アメリカ議会図書館
1800年4月24日、アメリカ議会図書館が設立される。略称はLC。法定納本図書館として、国内で刊行される著作物をほぼすべて収めており、日本の国立国会図書館のモデルとなった。蔵書数3200万冊、世界最大規模の図書館て、アメリカの知の象徴といえる。1814年ワシントンを攻略したイギリス軍が議事堂に火を放った際に、蔵書はほとんど失われたが、1815年トーマス・ジェファーソンの蔵書約6000冊を購入し、これを核にして再建された。その後1825年と1851年にも火災に遭い、1897年に現在地に移転した。蔵書の増加に伴って、1939年に別館が開設され、1980年に新館マディソン・ビルが完成した。1899年3月から40年間在任した第8代館長ハーバート・パトナムの時代に、資料・整理・サービスのあらゆる面において整備拡充された。(Library of Congress,Herbert Putnam )
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