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1889年のこの日、喜劇王チャールズ・チャップリンは寄席芸人を両親としてロンドン南部ヴォルワース(現在のサザーク区)のイースト・ストーリーに生まれた。7歳の頃はランべスで育った。1914年に渡米し、映画で山高帽、ちょび髭、だぶだぶズボン、どた靴、ステッキの独特の扮装で人気を得、「モダンタイムス」(1936)などの名作を残した。だが1952年には赤狩りの嵐の前にアメリカを追放される。1977年のクリスマスの日にスイスで老衰のため没した。4度結婚し、女優のジェラルディン・チャップリンら11人の子供がいる。(Charlie Chaplin、4月16日)
喜劇王と呼ばれるチャップリンですが、初めて見た作品「街の灯」のラストは、悲しみの余韻が残りました。
投稿: イクちゃん | 2014年4月17日 (木) 15時54分
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喜劇王と呼ばれるチャップリンですが、初めて見た作品「街の灯」のラストは、悲しみの余韻が残りました。
投稿: イクちゃん | 2014年4月17日 (木) 15時54分