タウシュベツ川橋梁
タウシュベツ川橋梁とは、北海道上士幌町の糠平湖にある、全長130mのコンクリート製アーチ橋出ある(1937年竣工)。糠平湖は人造湖のダム湖とは思えないほど、大雪山の自然と美しく調和している。湯量が豊かで美肌効果のある糠平温泉がある。「ぬかびら」とはアイヌ語で「人の形をした岩」という意味です。
« 八百屋お七「丙午」伝説 | トップページ | ヌクレイン »
「地理」カテゴリの記事
- タウシュベツ川橋梁(2025.03.29)
- 誰も聞いたことのない国(2025.03.07)
- 日本の国土面積(2025.01.07)
- 国土面積の比較 アメリカと中国(2024.12.24)
- ナルマダ川(2024.12.20)
コメント