安源へ赴く毛主席
安源へ赴く毛主席 1968年
無名の画学生であった劉春華(リュウ・チュンホワ)が大学の卒業制作として描いた作品。若き毛沢東が共産主義革命の志をもって江西省安源へ向かう颯爽とした姿を描いたもので、模範的なテーマと表現であると評価され、各家庭に行き渡るほど膨大な量のポスターが印刷され社会に流布した。「安源へ赴く毛主席」は、単なる文化大革命期のプロパガンダ・ポスターというより、時代と社会をイメージとして人びとの脳裏に強烈に記憶されている。
毛沢東は1934年に1万キロに及ぶ長正を行い、その途中、1935年1月15日、貴州省遵義で政治局拡大会議を行い、党中央の秦邦憲やオットー・ブラウンを批判し、党内の指導権を掌握した。
「文化・芸術」カテゴリの記事
- アールヌーヴォー(2026.08.01)
- 国立西洋美術館開館(1959年)(2024.06.10)
- 画家土佐光則没す(1638年)(2023.01.16)
- 現代彫刻(2020.08.04)
- カナの婚礼(2019.11.24)



コメント