ニクソン大統領辞任(1974年)
歴代アメリカ大統領で人気がないのは、南北戦争を防ぐことができなかったということでジェームズ・ブキャナンが一番不人気な大統領であろう。ほかには世界大恐慌のハーバード・フーバー、原爆投下・朝鮮戦争・マッカーサー罷免のトルーマン、ウォーターゲート事件(1972年)で辞任したリチャード・ニクソン。1974年8月8日、ニクソンは全米向けテレビで、米国の歴史上初めての大統領辞任を発表、任期中に辞任した大統領はニクソンだけである。トルーマンとニクソンは苦学して政治家になったタイプで、政策上では評価が高いが、アメリカ国民にイマイチ人気がない。ところがニクソンが後の妻となるパット・ライアンに宛てたラブ・レター(1938-1940)が公開され、人気が上昇中だとか。(Richard Nixon)
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