笑わないアイドル
「男は度胸で女は愛嬌」などと古いことわざを会話で使えば、女性差別とか、社会的な期待を押し付けるな、不平等を助長している、など集中砲火を浴びることは必至であろう。最近はテレビでも笑わないアイドルが多くなった。70年代アイドルは「微笑み真理ちゃん」などと言って、いつも明るく笑顔を絶やさないのがフツーだった。現在は、多少微笑む程度で笑顔は少なくなったように思える。斎藤飛鳥さんを例にあげると、彼女はよく自分の性格を「めんどくさい性格」と表現している。握手会で「かわいいと一言を言ってください」「ウインクしてください」といったリクエストにも「嫌だ」「しません」と答えたりする。ファンの間でも彼女の性格は理解されているようで、要求に簡単に応じない「なびかなさ」が一層魅力とされている。乃木坂46卒業後、テレビの露出は激減しているが、休養中なのだろうか。元欅坂46の平手友梨奈が笑わないアイドルとして知られている。中国にはむかし周の幽王の妃、褒似という笑わない美女がいた。
« 水戸黄門様は全国を行脚していない!? | トップページ | サンタの服が赤いのはコカ・コーラの広告がきっかけ »


コメント