の終戦記念日。昭和20年8月15日の正午、昭和天皇はラジオで無条件降伏を国民に伝えた。ポツダム宣言受諾は国体の護持に懸念があるとして、近衛師団長斬殺、宮城占拠などの決起が相次いだが、陸軍大臣・阿南惟幾は「一死、大罪を謝し奉る」と書き残し割腹自殺を遂げ、将校たちも承詔必謹に傾いた。東京・千代田区の日本武道館では、戦争で亡くなったおよそ310万人の方々の御霊を慰めるため「全国戦没者追悼式」が行われる。戦争を始めるのが人間ならば、その戦争を未然にくいとめられるのも人間で、8月15日の体験は、今日を生きる私たちに、平和への願いを教訓として教えている。

日本のいちばん長い日

Anamikorechika Oonishi Ugaki3
   阿南惟幾            大西瀧治郎               宇垣纏

 

 玉音放送が流れた昭和20年8月15日正午に至る一昼夜に繰り広げられた歴史ドラマは数本ある。中でも半藤一利のノンフィクションを原作とした岡本喜八監督の東宝オールスター大作はヒットした。しかし、天皇の詔勅を録音したレコード盤の争奪だけの絞った作品であれば、東宝作品に先立つこと5年前の1962年に東映が鶴田浩二主演で「八月十五日の動乱」を作っている。ただし、これには実名は出されず、フィクションとして描がれている。14日から18日までに自決した主な軍人は次のとおりである。

    8月14日夜、ポツダム宣言の最終的な受諾返電の直前に東京三宅坂の陸相官邸で阿南惟幾(1890-1945)陸軍大臣は、割腹ののち、みずから頚動脈を切り、自決した。「一死以テ大罪ヲ謝シ奉ル」。これが血に染まった阿南の遺書である。

    16日未明、軍令部次長・大西滝治郎中将(1891-1945)が渋谷南平台の官舎で自決した。かけつけた軍医に対して「生きるようにはしてくれるな」と言い、介錯も拒んで長く苦しんで死ぬことを望み、あふれる血の中で10数時間後に死んだ。大西は特攻攻撃の発案者の一人だった。

    敗戦とともに、多くの軍人がみずから命を断った。軍人軍属合わせてその数は600人を超える。階級も二等兵から大将までさまざまだった。主な軍人の自決者は次のとおり。

8月15日、阿南惟幾(陸軍大将)、吉本貞一(陸軍大将)、宇垣纏(海軍中将)、岡本清福(陸軍中将)、寺本熊市(陸軍中将)、北村勝三(陸軍少将)、8月16日、大西滝治郎(海軍中将)、隈部正美(陸軍少将)、8月17日、秋山義兊(陸軍中将)、渡辺馨(陸軍少将)、8月18日、中村次喜茂(陸軍中将)

2026年8月14日 (金)

外国地名の漢字表記

  仏蘭西、伊太利亜、英吉利と書いて、それぞれフランス、イタリア、イギリスと読みます。これらは比較的ポピュラーなので簡単に読めますが、いわゆるこうした当て字のなかには、案外難しいものがあります。「白耳義」と書いて何と読むでしょうか。日本の当て字と中国で漢字表記される地名には異なるケースがあります。北京五輪の開会式で知りました。入場は漢字の画数の少ない順に登場しました。ギリシアは五輪発祥地なので一番ですが、次はトルコ(土耳其)でした。明治以降、外国の地名は漢字を当てて取り入れる努力がなされたが、漢字による外国地名表記には日中間で少し違いがでてきた。たとえば日本ではベルギーは「白耳義」だが、中国では「比利時」である。3月4日開催されたパラリンピックではベルギーが1番目、日本が2番目だった。ロシアから軍事侵攻を受けているウクライナは4番手に登場した。ウクライナは「烏克蘭」ではなく「宇克蘭」と書いて「宇」を略したのだろうか。

村上春樹の「ノルウェイの森」の中国訳は「挪威的森林」である。明治の日本ではノルウェーは「諾威」もしくは「能留英」だった。そこで難読クイズ。国の名前「芬蘭」なんて読む?ヒントはサンタクロース村がある国です。解答は

フィンランドです!

 「米墨戦争」とは、どことどこの間の戦争かわかりますか?「米」はアメリカ(亜米利加)、「墨」はメキシコ(墨西哥)。これは日本だけで通じることで、中国語でアメリカは美国。「比薩斜塔」 外国地名ですが読めますか?例えば、ピサは日本語では「比察」であるが、中国語では「比薩」、パールハーバーは日本語では「真珠湾」であるが、中国語では「珍珠湾」である。サンフランシスコは「桑方西斯哥」と宛てられたが(略して「桑港」)、現代の中文では「三藩」と表記される。ロシアは俄羅斯、ドイツは徳意志、イタリアは意大利、イギリスは英国、フランスは法国、ベルギーは比利時、トルコは土耳其。

愛撒倫(氷島) アイスランド

愛蘭土   アイルランド

亜細亜   アジア

雅典     アテネ

亜得亜   アドリア

阿富汗   アフガニスタン

亜弗利加、非洲  アフリカ

亜馬孫(亜馬森)  アマゾン

安特堤   アムステルダム

美国(亜米利加) アメリカ

阿拉斯加  アラスカ

亜刺比亜  アラビア

阿里蘇那  アリゾナ

阿爾及   アルジェリア

亜爾然丁  アルゼンチン

亜力伯   アルプス

諳喀刺   アンゴラ

安土府   アントワープ

英国(英吉利)   イギリス

以色列   イスラエル

伊太利   イタリア

伊拉克   イラク

伊朗(伊蘭) イラン

英倫     イングランド

英釐安納  インディアナ

印度     インド

維納     ウイーン

烏克蘭、宇克蘭  ウクライナ

月即別    ウズベク

浦塩斯徳   ウラジオストク

得撫      ウルップ

多島海     エーゲかい

厄瓜多爾     エクアドル

埃及       エジプト

以丁堡      エディンバラ

伊聶謝      エニセイ

厄立特里亜   エリトリア

奥克蘭      オークランド

濠太利亜    オーストラリア

墺太利亜    オーストリア

倭塔瓦      オタワ

牛津       オックスフォード

阿海阿      オハイオ

鄂哥都加     オホーツク

阿曼        オーマン

和蘭陀       オランダ

改羅        カイロ

裏海        カスピ海

加奈陀       カナダ

加布爾       カブール

堪察加       カムチャッカ

喀麦隆       カメルーン

加拉架       カラカス

樺太        カラフト

加利福尼     カリフォルニア

加爾各搭     カルカッタ

恒河        ガンジス

広東        カントン

柬蒲塞(東埔寨) カンボジア

塞浦路斯     キプロス

基隆        キールン

几内亜       ギニア

古巴        キューバ

希臘        ギリシア

瓜姆        グアム

科威都       クウェート

臥児狼徳     グリーンランド

剣橋        ケンブリッジ

臥亜        ゴア

高加索       コーカサス

科索沃      コソボ 

金門        ゴールデンゲート

戈壁        ゴビ

哥木哈牙     コペンハーゲン

哥倫比亜     コロンビア

考老母       コロンボ

公額        コンゴ

西貢        サイゴン

塞班        サイパン

桜府        サクラメント

撒哈拉       サハラ

桑港         サンフランシスコ

舎路         シアトル

市俄古       シカゴ

津巴布韋     ジンバブエ

瑞士        スイス

在得         チャド

智利         チリ

細々里       シシリー

雪特尼       シドニー

日巴拉大      ジブラルタル

西伯利亜(西比利里)シベリア

牙買加        ジャマイカ

爪哇         ジャワ

寿府         ジュネーブ

叙利里        シリア

新嘉坡、新嘉坂、新加坡(星港) シンガポール

瑞西         スイス

瑞典         スウェーデン

蘇丹         スーダン

蘇士         スエズ

蘇格蘭        スコットランド

士篤恒        ストックホルム

西班牙        スペイン

蘇門答刺      スマトラ

錫蘭         セイロン

塞納         セーヌ

塞丙牙        セネガル

塞爾維亜       セルビア

聖路易        セントルイス

泰国          タイ

達斯馬尼       タスマニア

怠武林        ダブリン

西蔵          チベット  

奠邊府      ディエンビエンフー

丹麦(丁抹)     デンマーク

徳意志        ドイツ

土耳古(土耳其) トルコ

尼亜加拉      ナイアガラ

諾威         ノルウェー

海地         ハイチ

巴基斯坦      パキスタン

巴奈馬        パナマ

百慕大        バミューダ諸島

巴拉圭        パラグアイ

巴勒斯坦       パレスチナ

布哇          ハワイ

洪牙利        ハンガリー

孟加拉国      バングラデシュ

比薩         ピサ

菲律賓       フィリピン

伯剌西爾      ブラジル

法国            フランス

勃牙利       ブルガリア

希伯来       ヘブライ

秘露         ペルー

比利時(白耳義)    ベルギー

伯林         ベルリン

波蘭         ポーランド 

波爾多        ボルドー

葡萄牙        ポルトガル

浡泥         ボルネオ

香港         ホンコン

洪都拉斯      ホンジュラス

孟買         ボンベイ

澳門         マカオ   

麻斉崙       マゼラン

馬達加斯加     マダガスカル

馬徳里       マドリード

馬尼刺       マニラ

満刺加       マラッカ

馬耳塞       マルセイユ

馬耳他(馬爾太)   マルタ

馬来         マレー

馬来西亜      マレーシア

漫識特       マンチェスター

密執安       ミシガン

密士失比     ミシシッピ 

米蘇利      ミズリー

未蘭        ミラノ

墨西哥      メキシコ

黙加        メッカ

女留保論     メルボルン

莫三鼻給     モザンビク

莫斯科      モスクワ  

摩納哥      モナコ

馬爾代夫     モルディブ

摩洛哥      モロッコ

莫臥児      モンゴル

門土里留     モントリオール

欧羅巴      ヨーロッパ

礼陰        ライン

羅宇        ラオス

拉巴拉他     ラプラタ

蘭貢        ラングーン

里斯本       リスボン

里味陂       リバプール

利比亜       リビア

利比利亜      リベリア

利馬         リマ

里昴         リヨン

羅馬尼亜      ルーマニア

盧森堡        ルクセンブルク

呂宋         ルソン

黎巴嫩        レバノン

羅馬          ローマ

洛杉磯 (羅府)    ロサンゼルス

俄羅斯        ロシア

路照          ロッテルダム

倫敦          ロンドン

華盛頓        ワシントン

コルベ神父

Kolbe   ポーランド・ズドゥニスカ・ヴォラの織物職人の子として生まれたマキシミリアノ・コルベ(1894-1941)はフランシスコ会に入り、1930年から6年間日本の長崎で宣教活動を行なった。帰国後ゲシュタポに捕えられて、アウシュビッツ強制収容所に送られた。そこで、みせしめのために処刑される。見ず知らずの他人の身代わりとなって餓死刑となり、8月14日に47歳で世を去った。(Maksymilian Kolbe,Zdunska Wola,Auschwitz)

2026年8月13日 (木)

エステル・テイラー

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 映画の中の悪女といえば、新東宝の三原葉子、「氷の微笑」のシャロン・ストーンや「危険な情事」のグレン・クローズを思い浮かべるが、昔はセダ・バラという大女優がいた。「愚者ありき」(1914)という映画で、男を片っ端から破滅に陥れる悪女を演じ、「ヴァンプ」と呼ばれて人気を集めた。以後も、クレオパトラ、カルメン、サロメといった毒婦、悪女を次々と演じた。そもそも「ヴァンプ」とは何か。「ヴァンパイア」の略である。広辞苑には「妖婦。毒婦。淫婦。また、その役を演ずる女優。バンプ」とある。ほかの辞書には「故意に男性を魅惑し食い物にする女」とある。イギリスの詩人ラドヤード・キップリングの詩に「ヴァンパイア」があるのが起源という。

    1920年代のハリウッド映画はまさにヴァンプ花盛りであった。今ではその名をほとんど知られないが、エステル・テイラー(1899-1958)もヴァンプ女優の典型であった。古老の話(双葉十三郎と淀川長治の対談)を聞いてみよう。

双葉 セダ・バラは長さんが言ったみたいに演技もメークもいわば歌舞伎的だったけど、その後に来たエステル・テーラーは同じヴァンプでも少し現実味が出てきて、ほんとになまめかしい、いい女だったね。

淀川 フォックスはだいたい田舎くさいのに、エステル・テーラーが出てきた時はびっくりしたね。何とも知れんきれいで、「ある愚者ありき」なんかセダ・バラがやった後にエステル・テーラーで作ったけど、よかったよ。あんな女優には誰でも征服されちゃうね。

双葉 長さんはエステル・テーラー気違いだからな。ヘビー級のチャンピオンのジャック・デンプシーと結婚して、また有名になったね。

淀川 僕は清純派の双葉さんと違って、ヴァンパイアーが好きだから(笑)。

   *   *   *   *   *

    エステル・テイラーは17歳で離婚後に演技を学び、ブロードウェイのコーラス・ガールになる。美女テイラーと結婚した拳闘家ジャック・テンプシーは闘争本能を忘れ3年間も試合をせず、1926年9月にジェーン・タニーに敗れ王座を去った。映画だけでなく実生活でも男を破滅する女だったのだろうか。代表作「紐育の丑満時」(1920)「或る愚者有りき」(1922)「十誡」(1923)「ドン・ファン」(1926)「リリオム」(1930)「街の風景」(1931)「シマロン」(1931)「南部の人」(1945)

   (参考文献:「スタアがスタアだった時代」別冊太陽・女優Ⅱ)

 

 

「ろ」ファースト・ネームから引く人名一覧

Robertfranciskennedy    ロバート・ケネディ(1925-1968)ジョン・F・ケネディの実弟。1963年に兄が暗殺された後、ニューヨーク州の上院議員選に出馬して勝利したが、1968年ロサンゼルスでの選挙集会で暗殺される。▽「ロバート・アンソニー・イーデン」1897ー1977。イギリスの政治家。▽「ロバート・キング・マートン」1910-2003。パーソンズと並ぶ機能主義の社会学者。▽「ロバート・ブラウニング」英詩人「クリスマス前夜と復活祭日」)▽「ローランド・ヒル」1795-1879。イギリス郵便制度の改革者。▽「ローレンツ・ハート」1895-1943。作曲家リチャード・ロジャーズと組んで数々のヒット・ミュージカルを作詞した。

ロアルド・アムンセン
ロアルド・ダール
ロイ・シャイダー
ロイ・ロジャース
ロイド・ブリッジス
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ローガン・ラーマン
ロザ・モタ
ロザナ・アークェット
ロザムンド・クァン
ロザリオ・ドースン
ロザリンド・ラッセル
ロザンナ・アークェッド
ロージー・オドネル
ロージー・ハンティントン・ホワイトリー
ロージー・ペレス
ロジェ・マルタン・デュ・ガール
ロジオン・シチェドリン
ロジャー・コーマン
ロジャー・ムーア
ローズ・マッゴーワン
ローズマリー・クルーニー
ローズマリー・サトクリフ
ロック・ハドソン
ロッサナ・ポデスタ
ロッサノ・プラッツィ
ロッド・スタイガー
ロッド・テイラー
ロディ・マクドウォール
ロドリゴ・サントロ
ロドリゴ・ドゥテルテ
ロドリゴ・ロア・ドゥテルテ
ローナ・ミトラ
ロナルド・アーサー・ビッグズ
ロナルド・コールマン
ロニー・スペクター
ロバート・アルドリッチ
ロバート・アンソニー・イーデン
ロバート・イングランド
ロバート・ウォーカー
ロバート・ウォルポール
ロバート・エズラ・パーク
ロバート・エドウィン・ピアリー
ロバート・エドワード・リー
ロバート・オーウェン
ロバート・オッペンハイマー
ロバート・オルトマン
ロバート・ガブリエル・ムガベ
ロバート・カーライル
ロバート・キャパ
ロバート・キャンベル
ロバート・キング・マートン
ロバート・クライヴ
ロバート・コンラッド
ロバート・サウジー
ロバート・ジェームズ・ウォラー
ロバート・ジェンキンソン
ロバート・ショー
ロバート・ショーン・レナード
ロバート・スコット
ロバート・スタック
ロバート・ゼメキス
ロバート・ダウニー・ジュニア
ロバート・テーラー
ロバート・デニーロ
ロバート・デュバル
ロバート・ドーナット
ロバート・レコード
ロバート・パティンスン
ロバート・バーンズ
ロバート・ピアリー
ロバート・ピール
ロバート・フィルマー
ロバート・ブラウニング
ロバート・フラー
ロバート・ブラウン
ロバート・フランシス・ケネディ
ロバート・ブレイク
ロバート・フロスト
ロバート・ペイン
ロバート・ベーデン・パウエル
ロバート・ボイル
ロバート・ホーリ―
ロバート・ボーン
ロバート・ホワイトヘッド
ロバート・ストレンジ・マクナマラ
ロバート・ミッチャム
ロバート・モンゴメリー
ロバート・ヤーキーズ
ロバート・ライアン
ロバート・ランシング
ロバート・リンドナー
ロバート・ロドリゲス
ロバート・ワイズ
ロバート・ワーグナー
ロバート・ルイス・バルフォア・スティーヴンソン
ロバート・レッドフォード
ロビー・コルトレーン
ロビン・ウィリアムズ
ロビン・ライト・ペン
ロブ・ライナー
ロブ・ロウ
ロベール2世
ロベール・オッセン
ロベール・カブリエ・ド・ラ・サール
ロベール・カンベール
ロベール・ギスカール
ロベール・シューマン
ロベルト・ヴィエンツキェヴィチ
ロベルト・シューマン
ロベルト・デ・ノビリ
ロベルト・バッジョ
ロベルト・ベニーニ
ロベルト・ムージル
ロベルト・ロッセリーニ
ローベルト・ハーバート・ミード
ロマーヌ・ボーランジェ
ロマン・デュリス
ロマン・ポランスキー
ロマン・ロマノヴィッチ・ローゼン
ロミー・シュナイダー
ロミー・ストリド
ローラ・インガルス・ワイルダー
ローラ・サン・ジャコモ
ローラ・ダーン
ローラ・リニー
ローランド・エメリッヒ
ローランド・ヒル
ローランド・ベリル
ロリ・シンガー
ロリ・ペティ
ロリータ・ダビドビッチ
ロルフ・マキシミリアン・シーベルト
ロレイン・ブラッコ
ロレッタ・ヤング
ローレル・グッドウィン
ローレン・バコール
ローレン・ホリー
ローレンス・オリビエ
ローレンス・ハーベイ
ローレンス・フィッシュバーン
ローレンス・ロバート・クライン
ローレンツ・ハート
ロレンツォ・ギベルティ
ロレンツォ・ダ・ポンテ
ロレンツォ・デ・メディチ
ローワン・アトキンソン
ロン・チェイニー
ロン・デサンティス
ロン・パールマン
ロン・ハワード

 

 

 

 

左利きの日

120679923511216402492     本日は国際的には「左利きの日」。だが、わが国ではお盆にあたるので2月10日を「左利きの日」としている。野球ではサウスポーといい、左腕投手が珍重される。野球場は、午後の日差しが観戦の妨げにならぬよう、「本塁から投手板を経て二塁に向かう線は、東北東に向かっていることを理想とする」(MLB公認規則)とある。このため左投手は南側(サウス)の手(ポー)で投球することになり、その事から左投手がサウスポーと呼ばれるようになったという説が一般的に説かれる。また、アメリカ南部出身の大リーグ所属投手に左利きが多かったことから、語が生まれたとする説もある。

 左利きの有名人として、レオナルド・ダ・ヴィンチや左甚五郎といった芸術家が多い。ニュートン、ダーウィン、エジソン、アインシュタインなど科学者。ビル・クリントン、バラク・オバマなど米大統領も左利きである。(8月13日)

鎖国の窓・長崎

Img_890339_14167499_0  日本は徳川幕府の鎖国によって、300年の太平を保つことができたが、反面、世界の文明の進歩から取り残された。島原の乱の後、ポルトガルの船の入港を禁止し、寛永18年(1641年)5月17日、江戸幕府は平戸のオランダ人を長崎の出島に移住させた。安政2年まで足掛け215年間オランダ商館はこの出島にあった。オランダ人の住居は階上2室・階下2室都合4室が普通であった。ここへの出入りは非常にきびしく、特定の人物および丸山町の遊女以外は出入り出来なかった。これで鎖国体制の完成をみた。なぜ出島は扇の形をしているのか。これには諸説あるが、家光が自分の扇を取り出して「これを見本としなさい」といったという説がまことしやかに知られている。

   江戸幕府は海外との貿易を統制し、日本船の渡航を禁止した。とくにオランダ人以外の西洋人が日本にくることを禁じ、オランダ人を長崎の出島に住まわせて、かつてに貿易することを禁じた。スペイン、ポルトガル、イギリスとの交渉は絶たれた。これは新教国オランダが日本との貿易を独占するため、旧教国の植民地主義を、国土侵略の実例であると宣伝したことが、幕府の外交政策、禁教令に反映していると説かれる。しかし16世紀のおける世界史状況を考えると、すでにスペイン、ポルトガルは衰退期に入っているのに反し、イギリス・オランダはその植民地を奪取しつつあって、むしろ新教国の植民地政策のほうが、はるかに恐るべき存在であった。以上の理由から、幕府関係者がオランダが新教国であるから安心であるとしたのではあるまい。島原の乱後ポルトガル船の来航を禁止し、それを一般国民に納得させるため、禁教問題が利用された。すなわちポルトガル・スペイン両国は、国土侵略を企図し、キリスト教はそれを主導する邪宗教であるから、これらの国とはいっさい交渉を絶つべきであるとし、以後江戸時代を通じて、キリスト教を極端に危険視した。オランダ・イギリスには当初、平戸・長崎の2港に限って貿易が許可されていたが、イギリスは日本向けの中国商品を入手する市場をもたなかったので、ついに赤字経営がかさなり、元和9年(1623年)に平戸商館を閉鎖した。オランダはこのころ台湾に基地を設置することに成功し、ここで中国とともに、江戸時代を通じてわが国と交渉を続けた。朝鮮とは慶長17年(1607年)以後、宗氏の対馬を介して貿易が行われた。慶長12年から12回にわたり朝鮮通信使が来日した。江戸時代は鎖国といわれるが、通商交易に関して言えば、長崎をはじめ、薩摩、対馬、松前の4ヵ所を拠点に貿易が行われていた。すなわち鎖国によって日本が海外との接触を全く絶つということはなかった。鎖国の得失については、日本が海外との情報的交流を失うことによって、ヨーロッパの技術や工業の発展から立ち遅れたという失点と、むしろ鎖国のために、国内の産業や独自の文化の発展をみたという利点などが指摘されるが、その全体の歴史的評価については、いまだ一定した所説がない。(5月17日)

1587年 豊臣秀吉が「バテレン追放令」を出す

1600  オランダ船リーフデ号、豊後に漂着

1604  糸割符制度を創設

1609 平戸に商館が置かれ、オランダ人に通商許可

1612  岡本大八事件

1613 キリシタン禁令(1873年まで続く)

1613 イギリス人に通商許可

1616 明以外の外国船の来航地を長崎・平戸に限定

1623 イギリス、平戸の商館を閉鎖

1624 スペインの来航を禁止

1628 浜田弥兵衛、オランダ人マイツを台湾に捕縛、平戸に拘禁す

1633 奉書船以外の海外渡航を禁止

1635 第3次鎖国令。海外渡航の全面禁止、在外邦人の帰国禁止。入港は唐船も長崎に限る

1636 第4次鎖国令。出島を築きポルトガル人を置く

1637 島原の乱

1639 ポルトガル人を追放

1640  ポルトガル使節のバチェコ、貿易再開を求めるが、幕府は拒絶し、斬首される

1641 オランダ商館を出島に移す(鎖国の完成)

1857 イギリス人の長崎上陸を許す

 

 

 

 

2026年8月12日 (水)

重言の話

 コロナ禍の中、経済対策として観光支援事業「Go To トラベル」キャンペーンが話題になった。本質論議とは離れるが英語の先生たちからは、日本人が犯しがちな英語のミスとの指摘も聞こえる。つまり「馬に乗馬する」「頭痛が痛い」というように重複語なのである。「旅をする」は「go on a trip」が正しい。菅首相のスピーチ「歴史的に歴史に残る大会にしたい」も明らかな重言である。「思いがけないハプニング」「危険が危ない」「頭痛で頭が痛い」「連日猛暑が続く」「電車に乗る」「火事が鎮火する」「唱歌を歌う」「立場に立つ」「馬から落馬する」「踊りを踊る」「京都の洛北」「新記録をマークする」「はっきりと断言する」「過半数を超える」などは明らかに間違いといえるだろう。こんな笑歌もある。

いにしえの昔の
武士のさむらいが
山の中の山中で
馬から落ちて落馬して
女の婦人に笑われて
赤い顔して赤面し
うちへ帰って帰宅して
仏の前の仏前で
短い刃の短刀で
腹を切って切腹し
死んであの世へ行っちゃった

 

 ところで来年の大河ドラマ、小栗忠順の生涯を描いた「逆賊の幕臣」、タイトルがちょっと気になる。「逆賊」も「幕臣」も熟語に人を指す語が含まれているので、意味がかぶっていて重語とみなされるかもしれない。幕末動乱期を彩った人物が大河ドラマの主役となるのは10人目くらいだろうか。井伊直弼(花の生涯)、坂本龍馬(竜馬がゆく、龍馬伝)、勝海舟、大村益次郎(花神)、徳川慶喜、西郷隆盛(翔ぶが如く、西郷どん)、杉文(花燃ゆ)、近藤勇(新選組)、篤姫、渋沢栄一(青天を衝け)。「獅子の時代」は主人公は架空人物だった。

 

クレオパトラは本当に美女だったのか?

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 シーザーとクレオパトラとの出会い

 

    紀元前30年のこの日、エジプト女王クレオパトラは毒蛇のコブラに乳房を噛ませて自殺したとされる。古来からクレオパトラは絶世の美女とされ、これまで何度も映画化された。ジョヴァンナ・テリビリ・ゴンザレス、セダ・バラ、クローデット・コルベール、ヴィヴィアン・リー、リンダ・クリスタル、パスカル・プティ、マガリ・ノエル、ジョーン・クレール、エリザベス・テーラー、ヒルデガード・ニールなど。なにせ世界中で映画化されているのでその正確な数はわからない。

    このようにクレオパトラは現代でも美貌と知性を兼ね備えた女性として人気は高い。NHKプレミアム8「華麗なる宮廷の妃たち・クレオパトラ」(2010.6.8放送)でも現代キャリア女性にクレオパトラの人生を重ねあわせ、ゲストがその心のうちを解析していくのが興味深い。

    キケロはクレオパトラに会った印象を次のように記している。「女王は嫌いだ。ティベリウス河の対岸の別邸にいったときの女王の傲慢ぶりは、思い出すたびに実に腹立たしい」(「友人アティックスへの手紙」)キケロはローマ滞在中のクレオパトラにかなりぞんざいに扱われたらしい。クレオパトラにも傲慢な一面があったと考えるべきだろう。クレオパトラは小柄で痩せ型だったようだが、正しい容貌はよく分からない。プルタークが伝えるところではクレオパトラは特段の美女ではなかったらしい。「彼女の容姿は会話の際には説得力があり、また同席している人々にいつの間にか浸みこむ性格を持っていて、針のように人の心にはいりこんだ」とある。13ヶ国語を話す会話上手の一面が現れている。

    シーザーやアントニーとの関係は恋だったのか、政治的打算だったのか。吉村作治はエジプト女王という立場にあるクレオパトラの政治力を強調する。現代女性が思い描く女性像ではないと指摘する。その裏づけとしてアクティウムの海戦でこれまでクレオパトラは敵前逃亡したと言われてきた。ところがクレオパトラ率いるエジプト艦隊60隻は大型軍船からなるもので財宝を積んでいる。これらを無事本国に帰還させるといことは再起を図るねらいがあった。当時、戦いにはマストと帆は積まないことになっているが、あらかじめマストと帆を積んで戦場にのぞんだことは退却も想定していたことである。クレオパトラは戦局を見る冷静な判断力をもった司令官でもあったのだ。

    最後に、吉村はクレオパトラの魅力は容貌の美しさよりも、教養の高さ、着こなし、飾り物の豪華さ、化粧のうまさ、洗練された優雅さにあったと指摘している。「シーザーはクレオパトラの教養の深さに驚き、夫のいうことをただ黙って聞き、家事にあけくれるローマの女に比べ、何という違いだろうとため息をついたに違いない」と記している。(参考:吉村作治「クレオパトラの謎」講談社現代新書) 8月12日

 

 

2026年8月11日 (火)

山の日

 本日は山の日。地球上には、森林を主体とした山が身近にある。とくに日本は国土の7割が森か山である。信仰の対象とされ、古くから崇められてきた山々が多数ある。日本人の名字も漢字の「山」や「森」が付く人が多いのもそのためだろう。日本の登山人口は年間800万人ともいわれ、現代は空前の登山ブームである。日本にはいくつ山があるか知っていますか?「何を山と数えるか」の定義で大きく変わりますが、国土地理院の2万5000分の1の地形図に乗っている山の数は、1万6667もの山があります。私の家から一番身近な山は岩倉山(標高488.4m)です。宝塚駅から塩尾寺を経由し岩倉山へ向かう5.9㎞が一般的なコースです。

  私たちは、なぜこれほど山に登るのでしょうか?イギリスの登山家マロリーは、アメリカでの講演中に「なぜエベレストに登るのか」という質問に、「山がそこにあるから」と答えたといわれる。山に登るということは先史時代から行われていたようであるが、何世紀ものあいだ、山は神と人間とが出会う神聖な場所だと思われていた。モーセはシナイ山で十戒を授かっている。ハンニバルは前218 年、6万人の兵と37頭の象とともにピレネーやアルプスの山脈を越えたとされる。125年にローマ帝国のハドリアヌス帝は朝日を見るためにエトナ火山に登った。1336年4月26日にイタリアの詩人、ペトラルカは弟ジェラルドを連れてフランスのヴァントゥ山の頂に登った。このことからペトラルカは「登山の父」と呼ばれている。我が国で最初に富士登山に成功した人物は聖徳太子という俗説がある。ある日、聖徳太子は黒駒に乗ってフワフワと空中に浮き、そのまま富士山をめぐりあるいて二日で帰ってきた。太子信仰の隆盛にともない生まれた伝説の一つで、本当に登山をしたという確証はない。太子は達磨に会ったという逸話もある。達磨の方が太子よりも一世代も前の人だが、太子の前世が中国・天台宗の高僧・南嶽慧思であるという。この慧思が達磨の教えを受けて、日本に転生して仏教を広めにきたという。時代は北魏末の仏教文化が衰退するので、東伝の布教するためであった。
 ちなみに、「山の日」が制定されたのは、作曲家の船村徹が2008年に「海の日があるのに、山の日がないのはおかしい」と新聞紙上で言ったことが発端で、2016年より「山の日」が施行されるようになった。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことが目的。なぜ11日なのか。当初、お盆前のシーズンである12日にする案が候補として挙げられたが、日航機墜落事故が起こった日であり、ふさわしくないとの理由から、最終的に1日ずらした8月11日となった。つまり8月11日に特別の意味はないが、1858年のこの日、チャールズ・バリントンがスイスのアイガー北壁の登頂に初成功している。(8月11日)

参考文献
山の思想史 三田博雄 岩波新書

マーティン・マルプレレット論争

 1588年から翌年にわたって、英国国教会を激しく非難した一連のパンフレットが、マーティン・マルプレレットというペンネームを使い、秘密の出版社から出された。これに対して、リリー、ナッシュ、ハーヴィー兄弟ら、当時の著名な作家たちが時を移さずにやりかえしたが、筆鋒鋭く切り込み、力強くてよどみのない文章をつづった匿名の作家にたちうちできる者は誰もいなかったという。この論戦の発端は、カンタベリー大主教ジョン・ヴィットギフトの非国教会牧師に対する不公平な取り扱いに起因している。彼は、国王至上法、統一法、39ヵ条などの法令に物言わせて、英国国教会の教養を押しつけようとした。最後まで自分の名前を隠して、文筆の威力を見せつけた玄人はだしの人物は、どうやら長老教会派のジョブ・スロックモートンであろう。しかし、当局側から嫌疑をかけられた者の中に、ジョン・ベリーとジョン・ユードルが含まれており、言わば見せしめのための懲罰で、前者は処刑され、後者は獄死した。(三ッ星堅三「イギリス文学史概説」) Martin Marprelate

 

 

 

 

2026年8月10日 (月)

日本一隣接する自治体が多いのは名古屋市

    47都道府県のうち、北海道と沖縄を除けば、どの都道府県もお互いに県境を接している。そのうち、もっとも多くの県と境を接しているのは長野県の8県である。

    では市町村のうちで日本一多く自治体と隣接しているのはどこであろうか。京都市、大阪市は12の自治体と隣接している。長野県松本市は14市町村と隣接している(塩尻市、安曇野市、大町市、岡谷市、上田市、下諏訪町、木曽町、長和町、山形村、朝日村、筑北村、木祖村、青木村、高山市)。名古屋市はそれより多く、16市町村と隣接している(春日井市、瀬戸市、尾張旭市、長久手市、日進市、東郷町、豊明市、大府市、東海市、飛鳥村、蟹江町、大治町、あま市、清須市、北名古屋市、豊山町)。ちなみに東京23区も16自治体と隣接する(西東京市、武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市、新座市、和光市、戸田市、蕨市、鳩ケ谷市、草加市、八潮市、松戸市、市川市、浦安市、横浜市)。

 

 

お盆の由来は「倒懸(さかさづり)」から?

 なぜ日本は年中行事が多いのだろうか。とくに8月の暑いさかりに全国各地で夏祭りや盆踊り、花火大会など楽しいイベントがあり賑やかである。

 坊さんがバイクで走るお盆かな 

  お盆は日本の年中行事のなかでも正月とならんで大事な生活習慣。「精霊(死者の霊魂)」を迎えるものです。NHKチコちゃんに叱られる拡大スペシャル。毎年、お盆になると家族で墓参りに行くが、なぜ行くのか。そもそもお盆の「ボン」とは何なのか。チコちゃんだけが知っている。お盆の意味は「逆さづり」。

 お盆は「盂蘭盆」を略したもの。盂蘭盆経、お釈迦様の教えを説いたお経のことで「仏訳盂蘭盆経」に書かれた物語。盂蘭盆とはインドサンスクリット語の「Ullambana (ウランバナ)」に漢字を当てはめたもの。UI(逆さ) lambana(吊るされる)=逆さづり。

 釈迦の弟子、目蓮は地獄のような場所で逆さづりにされている母を助けるため、沢山の食べ物をお供えして、お経を読んで供養したところ、逆さづりにされていた木蓮の母の足から、紐が外れた。その後、木蓮の母はあの世で菩薩となり、幸せに暮らした。これがお盆の始まりである盂蘭盆会の行事である。インドから中国を経て、日本に取り入れられた。日本で最初に盂蘭盆会が営まれたのは、606年、推古天皇の時代で、「日本書紀」にその記録が残っている。日本の伝統行事「お盆」は目連救母説話をモチーフとして、日本古来の霊魂観と先祖崇拝の宗教的習俗が混在して形成されていったものと考えらる。(参考文献;「盂蘭盆」考 赤松孝幸 高松大学紀要33号 2000年)

 

悪女たちの知られざる真実

  大河ドラマ「豊臣兄弟」乃木坂46井上和が大河デビュー。初々しい茶々だった。そんなときに小川真由美の訃報が流れた。すでに3月に他界しており出家していたという。小川真由美は映画・テレビ・舞台に活躍し、個性的な悪女が多かった。大河「葵三代」での淀君も印象的だった。淀君やクレオパトラなど気の強い悪女が似合う女優は彼女の他にいないだろう。

   女は古来、浮薄で、浅はかで、愚かで、思慮に欠け、気まぐれとされる。こう書けば女性からクレームが殺到するかもしれない。しかし世界史に登場する女性は悪女が多い。ルクレツィア・ボルジア、メアリ・スチュワート、カトリーヌ・ド・メディチ、ベアトリーチェ・チェンチ、則天武后、西太后、イメルダ・マルコス、称徳天皇、日野富子、淀君などなど。そのなかでも奢侈にふけって王室費を乱費したため、国民の反感をかい、断頭台の露と消えたマリ・アントワネットは最も広く知られているだろう。ランブイエ、サン・クルー、ベルサイユ、フォンテーヌ・ブロー、サンジェルマン、マルリー、バンセンヌとお城や宮殿の数も半端じゃない。ファッション、食事などまるで病気のように宮廷内に贅沢が蔓延した。賭博の負けも凄まじかった。ポリニャック伯爵夫人をはじめ取り巻きたちに賭け金を次々に巻き上げられ、50万リーブルもの借金を作った。ルイ16世は「自分自身を滑稽に見せるためにフランスの女がこれほど多くの金を浪費したことは、かってなかった」と嘆いていた。

   NHK「中国王朝よみがえる伝説・西太后」 女優の戸田恵梨香が紫禁城を訪れる。西太后は清朝末期の咸豊帝の后で同治帝の生母。1898年、光緒帝が変法派による改革を推進するや、これを嫌い、保守派と結んで光緒帝を幽閉し、寵后の珍后も殺された。光緒帝の急死については、近年、帝の遺髪から致死量を超える砒素が検出されたことから、西太后の毒殺説がほぼ裏付けられた。また前日、光緒帝が伊藤博文と面会してることから、国際的な謀略説も指摘されている。他方、「男子居外、女子居内」(礼記)という伝統がある中国において、48年間という中国史上最も長く政権にあった女性であるということから、纏足の廃止、鉄道・軍備などの近代化など西太合を有能な政治家として肯定的な評価をする傾向もある。

 

 

2026年8月 9日 (日)

天保水滸伝

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延命寺にある勢力富五郎、笹川繁蔵、平手造酒の碑

 天保の頃、関東の博徒といえば、上州には大前田英五郎・三木文蔵・高瀬仙右衛門などの有力な貸元がおり、下総には笹川繁蔵・飯岡助五郎、武州には小金井小次郎などがいた。

    飯岡助五郎(1792-1859)は、寛政4年、相模国三浦郡田戸村の出身。若い頃に下総国飯岡(千葉県海上郡飯岡町)に流れて働いているうちに、雇われ先の網元の半兵衛に見込まれて、娘のすえと一緒になって所帯を張り、網元兼博徒、関東取締出役の道案内人を勤めた。

    笹川繁蔵(1819-1844)は、下総国羽計村の旧家、岩瀬七左衛門の三男として生まれ、力士崩れの博徒として、隣村の須賀山村笹川で一家を張り、助五郎の息子の堺屋の与助の嫁を世話したほど、双方親しい間柄であった。繁蔵の子分の筆頭に万歳村勢力富五郎という、力士崩れがいたが、富五郎の口書によると、集団で恐喝、婦女暴行その他の悪事の数々を重ねて、繁蔵と共に手配になった。これで裏づけられるように、笹川一家は香取・海上の両郡の村々を暴れ回ったもので、たまりかねた35ヶ村の惣代が集まって相談の上、繁蔵・富五郎の一件を関東取締出役桑山圭助に訴え出ると共に、逮捕を助五郎に依頼した。

    天保15年8月3日、逮捕状が助五郎のもとに届いたのを知った繁蔵は、倅の嫁まで取り持ってやった仲なのに、とんでもねえ了見違いだと、富五郎らと飯岡に先制攻撃をしかけたのが、4日の真夜中であった。逮捕の際、抵抗した助五郎は、両手の指に軽傷を負い、裏山に逃げ出して助かったが、夜明けを待ち、総勢22人で繁蔵らのあとを追い、翌未明、船で利根川をさかのぼって笹川を襲った。ところが猛反撃を受けて、飯岡方は死傷者9人を出し、勝負は笹川の圧勝だった。笹川の死者は1人で、それが平手造酒(1809?-1844)という用心棒だった。平手は千葉周作の高弟だったが、酒好きがわざわいして破門され、笹川繁蔵の客人となり、桜井寺に住んでいた。労咳のため、大利根河原の決闘で全身に傷を負って死ぬ。笹川一家は逃げ散り、繁蔵が笹川に舞い戻ったのは弘化4年、その年の7月、飯岡一家の闇討ちに遭い、どんだら橋で殺害された。繁蔵38歳の若さだった。残った勢力富五郎ら子分たちは、2年後、繁蔵の恨みを晴らすといって飯岡に殴り込みをかけたりするが、嘉永2年3月に追いつめられて金毘羅山で自決した。(参考:今川徳三「幕末遊侠伝」『日本の歴史12』)

ヘッセ忌

11030608hermannhesse     ヘルマン・ヘッセの小説に『青春はうるわし』という短編がある。夏休み、ふるさとに帰った若者が両親や弟妹とひと夏をすごす。青年は美しい少女に夢中になるが、彼女には婚約者がいることを知る。やがて妹の友だちの、あたたかい心の少女にひかれていくが、この恋もやぶれて、傷心のまま、故郷を去る。すべて美しいものは、はかなく、過ぎてから気がつくものなのだろうか。あの夏の暑さのように。1962年8月9日、ヘッセは85歳でこの世を去った。(Herman Hesse)

2026年8月 8日 (土)

「バセンスウェイト湖」どこにあるか知っていますか?

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 「♫幸せが住むという虹色の湖 幸せに会いたくて旅に出た私よ~」Bassenthwaite Lake イングランド北西部には湖水地方として美しい風景の丘陵地帯が広がる。バセンスウェイト湖は湖水地方で最大級の湖です。世界には美しい湖が多数あります。「森と湖の国フィンランド」は湖沼面積が国土面積の17%を占めている。みずうみはフィンランド語で、jarvi ヤルヴィ。

 「テカボ湖」ニュージーランド南島にある観光地。世界で一番、星空が美しいと言われ、プロポーズされたい場所№1にも選ばれており、近年カップルやハネムーン客にも人気があるんだとか。

  「みずうみ」のアノミア(失名辞)

琵琶湖、霞ケ浦、サロマ湖、猪苗代湖、中海、宍道湖、屈斜路湖、支笏湖、洞爺湖、浜名湖、小川原湖、十和田湖、北湖、田沢湖、印旛沼、摩周湖、諏訪湖、檜原湖、山中湖、池田湖、児島湾淡水湖.阿寒湖、中禅寺湖、クッチャロ湖、熊取湖、風蓮湖、厚岸湖、青木湖、加茂湖

世界のおもな湖
カスピ海、スペリオル湖、ヴィ久トリオ湖、ヒューロン湖、ミシガン湖、タンガニーカ湖、バイカル湖、グレート・ベア湖、グレート・スレーヴ湖、エリ―湖、ウィニペグ湖、マラウイ湖、オンタリオ湖、ラドガ湖、マラカイボ湖、パトス湖、オネガ湖、トゥルカナ湖、ティティカカ湖、ニカラグア湖、ハンカ湖、プラシッド湖、アイセル湖、テカボ湖、バラトン湖、へーヴィーズ湖、フェネゲトレン湖

(LAKE)

 

 

 

 

 

 

 

世界中に猫は何匹いるの?

   本日は「世界猫の日」。この記念日は、国際的な記念日です。2002年カナダに本部がある「ifaw(国際動物福祉基金)」が制定しました。猫の殺傷処分を減らし、動物をうやまい、すこしでも救おうとする目的があります。

  世界中に猫は何匹いるのか?ノラ猫まで含めると正確な統計はないが、推計でペット猫はなんと6億匹が飼われている。ちなみに犬は約4億といわれる。スミソニアン博物館のアビゲイル・タッカー博士は猫のことを「地球の小さな征服者」と読んでいる。(8月8日)

 

 

この映画、いつ観るの?今でしょ

 人から「好きな映画は?」と聞かれたら、何と答えますか。「ゴッドファーザー」とか「スター・ウォーズ」といったザ・王道を言うよりも、「ショーシャンクの空に」と答えるとちょっぴり映画通にみられます。大ヒットの新作から懐かしい旧作まで、死ぬまでに一度観ておきたい映画をさまざまなジャンルからピックアップして紹介します。

 

「嘆きの天使」(1930)ジョゼフ・フォン・スタンバーグ監督 エミール・ヤニングス、マルレーネ・ディートリッヒ

 

「モロッコ」(1930) ジョゼフ・フォン・スタンバーグ監督 マルレーネ・デーとリッヒ、ゲーリー・クーパー

 

「巴里祭」(1933年)ルネ・クレール監督 アナベラ、ジョルジュ・リゴー

 

「或る夜の出来事」フランク・キャプラー監督 クラーク・ゲーブル、クローデッド・コルベール

 

「風と共に去りぬ」(1939)ビクター・フレミング監督 クラーク・ゲーブル、ヴィヴィアン・リー

 

「市民ケーン」(1941)オーソン・ウェルズ監督 ジョセフ・コットン、ドロシー・カミ・ゴア

 

「カサブランカ」(1943)ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン

 

「青い戦慄」(1946)ジョージ・マーシャル監督 アラン・ラッド、ヴェロニカ・レイク

 

「女相続人」(1949)ウィリアム・ワイラー監督 オリヴィア・デ・ハビィランド、モンゴメリー・クリフト

 

「アフリカの女王」(1951)ハンフリー・ボガート、キャサリン・ヘプバーン

 

「欲望という名の電車」エリア・カザン監督 ヴィヴィアン・リー、マーロン・ブランド―、カール・マルデン

 

「道」(1954)フェデリコ・フェリーニ監督 ジュリエッタ・マシ―ナ、アンソニー・クイン

 

「汚れなき悪戯」(1955) 1991年にはルイジ・コメンチーニ監督「マルセリーノ・パーネヴィーノ」としてイタリアでリメイクされている

 

「ベビイドール」(1956)イーリア・カザン監督 カール・マルデン、キャロル・ベーカー

 

「荒鷲の翼」(1957) ジョン・ウエイン、モーリン・オハラ

 

「死刑台のエレベーター」(1957)ルイ・マル監督 ジャンヌ・モロー

 

「甘い生活」(1960)フェデリコ・フェリーニ監督 マルチェロ・マストロヤンニ、アニタ・エクバーグ

 

「アラモ」(1960) ジョン・ウェイン、リチャード・ウィードマーク、ローレンス・ハーベイ

 

「ウェスト・サイド物語」(1961)ロバート・ワイズ監督 ナタリー・ウッド、リチャード・ベーマー

 

「ナヴァロンの要塞」(1961)J・リー・トンプソン監督 グレゴリー・ペック、デビッド・ニーブン

 

「突撃隊」(1962) スティーヴ・マックィーン、ボビー・ダーリン

 

「唇からナイフ」ジョセフ・ロージー監督 モニカ・ヴィッティ、テレンス・スタンプ

 

「大脱走」(1963)ジョン・スタージェス監督 スティーブ・マックィーン、チャ―ルズ・ブロンソン

 

「マイ・フェア・レディ」(1964)ジョージ・キューカー監督 オードリー・ヘプバーン

 

「ドクトル・ジバコ」(1965)デーヴィド・リーン監督 オマー・シャリフ、ジュリー・クリスティー

 

「黄金の眼」(1968) ジョン・フィリップ・ロー、マリーザ・メル、ミッシェル・ピッコリ

 

「ローズマリーの赤ちゃん」(1968)ロマン・ポランスキー監督 ミア・ファロー、ジョン・カサベテス

 

「さよならコロンバス」(1969) リチャード・ベンジャミン、アリ・マッグロー

 

「スティング」(1973)ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、アイリーン・ブレナン

 

「愛の嵐」(1974)リリアーナ・カバーニ監督 ダーク・ボガード、シャーロット・ランブリング

 

「パピヨン」(1974)フランクリン・シャフナー監督 スティーブ・マックイーン、ダスティン・ホフマン

 

「白いドレスの女」(1981) ウィリアム・ハート、キャスリーン・ターナー

 

「スーパー・マグナム」(1985)チャールズ・ブロンソン、デボラ・ラフィン

 

「スタンド・バイ・ミー」(1986)ロブ・ライナー監督 ウィル・ウィートン、リヴァー・フェニックス

 

「恋の掟」(1989)コリン・ファース、アネト・ベニング

 

「いまを生きる」(1989)ピーター・ウィアー監督、ロビン・ウィリアム、イーサン・ホーク

 

「ニューシネマ・パラダイス」(1989)ジュゼッペ・トルナトーレ監督、

 

「メンフィス・ベル」(1990)マイケル・ケイトン・ジョーンズ監督 マシュー・モディーン、エリック・ストルツ

 

「ギルバート・グレイブ」(1993)ラーセ・ハルトレム監督 ジュリエット・ルイス

 

「ジュラシック・パーク」(1993)スティーヴン・スピルバーグ監督 リチャード・アッテンボロー

 

「ショーシャンクの空に」(1994)ティム・ロビンズ、モーガン・フリーマン

 

「スピード」(1994)キアヌ―・リーブス、サンドラ・ブロック

 

「アウトブレイク」(1995) ダスティン・ホフマン

 

「セブン」(1995)ブラッド・ピット、グィネス・バルトロー

 

「陽だまりの庭で」(1995)フィリップ・ド・ブロカ監督

 

「タイタニック」(1997)ジェームズ・キャメロン監督 レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、ビリー・ゼイン

 

「ハリー・ポッターと賢者の石」(2002)ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトスン

 

「ヴェロニカ・ゲリン」(2003)ジョエル・シューマッカ―監督 ケイト・ブランシェット

 

「ダ・ヴィンチ・コード」(2006)トム・ハンクス

 

「プラダを着た悪魔」(2006) デヴィッド・フランケル監督 アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ

 

「クレイジー・ハート」(2009)スコット・クーパー監督 ジェフ・ブリッジス、マギー・ジレンホール

 

「天使と悪魔」(2009)トム・ハンクス

 

「アリス・イン・ワンダーランド」(2010) ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ

 

「第九軍団のワシ」(2011) ケヴィン・マクドナルド監督 チャニング・テイタム、ジェイミー・ベル

 

「恋するリベラーチェ」(2013) スティーヴン・ソダーバーグ監督 マイケル・ダグラス、マット・デイモン

 

「死霊館」(2013) ヴェラ・ファーミガ、パトリック・ウィルソン

 

「47RONIN」(2013) カール・リンシュ監督、キアヌ・リーヴス、柴咲コウ、真田広之、浅野忠信

 

「イコライザー」(2014)デンゼル・ワシントン

 

「マレフィセント」(2014) ロバート・ストロンバーグ監督、アンジェリーナ・ジョリー、シャールト・コプリー

 

「MEG ザ・モンスター」(2018)ジョン・タートルトーブ監督、ジェイソン・ステイタム、リー・ビンビン

 

「ゆりかごを揺らす手」(2025)ミシェル・ガルサ・セルベラ監督、マイカ・モンロー

 

日本映画

 

「雄呂血」(1925)二川文太郎監督 阪東妻三郎

 

「大学は出たけれど」(1929)小津安二郎監督 田中絹代、高田稔

 

「武蔵野夫人」(1951)溝口健二監督 田中絹代、轟由起子

 

「地図のない町」(1960)中平康監督、葉山良二、吉行和子

 

「女たちの庭」(1967) 野村芳太郎監督、高峰三枝子、香山美子、生田悦子

 

「ナースコール」(1993)薬師丸ひろ子、松下由樹、大鶴義丹、渡部篤郎

 

「ホワイトアウト」(2000) 織田裕二、松嶋菜々子

 

「サヨナラCOLOR」(2005)竹中直人、原田知世、段田安則、水田芙美子

 

「実録連合赤軍 あさま山荘への道程」(2008) 若松孝二監督

 

「永遠の0」(2013) 岡田准一、三浦春馬、井上真央

 

「連結部分は電車が揺れる」(2013) 小松みゆき、内田春菊

 

「魔女の宅急便」(2014) 小芝風花、広田亮平、尾野真千子

 

「想いのこし」(2014) 岡田将生、広末涼子、木南晴夏、松井愛莉

 

「味園ユニバース」(2015) 渋谷すばる、二階堂ふみ

 

「脳内ポイズンベリー」(2015) 真木よう子、西島秀俊

 

「イニシェーション・ラブ」(2015) 松田翔太、前田敦子

 

「モンタージュ 三億円事件奇譚」(2016) 盗まれた三億円は長崎軍艦島に隠されていた。謎を解くため福士蒼汰と芳根京子の2人は東京、沖縄へ。野村周平とは湘南プリズム、恋仲と再共演。ほか杉咲花、門脇麦など女優陣もフレッシュ。

 

「花束みたいな恋をした」(2021) 菅田将暉、有村架純

 

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」(2023)福原遥、水上恒司

ホラーとオカルトが大好き

   映画でホラー映画とオカルト映画の違いはあいまいである。ホラーの意味は「恐怖・戦慄・ぞっとする思い」、オカルトの意味は「神秘的な、超自然的な」ということ。オカルト(occult)はラテン語の「occulereつまり」隠す、覆うに由来する語で、日本では隠秘学と訳されていた。つまりジェイソンとかゾンビとかが襲ってくるのがホラーで、エクソシストとかポルターガイストのように悪魔憑き等の心霊現象が関わるのがオカルトである。つまり古くは「フランケンシュタイン」(1931)、「13日の金曜日」がホラー映画で、オカルト映画はロマン・ポランスキー監督の「ローズマリーの赤ちゃん」(1968)がオカルトのはしりで「エクソシスト」(1973年)が代表例といわれる。

  あるサイトによると、ホラー&オカルト映画のランキングは次のとおり。 

 

Photo_5 1位  死霊のはらわた(1983)
2位 死霊のえじき(1985)
3位 ゾンビ(1978)
4位 悪魔のいけにえ(1974)
5位 壁の中に誰かいる(1991)
6位 オーメン(1976)
7位 ヘルイレザー(1987)
8位 ガーディアン(1990)
9位 チャイルドプレイ(1988)
10位 エクソシスト(1973)

 

 

 

Adrienneking4   「エルム街の悪夢」(1984)は「やりすぎでもいい、怖ければ…」という徹底したコケオドシ・ホラー。「エクソシスト」「サスペリア」(1977)などはホラー&オカルトのジャンルを問わず古典的作品。決して一人では見ないでください。「エスター」(2009)は子役イザベル・ファーマンが怪演。「13日の金曜日」(1980)のヒロインのアドリアンヌ・キングは映画の成功でストーカーに襲われる破目になった。

 

 

 

 

生成AI(人工知能)に惑わされる人類

 NHKドラマ「有罪、とAIは告げた」。ある日、AI裁判官システムが試験的に導入される。そしてある事件に被告人にAIが「死刑」と宣告する。この裁判はほんとうに正しいのか?

 巨人軍の阿部監督が電撃辞任。前夜、家庭内暴力で警察に逮捕された。娘が咄嗟的にスマホでAIに聞いたところ、児童相談所を教えられ、電話した。児童相談所は警察に連絡しスピード逮捕となった。翌日、読売本社は阿部の辞任を認めた。どこにでもあるような家庭内のトラブルが大事件に発展した。

 ローマ法王レオ14世は、世界14億人の信者がいる各カトリック司祭に対し、AIを用いた説教の禁止令を出した。日曜日の説教を考えるのは神父にとって大きな負担である。現在では「プロテスタント教理問答ポット(カキテズムポット)があって対話型AIを利用して説教文を作成する神父もいる。このような科学技術を使った説教に断固として反対する意思を表明した。

 われわれが毎日見ているYoutube。これらはほとんどAIで作成されている。優しく微笑みかける美女千堂綾乃もこの世には存在しない加工された歌手ある。歌声も機械音で、ここちよい楽曲もすべて二次加工のメロディーなのだ。もう配信されるコンテンツはすべて虚構で中身のないものとなった。コマーシャルだけが金がかかっている。すでに人類は資本主義とAIに支配されている。世の中すべて陰謀でできている。

 

山の頂上で叫ぶのは、なぜ「ヤッホー」なのか?

Photo_2   1786年のこの日、ジャック・バルマとミッシェル・ガブリエル・パッカールがヨーロッパアルプスの最高峰、モンブランの初登頂に成功した。これによって近代登山が始まったとされる。

 山頂に登ったとき、「ヤッホー」と叫ぶ人が多い。小さい頃から知っている言葉だが、いつ頃から日本で使われたのだろう。広辞苑には「山での呼び声。互いに所在を明らかにし、あるいは歓喜を表すときに発する」とあるが、何語とも書かれていない。「ヤッホー」の語源は諸説ある。おそらく18世紀か19世紀にかけて、アルプスに登った人が叫んだのが最初ではないかと推測される。スイスのオラス・ベネディクト・ド・ソシュール(画像1740-1799)が近代登山の創始者。一説によれば、あるドイツの登山家が、素晴らしい景色を眼前にして、「ヤハウェー」と大声で感謝の祈りを捧げた。ヤハウェとはイスラエル人が崇拝する絶対的神の御名である。これが19世紀に登山家の間で広まり、「ヨッホー(Johoo)」となった。この叫び声が日本に伝わったのは昭和の初めころ。「ヨッホー」は日本人に言いやすいように「ヤッホー」と変化したらしい。諸説としては、スイス民謡「おおブレネリ」に出てくる歌詞がルーツという。もう一つの説は、日本の修験道からきたという説で、山伏が山での修行を達成したとき、先輩たちがお祝いの意味で「ヤッホー」と唱えたというものである。(8月8日)

 

 

2026年8月 7日 (金)

「盈」なんと読むでしょう?

 盈進

  連日熱戦が続く夏の甲子園甲子園ですが、いま広島の盈進高校の漢字が難しいとネットで話題になっている。「えいしん」と読みます。出典は「源泉混々として昼夜をおかず科に盈ちて 後に進み四海にいたる」(孟子)とある。つまり、水の流れが穴にいっぱいになってから先に進むように、学問も一足とびに高い所に至ろうとはせず、順を追って進めるべきであることのたとえである。「盈」という漢字は、「みちる」「いっぱいになる」という字義で、角盈男や梵盈進のように人名にしばしば使われる。前漢の第2代皇帝の恵帝の諱は劉盈(りゅうえい)である。(難読漢字)

 

檮昧

 「とうまい」と読みます。意味は「愚かであること」

網師園

 江蘇省蘇州市にある「網師園(もうしえん)」は蘇州古典園林の中でも小さくても精巧といわれる代表的な私家庭園。南宋の淳熙年間に蔵書家の史正志(1120-1179)によって「万巻堂」として創建された。その後、荒廃するが、清乾隆時代中期(1758年)に官吏の宋宗元が修復し「網師園」として隠居生活を過ごす邸宅として再建。現在、世界遺産に登録されている。庭園の主な部分は池を中心としていて、建築物が多数ある。冷泉亭の前には巨大な霊璧石が置かれている。

バナナの日

Bananaman   きょうはバ(8)ナナ(7)の語呂合わせで「バナナの日」。日本語の漢字で書くと「甘蕉」という字が使われますが、日常生活ではほとんど使われず、文学的な表現に限られています。中国語では、バナナは「香蕉」と書くのが一般的です。バナナは手足の指を意味するアラビア語の「バナーン(banan)」が語源といわれる。

   最初にバナナを食べた人は誰だろう?バナナは熱帯のアフリカでは欠かせない食料で、初期の王国はバナナを栽培するようになってから繁栄した。もともとバナナは、アフリカの東海岸の住民が東南アジアの人びとと出会い、交流をもった後、インド洋をわたってアフリカに入ってきた、というのが通説だった。つまり原産はニューギニアで、そこからアジアに広まり、紀元後1000年くらいのあいだに、アジアの人ひどがバナナを持ってマダガスカルに定住、その後、アフリカ大陸にわたった、と考えられてきたのだ。しかし2000年、カメルーンでおこなわれた調査から、バナナはもっと早く、紀元前500年ごろからすでにアフリカにあったらしいとわかった。これは、それまでのバナナの歴史の通説をぬりかえるほどの大発見だ。

   日本人で最初にバナナを食べたのは安土桃山時代、織田信長と一般にいわれるが、本格的にバナナが日本に輸入されたのは明治36年頃で、台湾の商人が神戸に持ち込んだのが始まり。これが大量輸入されるようになったのは、明治41年以降で、その頃、台湾は日本の領土であったことと門司港が産地台湾と密接な関係にあって、大量に荷揚げされ市場が設けられた。門司の「バナナの叩き売り」は、熟れて売り物にならないバナナを神戸に着く前にさばきたくて売ったのが始まり。巧みな話術で客の気を誘う商法から、最近では批判的な意味で使われることもあり、「高校無償化案はまるでバナナの叩き売りだ」と使用された。(8月7日)

 

 

 

 

2026年8月 6日 (木)

猫ひっかき病(「ネ」事項索引)

Nightsweatsconcerns

[  ね  ]

「ネアルコス」アレクサンドロスに仕えたマケドニア王国の将軍。紀元前360年頃ー紀元前300年。▽「寧夏の乱」1592年、寧夏の総兵ボハイが起こした反乱。▽「猫ひっかき病」バルトネア・ヘンゼレによって引き起こされる細菌感染症。▽「ネーフェルスの戦い」1388年、スイス自由連邦がハプスブルク家アルブレヒト3世の軍を破る。▽「ネミロビッチ・ダンチェンコ」ソ連の劇作家。▽ネオ・グェルフ主義はイタリアのリソルジメント期に現れた自由主義カトリック運動。▽「ネフェルティティ」エジプト第18王朝の王イクナートンの后。▽「ネスラー試薬」微量のアンモニアを検出するために用いられる試薬。 ▽「ネコ2世ウェヘムイブラー(パロ)」古代エジプトのサイス朝第3代のファラオで前609年、メギドの戦いでユダ王国のヨシヤを破る。▽「ローマ皇帝ネルヴァ」五賢帝のひとり。▽「寧馨児(ねいけいじ)」すぐれた子供、の意味(ねねねね)

 

寝汗
ネアルコス
ネアンデルタール人
寧王の謀反(1519年)
寧夏回族自治区
寧夏の乱
寧馨児
ネイスミス
根雨(鳥取県)
ネ・ウィン
ネオグェルフ主義
根尾谷断層(岐阜県)
ネオリアリズモ
ネクタイ
ネクラーソフ
ネグロス島(フィリピン)
ネゲブ砂漠(イスラエル)
ネコ
猫足
ネコ2世
猫瀬戸(広島県)
猫に小判
猫ひっかき病
ネコマタ
猫又山(富山県)
根来一揆
根来塗
根津神社
ネストリウス派
ネーズビーの戦い
ネズミ
鼠小僧次郎吉
鼠鋳鉄
根津遊郭
ネスラー試薬
寝違
ネッカー川(ドイツ)
ネッカーの立方体
熱帯
ネップ(レーニンの新経済政策)
ネーデルラント
ネネツ語(ウラル語族)
ネバダ州
ネバドデルルイス火山(コロンビア)
ネパール
涅槃会
涅槃西風
ネーピアの定理
ネーフェルスの戦い
ネフェルティティ
ネプテューン
ネブカドネザル2世
ねぶた
ネフローゼ症候群
ネッド砂漠(サウジアラビア)
ネブラスカ州
ネヘミア記
ネマトーダ
ネマン川(リトアニア)
ネミ湖(イタリア)
ネミロビッチ・ダンチェンコ
眠れる森の美女
根室市
根室半島チヤシ跡
ネモフィラ
寝屋川市
練馬区
ネルー
ネルヴァ
ネルソン
ネルチンスク条約
ネロ
年希堯(ねんきぎょう)
年金
年貢
拈華微笑(ねんげみしょう)
年号
年羹尭(ねんこうぎょう)
捻挫
年中行事
粘土板
捻匪
念仏踊
年輪
年齢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念な北京原人

Img_1548940_28906951_0    1929年12月2日、裴文中が中国・周口店で北京原人の完全な頭蓋骨を発見した。これまで人類が初めて火を使ったのは50万年前の北京原人(学名ホモ・エレクトス・ペキネンシス)と考えられていた。近年の研究では、周口店の北京原人は現生人類の祖先ではなく、絶滅種と考えられている。むかし貝塚茂樹先生は「世界の歴史1 古代文明の発見」で難解な中国古代史をわかりやすく説いてくれた。しかし貝塚先生も北京原人は現生人類の祖先と思っていたらしく、この事実を知らずに亡くなっている。

   近年、南アフリカ北部で約100万年前に草木を燃やし、獲物の動物などを焼いて食べていたとみられる跡が発見された。しかし欧米の学者は、洞窟内の灰の跡は堆積したコウモリの糞が自然発火したものであり、北京原人が火を使い、調理したり、火種を保存する能力がなかったのではと見ている。ブラックによって学名シナントロプス・ペキネンシスと名付けられていたが、現在はホモ・エレクトス・ペキネンシスと改称されている。アフリカ起源の人類が世界各地域に広がったとする単一起源説が優位であるが、米学者ミルフォード・ヴォルポフらは北京原人を根拠に多地域並行起源説を唱えている。中国の学者らも単一起源説に批判的であり、北京原人が火を使い、火種を保存する能力があったと反論している。

 

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    20世紀初頭の北京原人の調査にあたった学者たちは米の古生物学者ヘンリー・オズボーン(1857-1935)の影響下にあった。オズボーンは中央アジアこそが人類の起源であるという仮説をたてた。1914年、スウェーデンの地質学者ヨハン・アンダーソン(1874-1934)は中国全土を調査した。1919年にカナダ人のダヴィッドソン・ブラック(1884-1934)が北京にやって来た。1921年、ブラックとオットー・ツダンスキーは周口店で北京原人の歯を発見した。続いて輩斐文中がほぼ完全な頭蓋骨の化石を発見し、世界的に注目が集まった。ワイデンライヒは北京原人を現生人類の祖先と考えたが、現在では否定する学者が多い。未だ北京原人がアジア人の祖先か、火を使用したのか、使用しなかったのか、決定的なことは謎のままである。もつとも確実な炉の址が見つかったのはフランスのテラ・アマタ遺蹟で約40~35万年前である。

 

 

 

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  アンダーソン              ブラック

( keyword;Homm erectus Pekinensis,F・Weidenreich,Davidson Black,Johan Gannar Andersson )

2026年8月 5日 (水)

王昭君の墓

   王昭君は名を嬙(しょう)といい、故北省興山県郡の南郊外の宝埠村に生まれる。漢の元帝の時、妃に選ばれた。後宮にはあまたの美女がいたが、王昭君はその清廉な人柄ゆえに賄賂など一切しない人だった。匈奴の呼韓邪は友好のため漢室の宮女を求めた。元帝は数多い後宮の女性の中から絵姿の醜い王昭君を選んで、その強要に応えることにした。別れに臨んで対面すると、画像とは似ても似つかない絶世の美女であり、人選の誤りを悔やんだが、すでに遅かった。賄賂を贈らなかった王昭君を偽って醜く描いた画家毛延寿は、帝の怒りに触れて首をはねられたが、王昭君もまた後に胡地において怨思の歌を作り、服毒自殺したと伝えられる。王昭君哀話は「西京雑記」にあるが、元代の馬致遠の「漢宮秋」により広く知られるようになった。ここでの王昭君は、匈奴におくられる途中、国境の大河に身をあげて死ぬことなっている。昭君悲話はかなりの部分は作り話であるが、偽りの絵筆を執ったとされる毛延寿の冤罪も哀れさを感じる。毛延寿の刑死の年が紀元前33年のことでクレオパトラの没年と同じ。王昭君の生没年を推定すると、紀元前53年から紀元前33年とみられる。

 王昭君の墓は、内モンゴル自治区の呼和浩特(フフホト)市から9㎞離れた南郊外にある。敷地面積は1.4haで、高さは33m。「大黒河の畔、青き塚に黛いだかれる」とある。およそ2000年前に造られたと思われる。

ダイアスポア(「タ」事項索引)

[  た  ]

  「ダイアスポア」水酸化鉱物で、トルコでは宝石に加工できる良質なものが産出する。▽アラビアの詩人「タアッバタ・シャルラン」の名は「小腋に悪をもつ男」の意味で、あだ名。▽「大王の和約」紀元前387年スパルタとアケメネス朝ペルシアの間に結ばれた講話条約。ペルシアのアルタクセルクセス2世にちなんで「大王の和約」と呼ばれる。▽「ダイカスト die casting」溶融金属を金型に加圧注入して製造した精密鋳造品。▽「太極拳」張三豊が少林寺で修行した後、1324年ごろ武当山で太極拳を創設したといわれる。▽「大シスマ」1054年カトリック教会と東方の正教会が相互に破門。以後1965年まで東西教会の分裂が続く。▽タイプライターは1873年アメリカのクリストファー・レイサム・ショールズが発明。▽「大祚栄」渤海の建国者。▽「だいなし」とは「すっかりだめになる」という意味で、「無台」つまり台がないとのことに由来するというがはっきりとはしない。▽「大汶口文化」中国山東省を中心に紀元前4100年から紀元前2600年頃にかけて存在した新石器時代後期の文化。▽「多賀城」奈良時代、蝦夷を支配するために設置した城柵で、創建は724年。11世紀後半まで軍事拠点として機能した。▽「タークシン王」1734ー1782。タイ、トンプリ―王朝の王。精神に異常をきたし、処刑された。▽「竹島問題」竹島は島根県北部、隠岐島の北西158㎞にある無人島。その帰属をめぐり、日韓両関係で係争中である。▽「武田耕雲斎」江戸末期の勤王家。徳川斉昭に仕え、水戸藩家老。尊攘派の筑波山挙兵を助け、天狗党の首領となり、同志を率いて上洛の途中、加賀藩に降伏。敦賀で斬首された。▽「蛇行剣」2023年奈良市の富雄丸山古墳で長さ237cmの剣が出土した。「謎の4世紀」の空白を埋める重要な資料とされる。▽「タゴール」インドの詩人・思想家。親日家で3回来日したが、機械文明偏重と軍国主義を批判した。詩集「ギタンジャリ」。▽「タブラー」北インドの太鼓。▽「タペタム」ネコの目は暗闇のなかでキラリと光る大きな瞳である。これはタペタムという反射板が網膜の後ろに付いているから。ネコのほかにも夜行性のある動物にはタペタムがある。▽「玉楮象谷」たまかじぞうこく。1806ー1869。江戸時代後期の漆工職人。▽「弾可(たんか)」とは仏教用語で誤りを責めること。「啖呵」とも書く。▽「竹流金」縦割りにした竹筒に金銀を鋳流して固めた秤量貨幣の一種。必要に応じて切り取って用いられたといわれる。(画像)▽「ダボス会議」ダボスはスイス東部の都市。▽「ダルマストーブ」達磨に似て、ずんぐりとした形の石炭ストーブ。▽「玉串(たまぐし)」神社などで榊の枝に木綿または紙をつけて神前に捧げるもの。▽「大正政変」1913年の第三次桂太郎内閣倒閣運動による内閣総辞職。▽「竹田城」雲海に浮かぶ城として人気。▽「タール砂漠」パキスタン東部にある砂漠。▽「タルマヌガ王国」358年から669年までインドネシアに栄えたヒンドゥー王国。(たたた)

 

タイ
ダイアスポア
ダイアナ
大英博物館
ダイオウイカ
大王崎灯台(三重県)
大王の和約
大覚寺
大学
ダイカスト
大化改新
大艦巨砲主義
大韓民国
大気汚染
大器晩成
大逆事件
太極拳
大月氏国
大憲章
待賢門院璋子
太閤
大黒天
醍醐寺
第五福竜丸被爆事件(1954年)
第三帝国
第三の男(1949年イギリス映画)
退思園
大シスマ
太子町(兵庫県)
太子密建法
帝釈天
大小切騒動(1872)
大正政変
大正デモクラシー
戴震
大政奉還
大西洋
大雪山(北海道)
大山(鳥取県)
大仙陵古墳
大蔵経
大草原の小さな家
大足石刻
タイソン党の乱
タイタニック号
「大地」
大地溝帯
大統領
たゐにの歌
台風のたまご
タイプライター
大汶口文化
太平天国
太平洋戦争
帯方郡
大名
大文字送り火
ダイヤモンド
太陽
大洋デパート火災(1973年)
平清盛
大理
大陸棚
ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞
ダーウィン
タウシュベツ川橋梁
タウトン戦い(薔薇戦争)
ダウラギリ山(ネパール)
タウングー朝
高尾山
高島炭鉱事件(1888年)
多賀城
高田事件(1882年)
誰が為に鐘は鳴る
高橋景保
高橋紹運
高向玄理
宝島
高峰譲吉
高山樗牛
タガログ語
ダキア
滝川事件
滝線都市
瀧廉太郎
タークシン王
ダーク人形
タクラマカン
竹内式部
竹島問題
武田勝頼
武田耕雲斎
武田信玄
竹流金(たけながしきん)
ダゲレオタイプ
たこ足配線
蛇行剣
たこ壺
たこ焼き
タゴール
太宰治
太宰春台
大宰府天満宮
他山の石
タシケント
タージ・マハール廟
田代栄助
多神教
タスカロラ海溝
タスマニア島
打製石器
蛇足
ダダイスム
只見川(福島県)
踏鞴製鉄(たたらせいてつ)
タタール
橘曙覧
橘逸勢
橘諸兄
卓球
竜串(たつくし)海岸(土佐清水市)
ダックスフンド
立川ローム層
タドラルト・アカクス
ターナー
田中角栄
田中耕太郎
田中正造
七夕
谷崎潤一郎
田沼意次
種子島
種子島時尭
種田山頭火
タバコ
田原坂
ダビッド
ダビデ
田平子(たびらこ)
タフト・ハートレー法
タブラー
タブリーズ
タペストリー
タペタム
ダボス会議
たまがき書状
玉楮象谷
玉川上水
玉木文之進
玉串
タミル語
タムルアン洞窟遭難事故(2018年)
為永春水
多門院日記
ダヤク族
田安家
田安宗武
ダライ・ラマ
タラス河畔の戦い
タランチュラ
ダリ
タリオ(同態復讐法)
タール砂漠
タリ・イハンタラの戦い
タリス銃乱射事件(2015年)
達魯花赤(ダルガチ)
樽岸遺跡(北海道)
タルタル・ソース
タルティーニ
タルヒメウズムシ
だるまさんがころんだ
ダルマストーブ
ダルマトゥンガ
タルマヌガ王国
ダルメシアン
ダレイオス1世
タレーラン
弾可(たんか)
タンギー
段祺瑞
タングート族
ダンクルオステリウス
ダンケルクの戦い
談合
タンザニア
段思平
タンジマート
炭太祇
ダンテ
ダントン
蛋白質
ダンバートン・オークス会議
丹波焼
ダンベル体操
タンボラ山(インドネシア)
タンネソ東小島
タンネンベルクの戦い(1914年)
暖流
談林

 

 

 

 

 

 

 

 

ハコの日

Pappkarton1    本日は「ハコの日」。東京紙器工業組合が1991年に制定。「は(8)こ(5)」の語呂合わせ。段ボール箱や空箱を常備しておくといざという時に便利だ。地震むなど災害時も段ボール箱は大活躍する。900mlのペットボトル12本入りサイズが年寄りにも運ぴやすくてよい。厚紙は19世紀のイギリスで作られたが、1856年これをシルクハットの内側に巻き、汗取り用として使ったところ大ブームとなった。1871年、アメリカのアルバート・ジョーンズが包装材として段ボール紙を使った。その数年後、1874年オリヴァー・ロングが片面段ボールを開発した。1880年、現在と同じような形の段ボール箱がロバート・H・トンプソンによって開発された。日本では1909年、井上貞次郎(1881-1963)が東京で三盛社を創業、国産ダンボール紙を作った。(cardboard box,Albert Jones,Oliver Long,Robert H.Thompson、8月5日)

 

 

2026年8月 4日 (火)

ファリサイ派(「フ」事項索引)

[  ふ  ]

   「ファベーラ」ブラジルにおいてスラムや貧民街を意味する。▽「ファリサイ派」古代イスラエル社会でモーセの律法などを厳格に守ることを重視した宗教的指導者層。▽「フィリッピの戦い」前42年、カエサルを暗殺したブルトゥスがアントニウスに敗れる。▽イタリアの監督フェリーニはデカダンのローマを好んでテーマとし、1960年の「甘い生活」でカンヌ映画祭グランプリを受賞。▽「フィトンチッド」微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質。▽「封印木」石炭紀に栄えたシダ植物。高さ30メートルに達する巨木であった。シギラリアともいう。▽「フェス条約」1912年モロッコがフランスの保護領となる。▽「フェーン現象」山を越えて風が吹くとき、山の風下側では気温が高く、湿度が低くなる現象。▽「フィウメ問題」第一次大戦後のフィウメの領有をめぐるイタリア・ユーゴスラビア間の紛争。▽「ファイアストン」ゴム会社でタイヤ製品。▽「ファン・アイク兄弟」油彩画法を初めて確立。▽「馮友蘭」1895-1990。中国ま哲学者。1934年に著した「中国哲学史」は、中国哲学史の大系化に成功した最初の著作で、内外から高い評価を受けた名著である。▽「プロジェクションマッピング」パソコンで作成したCGとプロジェクターの様な映写機を用い、建物などに映像を映した出すこと。▽「フェイジョン」ご飯と豆を使ったブラジルの家庭料理。▽「フェートン号事件」1808年8月15日イギリスの軍艦フェートン号の長崎侵入事件。日本の警護体制の弱点が露呈した。責任をとって長崎奉行は自決した。▽「武鑑」武家の名鑑。諸大名の当主・本国・居城・屋敷・石高・官位・役職・家紋・家系・旗指物などが記載されている。▽「フキノトウ」早春、葉の出る前に出るふきの花茎。▽「藤ノ木古墳」奈良県藤ノ木古墳は、6世紀中頃~後半の古墳。石棺の中には成人男性2体が合葬されていた。▽「不思議の国のアリス症候群」外界の物や自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とする。小児期間に一過性に起こることが多い。▽「フーシ派」イエメンのイスラム教シーア派系ザイド派の武装組織。▽「フナフティ島」南太平洋のエリス諸島にあるツバルの首都がおかれる小島。フナフティ国際空港がある。▽「富士山」標高3776mの日本最高峰。古くから霊峰として信仰を集め、日本を象徴する山でもある。▽「プスタ」ハンガリーの東部、ハンガリー大平原のほとんど樹木のない平原。▽「フフホト」内蒙古自治区の区都。▽「BRICS(ブリックス)」経済発展が著しいブラジル(Brazill)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の頭文字を合わせた4カ国の総称だったが、2011首脳年4月中国の北京でおこなほれた4カ国首脳会議に南アフリカ共和国(South Africa)が初参加したことにともない、正式名称がBRICsからBRICSとなった。▽「筆島」伊豆大島にある筆のような形をした高さ30mほどの岩礁。▽「ブディ・ウトモ」1908年ジャワ島において知識人が中心となって結成された民族主義団体。▽「フランドル」中世フランドル伯領であったフランス北部・ベルギーの地域。羊毛・毛織物業の産地で、長く英仏の抗争の対象となる。

Choco ▽「プランクトン」海洋の原生生物や動物性プランクトンは、これまでに知られている約1万1千種類を大幅に上回り、約15万種類が存在するとみられることが、フランスやドイツ、日本などの国際チームによる大規模な調査で明らかになった。▽「フェアトレード商品」発展途上国の原料や製品を適正な価格で購入することによって、生産者の持続的な生活向上を支える仕組みをいう。▽「プラシーボ効果」有効成分が含まれていない薬を投与され、機序がないにも関わらず、患者は薬が効くと思い込んでいることにより、病状に改善・回復の兆しが見られること。▽「ブロッケン現象」太陽などの光が雲や霧によって散乱され、人の影の周りに虹色の光の輪が現われる現象。▽「風信帖」京都の教王護国寺が所蔵する空海の三通の自筆の書状。宛所を欠くが、いずれも最澄あてのものと思われる。▽「ブイヤベース」南仏プロヴァンス地方の海鮮料理。▽「普通の女の子に戻りたい」人気グループ・キャンディーズが1977年7月にファンの前で突然引退を宣言したときに言った言葉。▽イタリアの数学者「フィボナッチ(ピサのレオナルド)」が「算術の書」(1202年)で「0(ゼロ)}を西欧に紹介した。▽「プツェヴォルスク文化」前7世紀から4世紀にかけてポーランドの南部と中部およびウクライナの西部に広がって存在していた鉄器時代文化。▽「扶桑集」平安中期の漢詩集。全16巻だが7巻と9巻のみ現存する。紀斉名(きにただな)撰。▽「粉本主義」粉本と呼ばれる絵画手本や古画から構図や図様を学び描くもので、否定的な評価として「粉本主義」と呼ばれることが多い。御用絵師として画家の技術を一定の水準に保つためのものであったが、しだいに画一的で創造性の乏しい作品しか生み出さないようになる。江戸期狩野派や土佐派について語られることが多い。▽「フラグ」1258年バグダード征服。イル汗国を建国。▽「ブラウィジャヤ5世」マジャバイト王国後期の王。在位1466ー1478。▽「プラークリット」インドで10世紀頃まで使われていた日常の俗語。▽「ブラック・マンデー」1987年10月19日の月曜日にニューヨーク証券取引所で株価が急落し、これを契機に世界的な株価暴落が生じたことをいう。▽「プラハ窓外投擲事件」1419年、宗教学者フスの処刑に抗議するボヘミア人たちが、チェコ・プラハの市庁舎を襲撃し、市参事会員7名を窓から投げ捨てる。フス戦争の契機に。このチェコにおける民族運動は1436年まで続いた。▽「ブラーフミー文字」前4世紀のマウリア朝から後5世紀グプタ朝に至るまで長く用いられたインドの文字。▽「フリーア美術館」米国ワシントンDCにある美術館。アジアの古美術品を多く所蔵する。▽「不染鉄」郷愁を誘う風景を壮大かつ緻密に描いた幻の日本画家。1891-1976。▽「プルヌス・エドエンシス」ソメイヨシノの学名。▽「フレイル」健康から要介護に移行する中間状態のこと。frail(虚弱)
(ふふふふ)

ファイアストン
ファイユーム文化
ファウスト
ファゴット
ファシスト
ファシズム
ファショダ事件
ファゼンダ
ファッション
ブーア戦争
ファーティマ朝
ファベーラ
ファム・ファタール
ファラオ
ファラスタ党
ファラデーの法則
ファランクス(密集陣形)
ファリサイ派
ファルサロスの戦い
ファルスター島(デンマーク)
ファルセット(裏声)
ファン・アイク兄弟
ファーンクリフ墓地
ファンコニー症候群
ファンデルワース半径
ファン・デルワールスの状態方程式
ファン・バン・ドン
フィウメ問題
フィーエルヤッペン
フィギュアスケート
フィッツジェラルド
フィッツナウ・リギ鉄道
フィードバック
フィトンチッド
フィニアン主義
武韋の禍
フィボナッチ数列
フイヤン派
フィヨルド
フィラデルフィア
フィラリア症
フィリッピの戦い
フィリップス電気会社
フィリピン
フィールド自然史博物館
フィレンツェ
ブイヤベース
フィンランド
封印木
風信帖
風説留
馮友蘭
フェアディール政策
フェアトレード商品
フェイジョン
賦役黄冊
フェス条約(1912年)
フェティシズム
フェートン号事件(1808年)
フェナス石
フェニキア
ブエノスアイレス
フェノロサ
フェビアン協会
フェヒナーの法則
プエブロ号拿捕事件(1968年)
フェーリス・シルウェストリス・カトゥス
フェーリング液
フェルディナント1世(神聖ローマ皇帝)
フェルドゥスィー
プエルトリコ
フェレンティーノ
フェーン現象
フォークランド紛争
フォルミニーの戦い(1450年)
フォンタネージ
フォンニィ・フォンニャットの虐殺(1968年)
不確定性原理
プガチョフの乱(1773年)
鱶の鰭
深谷貯水池(宝塚市)
武鏡
武漢ウイルス研究所
溥儀
富貴寺(大分県)
蕗の薹(ふきのとう)
福江島(長崎県)
袱紗料理
プクサールの戦い(1764年)
福沢諭吉
福島事件
福神漬
複素数
福袋
福耳
袋井(静岡県)
フクログマ
フケ
普賢菩薩
不思議の国のアリス症候群
フーシ派
富士川の戦い
藤沢市
富士山
武士道
藤ノ木古墳
伏見城
伏見騒動
不受不施派
藤原京
藤原鎌足
藤原利仁(としひと)
藤原秀衡
藤原道長
フスオルダ
フス戦争
扶桑集
扶桑略記
プスタ
フーゼル酸
ブタクサ
二葉亭四迷
双葉山定次
ブータン
プチャーチン
プツェヴォルスク文化
普通選挙
普通の女の子に戻りたい
フッガ―家
伏羲(ふつき)
仏教
プッシュプル回路
物類品隲
ブディ・ウトモ
プディング
筆島
ふてほど(2024年流行語大賞)
不動院岩屋堂(鳥取県)
不登校
風土記
ブナカ(ブータン)
船形山(宮城県)
船箪笥
舟橋聖一
フナフティ島(ツバル)
不入の権利
武寧王陵
フフホト(呼和浩特)
プブリカヌス(徴税請負人)
フベルトゥスブルク条約
富本銭
踏絵
不眠症
不輸不入の権
ブラウィジャヤ5世
フラウンホーファー線
フラグ
ブラークリット
プラザ合意
プラシーボ効果
ブラーフミー文字
ブラックホール
ブラックマンデー
プラッシーの戦い(1757年)
プラド美術館
プラトン
ブラナの塔(キルギス)
プラナリア
プラネタリウム
プラハ窓外投擲事件
フラメンコ
フランク王国
Plankton62プランクトン
プランクの法則
フランケンハウゼンの戦い
フランシスコ教団
フランシスコ・ザビエル
プランタジネット朝
ブランデンブルク選帝侯
フランドル
フリーア美術館
ブリガダ症候群
ブリキの太鼓
ブリザード
ブリスツイードミル
ブリックス
ブリューゲル
プリンキピア(ニュートン)
プリン体
ブルーインパルス
ブルグンド族
ふるさと納税
ブルックリン橋
プルヌス・エドエンシス・ソメイヨシノ
ブレアビヒア寺院(カンボジア)
フレイル
プレオブラジェンスカヤ教会
フレジュス鉄道トンネル
プレスター・ジョン
ブレスト・リトフスク条約
プレスリー,エルビス
ブレーメンの音楽隊
プレリアール22日法
ブレーンストーミング
ブレンハイムの戦い(1704年)
プロシア
風呂敷
ブロスロギオン
ブロックハウス百科事典
ブロッケン現象
プロテスタント
プロビデンスの目
プロヒューモ事件
プロブレマティカ(未詳化石)
プロ野球
フローレス原人
プロレス
プロレタリア文学
フロンティア(新開地)
フロンドの乱
文永の役
フンガ火山爆発(2022年1月15日)
文化大革命
文化・文政
文芸復興
豊渓里(プンゲリ)核実験場
フン人
文房四宝
フンボルト海流
粉本主義
文明開化
文禄の役

 

 

マリリン・モンロー謎の死

   1962年のこの日、マリリン・モンローは謎の死を遂げた。この日は「プレイボーイ」誌のヌードを撮ることになっており、マリリンはカメラマンのラリー・シラーと打ち合わせたあと、午後からピーター・ローフォード邸でパーティに出かけ、途中で抜け出してブレントウッドの家に帰宅した。マリリンは夕方5時15分ごろ、かかりつけの精神分析医ラルフ・グリーソン博士に電話し、不眠を訴えた。博士に「近くの海岸へドライブでもしていらっしゃい」といわれ、メイドのユーニス・マレー夫人に「海へ行きたくないけれど、もっと近くにドライブしようかしら」といいながら、「おやすみなさい」と寝室へ入った。このときは、ふだんと変わった様子はなかったそうである。マレー夫人は「私は真夜中に寝ました。そのとき寝室に電気がついていましたが、気にもとめませんでした。しかし3時に目がさめたとき、まだつけっばなしになっていたので様子を見ようとしましたが、ドアには鍵がかかっていて返事がなく、胸さわぎがするので、庭に出てカーテンの間から部屋をのぞいてマリリンが死んでいるように思い、すぐグリーン博士を呼びました」数分後かけつけた博士は火かき棒でガラスを割り、中へ入った。電話器を片手に、マリリンはうつぶせになってねていた。肩までシーツがまきつけてあった。博士は「死んでいる」と思ったが、すぐに内科医エンゲルバーグ博士を呼びつけ、死を確認したあとで、午前4時20分、警察に電話した。警察によれば「外傷は全然なく、部屋は荒らされておらず、遺書らしいものはなかった、ベッドわきのテーブルには睡眠薬のビンがころがっていた。ミス・モンローは寝室に入ってまもなく、午後8時ごろ死亡したと思われる」発見されたとき、マリリンは彼女のトレード・マークであるシャネルの五番のほか、なにも身につけていなかった。すぐに検屍官が呼ばれた。安物のブルーの木綿の布に包まれた遺体は、検屍官のステーション・ワゴンにのせられ、近くのウェストウッド死体仮置場へ運ばれた。モンローは次のように登録されている。検屍番号81128。姓名ノーマ・ジーン・ベイカー。白人、女性。年齢36歳。身長166.4㎝。体重53.2㎏。中肉中背のよく発達した肉体。この比率を拡大するとミロのヴィーナスになるといわれる。彼女の多彩な男性遍歴の中でも、ケネディ大統領とのスキャンダルは衝撃的である。死後60年以上たった今でも不慮の死にさまざまな風説が流されている。(8月4日)

 

 

元の上都遺跡

 元の上都遺跡は、北京から真北に200㎞、内モンゴル自治区の中部、錫林郭勒(シリンゴル)盟正藍旗草原に位置し、かつて世界最大の帝国元王朝の夏の都だった。中国の大元王朝の発祥地であり、フビライはこの地で即位した。大都(現在の北京)と共に夏の都として栄え、マルコポーロが1274年にフビライに謁見したといわれる。2012年には世界遺産に指定された。

 

2026年8月 3日 (月)

ユーカリ(「ユ」事項索引)

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〔 ユ 〕

  「ユーカリ」オーストラリア原産の常緑高木で、幹は100mにも達する。よく枝分かれし、葉が茂る。生長がきわめて速い。葉には表と裏の区別がない。樹脂をとって薬用にする。▽「ユゴー」ヴィクトル・ユゴーは19世紀フランスの詩人・劇作家・小説家。代表作「レ・ミゼラブル」。▽「ユードリナ・イリノイセンシス」群体性プランクトンの緑藻の一種で、水田や湖沼などの淡水域に分布する。▽「ユーステノプテロン」約3億7000万年前、魚類のユーステノプテロンのなかまが地上をはいまわることに成功した。▽「ユビキタス社会」インターネットなどのネットワークにいつでもアクセスできる環境にある社会をいう。ユビキタスの語源は、「神はいたるところに存在する」というラテン語。▽「ユポ紙」ふつう紙は木材パルプから作られるが、ユポ紙はポリプロピレンを主な原料とする合成紙。破れにくく、雨に強いことから、屋外に貼るポスターや地図、投票用紙などに使われる。(ゆゆゆ)

由比ヶ浜
唯物史観
唯名論

遊漁船
尤度関数
郵便
遊牧民族
雄略天皇
幽霊
ユーカリ
ユーグ・カペー
ユグノー
ユークリッド
ユーゲント・シュティール
ユーゴー
ユーコン川
湯島聖堂
ユスティニアヌス帝
ユーステノプテロン
ユーフォ―(UFO)
ユダ
ユダヤ人
ユートピア
ユトレヒト同盟
ユードリナ・イリノイセンシス
ユニオンジャック
ユネスコ
ユネスコ憲章
ユビキタス社会
ユーフラテス川
ユポ紙
ユーモア
ユーモア小説
ユーラシア
ユリアヌス帝
ユリイカ
ユリウス暦
ユンカー
ユングフラウ鉄道

 

 

建礼門院徳子と寂光院

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   「平家物語」の最終章「大原御幸」は、壇ノ浦の合戦から1年ほどたって、大原の寂光院で平家一族の菩提を弔う建礼門院徳子(1155-1213)を後白河法皇が訪れるという話で始まる。だが、建礼門院のやつれはてた姿に法皇は思わず涙を流した。さらに、建礼門院はこう語る。「わたしは生きながら六道を見てしまいました」と。地獄も極楽浄土もすべて体験したという意味であろうか。

 平清盛には9人の娘がいたことになつているが、建礼門院徳子は園中でも出世頭である。だが平家の栄養栄華も治承5年清盛の突然の死によって滅亡の急斜面を転がり落ちていく。徳子26歳のときである。建礼門院、つまり中宮徳子は、平清盛の娘で6歳のときに高倉天皇の後宮に入内。承安2年に高倉天皇の中宮となり、治承2年皇子(のちの安徳天皇)を産む。治承4年、皇子が3歳で即位して安徳天皇となり、徳子は国母として、建礼門院と称した。治承4年、木曽義仲の入京によって、平家一族は西海に落ちていく。文治元年、壇ノ浦で平氏一族も滅亡し、建礼門院も入水したが、助けられ帰京。やがて落飾して、大原寂光院に住む。没年は健保3年とも諸説あり、平家物語は36歳で、源平盛衰記では68歳となっている。寂光院で死んだとも、法性寺の辺りに住んでいたともいわれる。

   ともかく寂光院は建礼門院の閑居の寺として知られるようになったが、もともとは聖徳太子が父用明天皇の菩提を弔うために創建したと伝えられている。建礼門院死後、退廃したが、慶長年間には淀君が再興した。平成12年に放火により本堂は全焼したが、平成17年に再建された。

    建礼門院は源平の合戦での悲劇のヒロインとして知られるが、寂光院での静かで淋しい生活こそ、本人にとっては心安らぐ人間らしい暮らしというものであったかも知れない。

王道ラブストーリーにみる純愛のかたち

   日活「どじょっこの歌」(1961)は何度か見たが、浅丘ルリ子の代表作だと思う。戦災孤児の芹沢浩子(浅丘)は教会の付属の保育園で働いている。近所の病院の息子、吉見高行(高橋英樹)は大学へ行く途中に浩子が歌う「どじょっこふなっこ」を聞く。やがて2人は愛し合う。だが身分の違いで親に反対される。国会議事堂前のデモに参加した高行をテレビで見た浩子は、駆けつけて警察に留置される。やがてクリスマスの日に2人は再会するが、浩子には難病が襲ってくる。まるで韓国ドラマの純愛の原型ともいえる大時代のシロモノだが、ヒロインの圧倒的可憐さに驚嘆する。高橋とは4歳も年上ながら、浅丘は純愛ドラマのヒロインを完璧に演じている。これほど薄幸で可憐なヒロインは「哀愁」のマイラに比すべきものであろう。浅丘の魅力は明眸もさることながら、細身からでる声質の美しさもあげられる。この映画が結婚前の純潔をテーマとした純愛映画とするならば、「泪壷」(2008)は官能シーンはあるものの現代の男女の純愛といえる。音楽講師の朋代(小島可奈子)は父と2人で田舎で暮らしている。癌に冒された妹の愁子(佐藤藍子)を東京に見舞うが、ついに死ぬ。愁子の夫・雄介(いしだ壱成)は妹の遺言により、骨で壷をつくる。むかしから朋代は雄介が好きだったが、思いを告げられない。幾人の男とセックスを交わすが、みたされずに走る出す朋代だった。ようやく朋代と雄介が結ばれたとき、交通事故で朋代は不慮の死をとげる。恋愛や生きることに不器用な現代の男女をリリカルに描く。これも現代の純愛のかたちといえる。

  王道ラブストリーを純愛のかたちでいくつかに分類することができる。「哀愁」や「君の名は」はすれちがいものの典型といえる。古今東西むかしから「椿姫」や「世界の中心で、愛をさけぶ」や「愛と死をみつめて」「ある愛の詩」など難病ものが紅涙をさそう。広瀬すず「四月は君の嘘」も洋画「ラストコンサート」をモチーフにしているみたいだ。戦時下ものは「カサブランカ」。パニックものは「タイタニック」。格差恋愛は「ローマの休日」「プリティ・ウーマン」。遠距離恋愛は「ハナミズキ」。不倫物は「逢びき」「昼顔」。SFファンタジーは「時をかける少女」。古い因習や純潔で苦しむ社会派青春劇は「草原の輝き」。出生の秘密は「冬のソナタ」「ごめん、愛してる」。韓国映画「ただ君だけ」(ソ・ジソブ、ハン・ヒョズ)はチャップリンの「街の灯」。「私の愛、私のそばに」(ハ・ジウオン、キム・ミヨンミン)は難病もの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年8月 2日 (日)

南海トラフ(「ナ」事項索引)

な  ]

   「ナザレ派」19世紀初頭のドイツロマン派の画家たちによる、キリスト教美術の誠実性と精神性を取り戻すーそうとする芸術運動。▽「ナナカマド」バラ科の落葉高木。赤く染まる紅葉や果実が美しいので、北海道や東北地方では街路樹としてよく植えられる。燃えにくい木で、7日間、竈に入れることで極上の炭を得ることができるため、名づけられたと考えられる。▽「内藤千代子」1893-1925。小説家。「女学世界」に多くの恋愛小説を発表した。▽「ナカダ文化」上エジプトのバダリー期に続く、先王朝時代の文化。ナカダ遺跡はルクソールの北方30㎞にある。▽「ナビ派」19世紀末のパリで活動した、前衛的な芸術家の集団。▽「夏島貝塚」神奈川県横須賀市にある約9500年前の縄文時代早期の貝塚。▽「海鼠(なまこ)」棘皮動物の一種。からだは細長く、背中にたくさんのいぼがある。おろしダイコンとともに二杯酢、三杯酢で食べる。▽「ナムトン工業地域」韓国の南東部の沿岸部に形成された工業地域。プサンで造船業と機械工業、ウルサンで石油化学工業と自動車工業、ボハンで鉄鋼業が発達している。▽「南北問題」北半球に位置する先進諸国と南半球に位置する後進諸国との経済格差に集約される国際経済の構造的諸問題をいう。1959年にイギリスのロイド銀行頭取オリヴァー・フランクスによって初めて用いられたことば。▽「ナミブ砂漠」アフリカ・ナミビア共和国にある砂漠。▽「ナラタージュ」映画などで、ある人物の語りや回想によって過去を再現する手法。▽「ナラムシン」紀元前2155頃ー紀元前2119頃。古代メソポタミアのアッカド王朝の大王。大規模な遠征を繰り返し帝国の最大版図を築いたが、そのために反乱が起こり、王朝滅亡の原因になった。▽「南海トラフ」西日本には、日本の南から移動してくるフィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈み込む南海トラフとよばれる場所がある。この南海トラフでは、東海地震、東南海地震、南海地震という三つの海溝型地震が過去に繰り返し発生している。特徴としては、地震発生の間隔が100年~150年ほどであること、そして、ときに三つが連動して巨大地震になることである。▽「ナングスー・チェーク」タイの葬儀頒布本。(なななな)

ナイアガラ
ナイアガラ運動
奈井江(北海道)
内科
内閣
内閣大学士(明代)
ナイキスト線図
ナイジェリア
ナイチンゲール看護学校
ナイティンゲール
内藤湖南
内藤千代子
ナイポール
ナイメーヘンの和約(1678年)
内陸アジア
ナイル川
ナイルのたまもの
ナイロビ
ナヴァリノの海戦(1827年)
ナヴァロンの要塞
ナウマンゾウ
ナウル
中井竹山
直江兼続
直木三十五
中江兆民
長岡京
中岡慎太郎
長崎県
長崎親切
長崎高資
中里恒子
長篠の戦い
中先代の乱(1335年)
永田町
ナカダ文化
永田法順
中臣鎌足
中大兄皇子
中野正剛
中浜万次郎
中原中也
中村正直
ナーガールジュナ(竜樹)
長屋王
長良川
今帰仁(なきじん)
泣きっ面に蜂
ナギブ
南雲忠一
嘆きの壁
勿来関
名古屋
名古屋事件
ナゴルノカラバフ
ナザレ(イスラエル)
ナザレ派
ナジ・イムレ
名塩紙
ナショナリズム
ナショナルジオグラフィック協会
ナスカ(ペルー)
那須火山帯
那須与一
ナスダック
ナスル朝
ナセル
ナチス
夏島貝塚
ナッシュビル(テネシー州)
ナット・ターナーの反乱(1831年)
夏目漱石
ナトコ映写機
ナトゥフィアン文化
ナーナタ
七行器行列
ナバス・デ・トロサの戦い
ナハニ国立公園(カナダ)
名張市(三重県)
ナビ派
ナブッコ(ヴェルディの歌劇)
鍋島騒動
ナホトカ号重油流出事故(1997年)
ナポリ王国
ナポリタン・マステイフ(犬)
ナポレオン1世
ナポレオンジャケット
ナポレオンフィッシュ
海鼠(なまこ)
なまはげ
生麦事件
ナミウズムシ
ナミビア共和国
ナミブ砂漠
ナムトン工業地域
ナメクジ
納屋助左衛門
奈良
ナラタージュ
ナラムシン
ナーランダー僧院
ナルヴァの戦い
鳴滝塾
ナルコレプシー
鳴門秘帖
ナルニア国物語
ナルマダ川(インド)
ナロードニキ
ナワトル語
名和長年
南ア戦争
南極
南海寄帰内法伝
南海トラフ巨大地震
南曲
南京
南京事件
南京条約
ナングスー・チェーク
ナンシーの戦い
軟性憲法
南船北馬
ナンタケット島
ナンダ朝
ナンダコット
ナン・タルン(タイの影絵劇)
南都七大寺
ナントの勅令
南蛮貿易
南北問題
南明

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほ」 ファースト・ネームから引く人名一覧

Jose_de_san_martin_por_navez     ホセ・デ・サン・マルティン(1778-1850)はアルゼンチンの軍人。南アメリカ諸国をスペインから独立されるために活躍した。1822年ボリーバルとの会談の結果、すべての地位を辞職し、フランスに亡命、貧窮のうちブーローニュで没した。▽「ポーラ・ラドクリフ」女子マラソン世界記録保持者、2時間15分25秒。▽「ポール・アンリ・チリ―・ドルバック」1723-1789。フランス語で著作活動をしたドイツ出身の哲学者。▽「ポール・ベルナ」フランスの児童文学者。「首のない馬」1908-1994。Jose de San Martin。▽「ポール・モラン」フランスの作家・外交官。代表作は「夜ひらく」。▽「ホーレス・ケプロン」明治初期、北海道の開拓顧問を務める。▽「ポンセ・デ・リオン」1474-1513。スペインの探検家。1513年フロリダを発見。

ボー・ブリッジス
ホー・シャオシェン
ホー・チ・ミン
ホアキン・フェニックス
ホイットニー・ヒューストン
ホーギー・カーマイケル
ホセ・アルベルト・ムヒカ・ユルダノ
ホセ・エチェガライ・イ・アイサギレ
ホセ・オルテガ・イ・ガセット
ホセ・パディーヤ・サンチェス
ホセ・フェラー
ボニー・ベデリア
ホノリウス
ポッパエア・サビナ
ボニー・ライト
ボビー・シャーマン
ボビー・ジョーンズ
ボビー・ダーリン
ボブ・ケイン
ボブ・ディラン
ボブ・フォッシー
ボブ・ホスキンス
ボブ・ホープ
ホープ・ラング
ボボ・ブラジル
ホーマー・ハルバート
ホメイニ師
ボーヤイ・ヤーノシュ
ポーラ・ネグリ
ポーラ・ラドクリフ
ポリー・ウォーカー
ホリー・ハンター
ボリス・ジョンソン
ボリス・チチェーリン
ボリス・ニコラエヴィチ・エリツィン
ポリス・カーロフ
ポリス・パステルナーク
ポーリーヌ・レアージュ
ポール・アレン
ポール・アザール
ポール・アンカ
ポール・アンリ・チリ―・ドルバック
ポール・ヴァーホーヴェン
ポール・ヴィダル・ドゥ・ラ・ブラーシュ
ポール・ウォーカー
ポール・オースター
ポール・ギャリコ
ポール・グリーングラス
ポール・ゴーギャン
ポール・サミュエルソン
ポール・ジアマティー
ポール・シニャック
ポール・ジュリアス・ロイター
ポール・スコフィールド
ポール・ストランド
ポール・セザンヌ
ポール・ティベッツ
ポール・デルヴォー
ポール・トーマス・アンダーソン
ポール・ニザン
ポール・ニューマン
ポール・ハギス
ポール・フレデリク・サイモン
ポール・ベタニー
ポール・ベルナ
ポール・ヘンリード
ポール・マイケル・グレイザー
ポール・モラン
ポール・モーリア
ポール・ラマディエ
ポール・ラングラン
ポール・ランソン
ポール・ロジャー・ローレンス
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
ポル・ポト
ポール・マザースキー
ポール・マッカートニー
ポール・ムニ
ホルスト・ケーラー
ホルスト・ブッフホルツ
ホルへ・ルイス・ボルヘス
ホルローギン・チョイバルサン
ホレーショ・アルジャー
ホレーショ・ゲイツ
ホレーショ・ネルソン
ホレス・ウォルポール
ホーレス・ケプロン
ポレスワフ1世(ポーランド)
ポーレット・ゴダード
ポン・ジュノ
ポンセ・デ・レオン

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   ポール・ヘンリード(写真左)はナチを避け渡米したオーストリア出身のスター。「カサブランカ」では反ナチスの指導者ラズロを演じた。

 

 

人面獣神像について 日本・中国・エジプト・ペルシア

2007_10_7_hakutaku   内藤記念くすり博物館(岐阜県各務原市)の展示品のひとつに奇妙な姿の彫像がある。角が頭に2本、胴体に4本、目玉が顔面に3つ、胴体両側に3つずつの9個。顔はあきらかに人間であるが、胴体は四足の獣のようである。江戸時代の作らしく、病魔除けの神獣「白沢(はくたく)」と呼ばれている。白澤の図像は江戸時代の諸書に数多く見え、旅先の際、ふところに白澤図像を入れておくと災難・病魔から逃れられる。人間の言葉を理解する神獣である。

   もともと「白澤」は中国が起源で、黄帝神話・伝説の中で、黄帝の前にその姿を現し様々な鬼神について語ったとされる。黄帝は白澤の言葉をもとに図を描かせ、鬼神の害を除いたとされる。そのために、白澤は「黄帝のような徳のある王者の前に出現する獣」として人々に捉えられるようになり、中国皇帝の鹵簿では白澤を象った旗が掲げられ、皇帝の徳を象徴するために白澤の図像が用いられた。白澤の図像は中国や朝鮮では虎首龍身や獅子型のものが多くみえる。

 

E0121842_1444947 人面獣身(あるいは人頭獣身)の彫像の起源を探ると、誰しも古代エジプトのギザの大スフィンクスを想起するであろう。従来、スフィンクスの顔は第4王朝のカフラー(前2558-2532)を表現し、その建造年代は前2550年頃とされていた。近年の研究によると、胴体部分の侵食の具合などから、カフラー王以前に建造されたとみられる。つまりピラミッドの守護神とみられていたスフィンクスがピラミッドが建造されるよりずっと以前に造られていたと考えられるのである。人面獣身の像はその後もオリエントの諸国家の守護神として伝播される。とくに知られるのはペルシアである。前5世紀ペルセポリス王宮の大基壇の階段をのぼった所には、「万国の門」と呼ばれたラマッス(人面有翼牡牛像)が聳えていた。

 

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 ペルセポリス王宮 クセルクセスの門 前5世紀前半。高さ5.6.m。

ギリシア神話に登場する半人半獣のケンタウロスは、馬の首から上が人間(男性)の上半身である。好色で酒好きの暴れ者で、弓矢や槍、棍棒を使う。遊牧民スキタイの影響といわれている。

 

 

  付記:これらの記事は8月1日に開催された関西大学東洋史大会で岡部美沙子氏の「中国における白澤図像ー西安戸県の白澤図像を事例として」に触発されたものである。

 

 

 

 

 

 

ウロボロスの蛇(「ウ」事項索引)

 「ヴィエリチカ岩塩坑」ポーランドにある岩塩の採掘坑。ユネスコ世界遺産。▽「ウィンブルドン現象」外国企業が優勢になり、国内資本の企業が淘汰される現象を指す経済・金融用語。▽「ウニヴェルシタス」学生の自治的な団体として成立した中世大学の呼び名。▽「ウェルウィッチア」ナミビアからアンゴラにかけてのナミブ砂漠に原産する裸子植物で雌雄異株。世界最長の葉をもち、推定寿命は1000年以上。「奇想天外」ともいう。▽「ウァバラトゥス」3世紀パルミラ王国の最期の君主。在位267年-273年。▽「ウロボロス」自分の尾を呑み込んで、円環状になっている竜や蛇。「無限」「不老不死」などの象徴▽「ヴィア・ドロローサ」エルサレム旧市街北東にあるイエスが十字架を背負って刑場に向かって歩いた道のこと。▽「ウイキョウ(茴香)」欧州原産で温帯各地に広く栽培されるセリ科の多年草。果実を乾燥したものは芳香が強く、健胃・去痰薬とし、果実から得られるウイキョウ油は酒や石鹸の香料に使用される。▽「ウォーターゲート事件」1972年にワシントンDCの民主党本部で起きた盗聴侵入事件に始まったアメリカり政治スキャンダル。ニクソン大統領の辞任にまで発展した。▽「ヴォルビリス」1~3世紀のアフリカ・モロッコのローマ遺跡。紀元4年にローマ帝国の属州となったヴォルビリスには、モザイク床のような豪華な建造物が多い。▽「ウォルポール」ロバート・ウォルポール。1676-1745。イギリス責任内閣制度の最初の首相。▽「ウォーレス線」インドネシアのバリ島、ロンボク海峡からスラヴェシ島の西側、マカッサル海峡を通りフィリピンのミンダナオ島の南に至る東に走る生物の分布境界線のこと。これより西の生物相は生物地理区のうちの東洋区に属し、東はオーストラリア区に属するというもの。アルフレッド・ラッセル・ウォーレスが発見。むかしワラス線と表記していた。▽「浮孔宮(うきあなのみや)」安寧天皇の都。▽「ウプサラ」スウェーデンの学園都市。13世紀に建設が開始され、1435末までに完成したゴシック様式の大聖堂は北ヨーロッパ最大の教会として著名。▽ベートーヴェンの交響曲第五番を「運命」と呼ぶのは日本だけである。▽「ウソフキ(空吹、嘯き)」狂言に用いられる仮面。口笛を吹くという意味がある。 ▽モスクワのクレムリンにある「ウスペンスキー大聖堂」は、ロシア正教会の著名な大聖堂である。1475年から1479年にかけて、イタリア建築家アリストーテリ・フィオラヴァンティによって建設された。日本語訳すれば「生神女就寝大聖堂」となる。▽「ウミウシ」軟体動物後鰓(こうさい)類のうちおもに裸鰓類の総称。体は柔らかくナメクジ状。殻を欠くものが多い。頭の一対の触角を角のように立ててはうのでこの名がある。▽「海へ騎りゆく人々」アイルランドの劇作家ジョン・ミリングトン・シングの戯曲。1904年初演。▽「ヴィア・ドロローサ」イエスが十字架を背負い刑場のゴルゴダの丘へ向かう道を「悲しみの道」という。▽「ウェルナー症候群」老化現象が通常より早く起こってしまう早老症のひとつ。▽「羽化」成長の最後の段階で、はねをもった成虫になること。▽「ウリャンハイ」明代に興安嶺の東に住んでいたモンゴル系民族。▽「ウルトラC」本来の意味は、体操競技の演技の超難易度を表わす言葉。東京オリンピックが生んだ流行語で、ものすごいという意味で使われた。▽「ウロボロスの蛇」自分の尾を噛んで円環を作る蛇の図像。永遠・循環・再生などの象徴。▽「うをのぞき」明治15年、上野動物園の一角に日本初の水族館「うをのぞき(観魚室)」が開設される。▽「ウンマ」イスラム共同体。アラブ社会では伝統的に血のつながりによる連帯感が重視されてきたが、ウンマは閉鎖的な部族を越えた宗教的連帯に基づいて世界性の獲得に成功した。(うううう)

 

禹(夏王朝の始祖)
ヴァイキング
ヴァイクセル氷河期(最終氷期)
ウァイス,アダム(ドイツの宗教改革者)
ヴァイシャ
ヴァイシャリー(インド東部の地名)
ウァバラトゥス
ウアヌコ(ペルーの地名)
ヴァリエテ(曲芸団、ドイツ映画)
ヴァル・ド・グラース聖堂(パリ)
ヴァルダマーナ(ジャイナ教の始祖)
ヴァルプルギス
ヴァールミーキ
ヴァレンヌ事件
ヴァージニア州
ヴァージニア・ウルフなんかこわくない(オールビーの戯曲)
ヴァーチャル
ヴァン・アレン帯
ヴァンダル王国
ヴァンダル族
ヴィア・ドロローサ
ヴィエリチカ岩塩坑
ヴィーガン(完全菜食主義者)
ウィークエンド
ウィーク・ポイント
ウィーダ(「フランダースの犬」作者)
ヴィーナス
ヴィーナスの誕生(ボッティチェリの絵画)
ウィーバー,シガーニー
ウィーン
ウィーン会議
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィキペディア
ウイキョウ(セリ科の多年草)
ウィクリフ,ジョン(イギリスの宗教改革先駆者)
ウイグル(回紇)
ウイグル人権法
ヴィシャーカバトナム(インド)
ヴィジュアル系
ヴィシュヌ・シャルマー
ウイスキー
ウィスキー暴動
ウィスラ川(ドイツ)
ウィッグ(かつら)
ヴィッテンベルク(ドイツ)
ウィニペグ(カナダ)
ウィリアム・アンド・メアリー大学(バージニア州)
ウィリアムズ,ロビン
ウィリアムズ症候群
ウィルコックス,ラリー
ウイルス
ウィルソン,ウッドロー
ウィンザー城
ウィンチェスター・ライフル
ウィンチェスター・ミステリー・ハウス
ウィンドウズ
ウィンドサーフィン
ウィンナ・ワルツ
ウィンパー・テント
ウィンブルドン現象
ウィンブルドン選手権
ウェイン,ジョン
上を向いて歩こう(坂本九の歌謡曲)
上から目線
ウェーク島(米領)
植木等(タレント)
上杉謙信
上杉禅秀の乱(1416年)
上杉鷹山
ウェスターマーク効果
ウエスタンカーニバル(日劇)
ウエスト,メイ(女優)
ウエスト・サイド物語
ウェストファリア条約
ヴェスプッチ,アメリゴ
上田秋成
上田万年
上田市(長野県)
上田利治(野球)
上田敏
ヴェニスの商人(シェイクスピアの戯曲)
上原浩治(野球)
植村直己
植村正久(キリスト教)
ヴェネチア
上野アメ横
上野駅
上野動物園
ウェートレス
上原謙(俳優)
上村松園(日本画家)
植村清二(東洋史)
植村文楽軒
ウェリントン(ニュージーランド)
ウェルウィッチア
ウエルシュ菌
ウェールズ
ウェルナー症候群
ウェルニッケ
我愛你(ウォアイニー)
ウォング
ヴォーグ
ウォーケン,クリストファー
魚心あれば水心
魚澄惣五郎(日本史)
ウォーターゲート事件(1972年)
魚つき林
魚津市(富山県)
魚津城の戦い
魚津大火
ウオツカ(ロシアのアルコール分の強い蒸留酒)
ヴォート語
魚の目
魚沼市(新潟県)
ウォール街(ニューヨーク)
ヴォルテール(哲学者)
ヴォルビリス遺跡(モロッコ)
ウォルポール
ウォーレス線
羽化
鵜飼い
宇垣一成(軍人)
うかれ節
うかれ猫(俳句 春の季語)
烏丸(うがん)
ウガンダ共和国
ウガンダコーブ
浮孔宮
浮雲
宇城市(熊本県)
浮島丸沈没
浮田一憲(画家)
宇喜多直家(戦国武将)
宇喜多秀家(戦国武将)
浮世絵
浮世風呂
ウグイス
鶯谷
うぐいすの粉(ふん)化粧品
ウクライナ
ウクレレ
雨月物語
ウコギ
ウコン
うざい
ウサギ
宇崎竜童(ミュージシャン)
宇佐美彰朗(マラソン)
氏神
宇治拾遺物語
ウシオ電機
ウシ海綿状脳症(狂牛病)
牛窓(岡山県)
失われた週末(ビリー・ワイルダー監督の映画)
失われた10年
失われた時を求めて(プルーストの小説)
臼杵(大分県)
ウシュアイア・マルビナス・アルゼンティーナス空港(アルゼンチン)
鵜匠(うしょう)
雨水(うすい)
有珠山(北海道)
ウスバカゲロウ
臼田亜浪(俳人)
ウズベキスタン共和国
ウスペンスキー大聖堂
ウズラ
ウスリー川
ウスワイア
雨声会
うそ寒
ウソフキ(狂言面)
歌行燈(泉鏡花の小説)
「宴のあと」裁判
歌会始の儀
歌川国芳
歌川広重
宇田川榕庵(蘭学者)
うたごえ喫茶
うた沢(邦楽の種目名)
内川聖一(野球)
内ゲバ
内田朝雄(俳優)
内田吐夢(映画監督)
内田百閒(小説家)
内田良平(右翼運動指導者)
内田魯庵(評論家)
撃ちてし止まむ
うちのカミさんがね(刑事コロンボ)
うちの女房にゃ鬚がある
うちの宿六
うちわ
内村鑑三
宇宙
宇宙家族ロビンソン
宇津井健(俳優)
美しい方はより美しく、そうでない方は、それなりに写ります
美しい十代
ウッド,ナタリー
ウッドバッファロー国立公園(カナダ)
宇都宮
宇都宮病院事件
宇都宮黙霖
うつ病
うつ伏せ寝
内海突破
写ルンです
ウード
ウナギ
ウナラスカ
ヴ・ナロード
ウニ
ウニヴェルシタス
宇野浩二(小説家)
宇野重吉(俳優)
宇野千代(小説家)
姥捨て山
ウバ茶(セイロン紅茶の一品種)
ウパニシャッド
ウーハン(武漢)
うひ山ぶみ(本居宣長)
ウプサラ(スウェーデン)
宇文化及
ウポポ(アイヌの歌舞)
ウマイヤ朝
馬単(うまたん)
生れてはみたけれど
ウーマン・リブ
ウミウシ
海鯫(うみたなご)
梅棹忠夫
梅原竜三郎(画家)

海に騎りゆく人々(シングの戯曲)
海ゆかば
海辺のカフカ(村上春樹の小説)
梅田雲濱
梅干
梅宮辰夫(俳優)
右門捕物帖(佐々木味津三の小説)
ウユニ塩湖
ウラジオストク(ロシア)
ウラジーミル・スーズダリ大公国
浦添ようどれ
裏誕生日
孟蘭盆会(うらぼんえ)
裏窓(ヒッチコック監督の映画)
浦安
ウラル・アルタイ語族
浦和(埼玉県)
ウラン
売上税
ウリャンハイ
うるう秒
ウルガタ聖書
ウルグアイ
ウルクンゴ(ラテン音楽の楽弓の一種)
ウルシ
漆紙文書(うるしがみもんじょ)
ウルトラ
ウルトラC
ウルトラマン
ウルブリヒト
ウルム氷期
ウルメ
麗しのサブリナ
ウロボロスの蛇
うをのぞき
ウンカ
ウンキャル・スケレッシ条約
雲崗
雲谷寺
雲仙・普賢岳噴火災害
雲仙丸(引揚船)
温州みかん
運転免許
海野十三(小説家)
運賃
ウンデット・ニーの虐殺(1890年)
運動会
ウンナ母斑
雲夢秦簡(うんぼうしんかん)
ウンマ
運命(ベートーヴェンの交響曲第五番)
雲母

 

 

 

 

「る」 ファースト・ネームから引く人名一覧

4loui1  「ルイ・リュミエール」1864-1948。トーマス・エジソンと並ぶ世界で最初に映画を作ったリュミエール兄弟の弟。1896年1月25日に公開された「ラ・シオタ駅への列車の到着」(50秒)を見た観客は自分たちに向かってくる列車に驚いて、叫び声をあげて逃げ出したという話が伝わる。▽「ルイス・パエス・バチェコ」ポルトガル使節。9年、貿易再開を求めて来日したが、斬首刑にされる。▽「ルイス・ブニュエル」(1900-1983)スペイン生まれのメキシコの映画監督。シュールリアリズム作品が多い。代表作「ビリディアナ」「忘れられた人々」「昼顔」。▽「ルイーズ・ラべ」1520-1566。フランスの女性詩人。「天使の顔を持つ女」と謳われた美貌の持ち主。▽「ルドルフ・クリストフ・オイケン」1846ー1926。ドイツの哲学者。主著「精神的生活内容のための闘争」「大思想家の人生観」「人生の意義と価値」。

ルー・アンドレアス・ザロメ
ルー・オッテンス
ルー・ゲーリッグ
ル・コルビュジェ
ルー・テーズ
ルー・ホッラー・ホメイニー
ルイ・アームストロング
ルイ・アルチュセール
ルイ・アンクタン
ルイ・ヴィトン
ルイ・ウジェーヌ・ブーダン
ルイ・エクトル・ベルリオーズ
ルイ・オーギュスト・ブランキ
ルイ・ゴンサレス・デ・クラヴィホ
ルイ・シボレー
ルイ・ジューベ
ルイ・ジュールダン
ルイ・ド・フュネス
ルイ・ドラポルト
ルイ・ブライユ
ルイ・フィリップ
ルイ・ブレリオ
ルイ・マル
ルイ・ルロア
ルイジ・ピランデルロ
ルイジ・プルタ
ルイジ・ボッケリーニ
ルイス・アルメイダ
ルイス・ガズマン
ルイス・カーン
ルイス・カムフォート・ティファニー
ルイス・ゴセット・ジュニア
ルイス・パエス・バチェコ
ルイス・バート・メイヤー
ルイス・ブニュエル
ルイス・フロイス
ルイス・ボータ
ルイーズ・グリュック
ルイーズ・プラット
ルイーズ・フレッチャー
ルイーズ・ブルックス
ルイーズ・ライナー
ルイーズ・ラべ
ルイス・ブニュエル
ルイス・フロイス
ルイス・リーキー
ルーカス・ヴァン・ヴァルケンボルク
ルーカス・クラナッハ
ルーカス・ハース
ルカーチ・ジェルジ
ルカ・モドリッチ
ルキウス・アエリウス・セイアヌス
ルキウス・コルネリウス・スッラ・フェリクス
ルキウス・ドミティウス・アウレリアヌス
ルキノ・ヴィスコンティ
ルーク・ウィルスン
ルーク・エヴァンズ
ルクレシア・モット
ルーシー・アイアムス
ルーシー・ヘイル
ルーシー・リュー
ルシアン・バイディ
ルシール・ボール
ルース・チェプンゲティッチ
ルース・チャタートン
ルチアーノ・パヴァロッティ
ルッツァンテ
ルート・ロイベリック
ルトガー・ハウアー
ルドヴィコ・アリオスト
ルドヴィコ・イル・モーロ
ルドヴィコ・カラッチ
ルドヴィコ・ザメンホフ
ルートヴィッヒ・クヴィデ
ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハ
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
ルートヴィヒ・ティーク
ルードヴィヒ・フォン・ケッヘル
ルートヴィヒ・レヴィン・ヤコブソン
ルドルフ・カール・ブルトマン
ルドルフ・クラウジウス
ルドルフ・クリストフ・オイケン
ルドルフ・シュタイナー
ルドルフ・ジュリアーニ
ルドルフ・ディーゼル
ルドルフ・バレンチノ
ルドルフ・ファン・コーレン
ルドルフ・フェルディナント・ヘス
ルドルフ・フランツ・フェルディナント・ヘス
ルドルフ・ルートヴィヒ・カール・ウィルヒョー
ルーニー・マーラ
ルネ・カール
ルネ・クレマン
ルネ・クレール
ルネ・サン・シール
ルネ・デカルト
ルネ・フォール
ルネ・フランソワ・ギスラン・マグリット
ルネ・プレヴァン
ルネスト・レクオーナ
ルバート・エヴァレット
ルバート・グリント
ルパート・グレーブス
ルバート・フレンド
ルピタ・ニョンゴ
ルーファス・シーウェル
ルフィーノ・タマヨ
ルーラント・サーフェリー

05140000503dd57a979273542e0468ed    ルネ・カール(1875-1954)はテアトル・デ・ザールなどの芝居で舞台女優として活躍していたが、ある日、その美貌がルイ・フイヤード監督の目にとまった。フランス女優らしいコケティッシュな魅力で人気をえる。とくに「ファントマ」シリーズではベルタム夫人を好演した。晩年ジュリアン・デュビビエの「望郷」にもタルテの役で出演している。(Renee Carl,Lady Belthan,Fantomas)

 

 

 

 

2026年8月 1日 (土)

ユスティニアヌス帝時代の美術

   西暦527年のこの日、ユスティニアヌスが東ローマ皇帝に即位する。帝はマケドニアのタウリジウム近郊の農家の出身。伯父ユスティヌス1世の保護で出世し、その養子となった。帝国領を拡大し、ユスティニアヌス帝(527~565年)の時代に最初の黄金時代を迎える。ここに、真のビザンティン美術と呼べるひとつの新しい様式が確立された。首都コンスタンティノポリスの宮廷を中心に形成されたこの時代の美術が、のちの周辺地域のさまざまな美術を摂取しながらも、常に指導的役割を果たして、1453年トルコ軍による帝国滅亡の日まで、その歴史と文化はほぼ900年もの長きにわたり継承されることになるのである。

 ローマ皇帝テオドシウス時代を経て、ローマ帝国は東西分裂する。そして、476年、西ローマ帝国は事実上滅亡したが、北イタリアのラヴェンナはオドアケル、東ゴート王国の首都としてその後も栄えていた。 ユスティニアヌスはヴァンダル王国(534)、東ゴート王国(545)、西ゴート王国と戦って滅ぼした。

   現在もラヴェンナには、形成期のビザンティン美術の香りを伝える作品が残されている。ラヴェンナのサン・ヴィターレ聖堂(547年献堂)の内陣を飾る絢爛たるモザイクは、旧約聖書からの諸場面(メルギゼデク、アベル、アブラハム)による神への供養)と新約聖書の4福音書記者像を組み合わせて、深い神学的な配慮のうちに聖体の秘蹟を表わしている。

   そしてアプシス(後陣)にはキリストの左右に教会守護聖者と献堂者を配し、さらにアプシス下方部の左右2面のパネルに、ユスティニアヌス帝、皇妃テオドラおよび皇族たちが、聖杯を教会に寄進する図を配することによって、天上の世界と地上の世界の一体化が実現されている。アプシスのキリスト像や天使像の堂々たる姿態と豪華な衣装などは、当時の首都の美術を直接反映したものとみなしてさしつかえないであろう。(8月1日)

 

待賢門院たまこと美福門院なりこ

    大河ドラマ「平清盛」。目下、朝廷での主役は鳥羽上皇の皇后・中宮、璋子と得子。藤原璋子は藤原公実の娘で崇徳、後白河天皇の母で院政を混乱させた美女であった。院号は待賢門院。得子は藤原長実の娘で1139年に皇子躰仁(なりひと)を生む。近衛天皇である。だが1155年に近衛天皇が若くして没したとき、得子(後のの美福門院)はこれを崇徳上皇と藤原頼長の呪詛として、上皇の皇子重仁親王を退けて、後白河天皇を即位させた。これが崇徳天皇と後白河天皇の争いとなり、崇徳が破れて遠流される、保元の乱の遠因は権力者白河法皇に鍾愛された待賢門院原因となる。

    ところでドラマでは璋子を「たまこ」、得子を「なりこ」と呼んでいる。竹内理三の「武士の登場」(中公・日本の歴史6)では「しょうし」「とくし」とルビがある。最近の研究成果なのだろうか?。

ドイツ表現主義

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ブリュッケの芸術家の肖像 キルヒナー 1925年

 パリは芸術の都というが、実は20世紀初頭、ドイツでは表現主義、ユーゲントシュティールが起こり抽象芸術が花開いた。ドレスデン・ミュンヘンなど各地に美術の中心地があった。   表現主義とは、自然描写に対立して感情表現をねらいとする芸術上の様式概念をいう。思潮としては20世紀初頭のドイツにおいてもっとも典型的な高揚をみた。ドレスデンで1905年に前衛絵画グループ「橋(ブリュッケ)派」が生まれ、運動の起点になった。エルンスト・ルードヴィッヒ・キルヒナー(1880-1938)、エーリッヒ・ヘッケル(1883-1970)、カール・シュミット・ロットルフ(1884-1976)、オットー・ミュラー(1874-1930)を創立メンバーとする「ブリュッケ」派は、のちにベルリンに活躍の舞台を移してマックス・ペヒシュタイン(1881-1955)を加えた。グループの名称は、若い世代の美術家をひろく結集する橋渡しの意味で命名された。

    画像の作品は「ブリュッケ」解体後20年もたった時点で描かれたものであるが、いかに過去の緊密な時代をなつかしんだか、キルヒナーの胸中を察するに十分な作品である。左から、ミュラー、キルヒナー、ヘッケル、ロットルフを描いている。

「え」 ファースト・ネームから引く人名一覧

   エイナル・ゲルハルセン(1897-1987)はノルウェーの政治家。オスロ市長となるが、ナチスの侵略後、罷免され、強制収容所で暮らした。戦後、首相となりノルウェーの戦後改革に貢献した。▽「エヴゲーニー・バラトゥインスキー」1800-1844。ロシアの詩人。「荒廃」▽「エウジェ―ニオ・モンターレ」1896-1981。イタリアの詩人。代表作「うなぎ」。▽「エグドモ・ギマール」1867-1942)フランスの彫刻家。▽「エドウィン・フォレスト」1806-1872。米舞台俳優。▽「エドウィン・アボット・アボット」1838-1926。イギリスの神学者。1884年の小説「フラットランド」で知られる。▽「エドモン・アマン・ジャン」1858-1936。フランスの画家。甘美な女性像を得意とする。「髪」(大原美術館)。▽「エドワード・ギボン」1737-1794。イギリスの歴史家。「ローマ帝国興亡史」。▽エドワード・G・ロビンソンは戦前のギャング映画スター。ルーマニア出身のユダヤ人で、本名はエマニュエル・ゴールデンベルク。Gとはゴールデンベルクだった。▽エドワード・テラー(1908-2003)Edward Tellerはハンガリー出身の核物理学者で「水爆の父」と呼ばれる。▽エドワード・テイラー(1642-1729)Edward Taylor アメリカの牧師・詩人。▽19世紀の小説家エミール・ガボリオは「ルコック探偵」などフランス第一の大衆的人気作家となり、今日の大衆文学の源流のひとつといえる。▽「エライジャ・クレイグ」1738-1808。アメリカのバブテスト派の牧師。1789年バーボンウイスキーを最初に製造したことで知られる。▽「エリアス・カネッティ」(1905-1994)ブルガリアのユダヤ系小説家。代表作「眩暈」「群衆と権力」。1981年ノーベル文学賞。▽「エル・ファニング」米国女優。ダコタ・ファニングの妹。「メアリーの総て」▽「エルバート・ハバード」1856-1915。アメリカの作家。「ガルシアへの手紙」。▽「エルマンノ・ヴォルフ・フェラーリ」はイタリアの作曲家。喜歌劇の多くは今日あまり演奏されないが、「マドンナの宝石」間奏曲はよく知られる。▽「エレン・テリー」1847-1928。イギリスの舞台女優。

エアハルト・エッツラウプ
エイヴィンド・ユーンソン
エイダ・ラブレス
エイドリアン・ライン
エイナル・ヘンリー・ゲルハルセン
エウジェーニオ・モンターレ
エウセビウス・ソポロニウス・ヒエロニムス
エヴァ・アウリン
エヴァ・グリーン
エーヴァ・マグダレナ・アンデション
エヴァ・メンデス
エヴァ・ロンゴリア
エヴァリスト・ガロア
エヴァン・レーチェルウッド
エヴァンジェリスタ・トリチェリ
エヴゲーニー・アブラモヴィチ・バラトゥインスキー
エウゲニウス3世
エウジェーニオ・モンターレ
エヴリヤ・チェレビー
エクトール・アンリ・マロ
エクトール・ギマール
エゴン・シーレ
エスコ・アホ
エスター・ウィリアムズ
エスター・ラルストン
エストラーダ・カブレラ
エズラ・ルーミス・パウンド
エズラ・ファイヴェル・ヴォーゲル
エディー・アルバート
エディー・タウンゼント
エディー・フィッシャー
エディー・マーフィー
エディー・レッドメーン
エティエンヌ・カルジャ
エティエンヌ・マルセル
エティエンヌ・ピヴォール・ド・セナンクール
エティエンヌ・ブーオ
エティエンヌ・ルイ・アルチュール・ファロー
エディット・ピアフ
エド・ウェストウィック
エド・サリバン
エド・シーラン
エド・ハリス
エドヴァルド・ハーゲルッブ・グリーグ
エドゥアルト・トゥルナイゼン
エドゥアルト・ベルンシュタイン
エドヴァルト・ムンク
エドウィージュ・フイエール
エドウィン・アボット・アボット
エドウィン・アームストロング
エドウィン・ハッブル
エドウィン・フォレスト
エドウィン・ライシャワー
エドゥアルド・ウスベンスキー
エドゥアール・ダラディエ
エドゥアール・ミシュラン
エドゥワール・マネ
エドガー・エイドリアン
エドガー・アラン・ポー
エドガー・ドガ
エドガー・ライス・バローズ
エドガートン・ハーバート・ノーマン
エードリアン・ブロディー
エドアルド・キヨッソーネ
エドアルド・シェワルナゼ
エドアルト・フリードリヒ・メーリケ
エドアルト・メーリケ
エドナ・パーヴァイアンス
エドマンド・カートライト
エドマンド・キーン
エドマンド・スペンサー
エドマンド・バーク
エドムンド・ウィリアム・ロス
エトムント・グスタフ・アルブレヒト・フッサール
エドモン・アマン・ジャン
エドモン・ロスタン
エドモント・カートライト
エドモンド・デ・アミーチス
エドモンド・ハレー
エドワード4世
エドワード6世
エドワード・アップルトン
エドワード・アーノルド
エドワード・アレキサンダー・ウェスターマーク
エドワード・R・マロー
エドワード・イシンバエワ
エドワード・ウィッテン
エドワード・ウィンパー
エドワード・エルガー
エドワード・オールビー
エドワード・ギボン
エドワード・クック
エドワード・G・サイデンステッカー
エドワード・G・ロビンソン
エドワード・サイード
エドワード懺悔王
エドワード・ジェームス・オルモス
エドワード・ジェンナー
エドワード・シーモア
エドワード・シルベスター・モース
エドワード・ズウィック
エドワード・スタイケン
エドワード・スノーデン
エドワード・ソーンダイク
エドワード・テイラー(詩人)
エドワード・デボノ
エドワード・テラー
エドワード・ドミトリク
エドワード・ノートン
エドワード・バーンズ
エドワード・ヒース
エドワード・ファーロング
エドワード・フォックス
エドワード・フォーブス
エドワード・ホッパー
エドワード・ベレゴー
エドワード・モンタギュ
エドワルド・ハーゲルーブ・グリーグ
エバ・ガードナー
エバ・マリー・セイント
エバリスト・ガロア
エフィミー・ヴァーシリエヴィチ・プチャーチン
エフィム・プチャーチン
エフゲニー・プルシェンコ
エフゲニー・プリマコフ
エフゲニー・ムラヴィンスキー
エフゲニア・メドベージェワ
F・マーレー・エイブラハム
エフモント伯ラモラル
エフレム・ジンバリスト JR
エマ・ストーン
エマ・チャンバース
エマ・トンプスン
エマ・マッキー
エマ・ロバーツ
エマ・ワトソン
エマニュエル・アルサン
エマニュエル・ウンガロ
エマニュエル・ジョゼフ・シエイエス
エマニュエル・セイナー
エマニュエル・ド・クルーシー
エマニュエル・ベアール
エマニュエル・マクロン
エマニュエル・リバ
エマヌエル・デ・ウィッテ
エミ―・ロッサム
エーミー・アーヴィング
エーミー・アダムズ
エーミー・マディガン
エーミー・ロケイン
エミリア・クラーク
エミリア・フォックス
エミリアーノ・サパタ
エミリー・タラコウスキー
エミリー・デュ・シャトレ
エミリー・ドゥケンヌ
エミリー・ブラント
エミリー・ブロンテ
エミリー・ラタコウスキー
エミリー・ロイド
エミリー・ロッダ
エミリー・ワトソン
エミリオ・アギナルド
エミリオ・エステヴェス
エミール・アドルフ・フォン・ベーリング
エミール・アントワーヌ・ブールデル
エミール・ガボリオ
エミール・ガレ
エミール・クストリッツァ
エミール・ザトペック
エミール・テオドール・コッハー
エミール・デュルケーム
エミール・ハーシュ
エミール・ブルンナー
エミール・ベーリング
エミール・ヤニングス
M・ナイト・シャマラン
エラ・フィッツジェラルド
エライジャ・クレイグ
エラリー・クイーン
エラリー・チャン
エリア・カザン
エリアス・カネッティ
エリアス・ハウ
エリアス・リョンロート
エリウド・キプチョゲ
エリオ・ディルボ
エリオット・グールド
エリサ・ランディ
エリザベス・ヴァイニング
エリザベス・ウォーレン
エリザベス・オルセン
エリザベス・シュー
エリザベス・テーラー
エリザベス・パーキンス
エリザベス・バークレー
エリザベス・ハーリー
エリザベス・バンクス
エリザベス・ブラックウェル
エリザベス・ボウエン
エリザベス・マクガバン
エリザベス・モンゴメリー
エリザベータ・トゥクタミシェワ
エリザベータ・ボヤルスカヤ
エリシャ・オーチス
エリック・クラプトン
エリック・サティ
エリック・ストルツ
エリック・タール
エリック・バーナ
エリック・ロメール
エリナー・パーカー
エーリヒ・ケストナー
エーリヒ・ゼーリヒマン・フロム
エーリヒ・フォン・シュトロハイム
エーリヒ・フロム
エーリヒ・ヘッケル
エーリヒ・ホフマン
エーリヒ・ホーネッカー
エーリヒ・マリア・レマルク
エリファレット・レミントン
エル・グレコ
エル・ファニング
エルヴィス・プレスリー
エルウィン・クニッピング
エルヴィン・シュレディンガー
エルヴィン・フォン・ベルツ
エルヴィン・ロンメル
エルケ・ソマー
エルザ・スキャバレッリ
エルザ・マルティネッリ
エル・シド
エルズワース・ハンティントン
エルダル・シェンゲラーヤ
エルデール・イレネー・デュポン
エルナン・コルテス
エルネスト・ソルベイ
エルノー・ルービック
エルバート・ハバード
エルバン・ルヴェリエ
エルビス・プレスリー
エルマー・バーンスタイン
エルマンノ・ヴォルフ・フェラーリ
エルマンノ・オルミ
エル・リンツキー
エルンスト・アッベ
エルンスト・ヴェルナー・フォン・ジーメンス
エルンスト・エンゲル
エルンスト・カッシーラー
エルンスト・ギデオン・フォン・ラウドン
エルンスト・クレッチマー
エルンスト・ブロッホ
エルンスト・ベルンハイム
エルンスト・ユンガー
エルンスト・ルスカ
エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー
エルンスト・ルビッチ
エレイン・ローブル・カニグズバーグ
エレオノーラ・ロッシ・ドラーゴ
エレン・バーキン
エレノア・ルーズベルト
エレン・テリー
エレン・バーンスティン
エレン・ページ
エロール・フリン
エンヴェル・ホッジャ
エンゲルベルト・ケンペル
エンゲルベルト・フンパーディンク
エンツォ・アンゼルモ・フェラーリ
エンリケ航海王子
エンリケ・ボラニョス
エンリコ・カルーソ
エンリコ・ダルガス
エンリコ・フェルミ

 

 

アールヌーヴォー

 アールヌーヴォーとは、19世紀末から20世紀初頭にかけてフランスやベルギーを中心に広まった「新しい芸術」を意味する、有機的な曲線や植物文様を特徴とする国際的な芸術様式である。代表的な芸術家は、絵画ではムンク、セガンテイーニ、クリムト、カンディンスキー。建築ではアントニ・ガウディのサグラダ・ファミリア、ヴィクトール・オルタ、ガラス工芸のエミール・ガレ、ルネ・ラリック、挿絵のオーブリー・ビアスリーなど。

 

「あ」 ファースト・ネームから引く人名一覧

Ina_claire_by_blood_of_the_dragond4 「広辞苑」「マイ・ペディア」など総合事典の多くの外国人名の配列は、ファミリー・ネーム(日本の姓にあたる)のカナ表記の50音順であるが、本稿ではファースト・ネームの50音順で配列している。▽「アアフメス」前16世紀中頃のエジプトの書記官。▽「アイディード」1934-1996。ソマリアの内戦のきっかけを作った人物。▽「アイナ・クレア」 Ina Claire(1893-1985)はアメリカの舞台女優(右画像)。▽「アイベックス」ヤギ属に属する哺乳類の一種。主にアルプス山脈に生息する。▽「アレクサンデル・セウェルス」第24代ローマ皇帝。▽「アインハルト」770?ー840。カール大帝とルートヴィヒ1世の2代に仕えた廷臣。教育者・歴史家。「カール大帝伝」が有名。▽「アーヴィング・バーリン」1888-1981。アメリカを代表する音楽家。代表曲「ホワイト・クリスマス」「ブルー・スカイ」「イースター・パレード」「オールウェイズ」。▽「アダム・ゴットロープ・エーレンシュレーゲル」1779-1850。デンマークの詩人・劇作家。「アラディンまたは魔法のランプ」「北欧詩集」「ハーコン・ヤール」「コレッジョ」。▽「アダム・ミツキェヴィチ」1798-1855。ポーランドの国民的ロマン派詩人。代表作「パン・タデウシュ」「バラードとロマンス」「ジャードヴイ(父租の祭り)」。▽「アティージャ」982ー1054。中央チベット仏教の中興の祖。ディーパンカラシュリ―ジュニャーナ Dipankara Srijnana。▽「アニー・エドソン・テイラー」1901年樽に入ってナイアガラ滝を下り、無事生還した女性。▽「アブラ―ム・ド・モアブル」1667--1754。フランスの数学者。主な業績はド・モアブルの定理を証明したことで知られる。▽「アベル・ガンス」フランスの映画監督。代表作「鉄路の白薔薇」。▽「アミルカル・カブラル」1924-1973。アフリカ独立運動の指導者。▽「アムル・イブン・アル=アース」583-664。第二代カリフ・ウマールの将軍で東ローマを破り、ミスル・アル・フスタート(カイロ市)を建設した。▽「アラン・チューリング」1912-1954。イギリスの数学者。▽「アンリ・ミルヌ・エドワード」は1844年潜水服を着て探検した最初の科学者。▽「A・A・ミルン」1882-1956。「クマのプーさん」フルネームはアラン・アレクサンダー・ミルン。▽「アルドゥス・ピウス・マヌティウス」ルネサンス時代の出版人。▽「アル・キンディー」800ころ~870ころ。イスラム哲学者。「知性論」。▽「アルビン・ワード・グールドナー」1920ー1980。アメリカの社会学者。代表作「産業における官僚制」ダイヤモンド社 1954年。▽「アルベルト・エバリスト・ヒナステラ」1916-1983。アルゼンチンの作曲家。代表作はバレエ音楽「エスシア」(1941)。▽「アルベルト・モッセ」1846-1925。ドイツの法学者。明治初期伊藤博文らの招きで来日。憲法・諸法令の起草をした。▽「アレクサンドル・ヴェリトマン」1800-1870。ロシアの作家。ドストエフスキーなどの先駆として評価される。▽「アレクシ・エマニュエル・シャブリエ」1841-1894。フランスの作曲家。代表作「狂詩曲スペイン」。▽「アレクサンダー・アーキペンコ」1887-1964。ロシア出身のアメリカの彫刻家。キュビスムの影響を受けた独創的な彫刻スタイルで最もよく知られる。代表作「メドラノⅡ」(グッゲンハイム美術館)。▽「アレクシ・心理学者。▽「アン・ブラドストリート」1612-72。詩的感性をもった最初のアメリカ詩人。▽「アルフレート・フォン・ティルピッツ」1848-1920。ドイツの海軍軍人。▽「アーロン・コープランド」1900-1990。米国の作曲家。「エル・サロン・メヒコ(酒場メキシコ)」で名声を高め、「ビリー・ザ・キッド」「ロデオ」「アパラチアの春」などのバレエ音楽で現代アメリカ作曲界の第一人者となった。▽「アンゲラ・ドロテア・メルケル」2005年11月22日、第8代ドイツ連邦共和国首相に選出される。ドイツ史上初めてとなる女性首相。▽「アンジェラ・カーター」1940-92。イギリスの小説家。▽「アンディ・マレー」イギリスのプロテニス選手。▽「アンドリュー・セス」1856-1931。イギリスの観念論の哲学者。▽「アンドレ・デュノワイエ・ド・スゴンザック」1884ー1974。フランスの風景画家。▽「アンナ・パブロワ」1881-1931。ロシアのバレエダンサー。▽「アンヌ・ルイーズ・ジェルメヌ・ド・スタール」1766-1817。一般にスタール夫人。フランスの作家。代表作「ディルフィーヌ」。▽「アンネグレート・クランプカレンバウアー」キリスト教民主同盟の新党首。▽「アンリ・アルカン」1909-2001。映画「ローマの休日」の撮影者。▽「アンリ・デュナン」1828-1910。スイス・国際赤十字創始。

アアウセルラー・アペピ
アアシェフイトエムワセト
アアフメス
アアヤバータ
アイヴァン・ライトマン
アイヴス・マガフィー
アイザック・アシモフ
アイザック・ウォルトン
アイザック・オリヴァー
アイザック・スターン
アイザック・ニュートン
アイザック・メリット・シンガー
ア・イ・シフマン
アイス・キューブ
アイスキュロス
アイスリング・フランシオン
アイソポス
アイダ・ルピーノ
アイダン・クイン
アイディード
アイナ・クレア
アイナル・ハンスン
アイバン・ライトマン
アイラ・フィッシャー
アイリス・チャン
アイリーン・キャッスル
アイリーン・キャラ
アイリーン・グー
アイリーン・ダン
アイリーン・プリングル
アイリーン・ヘッカート
アイリーン・リッチ
アイリン・セジヴィック
アイルトン・セナ
アインハルト
アーヴィング・バーリン
アウグスティン・ルイ・コーシー
アウグストー・ジェニーナ
アウグスト・ストリンドベリ
アウグスト・フェルディナント・メビウス
アウグスト・フォン・ワッセルマン
アウグスト・マッケ
アウド・エゲーテ・ニッセン
アウラングゼーブ
アヴリル・ラヴィーン
アウルス・ウィテッリウス(ローマ皇帝)
アウルス・ゲリウス
アウレリウス・アウグスティヌス
アウレリウス・マクシミアヌス
アウレリオ・ペッチェイ
アウン・サン・スー・チー
アーヴィング・ラングミュア
アエミリウス
アーガー・ムハンマド・カーン
アガサ・クリスティー
アガト(第79代ローマ教皇)
アキ・カウリスマキ
アクエンアテン(古代エジプト王)
アグスティン・ララ
アクセリ・ガレン=カレラ
アクタン・アリム・クバト
アクバル
アグネス・スメドレー
アグネス・ムーアヘッド
アゴスティーナ・セガトーリ
アゴスティーノ・カラッチ
アゴスティーノ・キージ
アーウィン・ショウ
アーヴィン・ウェルシュ
アーサー・ウィリアム・テッダー
アーサー・ウェイリー
アーサー・ウェルズリー(ウエリントン卿)
アーサー・キース
アーサー・ジョン・エバンズ
アーサー・ジョン・クロンキスト
アーサー・ケストラー
アーサー・コナン・ドイル
アーサー・コンプトン
アーサー・C・クラーク
アーサー・ストリートン
アーサー・デヴィス
アーサー・ネビル・チェンバレン
アーサー・バルフォア
アーサー・ヒュー・クラフ
アーサー・ヒラー
アーサー・ペン
アーサー・ボイド
アーサー・ホリー・コンプトン
アーサー・マッカーサー・ジュニア
アーサー・マッケン
アーサー・ミラー
アーサー・ルイス
アーシア・アルジェント
アシュトン・カッチャー
アーシュラ・ティリット
アシュリー・グリーン
アシュリー・ジャッド
アシュリー・ティスデール
アショーカ
アーシル・ゴーキー
アスガー・ヨルン
アスタ・ニールセン
アストリッド・リンドグレーン
アストル・ピアソラ
アスパシア
アタナシウス・キルヘル
アダム・エルスハイマー
アダム・ゴットロープ・エーレンシュレーゲル
アダム・サンドラー
アダム・シャール
アダム・スミス
アダム・ミツキエヴィチ
アダム・ラクスマン
アーダルベルト・シュティフター
アタワルパ
アーチボルド・コーチャン
アーチボルド・コックス
アーチボルト・ヒル
アーチボルト・プリムローズ
アーチボルト・マクマード
アーチャボールド・ジョゼフ・クローニン
アッシュル・ナツィルパル2世
アッシュル・バニパル
アッテリオ・ガッティ
アッテリオ・モミリアーノ
アッバス・キアロスタミ
アティージャ
アート・カーニー
アート・ガーファンクル
アドリアーン・ファン・オスターデ
アドリアーン・ファン・デ・ヴェルデ
アドリアーン・ファン・デル・ウェルフ
アドリアーン・ファン・デ・フェンネ
アドリアーン・ブラウエル
アドリアン・マリ・ルジャンドル
アドリフ・ヨッフェ
アドルフ・アイヒマン
アドルフ・ヴァレット
アドルフ・サックス
アドルフ・ティエール
アドルフ・バスチャン
アドルフ・ヒトラー
アドルフ・フォン・バイヤー
アドルフ・フォン・ヒルデブラント
アドルフ・ブーグロー
アドルフ・ベーム
アドルフ・マンジュー
アドルフ・ワーグナー
アナ・ケンドリック
アナ・デ・アルマス
アナ・パキン
アナ・ファリス
アナイス・ニン
アナイリン・バーナード
アナクシメネス
アナクシマンドロス
アナス・フォー・ラスムセン
アナスタシア・二コラエヴナ
アナスタシウス1世(東ローマ皇帝)
アナスタス・ミコヤン
アナソフィア・ロブ
アナトーリイ・ステッセル
アナトール・フランス
アナベラ
アナベラ・シオン
アニー・エドソン・テイラー
アニー・ジラルド
アニー・ローラック
アニエス・バルダ
アニシウス・マンリウス・セベリヌス・ポエティウス
アニセー・アルビナ
アニタ・オデイ
アニタ・エクバーグ
アニタ・ムイ(梅艶芳)
アニタ・ルイーズ
アニヤ・テーラー・ジョイ
アーニョロ・ブロンズィーノ
アブー・バクル
アブド・アッラフマーン1世
アブル・ワリ―・イスマエル
アベ・プレヴォ
アベリー・ブランデージ
アヌーク・エーメ
アーネスト・ヴァインシェンク
アーネスト・ウォルトン
アーネスト・クライン
アーネスト・サトウ
アーネスト・シェードザック
アーネスト・トレンス
アーネスト・ダウソン
アーネスト・トンプソン・シートン
アーネスト・バージェス
アーネスト・フランシスコ・フェノロサ
アーネスト・ボーグナイン
アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ
アーネスト・メイスン・サトー
アーネスト・ラザフォード
アーネスト・ローレンス
アネット・ベニング
アーノルド・シュワルツェネッガー
アーノルド・シューンベルク
アーノルド・ジョゼフ・トインビー
アーノルド・パーマー
アーノルド・ファンク
アビー・コーニッシュ
アビゲール・アダムズ
アビゲール・セーケ
アビゲール・ブレスリン
アピチャッボン・ウィーラセタクン
アビラ・ヒロン
アービン・カーシュナー
アービング・バーリン
アブデュル・ハミト2世
アブド・アル・カリーム・カーシム
アブドゥルラザク・グルナ
アプトン・シンクレア
アフマッド・スバルジョ
アブラハム・オルテリウス
アブラハム・ゴットロープ・ウェルナー
アブラハム・ブルーマールト
アブラハム・ホンディウス
アブラハム・リンカン
アブラ―ム・ド・モアブル
アベベ・ビキラ
アベラール・エリウゲナ・アンセルムス
アベリー・ブランデージ
アベル・ガンス
アベル・ヤンスゾーン・タスマン
アーマッド・シャマル
アマル・クルーニー
アマンダ・サイフリッド
アマンダ・スタントン
アマンダ・バインズ
アマンダ・プラマー
アーマンド・アサンテ
アーマンド・デュプランティス
アーミー・ハマー
アミルカル・カブラル
アミルカレ・ボンキエッリ
アムル・イブン・アル=アース
アムルサナー
アメデオ・アボガドロ
アメデオ・モディリアーニ
アーメッド・スカルノ
アメリア・メリー・エアハート
アメリカ・フェレーラ
アメリゴ・ベスプッチ
アーヤットラー・ルーホッラー・ホメイニー
アラ・ナジモヴァ
アーラ・プガチョワ
アラ・ボリソヴナ・プガチョワ
アラム・ハチャトリアン
アラルート・ファン・エーフェルディンゲン
アラン・アーキン
アラン・アレクサンダー・ミルン
アラン・J・パクラ
アラン・シェパード
アラン・タネール
アラン・チューリング
アラン・ドロン
アラン・ドワン
アラン・パーカー
アラン・ベイツ
アラン・ラッド
アラン・リックマン
アラン・ルドルフ
アラン・レネ
アラン・ロブ・グリエ
アリ・ハメネイ
アリ・マッグロー
アリー・シーディ
アリー・ラーター
アリアナ・グランデ
アリエノール・ダキテーヌ
アリエル・ラミレス
アリギエーリ・ダンテ
アリシア・ヴィキャンデル
アリシア・シルヴァーストーン
アリス・ウォーカー
アリス・オシュデ=モネ
アリス・ジーン・ウェブスター
アリス・ヒリアード
アリス・フェイ
アリス・マンロー
アリスタルコス
アリスティア・マクリーン
アリスティード・ブリアン
アリストテレス
アリストファネス
アリソン・フェリックス
アリダ・バリ
アリソン・スドル
アリッサ・ミラノ
アリーナ・イルナゾヴナ・ザギトワ
アリーナ・カバエワ
アリーナ・ザギトワ
アリーヌ・ルノワール
アリーヤ
アーリング・ブラウト・ハーランド
アル・カポネ
アル・キンディー
アル・ジャザリー
アル・ジョルスン
アル・スミス
アル・パチーノ
アル・ビルニ
アル・マルティーノ
アルヴァ・アールト
アルヴィーゼ・ダ・カダモスト
アルカンゲロ・コレルリ
アルキメデス
アルクイン
アルシア・ギブソン
アルジャー・ヒス
アルジャーノン・チャールズ・スウィンバーン
アルチュール・ランボー
アルテュール・オネゲル
アールト・ファン・デル・ネール
アルドゥス・ピウス・マヌティウス
アルトゥール・シュニッツラー
アルトゥール・ショーペンハウアー
アルトゥル・ニキシュ
アルトゥール・ランボー
アルトゥール・ルービンシュタイン
アルトゥーロ・トスカニーニ
アルナルド・モミリアーノ
アールネ・トンプソン
アルノルト・シェーンベルク
アルノルト・ゾンマーフェルト
アルノルト・ベックリン
アルハゼン
アルバート・アーノルド・アル・ゴア・ジュニア
アルバート・オブ・ザクセン・コーブルク・ゴータ
アルバート・スポルディング
アルバート・スミス
アルバート・セービン
アルバート・タッカー
アールバードハージ・キンガ(ボーランド王妃)
アルバート・フィニー
アルバート・ホフマン
アルバート・ムーア
アルバロ・オブレゴン
アルバロ・デ・メンダーニャ・デ・ネイラ
アルビン・トフラー
アルビン・ハーベイ・ハンセン
アルビン・ワード・グールドナー
アルビン・ロバ―・カーン
アルフィーアス・ハーディー
アルフォンス・ガブリエル・カポネ(アル・カポネ)
アルフォンス・デーケン
アルフォンス・ド・ラマルティーヌ
アルフォンス・ドーデー
アルフォンス・ミュシャ
アルフォンス・ルゲロ
アルフォンソ10世(カスティーリャ王)
アルフォンソ・ガルシア・ロブレス
アルフォンソ・デ・アルブケルケ
アルフレッド・アドラー
アルフレッド・ヴェーバー
アルフレッド・キンゼイ
アルフレッド・ジョーゼフ・ヒッチコック
アルフレッド・ド・ミュッセ
アルフレッド・ドレフュス
アルフレッド・ニューマン
アルフレッド・ハウゼ
アルフレッド・ハーシェイ
アルフレッド・ヒッチコック
アルフレッド・ビネー
アルフレッド・マーシャル
アルフレッド・ラッセル・ウォーレス
アルフレッド・ワルデルゼー
アルフレート・フォン・ヴァルダーゼー
アルフレート・フォン・ティルピッツ
アルフレート・フリート
アルフレート・ロタール・ヴェーゲナー
アルフレート・ローラー
アルブレヒト・ヴェンツェル・オイゼービウス・フォン・ヴァレンシュタイン
アルベール2世(モナコ公)
アルベール・カミュ
アルベール・カルメット
アルベール・マルケ
アルベール・ルーセル
アルベルト・アインシュタイン
アルベルト・イグレシアス
アルベルト・エバリスト・ヒナステラ
アルベルト・カイプ
アルベルト・クラウデ
アルベルト・ケンヤ・フジモリ・フジモリ
アルベルト・ザッケローニ
アルベルト・サントス・デュモン
アルベルト・ジャコメッテ
アルベルト・シュバイツァー
アルベルト・トンバ
アルベルト・フジモリ
アルベルト・モッセ
アルベルト・モラヴィア
アルベルト・ルス
アルベルヒト・コルネリウス
アルブレヒト・アルトドルファー
アルブレヒト・ケンペル
アルブレヒト・デューラー
アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン
アルブレヒト・フォン・ブランデンブルク
アルフレッド・アイゼンスタット
アルフレッド・キンゼイ
アルフレッド・コルトー
アルフレッド・シスレー
アルフレッド・ブーシェー
アルフレッド・ベルンハルト・ノーベル
アルフレッド・テニソン
アルフレート・ロータル・ヴェーゲナー
アルベルト・エバリスト・ヒナステラ
アルマン・ギヨマン
アルマン・ジャン・デュ・プレシ・ド・リシュリー
アルマン・ダヴィッド
アルマン・ヒッポリト・ルイ・フィゾー
アルマンド・マンサネーロ
アルレッティ
アレイスター・クロウリー
アレキサンダー・アガシ
アレキサンダー・アーキペンコ
アレキサンダー・アグリコラ
アレキサンダー・ウィリアムソン
アレキサンダー・カートライト
アレキサンダー・セルカーク(ロビンソン・クルーソーのモデル)
アレキサンダー・ポープ
アレクサンダ―・カートライト
アレクサンダー・カルダー
アレクサンダー・グラハム・ベル
アレクサンダー・ハミルトン
アレクサンダー・フォン・フンボルト
アレクサンダー・フレミング
アレクサンデル6世(教皇)
アレクサンデル・セウェルス(ローマ皇帝)
アレクサンデル・ドゥプチェク
アレクサンドラ・コロンタイ
アレクサンドラ・フョードロヴナ
アレクサンドラ・ダダリオ
アレクサンドル1世
アレクサンドル3世
アレクサンドル・アーキペンコ
アレクサンドル・アザリア
アレクサンドル・イサエビチ・ソルジェニツィン
アレクサンドル・イヴァノビッチ・オパーリン
アレクサンドル・イワーノフ
アレクサンドル・ヴァレンチノヴッチ・アンフィテアトロフ
アレクサンドル・ヴェリトマン
アレクサンドル・ウリヤノフ
アレクサンドル・オストロフスキー
アレクサンドル・ギュスタブ・エッフェル
アレクサンドル・ケレンスキー
アレクサンドル・ゲルツェン
アレクサンドル・セルゲイビーチ・プーシキン
アレクサンドル・ニコラエビチ・スクリャービン
アレクサンドル・ソクーロフ
アレクサンドル・ソルジェニーツィン
アレクサンドル・デュマ
アレクサンドル・ネフスキー
アレクサンドル・ボロディン
アレクサンドル・ミルラン
アレクサンドル・ヤコブレフ
アレクサンドル・ルカシェンコ
アレクサンドル・ロトチェンコ
アレクサンドル・ロバノフ
アレクサンドロス3世(大王)
アレクシ・エマニュエル・シャブリエ
アレクシ・ド・トクヴィル
アレクしウス・マイノング・リッター・フォン・ハントシュースハイム
アレクシオス1世コムネノス(東ローマ皇帝)
アレクシス・スミス
アレクセイ・オクラドニコフ
アレクセイ・シリッチ・ノビコフプリボーイ
アレクセイ・ナワリヌイ
アレクセイ・ニコラエビチ・コスイギン
アレクセイ・フェオフィラクトヴィチ・ピーセムスキー
アレクセイ・フォン・ヤウレンスキー
アレクセイ・ボリソヴィッチ・ロバノフ=ロストフスキー
アレクセイ・ミハイロヴィチ
アレサ・フランクリン
アレック・ギネス
アレック・コックス
アレック・ボールドウィン
アレックス・インケルス
アレッサンドル・エヴァリスト・フラゴナール
アレッサンドロ・アキリーニ
アレッサンドロ・アローリ
アレッサンドロ・ヴァリニャーノ
アレッサンドロ・ヴェルテッロ
アレッサンドロ・チコニーニ
アレッサンドロ・ディ・カリオストロ
アレッサンドロ・デル・ピエロ
アレッサンドロ・バリニャーノ
アレッサンドロ・ボルタ
アレッサンドロ・マンゾーニ
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
アレン・ギンスバーグ
アロイス・アルツハイマー
アロイス・リーグル
アーロン・エッカート
アーロン・カーター
アーロン・コープランド
アロンソ・デ・オヘーダ
アン・アーチャー
アン・サリヴァン
アン・シェリンダン
アン・ドヴォラク
アン・トッド
アン・バクスター
アン・ハサウェー
アン・ハーディング
アン・バンクロフト
アン・プライス
アン・ブラドストリート
アン・フランシス
アン・ブーリン
アン・ヘッシュ
アン・マーグレット
アン・ミラー
アン・ライス
アン・ラドクリフ
アン・リー
アンゲラ・ドロテア・メルケル
アンゲリカ・カウフマン
アンジー・ディッキンソン
アンジェー・ワイダ
アンジェイ・ズラウスキー
アンジェラ・カーター
アンジェラ・バセット
アンジェラ・ヒューイット
アンジェラ・ランズベリー
アンジェリカ・ヒューストン
アンジェリーナ・ジョリー
アンジェロ・ベオルコ
アンジェロ・ポリツィアーノ
アンジャネット・カマー
アンゼルム・キーファー
アンソニー・アシュレー・クーパー・シャフツベリー
アンソニー・イーデン
アンソニー・ヴァン・ダイク
アンソニー・エドワーズ
アンソニー・クイン
アンソニー・ニューリー
アンソニー・パーキンズ
アンソニー・バージェス
アンソニー・ハピントン
アンソニー・ホプキンス
アンソニー・マン
アンソニー・ミンゲラ
アンティ・アールネ
アンディー・ガルシア
アンディー・フグ
アンディー・マクダウェル
アンディ・マレー
アンディー・ラウ
アンティオコス2世テオス
アンティミウス(西ローマ皇帝)
アンデルス・セルシウス
アントナン・アルトー
アントニー・アシュリー・クーパー
アントニ・タピエス
アントニ・フォン・ダイク
アントニ・ファン・レーウェンフック
アントニー・ブリンケン
アントニア・ブレンターノ
アントニオ・ヴィセンティーニ
アントニオ・ガウディ
アントニオ・カルロス・ジョビン
アントニオ・グテーレス
アントニオ・サランドラ
アントニオ・サリエリ
アントニオ・ストラディバリウス
アントニオ・デル・ボッライオーロ
アントニオ・バンデラス
アントニオ・ビバルディ
アントニオ・フォンタネージ
アントニオ・ボライウォーロ
アントニオ・マリア・アッバティーニ
アントニオ・メウッチ
アントニオ・ロッセリーノ
アントニオ・ロペス
アントニヌス・ピウス
アントニン・レオポルト・ドヴォルザーク
アントネッラ・ルアルディ
アントネロ・ダ・メッシーナ
アンドラーシュ・シフ
アンドリア・モホロヴチッチ
アンドリュー・カーネギー
アンドリュー・カミン・アーヴィン
アンドリュー・クオモ
アンドリュー・パーソンズ
アンドリュー・セス
アンドリュー・V・マクラグレン
アンドリュー・ロイド・ウェーバー
アンドリュー・ローソン
アンドルー・ガーフィールド
アンドルー・ジャクソン
アンドルー・マーヴェル
アンドルー・マッカーシー
アンドレ・カイヤット
アンドレ・ガルメット
アンドレ・ギャニオン
アンドレ・ジード
アンドレ・ジャック・ガルヌラン
アンドレ・デュノワイエ・ド・スゴンザック
アンドレ・ブルトン
アンドレ・プレヴィン
アンドレ・マッソン
アンドレ・マリ・アンペール
アンドレ・ミシュラン
アンドレ・モーロワ
アンドレ・ル・ノートル
アンドレ・ロート
アンドレア・オルカーニャ
アンドレア・デル・ヴェロッキオ
アンドレア・デル・サルト
アンドレア・ドッティ
アンドレア・パラーディオ
アンドレア・ピサーノ
アンドレア・フルヴィオ
アンドレア・ボッツオ
アンドレア・マンテーニャ
アンドレア・ミア・ゲズ
アンドレア・モティス
アンドレア・リーズ
アンドレアス・ヴェサリウス
アンドレアス・ルドルフ・ボーデンシュタイン・フォン・カールシュタット
アンドレイ・アンドレーエヴィチ・グロムイコ
アンドレイ・サハロフ
アンドレイ・タルコフスキー
アンドレ・マジノ
アンドレ・ル・ノートル
アンドレス・ボニファシオ(フィリピン革命指導者)
アントワーヌ・アンリ・ベクレル
アントワーヌ・ヴァトー
アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ
アントワーヌ・フランソワ・プレヴォ
アントワーヌ・ブールデル
アントワーヌ・ラヴォアジエ
アントン・イェルチン
アントン・ヴェーベルン
アントン・カラス
アントン・コーベルガー
アントン・ドボルザーク
アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ
アントン・フランチェスコ・グラッツィーニ
アントン・ブルックナー
アントン・ヘーシンク
アントン・ラファエル・メングス
アンナ・イヴァノヴナ
アンナ・カタリーナ・エンメリヒ
アンナ・カリーナ
アンナ・ガリエナ
アンナ・クラムスキー
アンナ・ジャ―ヴィス
アンナ・シュウエル
アンナ・ステン
アンナ・チポフスカヤ
アンナ・ネトレプコ
アンナ・パキン
アンナ・パブロワ
アンナ・マニアーニ
アンナ・メイ・ウォン
アンナトン・アルトー
アンニーバレ・カラッチ
アンヌ・パリロー
アンヌ・ビアゼムスキー
アンヌ・ブロシェ
アンヌ・ルイーズ・ジェルメーヌ・ド・スタール
アンネ・フランク
アンネグレート・クランプカレンバウアー
アンネシュ・ベーリング
アンバー・ハード
アンバリアナムボイメリナ
アンブロシウス・ホルバイン
アンブロージオ・ロレンツェッティ
アンブローズ・ビアス
アンブロセ・マンドゥロ・ドラミニ
アンブロワーズ・ヴォラール
アンリ・アルカン
アンリ・エミール・ブノワ・マティス
アンリ・エドモン・クロス
アンリ・カルティエ・ブレッソン
アンリ・シャトリエ
アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
アンリ・デュナン
アンリ・ド・サン・シモン
アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック
アンリ・ド・モンテルラン
アンリ・ドカエ
アンリ・ナヴィエ
アンリ・バルビュス
アンリ・バンジャマン・コンスタン・ド・ルベック
アンリ・ピレンヌ
アンリ・ファンタン=ラトゥール
アンリ・フィリップ・ペタン
アンリ・フレデリック・アミエル
アンリ・ベクレル
アンリ・ベルクソン
アンリ・ベルヌイユ
アンリ・ポアンカレ
アンリ・マティス
アンリ・マンギャン
アンリ・ミュルジェール
アンリ・ミルヌ・エドワード
アンリ・モアッサン
アンリ・ルイ・ベルクソン
アンリ・ルシャトリエ
アンリ・ルソー
アンリ・ロート
アンワル・サダト

 

 

 

 

 

 

雑学クイズ百問百答

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テレビのクイズ番組「頭脳王」。思わず「こんなの、わかるかい!」という声が聞こえてきそうです。東大生、京大生の秀才は、受験対策の学力はもちろんだが、語学力、計算力、発想だけでなく暗記力もすごい!!

 

問1.漢数字「一、二、三」を「壱、弐、参」と書くことがある。単純な字形の漢数字を意図的に画数を増やして改竄を防ぐ目的で作られた文字を何と呼ぶか。

 

問2.「弘法にも筆の誤り」と同じ意味で英語圏で引き合いにだされる人物は誰?

 

問3.かつて挙母(ころも)と呼ばれ養蚕の盛んな市とは?

 

問4.風鈴をつるして涼しさを演出する風鈴電車が走る都市は?

 

問5.OPECの本部がある都市は?

 

問6.ストレプトマイシンを発見したのは誰?

 

問7.国土地理院がある都市は?

 

問8.円周率「3.14」の次の数字は?

 

問9.1945年2月に開かれたヤルタ会談の「ヤルタ」は現在のどの国にある?

 

問10.デンプンを加水分解する消化酵素は何?

 

問11.かつては夏の首都が置かれていたインド北部のヒマラヤ山麓にある避暑地は?

 

問12.ハワイ諸島が初めキャプテン・クックに発見されたとき何と名づけられたか?

 

問13.気象用語で「ひょう」と「あられ」の境目となる直径は何ミリ?

 

問14.呉承恩の小説「西遊記」で孫悟空が生まれた山の名前は?

 

問15.社会党委員長浅沼稲次郎暗殺の瞬間を撮影し日本人初のピュリッツァー賞となったカメラマンは?

 

問16.ボラの卵巣から作る長崎名産の塩干品は?

 

問17.バイオリンは通常何本の弦が張ってある?

 

問18.塩酸とマグネシウムを混ぜると発生する気体は?

 

問19.東京タワー、通天閣(2代目)など設計し、「塔博士」といわれる建築家は?

 

問20.のり巻の具によく使われる干瓢の原料となる植物は?

 

問21.十二支。日本の卯(うさぎ)年がネコ年の国はどこ?

 

問22.菊池寛による「白雪姫」の邦題は?

 

問23.明智光秀を竹槍で刺し殺した百姓の名前は?

 

問24.人間の永久歯、全部で何本ある?

 

問25.薬を飲んで高熱や悪心を伴う中毒性表皮壊死症を発見者の名前をとって何といわれるか。

 

問26.中国がヨーロッパ諸国と結んだ最初の尼布楚条約とは?

 

問27.昭和5年、東京駅、浜口首相遭難事件の犯人は?

 

問28.古代における神判の一種で、湯を沸騰させ、その中に泥土または小石をおいて探り取らせ、火傷の有無で罪をきめた。正しい者はただれず、邪な者はただれるとする。この神判を何というか?

 

問29.日本に初めて暦を伝えた人物は?

 

問30.太平洋戦争中、ルイス・タルクをリーダーとする抗日組織の呼称は?

 

問31.東海道五十三次の真ん中にある27番目の宿場町は?

 

問32.宇宙飛行士アラン・シェパードが月で行なったボールを使ったパフォーマンスとは何か?

 

問33.韓国でブランド志向の見栄っ張りな女性を何と言う。

 

問34.小型の体温計を発明した人は誰か?

 

問35.船の船首は舳先(へさき)。では船尾は何?

 

問36.坂本龍馬が船中八策を起草したとき乗っていた船の名前は?

 

問37.現在までただ1人の4度のアカデミー主演女優賞に輝く女優は?

 

問38.わずかの兵と馬でインカ帝国を滅ぼしたスペインの探検家は?

 

問39.ライン地方最古の都市の1つで、フランク王国カール大帝が好んで住み、16世紀まで30人のドイツ国王がここの大聖堂で戴冠式を行ったという都市は?

 

問40.アレクサンドロス3世(大王)の愛馬の名前は?

 

問41.ジュリアス・シーザーとクレオパトラとの間に産まれた男児の名前は?

 

問42.乳酸菌を発見し、酵素と腐敗の原理を明らかにし、さらに狂犬病の予防接種薬をつくった細菌学者は?

 

問43.大丸ピーコック。ピーコックpeacockって何?

 

問44.お天気のことわざ「雨降り天神・・・・」続きは何?

 

問45.日本に初めてピアノを持ち込んだ人物は?

 

問46.異常気象の1つとして知られるエル・ニーニョ現象。エル・ニーニョの本来の意味は?

 

問47.日本で一番面積の広い市は?

 

問48.戦後日本で開発された唯一の国産旅客機の名は?

 

問49.世界周航の途中、平穏な海ということから「Mare Pascificum」と名付けた16世紀ポルトガルの航海者は?

 

問50.ウォーターゲート事件で辞任した第37代米大統領は?

 

問51.日本現代詩人会が主催し、新人のすぐれた詩人の詩集に与えられる「詩壇の芥川賞」と呼ばれる賞の名は?

 

問52.江戸後期、江川太郎左衛門が大砲製造のため伊豆の韮山に築いた設備は何か。

 

問53.上野の西郷隆盛像が連れている犬の名前は?

 

問54.演奏会などで感動した聴衆が総立ちで拍手喝采することを何というか?

 

問55.コロンビアからチリ北部のアンデス山脈を中心として、13~16世紀にかけて栄えたインディオの文明を何というか?

 

問56.ことわざ「難波の葦は伊勢の…」続きは何か?

 

問57.シャーロック・ホームズが221B番地に住んでいると設定されたロンドンの街はどこか?

 

問58.ロンドン五輪、日本勢初の金メダルは女子柔道の松本薫だった。では松本に決勝戦で反則敗けしたルーマニアの選手はだれ?

 

問59.サディズムの反対語は?

 

問60.日本語の単語は動詞、形容詞などふつう何種類の品詞に分類されるか?

 

問61.IOCのアルファベット3文字の国名コード。GBRはどこの国か?

 

問62.背番号13赤ヘルのプリンスはだれ?

 

問63.第二次世界大戦の撃墜王を描いた映画「アフリカの星」のモデルは?

 

問64.トマス・アクィナスなどが中世キリスト教会の教理を学問体系として確立した神学・哲学を何というか?

 

問65.合金の種類で真鍮といえば銅と何の合金?

 

問66.干瓢の生産日本一の県はどこ?

 

問67.ティンプーはどこの国の首都か?

 

問68.「GNP(国民総生産)」の「P」とは何という英単語の頭文字か?

 

問69.ギリシャ文字で、α(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)の次は何?

 

問70.フランスの国民的英雄ジャンヌ・ダルクが生まれたロレーヌ地方にある村は?

 

問71.中国、金・元の時代に使われた紙幣は?

 

問72.1799年にジェニー紡績機に水力紡績機の長所を合わせたミュール紡績機を発明したイギリス人は?

 

問73.漢字で「魚へんに雷」と書き、しょっつる鍋に使われる魚は?

 

問74.フランスのレオ・ドリーブが作曲した踊る人形が登場するバレエ音楽は?

 

問75.「うるさい虫」の意味のイタリア語で、有名人を追い回しゴシップ写真を撮ろうとするフリーランス・カメラマンを何という。

 

問76.H2Oの「想い出がいっぱい」。この曲がエンディング・テーマだったアニメは?

 

問77.乳がん発見のため乳房のX線撮影をする画像診断法を何という?

 

問78.事物が生成変化することを「山芋変じて○○○と化す」という。何か?

 

問79.振子式音楽用速度計メトロノームを最初に利用した音楽家は?

 

問80.九州で一番大きい湖は?

 

問81.「十六夜日記」の作者は?

 

問82.オーストラリアのロットネスト島に生息するピカチュのモデルといわれる有袋動物は?

 

問83.敗戦直後の日本に対するアメリカの援助物資を何というか?

 

問84.日本で一番長い川は?

 

問85.江戸時代、神道・儒教・仏教を融合して、平易通俗な道話で庶民教化に当たった石田梅岩を祖とする学問は?

 

問86.1989年12月、ブッシュ・ゴルバチョフ米ソ首脳会談が行なわれ、「米ソ冷戦終結宣言」が出された地中海の島は?

 

問87.歴代天皇のうち女帝は8人。そのうち2人は重祚なので全部で10代。江戸時代の2人を除きすべて7・8世紀に集中している。最初の女帝は?

 

問88.死因が自殺である日本の元総理大臣は?

 

問89.四国の南東端にある岬は?

 

問90.四角形でない国旗をもつ国はどこ?

 

問91.世界で最も透明度が高い湖は?

 

問92.サメの体内にある殺菌力と抗癌作用を持つ化合物は?

 

問93.日本一面積の小さい都道府県は?

 

問94.太陽系の惑星で衛星の数が最も多いのは?

 

問95.世界で唯一「ン」で始まる地名を首都に持つ国は?

 

問96.日本とジンバブエ、面積の広いのはどっち?

 

問97.クフ王、カフラー王と並び3大ピラミッドの1つは?

 

問98.標高世界第2位の高峰「K2」がある山脈は?

 

問99.1886年英貨物船が沈没した際、日本人乗客25人全員を水死させた事件は何と呼ばれるか?

 

問100.卓球のラケットに張る赤や黒のゴムのことを何と言う?

 

問101.律令政治が行なわれていた時代に班田収受の法に基づいて与えられた田を何と言う?

 

問102.小野東風、藤原佐理と並ぶ三蹟の1人は?

 

問103.企業がコストの安い海外に生産拠点を移すことによって国内の生産能力が落ち、産業が衰退していくことを何と言う?

 

問104.日本国憲法の基本原理は、平和主義、主権在民ともう1つは何か。

 

問105.4歳で将軍に就き8歳で死去した江戸幕府の第7代将軍は?

 

問106.969年に左大臣・源高明が左遷された事件は?

 

問107.帆立て貝漁の櫓漕で唄われる「貝殻節」って何県の民謡?

 

問108.1944年8月から10月にかけてワシントンで米英中ソの代表が国際連合設立を討議した会議を何と言う?

 

問109.アミーチスの「クオレ」の中の「母を訪ねて三千里」でマルコ少年が母を訪ねて行った国はどこ?

 

問110.競泳のメドレーリレー。最初に泳ぐ第1泳者は何泳ぎか?

 

問111.サイコロの目。全部足すと21。では全部かけるといくつ?

 

問112.自治体が核兵器を持たないことを宣言する「非核自治体宣言」を初めて行ったイギリスの都市は?

 

問113.アマゾン川流域に棲息する体長130㎝に達する世界最大のげっ歯目の動物は?

 

問114.オーストラリアとニューギニア島との間にある海で、真珠貝の採取場として知られた海は?

 

問115.地球上の全陸地面積の90%を占め人類が永続的に居住している地域を何というか?

 

問116.吉田松陰と共に伊豆下田沖で密航を企み、捕らえられ獄死した長州藩士は?

 

問117.敵性言語が禁止された戦争中に、「草球」と呼ばれたスポーツは何?

 

問118.かつてザイールと呼ばれたアフリカ中央部にある国は?

 

問119.音楽用語で合唱のことはコーラスというが、斉唱のことを何という?

 

問120.シューベルトの未完成交響曲といえば第何番?

 

問121.1959年に創刊された週刊少年サンデー創刊号の表紙を飾った人物は誰?

 

問122.秦始皇帝の本名は?

 

問123.日本最南端沖ノ鳥島は何県にあるか?

 

問124.ロダンの名作「カレーの市民」に彫られている人物は何人?

 

問125.中国の歴史上、ただ1人の女帝は誰?

 

問126.自分はキリストの弟であるという宗教的信念から、太平天国と号して革命を起こした清朝末期の指導者は誰?

 

問127.ギリシア神話のポセイドン、ゼウスらの父親でローマ神話のサトゥルヌスに比定される神は何?

 

問128.「アルプス乙女」という品種がある果物は何?

 

問129.ムソルグスキー、ボロディン、キュイ、コルサコフと並ぶロシア5人組の作曲家の1人は?

 

問130.次の語を読みなさい「絆す」

 

問131.エジプト以東をマシュリク(アラビア語「太陽が昇る地」の意味)と呼ぶのに対して、リビア・チュニジア・アルジェリア・モロッコなど西アラブ地域を、アラビア語で「太陽が沈む地」あるいは「西方」と意味する語で何とよばれるか?

 

問132.ノーベル賞6部門のうち現在まで日本人の受賞者が1つもないのは何賞?

 

問133.世界最大のカブトムシの名前にもなっている、ギリシャ神話の神様は誰?

 

問134.南北朝時代の天皇の系統で、持明院統といえば、北朝・南朝のどっち?

 

問135.ガーフィールド大統領の暗殺を契機として1883年に制定された公務員任用法を一般に何という?

 

問136.ハワイの弦楽器ウクレレはどの国から伝わったか?

 

問137.視力の判定に用いる、上下左右の1か所が、欠けた環状の視票は何と呼ばれる?

 

問138.鈴鹿、不破と並ぶ三関の1つは?

 

問139.森鴎外が初めて日本に紹介した「ユーサネイジア」。意味は?

 

問140.石原裕次郎、最後の映画「凍河」(1976)の主演俳優は?

 

問141.扇子の要の部分の釘を何というか?

 

問142.夜間、光に集まる魚の習性を利用して、網を棒に付けて張り出しておき、集魚灯や撒き餌によって魚を誘導して、すくいとる秋刀魚の漁法を何というか?

 

問143.ロシア正教会ではクリスマスは何月何日?

 

問144.加藤清正が朝鮮戦役でニンジンといって騙されて日本に持ち帰った野菜は何か?

 

問145.バスケットボールの考案者は?

 

問146.2頭立ての馬車の意から複数のサドルとペダルを装備し、複数人が乗れる自転車のことを何というか?

 

問147.日本人として初めて紅茶を飲んだ人は?

 

問148.赤ワイン、白ワインに対してピンク色のワインのことを一般に何と呼ばれるか?

 

問149.キャビア、トリュフと並ぶ世界三大珍味の1つは?

 

問150.宝くじの御利益があるといわれる寶當神社は、どこの都道府県にある?

 

問151.論語の中の年齢の記述で「耳順」は何歳?

 

問152.「王様の耳はロバの耳」と叫んだ男の職業は何?

 

問153.ボウリングで、残りピンが立っていて後ろのピンが隠れて見えにくく、スペアが取りにくいことを何と呼ぶ?

 

問154.クリスマスソング「赤鼻のトナカイ」の名前は?

 

問155.日本の鉄道最北端の駅は?

 

問156.ピンキーリングとは、どの指にはめる指輪?

 

問157.中里介山の小説「大菩薩峠」で机竜之介が失明した目の治療で訪れる温泉は?

 

問158.日本の国道で、いちばん大きな番号は何号線?

 

問159.俳句でタカはいつの季語?

 

問160.聖徳太子のころ、遣隋使として渡海し、第1回の遣唐使としても渡海した人物は?

 

問161.人形を使った影絵芝居ワヤン・クリはどこの国の伝統芸能か?

 

問162.72年間という長い在位期間を持つヨーロッパの国王は?

 

問163.サッカーやアイスホッケーなどで1試合において1人で3得点する「ハットトリック」の一般的な由来とされるイギリス発祥のスポーツは何?

 

問164.ニュートンの学説を日本に初めて紹介した蘭学者は誰?

 

問165.パリを流れるセーヌ川の中州にあるシテ島と歩道橋で東に連なる島は?

 

問166.ももいろクローバーZのリーダーは?

 

問169.日本の硬貨で絵柄に国宝が描かれているのは?

 

問170.ギリシア神話で、スフィンクスの謎「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足で歩く者とは」を「それは人間だ」と解いた若者は誰?

 

問171.漫才ブームの頃に松本竜助、ビートきよし、島田洋八の3人が結成したグループの名前は?

 

問172.アリア「清らかな女神よ(カスタ・ディーヴァ)が有名なヴィンチェンツォ・ベッリーニのオペラは何?

 

問173.競馬を管轄する省庁は?

 

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問174.チェス盤の四隅に配置される塔または城のような形をした駒は?

 

問175.郵便はがきを初めて発行した国は?

 

問176.自由の女神像を制作したフランスの彫刻家は?

 

問177.7歳の頃のヘレン・ケラーの家庭教師の名前は?

 

問178.エジプトのピラミッドの頂上部に置かれた四角錐状の石のことを何というか?

 

問179.未知の事柄を見抜く力のことを「千里眼」というが、この言葉のもとになった、千里眼をもった古代中国の役人とは誰?

 

問180.NHKの料理番組「きょうの料理」のテーマ音楽の作曲者は?

 

問181.ガリレオ・ガリレイを宗教裁判にかけた第235代ローマ教皇とは誰?

 

問182.宮澤賢治の童話「グスコーブドリの伝記」の主人公が暮らす森の名は?

 

問183.オランダの画家フェルメールの生地は?

 

問184.山伏の修験道の霊山として有名な出羽三山とは、月山、湯殿山。あと1つは何?

 

問185.チェホフの「犬を連れた奥さん」。舞台となった黒海に面した保養地とは?

 

問186.「人」と「言」で「信」のように、すでにできている漢字を、二つ以上組み合わせてできた漢字を何というか?

 

問187.NPB2019年5月1日「令和」最初のホームランを打った選手は?

 

問188.旧ソ連のP.A.モルチャノフによって発明された、気球に気象観測器などを装備させ、その観測結果を地上で受信する装置のことを何という?

 

Panorama

 

答え 問1.大字(だいじ)。問2.ホメロス(ホメロスでさえ時には居眠りをする)。問3.豊田市。問4.岡山市。問5.ウィーン。問6.セルマン・ワクスマン。問7.つくば市。問8.1。問9.ウクライナ。問10.アミラーゼ。問11.シムラ。問12.サンドイッチ諸島。問13.5ミリ。問14.花果山。問15.長尾靖。問16.からすみ。問17.4本。問18.水素。問19.内藤多仲。問20.ユウガオ。問21.ベトナム。問22.小雪姫(こゆきひめ)。昭和2年9月発行の小学生全集4巻「グリム童話集」に所収。問23.中村長兵衛。問24.28本。問25.スティーブン・ジョンソン症候群。問26.ネルチンスク条約。問27.佐郷屋留雄。問28.くがたち(誓湯、盟神探湯)。問29.百済の僧観勒。問30.フク団。問31.袋井。問32.ゴルフ。問33.味噌女(テンジャンニョ)。問34.トーマス・オルバット。問35.艫(とも)。問36.夕顔丸。問37.キャサリン・ヘプバーン。問38.フランシスコ・ピサロ。問39.アーヘン。問40.ブケファラス。問41.カエサリオン。問42.パストゥール。問43.孔雀。問44.日和弘法。問45.1823年、シーボルトが長崎に来日したときピアノを持参していた。問46.神の子。問47.岐阜県高山市。問48.YS11。問49.マゼラン。問50.リチャード・ニクソン。問51.H氏賞。問52.反射炉。問53.ツン。問54.スタンディング・オベーション。問55.インカ文明。問56.浜荻(はまおぎ)。問57.ベーカー街。問58.カプリオリウ。問59.マゾヒズム。問60.10種類(代名詞を別に数えると11種類)。問61.イギリス。問62.堂林翔太。問63.ハンス・ヨアヒム・マルセイユ。問64.スコラ学。問65.亜鉛。問66.栃木県。問67.ブータン。問68.Product。問69.δ(デルタ)。問70.ドンレミ。問71.交鈔。問72.クロントン。問73.ハタハタ。問74.コッペリア。問75.パパラッチ。問76.みゆき。問77.マンモグラフィー。問78.ウナギ。問79.ベートーヴェン。問80.池田湖。問81.阿仏尼。問82.クオッカ。問83.ララ物資。問84.信濃川。問85.心学。問86.マルタ島。問87.推古天皇。問88.近衛文麿。問89.室戸岬。問90.ネパール。問91.バイカル湖。問92.スクアラミン。問93.香川県。問94.木星。問95.チャドの首都はンジャメナ。問96.ジンバブエ。問97.メンカウラー王。問98.カラコルム山脈。問99.ノルマントン号事件。問100.ラバー。問101.口分田。問102.藤原行成。問103.産業の空洞化。問104.基本的人権の尊重。問105.徳川家継。問106.安和の変。問107.鳥取県。問108.ダンバートン・オークス会議。問109.アルゼンチン。問110.背泳ぎ。問112.マンチェスター。問113.カピバラ。問114.アラフラ海。問115.エクメーネ。問116.金子重輔。問117.ゴルフ。問118.コンゴ民主共和国。問119.ユニゾン。問120.8番。問121.長嶋茂雄。問122.嬴政(えいせい)。問123.東京都。問124.6人。問125.側天武后。問126.洪秀全。問127.クロノス。問128.リンゴ。問129.バラキレフ。問130.ほだす。問131.マグリブ。問132.経済学賞。問133.ヘラクレス。問134.北朝。問135.ペンドルトン法。問136.ポルトガル。問137.ランドルト環。問138.愛発。問139.安楽死。問140.中村雅俊。問141.蟹の目、問142.サンマ棒受け網。問143.1月7日。問144.セロリ。問145.ジェームズ・ネイスミス。問146.タンデム自転車。問147.大黒屋光太夫。問148.ロゼワイン。問149.フォアグラ。問150.佐賀県。問151.60歳。問152.床屋。問153.スリーパー。問154.ルドルフ。問155.稚内。問156.小指。問157.龍神温泉。問158.国道507号線。問159.冬。問160.犬上御田鍬。問161.インドネシア。問162.ルイ14世。問163.クリケット。問164.志筑忠雄。問165.サン・ルイ島。問166.百田夏菜子。問167.平等院鳳凰堂。問170.オィディプス。問171.うなずきトリオ。問172.ノルマ。問173.農林水産省。問174.ルーク。問175.オーストリア。問176.フレデリック・バルトルディ。問177.アン・サリヴァン。問178.キャップストーン。問179.楊逸。問180.冨田勲。問181.ウルバヌス8世。問182.イーハトープ。問183.デルフト。問184.羽黒山。問185.ヤルタ。 問186.会意文字。問187.中日戦において読売ジャイアンツの坂本勇人が二回第2打席に打つ。問188.ラジオゾンデ。

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てにをは連想表現辞典

  図書館から「てにをは連想表現辞典」(三省堂)を借りる。本書には22万の文章例があり、大きく382の「引き出し」に分けられている。たとえば「植える・耕す」という引き出しには「杏」から「藁」までの80ほどの語句が並んでいる。「レモン」の文章例をみると、有名な梶井基次郎の「掌から身内に浸み透ってゆくような檸檬の冷たさが快い」が挙げられている。出典を知るには巻末にある「作家名と出典一覧」をみるとわかる。およそ400名の現代作家の作品から文章を採集している。東野圭吾などは「ゲームの名は誘拐」「夜明けの街で」「歪笑小説」「赤い指」など4作品から採集されており、文章例がどの作品であるかは特定できないのが残念である。言葉の迷宮を楽しむのにふさわしいが、図書館でのレファレンス工具書として活用できるかは疑問である。

 

 

平清盛は白河法皇のご落胤だったのか?

  「尊卑分脈」の平氏系図には、平清盛が忠盛の嫡男となっているが、母についての記載がないということは長い間の日本史の謎の一つであった。清盛が元永元年に生まれたことは確かであり、忠盛には数人の妻がいた。それは「尊卑分脈」の系図に明らかであるが、少なくとも4人が確認されるし、その他にもまだいたと思われる。さて、「平家物語」には清盛の母はどのように伝えられているか。「平家物語」には種々の異本があり、大きく分類すると、①白河天皇の寵姫の祇園女御とするもの②祇園女御に仕えた中﨟女房③祇園女御と関係のない兵衛佐局の三つとなる。また「源平盛衰記」には、清盛の父は忠盛ではなく、白河法皇が祇園女御との間に儲けたという説を記している。ところが「コンサイス日本人名辞典」では、母は祇園女御の妹とある。祇園女御とは、白河天皇の後宮にあった女性だが、姓氏は明らかでない。その祇園女御が、帝の胤を宿したまま、平忠盛のもとへ嫁ぎ、清盛が生まれた、と「今鏡」には説かれている。一般には明治時代まで清盛皇胤説が信じられていた。明治26年、星野恒は胡宮神社の古文書の中に、「仏舎利相承系図」を発見し、清盛の母は祇園女御の妹であることを説いた。この説が学界でも、ほとんど定説化し、清盛落胤説を裏付ける資料となっている。大河ドラマの清盛皇胤説は十分に根拠あることである。しかし五味文彦は白河上皇の落胤説を否定し、忠盛が祇園女御に仕えるなかで、その妹との間に清盛を儲けたとしている。

    「平家物語」の冒頭の語り出し、「おごれるもの久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」は平家滅亡と秦帝国崩壊が重なり合うところがうかがえる。「史記」の記述には始皇帝が呂不韋の子であったとあるが、近代の学者、馬非百や郭沫若などはこの記述は虚構であると指摘している。清盛皇胤説にも信憑性が少ない。(人物叢書「平清盛」)

 

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「鰈」 何と読むの?

  魚の名前として使われる漢字には、難しいものがたくさんあります。 同じ漢字でも中国と日本では意味が異なることが多い。「鮭」は中国では「ふぐ」の意味である。

鮎魚女  あいなめ
浅利    あさり
鯵     あじ
穴子    あなご
鯇     あめのうお 
雨虎    あめふらし 
鮎     あゆ
鮑     あわび
鮟鱇    あんこう
烏賊    いか
墨魚    いか 
鶏魚    いさき 
石首魚  いしもち
伊富魚  いとう
金糸魚  いとよりだい
疣鯛    いぼだい

鰯     いわし
岩魚    いわな
鯎     うぐい
鱓     うつぼ
鰻     うなぎ
海胆     うに
海鯫       うみたなご
潤目鰯  うるめいわし
鰾     えい
狗母魚  えそ
虎魚    おこぜ
大鮃    おひょう鯫
牡蠣    かき
笠子    かさご
鰍     かじか
旗魚    かじき
鰹     かつお
蟹     かに
魳     かます
鱲子    からすみ
鰈     かれい
皮剥    かわはぎ
鱚     きす
吉備奈仔 きびなご
垢穢    くえ
水母    くらげ
鯉     こい
小女子  こうなご
鯒     こち
鰶、鮗   このしろ
小鰭    こはだ
氷下魚  こまい
鱓     ごまめ 
鮴     ごり
栄螺    さざえ
鯖     さば
鮫     さめ
鱵     さより
鰆     さわら
秋刀魚、青串魚 さんま
鱰     しいら 
蜆     しじみ
柳葉魚  ししゃも
蝦蛄    しゃこ
鯱     しゃち
鱸     すずき
鮬     せいご
鰖     たかべ
蛸     たこ
太刀魚  たちうお
駄津    だつ
鱮     たなご
鱈     たら
胡獱    とど
泥鰌    どじょう
飛魚    とびうお
海鼠    なまこ
鯰     なまず
鰊     にしん
鯡     にしん
鰣     はす

鯊     はぜ
鱩     はたはた
蛤     はまぐり
魬     はまち
鱧     はも
鮠     はや
鰉     ひがい
鯷     ひしこ
鮃     ひらめ
鱶     ふか
河豚、鰒   ふぐ
鮒     ふな
鰤     ぶり
遍羅    べら
鯔     ぼら
鮪     まぐろ
鱒     ます
翻車魚  まんぼう
鯥     むつ
目仁奈  めじな
山女    やまめ
公魚    わかさぎ
稚海藻  わかめ
鰐     わに
稚鰤    わらさ

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
 
 
 
 

 

 

 

高アルドステロン症(「コ」 事項索引)

[  こ  ]

「コイネー」もとはギリシアのアッティカ地方の方言であったが、アレクサンドロス大王の東征に伴って東方に広がり、ヘレニズム世界の共通語になった。新約聖書も最初はコイネーで書かれた。▽「ゴーイング・コンサーン」継続企業の前提。財務諸表は企業等の将来にわたって存続することを前提として作られる。▽「高アルデストロン症」副腎からアルデステロンというホルモンが過剰に分泌され高血圧を引き起こす病気。▽「光化学スモッグ」紫外線の光化学反応によって生ずるオキシダントが視程を減少させる状態。日本では1970年代頃から言われた。▽「穀雨(こくう)」とは、4月20日頃、春雨が降り多くの穀類が芽をのばし始めるころ。▽「纐纈(こうけち)」とは、絞り染めの古語。インドで発生し、中央アジアを経て中国、日本へと伝播した。▽「高山国(こうざんこく)」安土桃山時代の日本で用いられた台湾の別名。▽「宏池会」自民党の保守本流の派閥。現在、会長は岸田文雄。▽「黄長燁」こうちょうよう。発音はファンシャンヨプ。1923-2010。北朝鮮のチュチェ思想の理論家。1997年に韓国に亡命。▽「孔融」三国時代魏の人。詩文に優れ、建安七子のひとり。曹操の逆鱗にふれ処刑される。▽「江南古鎮」明清時代の風情と文化の香りがする水郷の町。周荘、甪直、同里、烏鎮、西塘、南濤、朱家角。▽「国際生活機能分類」生活機能を「心身機能・身体機能」「活動」「参加」に分け、生育歴・他人との交流度・公共サービスの有無など心身の健康に影響するさまざまな因子を考慮し、個人の健康状態を総合的に評価分類する。ICF。▽「コシヒカリ」1979年から魚沼産コシヒカリの銘柄米が広く全国に出荷される。▽「瞽女」ごぜ。三味線をひき、歌を歌いながら銭を乞い歩いた盲目の女芸人。▽「戸籍謄本」これまで戸籍の証明書は本籍地の市町村役場でしか発行できなかったが、令和6年3月1日からは本籍地以外の市町村役場の窓口で戸籍証明書等の請求ができるようになった。▽「五摂家」藤原氏北家の流れで、鎌倉時代以来、交互に摂政・関白を出した近衛・九条・二条゜・一条・鷹司の五家。▽「コッシン」韓国王朝時代の靴。▽「コト・ディジ」パキスタン南部にある先史遺蹟。▽「コープス勧告」オランダ国王ゥィレス2世の幕府への開国勧告のため1844年7月2日コープス海軍大佐が来日。長崎奉行・伊沢政義は鎖国を解くつもりはないと回答した。▽「コプト美術」は3世紀から6世紀にかけて栄えたエジプトのキリスト教美術。▽「米百俵」明治初期、戊辰戦争で荒廃した長岡藩に支藩・三根山藩から見舞いとして送られた米百俵を、藩の大参事小林虎三郎は、換金して学校建設に費やした。これが近代教育の礎となり、長岡は以後、多くの有為な人材を輩出した。▽「コチニール」は中南米のサボテンに生息する虫が原料の天然着色料。▽「蒟蒻本」とは江戸時代の洒落本。▽「コメニウス」17世紀チェコスロヴァキアの教育者。▽「剣契(コムゲ)」朝鮮時代後期の反社会的組織。▽「コリオリの力」回転系において運動する物体に働く見かけの力。▽「コルヴァイ修道院」ドイツ・ザクセン地方のベネディクト会修道院。822年に創立され、当時は蔵書数を誇る図書館で知られていた。▽「コレサン・モネタリア」monetary correctionツウス通貨調整を意味するポルトガル語で、ブラジルのカステロ・ブランコ政権の下で導入された政策をさす。▽「コロンビア・ピクチャーズ」アメリカの映画製作・配給会社。自由の女神・コロンビアレディのマークでお馴染み。26年で創立100周年になる。1989年にソニー・ピクチャーズの傘下となる。主な作品「アラビアのロレンス」「ナバロンの要塞」「戦場にかける橋」▽「ゴイセン」スペインによる迫害に抗して1566年に結成されたネーデルラントの貴族の同盟。▽「菰樽(こもだる)」菰を巻いた酒樽。祝宴での鏡抜きに使うことが多い。▽「コロニア・アグリッピナ」西暦50年クラウディウス帝が妻のアグリツピナのために植民市コロニア・アグリッピナ(現・ケルン)を建設した。▽「こやらい(児遣らい)」しつけということばと同様、子どもを一人前にまで育てあげる行為全体をあらわすために、わが国の民間社会で古くから使われてきた教育語彙である。▽「混一彊理歴代国都之図」1402年に李氏朝鮮で作られた地図。日本が朝鮮の南に位置し、90度回転している。▽「コンスタンティン君大やけど事件」1990年、ロシアのサハリンに住む少年が大やけどを負い、超法規的措置で札幌医大に緊急搬送して皮膚移植手術に成功した。▽「コンセイユ・デタ」フランスにおける最高位の行政裁判・諮問機関。1799年にナポレオンによって創設された。▽「ゴンブルサ事件」1870年フィリピン・マニラで起きた3人の神父処刑事件。ゴメス、ブルゴス、サモーラの名前の第1音節をとったもの。(ここここ)

 


ゴア(インド)
コアセルベート
コーイケルホンデエ(犬)
五・一五事件
小泉八雲
小磯良平
小出楢重
コイネー
胡惟庸の獄
ゴーイング・コンサーン
高圧ガス
高アルデステロン症
広域行政
紅一点
項羽
公営住宅
黄河
公害
航海条例
黄海海戦
航海法
光化学スモッグ
江華島事件(1875年)
紅河ハニ棚田
後期印象主義
康熙帝
後金
黄巾の乱
紅巾の乱
航空不況
高句麗
洪景来の乱(1811年)
纐纈
寇謙之
高校
黄公望
甲午年籍
甲骨文字
黄砂
高山国(こうざんこく)
耕書堂
庚申農民戦争
高漸離
宏池会
孔子
孔子鳥(コンフキウソルニス)
甲子園
皇室
杭州
洪秀全
甲州ワイン
考証学
洪積世
興宣大院君
好太王碑文
幸田露伴
講壇社会主義
高知
黄長燁(こうちょうよう)
光緒帝
講道館
河野談話
甲府
洪武帝
光武帝
神戸
神戸連続児童殺傷事件(1997年)
香辛料
黄巣の乱
江南古鎮
コウノトリ
光明皇后
公民権運動
高野山
孔融
康有為
高麗
高麗鐘
功利主義
郡山(福島県)
高齢社会
黄櫨染
呉越同舟
誤嚥性肺炎
顧炎武
顧愷之
五家荘(熊本県)
コーカソイド
五月病
後漢書
呼韓邪単于
ゴーギャン
胡弓
胡錦涛
穀雨
国際保護鳥
国際連合
黒人暴行事件(2020年)
黒陶
国富論
穀物法
五胡
護国卿(ロードプロテクト)
小坂銅山(秋田県)
古座川(和歌山県)
五山文学
古事記
古事記伝
甑列島
五・四運動
越谷市(埼玉県)
越木岩センター(西宮市)
腰越状
ゴシック様式
児島湾
コシヒカリ
コシモ・デ・メディチ
コシューシコ
コジュケイ
コシュート
呉承恩
五丈原
五条坂
ゴジラ
御真影
ゴ・ジン・ジェム
呉須赤絵
コスイギン
コスタリカ
コスタリカ方式
ゴーストップ事件(1933年)
牛頭馬頭(ごずめず)
瞽女(ごぜ)
戸籍謄本
五摂家
巨勢金岡
五線譜
小袖
コソボ紛争
ゴータG.IV
五大湖
後醍醐天皇
五大老
コタキナバル(マレーシア)
ゴータマ・シッダルタ
ゴダール
後知足院房嗣記
コチニール
国歌
黒海
コッカートン裁判
国旗損壊罪
国境なき医師団
コッシン
骨髄バンク
コップ座
ゴッホ
ゴ・ディン・ジエム
呉道玄
五島列島
孤独のグルメ
コートジボワール
言霊
コト・ディジ
コトパクシ山(エクアドル)
琴平(香川県)
コート―ルド美術館
ゴードン
コナクリ(ギニア)
コニャック
ゴヌール・デぺ〈ウズベキスタン)
コネチカット州
コーネル大学
近衛文麿
小林一茶
小早川秀秋
五百人評議会
五風十雨
コープス勧告(1844)
コプト美術
古墳
コペルニクス
コペンハーゲン(デンマーク)
コペンハーゲン解釈
御坊(和歌山県)
枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず)宮本武蔵
コーホート
小堀遠州
後堀河天皇
小牧(愛知県)
小牧・長久手の戦い
ゴマフアザラシ
ごまめの歯ぎしり
コマンチ族
コミンテルン
剣契(コムゲ)
コムソモリスク(ロシア)
コムーネ
小室信夫
コメコン
米騒動
コメット機航空機事故(1954年)
米百俵
コモ,ペリー
菰樽
蒋淵半島
ゴヤ
こやらい
コラーゲン
コラージュ
コ―ラップ国立公園(カメルーン)
コーラン(クルアーン)
ゴラン高原(シリア)
胡藍の獄(1380年)
コリオリの力
五稜郭
コリント
コルヴァイ修道院
ゴルジ体
コルセーロ
コルチナ・ダンペッツォ(1956年イタリア冬季五輪)
コルテス,エルナンド
ゴールデン・グローブ賞
ゴールデン・ゲート・ブリッジ(サンフランシスコ)
ゴールデンルーツ(黄金律)
ゴールド・ダガー賞
コルドバ
コルトレイクの戦い(1302年)
コルニーロフの反乱
コルネイユ
ゴルバチョフ
コルベール
ゴルフ
コレオリの力
コレサン・モネタリア
ゴレスターン条約
コレ島(セネガル)
コレヒドール
コレラ
コロー
コロッセウム
コロナ
コロニア・アグリッピナ
コロヌス
コロラトゥーラ・ソプラノ
コロラド州
コロンビア
コロンビア・ピクチャーズ
コロンブス,クリストファー
コワレフスカヤ
混一彊理歴代国都之図
コンキスタドーレス(征服者)
コングロマリット(複合企業)
コンゴウインコ
金光教
コンゴ王国
コンゴ民主共和国(旧ザイール)
コンゴ共和国
今昔物語
コンスタンツ公会議
コンスタンティヌス1世(西ローマ皇帝)
コンスタンティヌス凱旋門
コンスタンティノープル
コンスタンティン君大やけど事件
コンセイユ・デタ
根釧台地
健児の制
墾田永年私財法
金地院崇伝
コント
近藤重蔵
コンドラチェフの波
コンドラ―ト法
コンドルは飛んで行く
コンドロイチン
ゴンドワナ大陸
ゴンドワナ楯状地
コンバウン王朝
ゴンブルサ事件(1872年)

日本に島はいくつある?

Plate01

 

  本日は「島の日」。日本はアジアの東端に沿って弧状をなしている。本州・北海道・九州・四国の4つの大きな島と多くの小さな島々から成る日本列島と北には千島列島、南に南西諸島が続いている。そもそも島の定義とは?海上保安庁は「満潮時に海岸線の総延長が100m以上ある陸地」と定義している。北海道から南西諸島に至るまで、日本の島の総数は6852島あるといわれ、総務省統計局もこの数値を採用している。日本の国土の約3分の2は森林地帯である。戦前は、日本の人口の約7割は農山漁村に居住していた。戦後、多くの労働力が農漁村から流出し都市に移動した。都市への人口集中は多くの問題を生じている。

  また太平洋をとりまく火山帯・地震帯の一部にあたる日本は、近い将来巨大地震が発生することが予測されている。そのうえ台風の常襲地域にもなっている。1960年代以後、工業化や都市化の進展によって、自然破壊が進められた結果、生態系が悪化し、樹木が枯れ、貴重な植物が死滅した。地すべり、がけ崩れも多発している。また原発事故により、相当期間にわたる放射能汚染による人体や生物の健康・生命が害される恐れが生じている。食糧・資源の確保、新エネルギーの開発、過密地域と過疎地域の格差、減少する人口問題など、日本の将来を左右する重要課題が山積している。狭い国土にバランスよく居住する多極分散型の地域開発計画が求められる。昭和48年の小松左京のベストセラー「日本沈没」は決して荒唐無稽な物語ではない。地球温暖化により水面は今後上昇していく。

 

 

 

 

水とともに生きる

   7月28日、熊本を襲った震度7の地震。暑さが続く中、被災地では何よりも水が欲しい。本日は「水の日」。1977年に国土庁が制定した。1年で8月が一番水を使う量が多い月であることから、水資源の大切さを考えてもらい節水を呼びかけている。サントリーでは自然と水の恵みに生かされる企業として、2003年から「水と生きる」を環境広告のキャッチフレーズとして使用している。

    1887年3月3日、ヘレン・ケラーの生家アイビー・グリーンにアン・サリヴァン先生がやってきた。先生がきてひと月。7歳のヘレンは、ものに名前があることを知らなかった。サリバン先生は井戸水をヘレンの手のひらに流し、すぐにWATERと手のひらに書いてあげた。そのときです。体中に電流が走りました。私は今、手に触れている冷たいものがWATERというものであり、物にはみな名前があることを知ったのです。(「奇跡の人ヘレン・ケラー自伝」)

 

ウォーター water 英語

オー eau  仏語

ヴァッサー Wasser 独語

アックア acqa 伊語

アーグワ acqua 西語

アーグア agua 葡語

ワータラ water 蘭語

アクア  aqua 羅語

ヒュドール ギリシャ語

ヴァッテン vatten  スウェーデン語

ヴァン vann  ノルウェー語

ヴァダ  ロシア語

シュウェ  中国語

ムル    韓国語

マーイ(マイヤ) アラビア語 

ヌオック nuoc  ベトナム語

トゥビッグ tubig  タガログ語

   人類文明発祥の地である四大文明の成立の要因の一つに大河流域があげられている。水は人類にとって命の源である。古代都市が発掘されると、その都市は必ず高度な水利システムがみられる。インダス文明のモヘンジョダロでは住宅に上下水道が完備されていた。ヨルダンの山岳地帯にある世界遺産ぺトラも、いまでは水を見ることができないが、かつては約3万人の人口の都市で、水を安定的に供給できる水路が整備されていた。映画「インディージョーンズ最後の聖戦」のロケ地で世界的な観光地となっている。日本のゆたかな水資源をささえてきたのは森林であり川だった。森林のもつかけがえない働きは雨水を蓄え、それを徐々にはきだしてくれる。豪雨による被害は困ったものだが、梅雨のころに降った水が、森の土にしみこんでいくさまを考えると、私たちは自然の恵みに感謝しなければならない。(Petre 世界水の日、3月22日)

「か」 ファースト・ネームから引く人名一覧

    カール・マルクスが「自分はマルクス主義者ではない」と言っていたのは有名な話である。▽「ガートルード・スタイン」1874-1946。アメリカの著作家・詩人・美術収集家。代表作「アリス・B・トクラスの自伝」。▽歌手ガブリエル・アプリの「パニック・コード」が洋楽チャートにて初の1位に。▽「カースティ・コベントリー」ジンバブエ出身のIOC9代目会長。競泳゜の金メダリスト。▽「ガストン・ルルー」1868ー1927。フランスの小説家。「黄色い部屋の秘密」「オペラ座の怪人」など。▽「カルロ」「カルロス」はとても多い。▽「カレル・ゼーマン」チェコスロバキアの人形劇監督。1910-1989。▽「カール・ウィットフォーゲル」1898-1986。ドイツ生まれのアメリカの社会経済史学者。アジア地域が計画経済を敷くことの説明を、西洋との対比において「東洋的専制主義」と呼んだ。▽「カルロ・ゴルドーニ」1707-1793。イタリアの喜劇作家。代表作「宿屋の女主人」。▽「カール・ペーテル・ツンベルク」スウェーデンの植物学者。リンネの弟子として分類学において大きな功績を残したる1775年長崎オランダ商館の医師として来日。1784年スウェーデンで「日本植物誌」を出版。▽「カルロ・バエリ」北朝鮮の金正日と接見したイタリア人の実業家。▽「ガレアッツォ・チャ―ノ」1903-1944。ムッソリーニの女婿だが、のちムッソリーニに反対し銃殺される。▽「カロン・ド・ボーマルシェ」1732-1799。仏劇作家。「フィガロの結婚」「セビリアの理髪師」。

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