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鳥取大地震鳥取大地震 鳥取大火
鳥取はむかしから災害の多い都市で、明治18年、大正7年、12年には大水害に見舞われ、また昭和18年には、鳥取大震災が発生し、市内の建物の7割以上が全半壊し、甚大な被害があった。そして昭和27年、戦後最大といわれた鳥取大火があった。市内中心部で発生した火事は5228戸を焼失、市内の3分の2を焼き尽くした。いまから40年前、昭和46年10月19日、栄町の商店街190店が全焼している。
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