論語読みの論語知らず
論語は、日本で古くから道徳の基本の書とされてきた。ところが、論語を読んでいながら、実践はこれを伴わない先生が世の中にはいる。論語をいくら知っていても、それが実践されないならなんの益があろうか。それでは論語を読まないのも同然だ。江戸時代の松江重輯の俳書「毛吹草」には「論語読みの論語知らず」とある。英語にも「A mere scholar,a mere ass.」(単なる学者は、単なる馬鹿だ)がある。
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