ドゥーリットル爆撃隊、東京空襲
昭和17年4月18日、米空母ホーネットから発進したジミー・ドゥーリットル中佐指揮するB25爆撃機のうち13機が東京方面に進入、東京府内各地、横浜、横須賀などの臨海地帯を爆撃した。他には2機が名古屋、1機が神戸を爆撃した。爆撃による被害は、死傷者数約200人、家屋損壊350戸。空襲による被害は大きなものでなかったが、帝都が空襲を受けたことで日本の首脳陣に大きな衝撃を与えた。
一方アメリカでは、空襲を終えた爆撃機は1機も撃墜されることなく、中国大陸へ飛び去った。最終的には全機が失われたが、日本本土の初空襲の成功に国民の士気は大いに上がった。日本軍にとっては、本土防衛上、ミッドウェイ攻略がにわかに重要性を帯びることとなった。( keyword;James Harold Doolittle )
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