踏み絵の廃止(1856年)
安政3年のこの日、長崎・下田などの開港地での踏み絵を廃止した。 踏み絵とは広辞苑によると「江戸時代、キリシタン宗門を厳禁するため、聖母マリア像・キリスト十字架像を木版または銅板・真鍮板に刻み、足で踏ませて、宗徒でないことを証明させたこと。1628年から1858年まで、多く春先に行われた」とある。踏み絵の開始年は1628年説と1629年説がある。また発案者は、オランダ人による説、ポルトガル人のクリストヴァン・フェレイラ説、長崎奉行の竹中重義説、長崎奉行所の水野河内守守信など諸説あり、不明である。踏み絵が一般におこなわれた地域は九州地方むだけであった。(3月9日)
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