朝鮮通信使
慶長12年のこの日、朝鮮使節が江戸時代になって初めて江戸を訪問した。呂祐吉を初めとする朝鮮正使が将軍秀忠と会見した。朝鮮通信使とは、江戸時代に朝鮮から日本に派遣された外交使節団のことで、その回数は文化8年までに12回に及び、大船団を組んで日本各地に寄港し、400名以上の大行列が江戸まで旅をした。通信使の通る沿道には、どこも見物の民衆が押し寄せ、隣国に対する関心を集めた。申維翰の「海遊録」に通信使の紀行録が残されている。(5月6日)
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