力士が食べる「ちゃんこ鍋」の由来は、あの大横綱!?
力士がちゃんこ鍋を食べるようになったのは出羽海部屋に入門者が殺到したからと言われています。それまでは個々に食事は配膳されていたが、1909年頃、横綱常陸山の人気で出羽海部屋の入門者が一気に増えた。個々に配膳していては間に合わないため、鍋料理が考案された。「ちゃんこ鍋」の語源は、「ちゃん=父(親方)」と「こ=子(弟子)」を合体させて「ちゃんこ」が生まれたと説が一般的である。
常陸山は女性にモテることで有名である。英雄色を好むの言葉通り、艶聞の方も大変なものでした。しかし、その態度もさすが横綱。「あなたの子供よ」と連れてきたものすべて認知して、それぞれに十分な仕送りをしたといいます。その子供たちの合計数が、なんと55人にもなったそうです。
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