勘解由使
平安時代、国司交替に際し、新任者が前任者との事務引継ぎのとき前任者に不正のないことを認める証明書=解由状を発行したが、この引継ぎに不正が多かったので、国司交替を円滑にするため解由状を検査し、その交替を承認する官。桓武天皇の延暦16年ころに設置され、平安末期ごろまで続いた。参考:「勘解由使の設置と解由制度の展開」長山泰孝 日本歴史174 1962年
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