ワシリ―・アクショーノフ
ワシリ―・パーヴロヴィチ・アクショーノフ。1932ー2009。スターリン批判以後の新しい世代の中心的な作家といわれた。1980年にフランスへ亡命し、翌年アメリカへと移住した。「同期生」「星の切符」「月への道なかば」「モロッコの蜜柑」など。
« 「叺」 何て読むの? | トップページ | 春浅し »
「世界文学」カテゴリの記事
- 繃帯を巻いたアポリネール(2023.04.09)
- アレオパジティカ(2023.06.01)
- ワシリ―・アクショーノフ(2023.02.05)
- 青ひげ物語(2023.02.04)
- マーティン・マルプレレット論争(2018.11.02)
« 「叺」 何て読むの? | トップページ | 春浅し »
コメント