「おしどり夫婦」の語源となった鳥も浮気する!?
三浦璃久・木原龍一「りくりゅう」ペア。もはやこ社会現象というべき人気だが、二人はこれまで理想的な相手をさがすため二度・三度とパートナーを変えている。やっと巡り合った奇跡のパートナーなのだ。男女の仲がよいことは昔から最も祝福すべきことの一つである。中国には、「琴瑟相和す」「連理の枝」「比翼の鳥」など夫婦仲のよさを褒めたたえた多くの言葉がある。琴と瑟とを弾じてその音がよくあう。つまり音調がよく整って、夫婦の響きが相応じ調和し、楽しい雰囲気をかもしだすように、夫婦仲のよいことをいうのである。日本でも古くから夫婦仲の良いたとえとして「おしどり夫婦」ということばが使われている。しかし、野鳥の60パーセントが、つがいのオスがいない隙を狙って別のオスが巣を訪れて交尾をしているといわれる。オシドリも例外ではなく毎年パートナーを替えて交尾している。不倫や浮気は政界・芸能界だけではない。生物の生殖本能ともいえるものなのである。
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