橋上秀樹監督代行は名将の器なり
ワールドカップ。日本代表監督、森保一。危機管理能力に高く非カリスマ型マネンジメント監督。強いチームをつくるにはどのようなリーダーが最適なのか。阿部慎之助の突然の辞任で名門巨人の監督を任された橋上秀樹ってどんな人だろうか。野村のID野球の継承者でジェントルマンだという。原監督時代は忖度しない性格で、直言し干された経験もある。現役での成績は12年間で215安打、17本塁打、打率265。通算の打率は意外と高いが仏普通の成績である。実松が10年間で137安打、20本塁打、打率166。小林が378安打、16本塁打、打率204。名選手=名監督ならず、というが、凡庸な成績の選手が名監督になるかもしれない。阪急の芽衣監督、上田利治は3年足らずの現役生活、56安打、2本塁打、打率218である。
2日のオリックス戦。1番に起用した松本や8番の浦田が活躍し、橋上監督の采配がズバリ的中。ベテラン坂本勇人も守備で美技を見せ観客を魅了させた。移籍後初勝利となった則本はお立ちで台で「最高でーす!」と絶叫し、巨人ファンを沸かせた。3日は丸の代打逆転満塁ホームランで快勝。4日は不振だった泉口の適時打で3連勝。5日は井上・中山の活躍で4連勝。10日、楽天戦は戸郷の完投勝利で6連勝。チームのムードはとても明るく負ける気がしない。
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