「高市女王」時代の到来
テレビの開票速報をただ茫然として観ている。深夜の窓の外には雪が深々と降っていた。老人の私には衆院選をテレビで観るのは最後かもしれない。高市自民党が歴史的圧勝した。自民党316と日本維新の会36、合わせて絶対的安定多数の352議席を獲得し、野党の113議席を大きく上回った。勝因の第一は高市フィーバーといわれる高市早苗の個人的人気にあると思う。内政で特に成果が無いのに、なぜ高市旋風が起こったのか不思議だ。経済が悪化し、コロナ禍や戦争で社会の雰囲気が暗くなった中、女神に期待が集まるようだ。また消費税や外国人問題よりも深刻な国際情勢がそうさせているのではないか。トランプ、プーチン、習近平、金正恩と危険な暴君がいる。日本もまとまらなければウクライナみたいに領土をとられる。国民は、国内外ともに揺れ動く難局のかじ取りを高市首相に託したと言えるだろう。「私は奈良の女です」という高市、変な例えに思うかもしれないが、武田鉄矢が「高市早苗は卑弥呼である」とテレビ番組で言っていたが、批判されたが例えとして言い当てていると思う。卑弥呼の時代も戦乱が続いて、三国時代の魏国に使節をおくり朝貢していた。日本は小国なので国を一つにまとめて強国と対峙しなければならない。弥生人が卑弥呼を担いだように、令和の日本人も高市女王を担いだのであろうか。2月19日現在で、NNNと読売新聞が行った緊急世論調査では高市内閣を支持すると答えた人は、73%だった。欧米メディアは日本の一党独裁と右傾化を警戒している。「高市女王時代」となったが、公約の食料品の消費税ゼロに対しては党内に慎重論が根強く残っている。「働いて働いて」の早苗ちゃんだが関節リュウマチが悪化、おからだを大切に。
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