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「ええじゃないか」は、慶応3年7月半ば頃から12月にかけて、東海地方から近畿地方で空から御札がふってくるという現象が起こり、それを喜んだ民衆が「ええじゃないか」と唱えながら踊り続けたという騒動である。「ええじゃないか」踊りは、お蔭参りの変型したものという説がある。誰がこのようなことを始め、なぜ一気に広がったのかは諸説あり、よく分かっていない。名古屋では慶応3年8月28日からお札の降下が始まった。討幕派が世の中を混乱させるために仕組んだという説もあるが、想像の域を出ていない。(週刊朝日百科日本の歴史94 近世から近代へ「世直しとええじゃないか」昭和63年2月)
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