全国難読駅名めぐり
日本語でむずかしいのは人名と地名である。地元民にしか読めない地名が全国にはたくさんある。可児市は、岐阜県中南部に位置する自治体だが、「かにし」と読む。五郎丸というラグビー選手の人気で、福岡県久留米市にある西鉄甘木線「五郎丸駅」がにわかに人が押し寄せているという。山形県天童市にある高擶(たかたま)駅、福岡市博多区にある雑餉隈(ざつしょのくま)駅は難読駅名で知られる。
広島県府中市に「上下駅」(じょうげえき、福塩線)がある。岡山県倉敷市にある「西阿知駅」。「にしあち」と読む。鳥取市の国英駅(因美線)は「くにふさえき)と読み、難読駅名で知られる。宮城県の榴ヶ岡(つつじがおか)、鹿折唐桑(しかおりからくわ)も難読駅名で知られる。
つげ義春の漫画「リアリズムの宿」では青森県の鰺ヶ沢だったが、映画では国英駅が冒頭シーンで使われた。JR五能線にある「驫木駅」(とどろきえき)は青森県西津軽郡深浦町にある海の見える駅として有名である。
「地理」カテゴリの記事
- 猪名川町の地名「紫合」って何て読むの?(2026.05.12)
- ローカル路線バス乗り継ぎの旅から学ぶ(2025.12.28)
- 瑠橡川(2025.10.09)
- 日本で唯一のカタカナ市名(2025.09.28)
- 北海道の森町はなぜ「まち」と読む?(2025.09.28)



コメント