ポーランド・ズドゥニスカ・ヴォラの織物職人の子として生まれたマキシミリアノ・コルベ(1894-1941)はフランシスコ会に入り、1930年から6年間日本の長崎で宣教活動を行なった。帰国後ゲシュタポに捕えられて、アウシュビッツ強制収容所に送られた。そこで、みせしめのために処刑される。見ず知らずの他人の身代わりとなって餓死刑となり、8月14日に47歳で世を去った。(Maksymilian Kolbe,Zdunska Wola,Auschwitz)
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