男性タレントの表紙はどうして多くなったのか?
書店に行くとレジの横に積み上げられている小雑誌がある。ご自由にお持ち帰りくださいの文字に甘えて、いつもいただいている。家にたくさんたまってきた。PR誌は出版社に限らず、企業・団体など各種ある。このような小冊子をどのような基準で集めたらいいのか。自分はズバリ表紙で決める。毎日新聞社のPR誌「クレイ CREY」。2001年9月号の表紙は女優の星野真里。ドラマ「プラトニック・セックス」を主演したときのもの。星野真里は明治の実業家、星野仙蔵(1870-1917)のひ孫だという。名家の生れでありながら、なぜか悪女役で魅力を発揮する。実力で芸能界を生き抜くしたたかさはたいしたものである。2014年1月の「旅色」は星野真里が表紙を飾っている。ただし「旅色」は電子マガジンである。
東京ニュース通信社が発行するテレビ番組表「月刊デジタルTVガイド」。最近の傾向としてはイケメン男優が表紙を飾ることが多いが、初期は女優が表紙を飾った。2001年5月、創刊号の表紙を飾ったのは誰か?当時中学2年生の鈴木杏である。最新号は珍しく女性で、小芝風花である。かつて(昭和の時代)、総合週刊誌といえば、表紙は女性タレント(多くは女優)というのが定番であった。男性タレントの表紙がどうして始まったのか。おそらく女性編集者(編集長)が増えたからだろう。また購読層が女性の占める割合が高まったという理由が考えられる。
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