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2025年1月26日 (日)

金峰山の正しい読み方は?

 大相撲初場所は大混戦である。14日目で西前頭14枚目の金峰山が2敗で首位。3敗の豊昇龍、王鵬が首位に1差で続き、3人が千秋楽まで優勝賜杯を競う。大活躍の金峰山(きんぼうざん)はこんなに強かったのか。知らなかった。金峰山晴樹。本名はバルタダル・イエルシン。カザフスタン共和国アルマトイ州の出身。アルマトイ州は同国の南東部のキルギス共和国と中国の国境近くに位置する。27歳。身長195cmメートル、体重180㎏の巨体で将来が楽しみである。ところで四股名は金峰山はどこにある山なのか。全国には広く知られている山だけで三つある。親方の故郷の山に由来するといわれているので、熊本県にある金峰山のことで、標高665mである。「きんぼうざん」と読む。あの夏目漱石も熊本時代に登っている。力士の金峰山の読み方は、相撲解説者の琴風が「きんぽうざん」とか「きんぼうさん」とか誤読しているので混乱している。

  山梨県にある金峰山は標高2599mで、日本百名山の一つにも選ばれている。山梨では「きんぷさん」、長野では「きんぽうさん」と読む。奈良県の金峰山は古くから修験道の聖地として知られ、「きんぷせん」と読み、正しくは「金峯山」と書く。ややこし、ややこし。

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