名もなき小さな図書館
NHK「おはよう関西」で「みんなでつくる図書館」が紹介されていた。「まちライブラリー」はみんなが本を持ち寄って、テーマに沿って本棚を作っていく。寄贈者のメッセージを記入し、次に読んだ人が感想を連ねていく。本をきっかけに人と人とがつながる。また本棚を囲んでお茶会を開催したりする。磯井純充さんが2011年に大阪市中央区のピルの一室から始めて、現在ではカフェやお寺、病院など全国に約110ヵ所に広がっている。海外では「リトル・フリー・ライブラリー」という図書ボックス(ミニ私設図書館)が流行している。郵便ポストか鳥小屋のような小さな本棚を庭先につくり、近隣の人たちに利用してもらう制度である。
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