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スイートピーはシチリア島だけに自生する野生の花でフランシス・クパーニ司教が、1699年に種子をロンドンのロバート・ユーヴデイル博士に送った。この人物は多くの珍しい種の愛好家で、当時はまだスイートピーは雑草扱いだった。その後イギリス王室で愛され、品種も多彩になった。やがてアメリカへ移り、温室で栽培された。モナコ公国のグレース后妃も「古風なスイートピー」を好んだ。日本では松田聖子の「赤いスイートピー」が結婚式ソングの定番になっている。実はスイートピーの花言葉は「別離」なので、結婚式にはあまりふさわしい歌とは言えない。(森山厄介)
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