標語誕生
1972年のこの日、交通安全標語「せまい日本そんなに急いでどこへ行く」が最優秀となる。それにちなんで本日は「標語の日」(そんなのないよ)。最近は、多くの人が知る標語があまりないようだ。
戦時中は勇ましいスローガンが巷に氾濫していた。「欲しがりません、勝つまでは」「撃ちてし止まむ」「進め一億火の玉だ」など。1939年8月、国民精神総動員本部は「ぜいたくは敵だ」、1940年8月1日には「日本人ならぜいたくは出来ない筈だ」の立看板1500本を東京市内に立てた。(12月1日)
戦後は交通安全のスローガンが有名だ。「注意一秒、ケガ一生」「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」「とびだすな車は急に止まれない」「せまい日本そんなに急いでどこへ行く」せまい日本の標語は高知県警土佐署の現役巡査だった岡本定之助の作品で、道の駅梼原に石碑が建てられた。(slogan,12月1日)
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