ローカル路線バス乗り継ぎの旅から学ぶ
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」松山城から東尋坊を目指す。2日目、姫路に向かう途中に「鵤」という地名を発見。兵庫県南西部太子町にある地名で「いかるが」と読む。播磨国揖保郡鵤村を起源とする。聖徳太子ゆかりの斑鳩寺の門前町として繁栄した。バス旅で難読地名を知るのも楽しい。だが難読地名だけでなく、決断力や判断力が問われるゲームでもある。前半はのんびりしたバス旅で太川チームが無駄な時間を浪費したが、最終8日目は悪天候の中、高木チームには厳しい行軍を強いられる。元比田バス亭付近で通行止め。ここで高木と村井軍曹とが逆櫓の論争(義経と梶原景時みたいに揉めたが、国道8号線に沿って桜橋に達して武生行のバスを捕まえたことがゴールした勝因だった。高木はバスは9時台でその後は減少すると判断して、必死でバス亭までを急いだ。あの果敢な決断力、突破力は見事というほかない。やはり一秒に凌ぎをけずるアスリートとタレントとの相違か。もうお正月のバラエティ番組を一つも見ないでも満腹感がある神回だった。
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