路線価
7月1日に全国の路線価が発表された。東京・銀座の鳩居堂前が41年連続で日本一になった。約5336万円。
路線価とは国税庁が相続や贈与を計算する時の基礎となる土地の価格を求める。道路に面している不動産の価値・価格になる。
土地の価値は、時代と共に大きく変化してきた。100年ほど前は、土地の価値は農業生産力に基づいて評価されていた。やがて鉄道網の整備や産業化が進み、都市部の土地の価値が上昇し始めた。戦後の復興と産業発展、都市への人口集中を背景に、地価は急上昇しました。1960~70年代には東京や大阪での一等地で地価が大幅上昇を記録し、土地は「豊かさの象徴」として注目されました。1980年代後半には経済の拡大とともに不動産市場が過熱し、銀座の一等地などの不動産取引状況が話題の中心になるほどになった。
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