著名人、死に方の研究「飲食編」
われわれの生まれ方は1つだが、死に方はさまざまである。▽ロココ様式の代表画家フラゴナールはフランス革命の勃発で常連の注文客を失い、世間からもまったく忘れさられ、貧しく暮らしていた。1806年8月22日、アイスクリームを食べた直後にこの世を去った。▽英国俳優オリバー・リードは映画「グラティエーター」のロケ先のマルタ島でラム酒3本を空にし、水夫たちと腕相撲をしたあと心臓発作で急逝した。▽人間国宝八代目坂東三津五郎は1975年、好物のトラフグの肝の毒にあたって急死した。▽釈迦は80歳のとき、キノコ料理を食べて下痢をもよおし食中毒で死んだ。▽徳川家康は駿府に伺候した豪商の茶屋四郎次郎が、献上した甘鯛を得意の南蛮料理(フライ)にして供したのをうまがって食い過ぎ、猛烈な下痢を起こして死んだ。
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