ビング・クロスビー
20世紀最大のポピュラー歌手ビング・クロスビーは1904年のこの日、ワシントン州タコマで生まれた。本名はハリー・リリース・クロスビー。1925年、アル・リンカーと一緒にロサンゼルスに移り、翌年10月、ドン・クラーク楽団をバックにリンカーとのデュオによる「アイヴ・ガット・ザ・ガール」を録音した。同年12月22日、ポール・ホワイトマン楽団での初録音は、リンカーとのデュオした「ウィッスフル・アンド・ブルー」で、そのあと楽団員とのデュオやコーラス録音が続き、ソロでの初レコードは1927年3月7日、ニューヨーク録音の「マディ・ウォーター」。ラジオの普及により、オペラのように声を張り上げず、滑らかに発声するクルーナー・スタイルで人気を得た。「ホワイト・クリスマス」や「星にスイング」「スイート・レイラニ」「冷たき宵に」「黄金の雨」など数々のヒット曲を連発し、映画の主演スターとしても長年ハリウッドのトップとして君臨した。「ホワイト・クリスマス」のレコード売り上げだけで4500万枚以上あり、ギネス記録に認定されている。「きよしこの夜」や「ハッピー・バースデイ・トゥ・ユー」「峠の我が家」など今日誰もが口づさめるようなポピュラー・ソングも数多く創唱した。( Bing Crosby,Muddy Water,Al Rinker,5月3日 )
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