人は病気しなければ120歳まで生きられる?
秋分の日。90歳以上を「超高齢者」と呼ぶそうだが、人はいくつまで生きられるのでしょうか? PPK運動とか、PPKの法則という言葉があります。長野県が発祥地だとか、初めに言い出したのは評論家の樋口恵子だとか言われています。死ぬ間際まで健康で充実した生活をおくり、最後は、枯木が枯れるように、誰にも迷惑をかけずに安らかにあの世にいく、つまりピンピンと健やかに老いて、コロリと死ぬという意味です。水野肇・青山英康編「PPKのすすめ」(1998年)という本もあります。元気で長生きして半年か1年ぐらいで死ぬのが理想だといっています。だいたい100歳をメドにしているようです。でも古代ユダヤ人は、人は病気しなければ120歳まで生きられると考えていたようです。当然、心臓の限界や細胞が死滅するので人には寿命はありますが、現代医学でもだいたい120歳前後が世界最高齢者ですので、古代ユダヤ人の思想は正当といえそうです。モーセも120歳で亡くなっています。また仏教の世界でも人の一生は46000日といわれています。およそ120年です。
世界最高齢の119歳と伝えられていたタイ北部メホンソン県の寒村に住むガム・トンナムチョクディーさんが2013年7月23日、死亡した。ガムさんは1894年5月8日生まれとされ、近く世界最高齢者としてギネス世界記録に申請するところだった。ガムさんの死因は事故死と考えられている。ギネスが認定する世界記録はジャンヌ・カルマンさんの122歳164日。存命の世界最高は福岡の田中カ子さんで、117歳。
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