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2025年12月 3日 (水)

ゴルフの起源

   ゴルフ人口は一時よりは減ったと言われていますが、いまでもゴルフの関する話題は尽きない。女性の正会員を認めない五輪会場のゴルフ場が問題となっている。

   ゴルフの起源については、様々な説があってはっきりしないが主に3つの説がある。第1は、紀元80年、ローマ帝国のユリウス・アグリコラ将軍がスコットランドを征服していたとき、羽毛をつめた革製のボールを木杖で打つパガニカという球戯を行い、3世紀にわたるローマ軍の長期占領中に土着してゴルフになったという説。第2のオランダを起源とするものは、オランダの球戯、ヘットコルフェンというホッケーに似たゲームが変化してスコットランドにわたったという説。第3はスコットランドの羊飼いの牧童たちが羊を追いながら石を転がして遊んだという説。いずれにしても14世紀中ころから、現在の方法に近いゴルフが行われた。1457年のスコットランド。国王ジェームス2世は、ゴルフは武技・弓術の妨げになるという理由で議会に命じ、12歳から50歳の国民にゴルフ禁止令を布告させた公文書が残っている。

 ゴルフの起源には諸説あるものの、およそ500年以上も昔からスコットランド地方ではゴルフが始められていたことは間違いない。ところで何故ゴルフの1ラウンドは18ホールなのか?1858年にセントアンドリュースクラブの委員たちが集まって相談したところ、スコッチが飲み干して無くなるのが、ちょうど18ホールでプレーしたとろでした空になる。そこで「18ホールでやめようじゃないか」と、ある委員が提案したのが起源だといわれている。

 ゴルフボールの表面にまるい小さなくぼみがあります。凸凹のくぼみ、つまり英語でディンプル(dimple)といいますが、一体何のためにあるのでしょうか。実は、このディンプルがあるために、打ったボールが遠くまで飛ぶのです。ちなみに、表面がツルツルのボールでは、飛距離は3分の1程度にしかなりません。ゴルフボールは、もともと堅い木を丸く磨いたものでした。15世紀中ごろ熱帯植物の樹脂からとったゴム様のグタベルカを丸めたものが出現しました。さらに、ボールの表面に刻み目をつけることによって、高くまっすぐ飛ぶことが発見されました。これが現在のディンプルの始まりです。む

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