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2025年9月13日 (土)

白雄忌(しらおき)

 俳諧師・加舎白雄の1791年(寛政3年)の忌日。上野国館林の禅寺で修行。のち江戸に出て、伊勢派の松露庵烏明、ついで松露庵烏酔の門に入る。伊勢派の卑俗さにあきたらず、北越・畿内・東北を旅して松尾芭蕉への復帰に努めた。天明期の俳諧中興五傑の一人に数えられ弟子も多い。代表句。

ひと恋し 火とほしころを さくらちる

煤ちるや はや如月の 台所

落ち日に あら海青き 寒哉

(9月13日)

 

 

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