勝利の女神は意地悪
東京・世界陸上の最終日はあいにくの大雨だった。女子高跳びは40分の中断があった。選手は雨で思い切った踏切が出来なかった。優勝候補はウクライナのヤロスラワ・マクチクだった。競技の合間にスタジアムで横になり、目を閉じて休むことから、ついたあだ名が「眠れる森の美女」。女優のナスターシャ・キンスキーに似ている。しかし結果は、二コラ・オリスラガース(オーストラリア)が2m00で初優勝、マフチクは銅メダルに終わった。勝利の女神は、自分より美人を妬んで、意地悪するというが本当だろうか。
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