総すかん
周りの人間から嫌われたり、無視されたりされる、という意味。「総スカンを食う」など現在でもよく使われる。語源は明らかではないが大正時代には使われていたようである。内田魯庵が昭和8年に発表した随筆「読書放浪」に「其の上に同じ滞留客を下目に見る尊大振りが鼻持ちならんので宿屋中の総スカンになった」とある。
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