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1922年のこの日、トルコ独立戦争最後の戦いであるドゥムルプナルの戦いでトルコ軍がギリシャ軍に勝利した。1921年、ムスタファ・ケマルを指導者とするトルコ国民軍がサカリア川の戦いでギリシャ軍を撃破し、1922年4月にスミルナを奪回、8月にドゥムルプナルの戦いで勝利した。帝制を廃止し、1923年10月29日トルコ共和国の独立が宣言され、ムスタファ・ケマルが初代大統領に就任した。(8月30日)
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