エマニュエル夫人
1974年のこの日、シルヴィア・クリステイル主演の「エマニュエル夫人」が公開された。パリで6月に公開されるや驚異的なヒットとなり、「ラストタンゴ・イン・パリ」をしのぐ動員と興収をあげた。日本でも当時のピンク映画とは異なり、フランス映画独特の甘美な映像で、若い女性観客層を魅了し、社会現象というべき大ヒットとなった。監督は、34歳のモード・カメラマンの新人、ジュスト・ジェーキン。テーマ音楽もピエール・バシュレのアンニュイな雰囲気がよい。ポール・モーリアはオーケストラでよりアップテンポで力強く大ヒットした。(12月21日)
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