「冷たい」はもともと「爪痛し」のことだった
現在私たちが使っている「冷たい」という言葉。モノの温度が低い、冷淡や温情がないなど感情のひとつとして使われています。ところが、この言葉は、昔は違う意味で使われていました。冷たいは、元々「爪痛し(つめいたし)」という言葉だったそうです。これが「つめたし」となり、更に「つめたい」となった。平安時代の「枕草子」で「冷たし」という表現がされていることから、「痛いくらい寒い」ことの形容の意味で使われていました。やがて、それが触れるものの温度の低さを表現する言葉として変化していきました。「チャコちゃんに叱られる」より(2023年1月19日放送)
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