望遠鏡の日
人類史上、最大の発見といえば宇宙の発見だろう。それを可能にしたのは望遠鏡だ。1608年のこの日、オランダの眼鏡技師ハンス・リッペルスハイが望遠鏡を発明した。翌年にはイタリアのガリレオ・ガリレイが望遠鏡が発明されたことを知るや、自身でそれを製作し、太陽や月、木星など天体を観測した。(10月2日,Hans Lippershey)
« 東南アジアの発展 | トップページ | 豆腐に歴史あり »
「今日は何の日」カテゴリの記事
- ヘラクレイオス(2024.10.05)
- 五千円紙幣(2024.10.01)
- 秋分の日(2024.09.23)
- 江華島事件(1875年)(2024.09.20)
- 国際識字デー(2024.09.08)
コメント