死語「BG」
本日は「OLの日」。1963年のこの日、週刊誌「女性自身」のアンケート「働く女性の総称は?」で、オフィスレディ(OL)という言葉が第一位となり、OLという語が世間に浸透した。それ以前は、職場で働く女性のことを「BG(business girl)」と呼んでいたが、この言葉がアメリカの隠語で「商売女・娼婦」という意味であることがわかり、1963年9月12日にNHKが放送禁止用語とした。いまでは「BG」は完全な死語となっている。もともと使用されなくなった語彙は廃語といった。「逓信省」「省線」「運上所」「書籍館」「代言人」「輪タク」「活動写真」「声帯模写」などは廃語である。最近では「古臭く感じる語彙」を含めて死語ということが多い。アッシー、イケイケ、かわい子ちゃん、銀ブラ、チャイドル、老人力、ゲッツ!!、聖苦、逢びき、アプレゲール、うたごえ喫茶、内ゲバ、えもんかけ、えんがちょ、ダベる、ちょっとタンマ、チョベリバ、ナウい、なるへそ、なんじゃらほい、ばいなら、ハウスマヌカン、バイビー、ばたんきゅ~、バッチグー、はなきん、半ドン、マイコン、マドロス、マンモスうれピー、ミツグくん、やったぜベイビー、ゆるしてチョンマゲ、レッツラゴー。「ギンギン」力が体中にみなぎっていること。「一円玉ブス」これ以上くずれない不美人のこと。アベックというのはフランス語で、「~とともに」という意味。日本では「カップル」と同意語でよく「男女、特に恋人同士の2人づれ」という意味で使われた。むかしトニー谷が司会の番組「アベック歌合戦」があった。「死語大全」という本では今では死語となっているそうだが、自分は今でも使う。野球では、打者が連続して本塁打を打つことを「アベックホームラン」という。英語では back-to-back homers(連続ホームラン)という。
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