これはイタズラ電話じゃないよ
使徒ペテロの後継者と位置づけられるローマ法王、現在は第267代教皇「レオ14世」である。
ある日、米国シカゴのある市中銀行にロバート・ブレヴォストと名乗る男から電話があった。カードが使えなくなり、住所を変更したいという。銀行員はマニュアルにそっていくつかの質問を男にして、すべて正しい答えがかえっていた。「規定により、お客様ご自身が来店していただく必要があります」男は「私にはそうすることができない状況にあります。」と答えた。しばらく押し問答が続いた末、男が「私がレオ教皇だと申し上げれば、考慮していたただけますか」と言った。銀行員は信じられないという顔をして、悪ふざけと思いその電話を切った。後で頭取から本当にレオ14世であることを知らされた。
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