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2026年5月19日 (火)

英語になった日本語

   林立す五月相撲の幟かな (犀星)

 

B0016565_1801314   大相撲夏場所。日本の国技である相撲は、海外でも人気があり、男性同士が裸で取り組み合う姿が欧米人には珍しくもあり、文化面でも、外国から見た日本のイメージを構成する一因になっている。日本語が英語の単語になったものは、数としては多くはないがkimono(着物)、mikado(帝)、shogun(将軍)などは古くから英語化された日本語で、最近ではsushi(寿司)、sukiyaki(スキヤキ)、sashimi(刺身)、sake(酒)などの食べ物の名前とか、salaryman,karaokeなども英語の仲間入りをしている。

 「ひきこもり」仕事や学校に行けず家に籠り、家族以外と交流がない生活をしている人を指す。1982年頃から登場する。オックスフォード英語辞典2010年版には「hikikomori」の単語が収録されている。

その他の英語になった日本語。

banzai(万歳)、nonsai(盆栽)、bonze(坊主)、daikon(大根)、fuji(富士)、geisha(芸者)、geta(げた)、go(碁)、haiku(俳句)、harakiri(切腹)、hibachi(火鉢)、judo(柔道)、kamikaze(神風)、karate(空手)、manga(漫画)、ninja(忍者)、noh(能)、origami(折り紙)、samurai(侍)、sayonara(さようなら)、shiatsu(指圧)、tatami(畳)、Tenno(天皇)、tempura(天麩羅)、tsunami(津波)、wasabi(わさび)、zen(禅)。

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