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2026年1月 1日 (木)

なぜ「松竹梅」なのか

   NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」は松子、竹夫、梅子の3人姉弟妹。どうしてマツ、タケ、ウメなのか。スギやヒノキやサクラではないのか。松竹梅の取り合わせが尊ばれたのは中国11世紀、宋時代以降である。中国でマツ、タケは冬でも葉の色を変えず、ウメはまだ寒い時期に花を開くことから、3者は君子の高い節操の比喩として用いられるようになり、「歳寒三友」と呼ばれるようになった。それが日本にも導入されて、松竹梅はめでたいもの、縁起のようものとして扱われるようになった。松は不老長寿、竹は平安。梅は子孫繁栄という吉祥として親しまれてきた。

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